新世代センサーで劇的にカメラ性能が進化！SIMフリー『Xperia 1 V』徹底スペックレビュー！明日5/23(火)10時より先行予約販売開始！

『Xperia 1 V』徹底スペックレビュー！

　
こんにちは、ソニーショップ ワンズの takuです。
新世代センサーで劇的にカメラ性能が進化した『Xperia 1 V』が発表されてから11日も経ちました！
ソニーストアでは明日2023年5月23日の10時より先行予約販売が開始します。
それに合わせて今一度「Xperia 1 V」の魅力を徹底的にご紹介したいと思うのでスペックレビューをお届けします！
ぜひ長文ですがお付き合いいただければ幸いです(*^▽^*)
　
ついにXperiaもカメラ性能が大幅に強化されましたね！
キャリアモデル共に国内SIMフリーモデルも同日に発表されたのもこれが初めてのモデルとなります。
国内の一部通信事業者では6月中旬以降に発売する他、SIMフリーモデルはソニーストアにて7月中旬以降の発売を予定している。
　

＞Xperiaの新商品をいち早く体験できるタッチ＆トライイベント
　
6月1日（木）より6月18日（日）までソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」にて新商品体験会を開催予定。
　
現在価格は市場予想価格での表記となり、ソニーストアでの販売価格が分かり次第ご紹介したいと思います。
　
（7/14発売）
2023年5月23日の10時より先行予約販売開始
▼Xperia 1 V SIMフリースマートフォン
・XQ-DQ44：194,700円(税込)　→　詳細・ご購入はこちらから

　
　
（7/13発売）
2023年5月23日の10時より先行予約販売開始
▼Style Cover with Stand for Xperia 1 V
・XQZ-CBDQ：4,730円(税込)　→　詳細・ご購入はこちらから

　
　

それではSIMフリーモデル『Xperia 1 V』の徹底スペックレビューをお届けしていきます！
　
SIMフリーなのでキャリアのSIMにとらわれずにほぼ全てのSIMが使えます。
今がキャリアのスマートフォンでもSIMを差し替えればすぐに通信が可能です。
※ある程度通信事業者のAPNが用意されていますが、一覧にない場合だけ手動でAPN設定する必要があります。
もちろん格安SIMなども大丈です(*^▽^*)
　

　
SIMはデュアルSIMに対応していて、nanoSIM/eSIM（DSDS/DSDV）となります。
SIMスロットはmicroSD(最大1TB)も共通で使えて、容量的な拡張も問題なしですね！
　

キャリアモデルは5Gミリ波に対応していますが、SIMフリーモデルはミリ波に対応していないので注意です。
対応バンドは以下に。
5G：n1, n3, n5, n28, n41, n77, n78, n79
4G（LTE）：Band 1, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42, 66
3G：Band 1, 5, 6, 8, 19
GSM：850MHz/900MHz/1.8GHz/1.9GHz
　
　

　
色はブラック、プラチナシルバー、カーキグリーンの3色から選べるんですが、カーキグリーンのみSIMフリーモデルの限定カラーとなります。
　

　
液晶画面のガラスや背面には強度の高い『CORNING Gorilla Glass Victus 2』を採用。
　
　

Xperia 1 Vは機能性触覚デザイン(Functional Tactile design)を採用しており、背面には、独自開発のきめ細かなテクスチャーを施した、フロスト強化ガラスを採用。タフさと先進さを感じるデザインに。滑りにくく、持ちやすいので、撮影時や視聴時も快適に使用できる。
　
　

　
本体側面のテクスチャーも切り込みの溝構造になっていて、グリップ感を増し、滑り止めの効果をもたらしている。
　
　

　
こういう持ち方をした時に捻っても安定感が出て滑りやすいスマホでもケース無しでの使い勝手も向上しています。
　
　

　
背面テクスチャーガラスは片手持ちでもグリップ感があって、見た目はマットな感じなのに触るとつややかな質感にもかかわらず指紋もつかなく、持った感覚はサラッとした不思議な感覚の手触りのようですね。これは早く触ってみたくなりますね！(*^▽^*)
　
　

