ノイキャンヘッドホン『WH-CH730N』実機レビュー!手軽に買えるミドルクラスがなかなか良い感じ!
『WH-CH730N』実機レビュー!

こんにちは、ソニーショップ ワンズの takuです。
ミドルクラスのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンに新モデルが登場しました!
デザインも一新して高級感が増して、持ち運ぶ方におすすめの折りたたみ機構を搭載!
それでは早速『WH-CH730N』実機レビュー!をお届けします(*^▽^*)

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9/18㈮発売(先行予約販売開始)
▼ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
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>WH-CH730N(ソニー製品情報)
>ソニープレスリリース記事
まずは簡単に特長と仕様をチェック!
カラーはブラック、ブルー、ベージュ、ホワイト、ピンクの5色がラインナップ。
【主な特長】
- 高性能ノイズキャンセリング
- 低音から高音域までバランスの良い高音質
- 約207gの小型軽量設計と折りたたみ式構造
- クリアな通話品質(高精度ボイスピックアップテクノロジー&AIノイズリダクションシステム)
- 最大約75時間再生可能のロングバッテリーライフ (いたわり充電)
- DSEE搭載
- マルチポイント対応
- セーフリスニングと最大音量制限
- 新イコライザー(10バンド+ゲーミングEQ)
【主な仕様】
- 型式:密閉ダイナミック型
- ドライバーユニット:ダイナミック, 30 mm
- 6Hz-20000Hz (JEITA)
- 連続音楽再生時間:最大約75時間(NCOFF時)
- 対応BTコーデック:AAC/SBC
- 約207g
【主な付属品】
- 保証書
- ヘッドホンケーブル(3.5mmステレオミニプラグ)
それでは開梱レビュー!

今回レビューするのは、このベージュカラーでお届けしていきます。
まずはパッケージです。

箱の中身はエコで簡素化されていて、プラスチックを一切使わない「プラスチックフルーパッケージ」を今回も採用している。
なので梱包はシンプルでした。付属品はヘッドホンケーブル・書類関連のみ。
ついに充電用のUSBケーブルも省略されているので注意です。これも結果的にエコへの配慮ですよね。
USB Type-Cケーブルを持っていない人はいないと思うので。
ヘッドホン本体の一部に再生材を使用。

保証書は、ヘッドホンの使用上の注意の裏にプリントされていて、このへんもエコに貢献している。
持ち運ばれる方におすすめのワイヤレスノイキャンヘッドホン!

このヘッドホンの最大の特長はノイズキャンセリングを搭載している所。
約2万円ほどで買えるミドルクラスのヘッドホンとして、今回デザインが劇的に良くなったのが好印象。
ザインに丸みを持たせて、WH-1000Xシリーズかと一瞬錯覚してしまいようなほど、このベージュカラーは高級感を感じれます。
とくに今までイヤーカップがこのクラスは小さいのが多かったけど、フラッグシップモデルと遜色ないサイズで見た目が凄く良いヘッドホンに思える。

重さは約207gで、前モデルが約191gで16g重くなっている。
ただし、イヤーカップの大型化と、折り畳める機構になってこの重さで実現しているので、そこは進化と言える。
前モデルは折り畳めなかったので、WH-CH730Nは折り畳めるのでカバンに入れたり持ち運ぶ人におすすめです。
WH-CH730Nの装着性は?

ヘッドホンを装着してみました。
装着に関しては特に不満もなく、しっかりと耳を覆ってくれるので、密閉感もあって、ノイズキャンセリングを入れていなくても周りがある程度静かになる。

イヤーカップが大きくなったって言っても、イヤーパッドが大きくなったわけではない。
しっかりと耳を覆う快適さは同じでした。要はイヤーカップのデザインが刷新して見た目大きく見えるように感じてただけ。
中を見たらLR表記されてて、右耳用、左耳用の判断ができやすくなっていた。その代わり、外側からは右左の表記がなくなってシンプルになっていました。

イヤーパッドは柔らかくて心地の良い装着感。長時間着けてても大丈夫でした。
実際にWEB会議で2時間程装着して使用しましたが特に耳周りが痛くなることもなかったです。

ヘッドクッションも同じ用に柔らかいけど、僕の頭のとんがり具合の関係なのか分からないけど、少し頭のてっぺんの負荷に違和感を覚えました。
最近のソニーのヘッドホンは横に長くしている傾向があります。
以前はヘッドクッションのところが平べったくなかった。たぶん頭が大きい方に合わせているんだと思います。

ただ、僕は頭が小さいので今までスライダーを伸ばす習慣がなかったけど、スライダーを伸ばしたら頭のてっぺんの負荷が軽減されたので、違和感を感じたらいろいろ調整してみると新しい発見があるのでやってみる価値はありました。
操作性は?
右耳側にはボリュームのコントロールや再生・一時停止、ノイズキャンセリングのボタンを装備。
「+」「ー」ボタンの間にあるボタンは、デフォルトで再生・一時停止ボタンになる。
ダブルクリックで曲送り、トリプルクリックで曲戻しとボタン一つでマルチに操作が可能。
この操作もスマホアプリ「Sound Connect」でならカスタマイズすることが出来る。

左耳側はヘッドホン端子、充電用のUSB Type-C端子、電源ボタンが備わる。
電源が入っている時に電源ボタンを一度押せば、バッテリー残量を音声で知らせてくれる。
「バッテリー残量、約50パーセントです」ってな感じに。
電源ボタン長押しでBluetoothペアリングモードに入る。

Bluetoothペアリングで来たら、ソニーのスマホアプリ「Sound Connect」が入っているとこのようにヘッドホン画面がでてくる。

アプリでは
- 外音コントロール
- イコライザー
- リスニングモード
- アダプティブサウンドコントロール
- 音楽再生・ボリューム操作
がすぐにできるようになっている。
すべてのデバイス設定ではさらに細かく設定したりカスタマイズすることが可能。
- ノイズキャンセリング/外音取り込み
- 音質/音量
・リスニングモード
・イコライザー
・ファインド・ユア・イコライザー
・DSEE
・最大音量制限 - 接続
・2台の機器と同時接続(ON/OFF)
・Bluetooth接続品質(音質優先/接続優先)
・Auto Swich - 操作
・[NC/AMB]ボタンの操作設定(ノイズキャンセリング/外音取り込み/オフ) - ボイスアシスタント
・モバイル機器の音声アシスト機能 - 電源/バッテリー
・いわたり充電(ON/OFF)
・自動電源オフ(時間経過でオフする) - 通話
・通話時の自分の声の取り込み(ON/OFF) - システム
・バージョン
・ソフトウケアの自動ダウンロード(常に自動でダウンロードする)
・通知音と音声ガイダンス(オン/音量補正:±0、言語:日本語)
・ヘッドホンをClassic Audio接続用に変更

まずはノイズキャンセリングを体験しました。
ミドルクラスのノイズキャンセリングですが、通常の店内のエアコンの騒