　
Xperia 1 VはQualcomm社の高速CPU Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform採用。
CPUパフォーマンスは「Xperia 1 IV」よりも35%速く、40%の電力節約が可能。GPUは最大25%高速で電力効率が45%向上している。高画質動画や高グラフィックのゲームもスピーディーかつ快適に楽しめる。
　
キャリアモデルはRAM 12GB/ROM 256GBですが、SIMフリーモデルでは、RAM 16GB/ROM 512GBの大容量メモリを搭載している。
さらに外部micro SDにも対応し、お気に入りの写真や動画を大量に残すことができる。
　
　
Xperia 1 VのキャリアモデルとSIMフリーモデルの比較です。
SXperia 1 IV のSIMフリーモデルとの比較もあわせてどうぞ。
 

　
それでは劇的に進化したカメラ性能を見ていきましょう！
　
　

　
レンズ性能はXperia 1 IVとほぼ同じでZEISSレンズを採用し、3種類の超広角、広角、望遠のレンズを搭載。
　
　

　
85-125mmの望遠レンズでは画質劣化のない光学ズームを実現しています。
　
　

　
3つのレンズで、超広角16mmから望遠125mmまでの画角で楽しめるので魅力のあるカメラ性能ですね！
　
　

　
特に進化したのが24mm広角レンズに使っているセンサー。
有効画素数4800万画素の高画素センサーをシリーズ初で採用。
　
　

　
新型のイメージセンサーは従来の約1.7倍に大型化した、2層のトランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーを採用。
　
　

　
2層に分離することでフォトダイオードとトランジスタをそれぞれ拡大することに成功し、画像処理技術も合わせることにより、低照度に置ける耐ノイズ性能とダイナミックレンジにおいてフルサイズセンサーを搭載したデジタルカメラ並みの撮影を実現する。
　
　

　
有効画素数が4800万画素なのに、記録画素数が1200万画素と小さくなっているのは「ピクセルビニング技術」により、4画素分を1画素とすることで、より多くの光を吸収でき、暗所でもノイズが少なく鮮明な撮影が可能になった。
さらにピクセル数が少ないことにより、読み出し速度が早くなって高速で高精度なAFを実現します。
　
　

　
これがXperia 1 Vで撮った夜景の写真です。
何これ！ヤバくないですか？(*^▽^*)
　
　

　
明暗差のあるようなシチュエーションでも人間の目で見ているような自然なダイナミックレンジの広い写真が撮れていますよね！
これ実機が来たら写真性能をレビューしていきたいですね！
これだけ撮れればハーフNDなんかも必要がなさそうです（笑）
　
　
実際に「Xperia 1 V」で撮影した夜景写真のクオリティを以下の動画で確認してください。

＞Taken with Xperia 1 V: Unprecedented image quality with a next-generation image sensor
　
いかがでしたか？こんなに気軽に夜景が撮影できるなんて楽しすぎますね！(*^▽^*)
　
　

　
αで培った高精度AFで撮りたい瞬間を逃さない
　
３つの全てのレンズでαレベルのフォーカス性能
120fps高速読み出しのイメージセンサーと「AI深度推定による高精度AF・トラッキング機能を3つのレンズ全てに搭載。取り逃したくない日常のふとした瞬間を捉えます。
　
リアルタイム瞳AF
シャッターボタン半押しで秒間60書いのAF演算でリアルタイムに瞳を捉え続けるので、自然な表情も逃さない。
　
リアルタイムトラッキング
撮りたい被写体をタップするだけで、自動でフォーカスを合わせ続けます。色や模様、被写体との距離などの情報をリアルタイムで高速処理し、高精度で追い続けます。
　
　

　
実はセンサー自体のフルアスペクト画素数は5200万画素で、静止画エリアの分が4800万画素で、動画エリアをより広く使えるような（4.3：3）という新しい比率のセンサーを採用している。動画における有効エリアが広いことで手ブレ補正の向上につなげているとのこと。
　
　

　
続いて動画性能をチェック！
ついにXPERIAでも「S-Cinetone」で撮影できるようになりました！
「S-Cinetone for mobile」により、カラーグレーディングを施さなくても人肌の質感を綺麗に描写するシネマティックな動画専用の画作りが可能に。
　
　

　
さらに「Creative Look」も使えるようになって、α＜アルファ＞シリーズ同様の使い勝手で楽しめるようになりました。
Creative Lookは、静止画でも動画でも表現したい世界観を実現する色のプリセットで、撮影段階で思い通りの雰囲気に仕上がって撮れるのが便利ですね。
　
ST:被写体・シーンに幅広く対応する標準の仕上がり。
NT：彩度・シャープネスが低くなり、落ち着いた表現。
VV：彩度とコントラストが色彩豊かなシーンをより印象的に表現。
FL：落ち着いた発色と象徴的な空や緑の色味に、メリハリのあるコントラストを加え、雰囲気のある画像に。
IN：コントラストと彩度を抑えたマットな質感に。
SH：透明感・柔らかさ・鮮やかさを持つ明るい雰囲気の仕上がりに。
　
　
「S-Cinetone for mobile」や「Creative Look」の作例は以下の動画でご確認ください。
　

＞Xperia 1 Vで撮影ー豊かな色味を表現するS-Cinetone for mobileとCreative Look
　
　

　
4K 120fps記録にも対応しているので、「S-Cinetone for mobile」と組み合わせた5倍スローモーション撮影も可能。
　
　

＞4K 120fps movie recording
 
　

　
独自のハードウェアや画像処理技術、「α」の技術に加え「AI」でさらに優れたオートフォーカスや画質を実現。
　
　

　
スペックを見てXperia 1 VにはToFセンサーを採用してないことに気づいた人もいるかも知れませんが、「Xperia 1 V」には『α』の技術に加えて、『AI深度推定』により高精度なオートフォーカスを実現している。
ToFセンサーが苦手としていた遠くや端にいる被写体にも高精度にAFをあわせることができたため、Xperia 1 VではToFセンサーが割愛されました。
　

　
様々な状況下でもAIによってAFに加えて忠実な画質も再現している。
複数の光源環境下において正確なホワイトバランスにしてくれたり様々な状況下でも正確な露出にしてくれる。
極低照度環境でほとんど見えないシーンでも明るく映し出す「ナイト撮影機能」も搭載している。
　
　

　
XPERIAでVLOG撮影が楽しめる「商品レビュー用設定」や「声優先マイク」を搭載。
VLOGCAMで定評のある「商品レビュー用設定」では、(*^▽^*)ではなく、レビューした製品にフォーカスを合わせることができます。わざわざ目を手で隠さなくてもいいのですごく便利な機能ですね。
カメラのレンズのところにVLOGで活躍する「声優先マイク」を搭載。正面にいる被写体の声を鮮明に収録するマイクを新たに搭載している。
　
　

　
暗いシーンでもノイズが少ないフロントカメラ。
フロントカメラには約1200万画素のイメージセンサーを搭載。暗いシーンでもノイズが少なく、4K HDR動画の撮影を楽しめる。
広角レンズと望遠レンズには、「FlawlessEye」対応のハイブリッド手ブレ補正を搭載。高速読み出し可能なイメージセンサーとソニー独自のアルゴリズムが生んだ、FlowlessEye対応のハイブリッド手ブレ補正を搭載。手ブレしやすいシチュエーションでも、スムーズな映像を撮影できる。
　
　

“撮る”感覚をスマホにもってことで、Xperiaこだわりのシャッターボタンを搭載。デジタルカメラで撮影するように、両手でしっかり構えられます。

　
　

　
αで培ったソニーならではの本格撮影機能として、写真や動画撮影に最適な３つのカメラアプリを搭載。
これらのアプリ全てでピーキング表示が可能。クリエイターが求める使い勝手が向上しています。
　
　

　
写真をメインに楽しむための「Photography Pro」。
αから継承したUIをXperiaの使い勝手に合わせて最適化された神アプリ。
　

　
「Photography Pro」では、「RAW+JPEG」設定やクリエイティブルック、最高30コマ/秒の高速連写設定などデジタル一眼カメラのような感覚でお使いいただけます。
　
　

　
今回「Photography Pro」「Videography Pro」縦構図のUIにも対応してより使い勝手が向上している。
　
　

　
「Videography Pro」ではプロのようなマニュアル撮影も楽しめる。
ソニーが培ってきたノウハウを凝縮した動画撮影機能で、プロが撮影したような動画を誰でも手軽に撮影・シェアできる。
4K 120fpsハイフレームレート撮影とスローモーションを3つのレンズ全てで楽しめます。
「S-Cinetone for mobile」でスマホ向けに調整したルックで撮影時に人物の肌の質感を綺麗に表現できるので、撮影後にカラーグレーディング不要で印象的でシネマティックな映像記録が可能。
YouTubeライブ配信もXperia単体で行なえます。商品レビュー用設定や声優先マイクで誰でも簡単にVLOG撮影が楽しめる。
　
　

　
何気ない日常風景を、映画のワンシーンのように撮影できるのが「Cinematography Pro」。
映画撮影用プロフェッショナルカメラ「CineAlta」のノウハウが詰まった「Cinematography Pro」で映画品質の作品を。プロ仕様のパラメーター設定や、Look（色合いや明るさ）の反映、21：9の映画アスペクトでの撮影、4K HDR 120fpsのハイフレームレート撮影などが可能です。
　
　

　
α＜アルファ＞とUSB Type-C接続し、外部モニターとして使用できる。
ピーキング、ゼブラパターン、バックアップ記録などの拡張機能を備へ、他のプロフェッショナルモニターと同等の性能を発揮します。
　
　　

　
何と言っても個人的に超魅力を感じるのは「外部記録機能」ですね！
モニタリングを行いながらXperia本体のストレージに保存がついにUSB Type-Cケーブル1本で可能に。
Xperia 1 Vの高輝度なら屋外でも視認性は抜群なのでデジタル一眼カメラαの外部モニターには最適ですね。
できればさらなる視認性の向上のためにモニターのサンバイザーなんかも出して欲しいところですね！
　
　

　
α＜アルファ＞の外部モニターとしても使えるだけでなく、5Gを使ってYouTubeに配信もできます。
　
　　

　
続いて音やディスプレイ性能のご紹介。
　
　

　
広がりのあるクリアな音を実現するフルレンジステレオスピーカーを搭載。
ソニーミュージックとソニー・ピクチャーズのサウンドエンジニアが音づくりを監修していて。音楽も映画も、専用のスピーカーがなくてもXperiaだけで迫力のある視聴を楽しめます。Xperia 1 Vはソニーグループの会社の枠を超えてソニーの技術が詰まった商品になっていますね。
　
　

　
パワフルで低ノイズアンプによりダイナミックで迫力がありながら繊細さや空気感を感じるクリアなサウンドを実現。
Xperia 1 IVと比べて全体の音圧を約10%向上。より深く表現豊かな低音を実現し、200Hzあたりで40%以上の向上と80Hzあたりで2倍以上の向上を実現した。
　
　

　
音質設計の3.5mmオーディオジャックを搭載。
有線で接続することにより、よりハイレゾ音源を高音質で楽しむことができます。
さらにBluetooth Ver5.3を採用していて、LE Audioにも対応しており「低遅延」が魅力の一つですね。
コーデックに「LDAC」を採用していて、SBCの約3倍の情報量により、ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質で楽しめる。
これからLE Audioに対応したソニーのヘッドホンにも注目したいですね。
　
　

　
あと圧縮音源もハイレゾ級にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」や、ソニー独自の立体音響技術「360 Reality Audio」に対応していて、ソニーが持つ最先端のサウンド技術を集結させたモデルとなります。
　
　

　
音楽アプリもこだわっていて、ソニー独自のオリジナルアプリ「Music Pro」を搭載。
ギターやボーカルの録音に加え、ピアノの録音も対応。
ピアノの集音も対応したプロレベルの録音を実現する「Music Pro Podcast」にも投稿できる。
　
　

　
続いてディスプレイなどを見ていこう。
　
ブラビア譲りの高精細な4K有機ELディスプレイを搭載。
21:9のシネマワイドなディスプレイ（3840×1644）で、高画質エンジン X1 for mobileを搭載し、色鮮でコントラストの高い映像美を実現。さらに4K HDR対応の有機ELディスプレイを搭載し漆黒と光、色彩が織りなす美しい映像が大画面の隅々まで広がります。
 
画質の美しさをリアルタイムで最適化。リアルタイムHDRドライブは、動画再生時にフレームごとの輝度や会長を動的に解析。夕日などの白飛びしやすいシーンもハイライトを調整し、色の再現性を最適化してコントラストのはっきりした映像を視聴でき、ソニーのこだわりの映像で、エンタテインメントの世界へ没入できる。
　
　

　
ソニー・ピクチャーズの対象作品が1年間見放題「BRAVIA CORE for Xperia」
ソニー・ピクチャーズの名作や話題作が1年間見放題に加え、新作などを5作品まで引き換えできるクレジット特典が付いてきます。リマスターされたIMAX映像とDTSサウンドにより、IMAXシアターのような映画体験21:9のフルスクリーンでお楽しみいただけます。
＞BRAVIA CORE for Xperia 特設サイトへ
　
　

　
21：9マルチウィンドウで閲覧性が抜群
約6.5インチ、21：9の大画面だから、2画面にしても閲覧性が抜群。2つのショッピングサイトを見比べたり、ニュースを見ながら気になる情報を検索したり、アプリの組み合わせ次第でさまざまな使い方が可能です。
個人的にはGoogle Mapとブラウザといった使い方も凄く便利ですね。
縦長で持ちやすさを実現しつつ、マルチウィンドウで2画面表示というXperiaならではの使い方が最高ですね。
　
　

　
続いて、ゲーミングスマホやパフォーマンスを再確認。
　
　

　
「Xperia 1 V」は、業界最高クラスのゲーミングパフォーマンスを実現。
ゲーマーの「ほしい」が詰まった、多彩な専用機能を搭載。
　

　
プレイをアシストする「ゲームエンハンサー」。
プレイ中の通知や操作について細かく設定できるフォーカス設定なら、よりゲームに集中できます。中でもコンペティションセットでは、通知オフやナビゲーションバーの非表示など、ゲームに不要な昨日を一括で無効化が可能。
　
120Hz駆動ディスプレイ＆240Hzの残像低減技術を搭載。
21:9のゲームに有利なワイドな画面、素早い動きもくっきり映す120Hz駆動ディスプレイ、240Hzの残像低減技術、最大240Hzの高速タッチ検出で、他のプレーヤーを圧倒するプレイを実現します。
　
　

　
発熱を抑えパフォーマンス低下を防ぐ「HSパワーコントロール」技術を採用。
電源につなぎ充電しながらのプレイすると本体がどうしても熱を持ってしまってパフォーマンスの低下に繋がりますよね。
「HSパワーコントロール」なら、ゲーム時に使用される電力のみバッテリーを介さず給電するため、充電に寄る熱発生を制御できるので、電池残量を気にせずに長時間プレイが楽しめる。
　
L-γレイザー（ローガンマレイザー）で視認性に差をつけろ！
ゲーム用に作られたγ（ガンマ）チューニングで暗いシーンを意図的に明るく表示し、隠れている敵や障害物の視認性を高めることができる。
　
さらにゲーム中のパフォーマンス状況を瞬時に把握することができる。
　
　

　
YouTubeライブ配信に対応。いつも楽しんでいるタイトルのゲーム実況をYouTubeに配信可能。21:9のディスプレイを生かしたプレイと実況を両立させた最適なUIを備え、インタラクティブなライブ配信を楽しめる。
　さらに設定で本体のシャッターボタンによるスクリーンショットを片手で簡単にできるようになっているので、撮りたい一瞬を逃さず残せる。

　
なんと！Xperia 1 Vは最高峰のeスポーツリーグで公式競技端末に採用！
　
大人気バトルロイヤルゲーム「PUBG MOBILE」の国内プロリーグ「PMJL SEASON3 Phase2」にて、公式競技端末にXperia 1 V、公式ゲーミングギアにXperia Streamが選ばれました。最高峰の選手たちのプレイをXperiaが全面サポートします。
　
　

Xperia 1 Vの性能を最大限まで引き出す多機能ゲーミングギア「Xperia Stream」に対応。
　
・USB Type-C（給電のみ）
・HDMI出力（プレミアムハイスピード）
・有線LANポート（100BASE-TX）
・3.5mmオーディオジャック（4極ヘッドセット〈CTIA規格準拠〉対応）
　　
　

　
ゲーミングギアはXperiaのために開発された独自構造により、強力な送風がXperia本体を全方向から効率的に冷却。
CPUの温度上昇によるパフォーマンス低下でプレーヤーが不利になることを防ぎ、ゲームへの集中を促します。
風量はCPUの温度状況に合わせて自動調節。長時間の激戦をサポートします
LANポートを備えているため、より安定した通信環境下でのプレイとライブ配信を実現。さらに、HDMIケーブルでキャプチャーボードと接続することで、120fpsの高画質映像もライブ配信可能に。また、LANケーブルやHDMIケーブルを接続した状態でも給電でき、ストリーミング中でもバッテリー切れの心配がありません。
　
　

　
CPUには卓越したパフォーマンスを誇る、高速のSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platformを採用。ハイスペックが要求されるゲームでも快適かつなめらかな操作性を可能にします。
CPUパフォーマンスは「Xperia 1 IV」よりも35%速く、40%の電力節約が可能。GPUは最大25%高速で電力効率が45%向上している。
高負荷なゲームでもXperia Streamを利用すれば高いパフォーマンスを持続できます。
　
　

　
パフォーマンスを維持するサーマルマネージメントを見てみると、Xperia 1 IVと比べて、「Snapdragon 8 Gen 2」のCPUの電力効率を約40%も改善。
さらにカメラ動作時の消費電力を従来比約20%改善と本体の熱拡散シートの体積を約60%まで拡大しているので、Xperia 1 IVから大きく進化している。
　
　

パワフルで長寿命なバッテリーを採用。
容量は5,000mAhで、4Kディスプレイを搭載しながら約20時間の連続動画再生が可能。
3年経っても最大容量を80%維持し劣化しにくい長寿命バッテリーとなっています。
　
　

　
「Xperia 1 V」に最適な純正カバー「Style Cover with Stand for Xperia 1 V」もご用意。
本体同様3色のカラーが用意されています。
　
横置きだけでなく縦置きにも対応する。
撮影時のグリップ性も高める形状とテクスチャーを備えているので、本体と一緒に購入がおすすめです。
　
　
　
（7/13発売）
2023年5月23日の10時より先行予約販売開始
▼Style Cover with Stand for Xperia 1 V
・XQZ-CBDQ：4,730円(税込)　→　詳細・ご購入はこちらから

　
　

　
万が一の事故にも安心の「Xperiaケアプラン」もご用意！
自然故障　破損・全損　水没など、思わぬトラブルが発生したとき、「交換」と「修理」の２つのサービスであんしんをお届けします。
料金は年払いと月々払いの2種類から選択が可能です。
もしものときのためにも入っておけば安心だと思うのでぜひ内容をチェックしてから加入してくださいね！(*^▽^*)
　
　

　
いかがでしたか？
個人的な意見として、今回の「Xperia 1 V」はかなり物欲MAXです。
もう携帯電話と言うよりかは僕の使い方ではカメラのサブ機って感じで欲しいくらいですね！
αの外部モニター機能もかなり使えそうだし真剣に物欲が増してしまってて分割でポチっちゃいそうですね（笑）
　
とにかく、Xperia 1 Vはソニーグループの会社の枠を超えてソニーの技術が詰まった商品になっていていち早く触っていろいろとレビューしたいですね。
また実機レビューする機会があると思うので楽しみで仕方がありません。
ぜひご検討いただければ幸いです(*^▽^*)
　
　
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『Xperia 1 V』徹底スペックレビュー！
　
　
▼当店ブログレビュー記事

＞【α7RV徹底スペックレビュー！】 6100万画素の高画素機に新開発AIプロセッシングユニットや4軸マルチアングル液晶モニターを搭載したα7RV（ILCE-7RM5）が発表！　
　
　
α7RV購入者限定キャッシュバックキャンペーン
　
　
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＞α＜アルファ＞で撮った作例記事！（α＜アルファ＞で撮る！）
　
　
　

　
▼店舗情報 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ソニーショップ ワンズ （ショップコード：2029001）
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL：0794-63-7888、URL：https://www.ones.co.jp
　
兵庫県小野市にある唯一のソニーショップです。基本的に街の電気屋さんなので、Panasonicなどのエアコン・冷蔵庫・洗濯機などの白物家電の販売や取り付け工事も行っております。テレビの壁掛けもお任せください。
店頭ではメインでソニー製品の展示を行っております。
特にα＜アルファ＞コーナーは充実していて、カメラ本体やレンズなども多数展示しております。
実際に見て触って体験していただけるので気軽にご来店くださいね！(*^▽^*)
　
普段カメラの接客は、このブログの筆者takuこと、吉田が行っております。
自身で撮った写真の作例を大画面テレビをお見せしたり、レンズ選びのサポートをさせていただいております。
＞takupocho（Instagram）
インスタグラムでも写真の撮影Exifデータの提供を行っているのでご参考にしていただければと思います。
店頭ではソニーストア商品をさらにお得にご購入していただける「ソニーストア取り扱い店」となっているのでご購入を検討される方は、ぜひご来店くださいね！
　
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店（銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神）で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。

当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
　
   
【ソニーストア直営店】
・ソニーストアショールーム／ソニーストア銀座
・ソニーストア札幌
・ソニーストア名古屋
・ソニーストア大阪
・ソニーストア福岡天神
など、リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコード「2029001」をお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです(*^▽^*)
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

・ワンズのホームページへ

▼店舗情報 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ソニーショップ ワンズ （ショップコード：2029001）
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL：0794-63-7888、URL：https://www.ones.co.jp

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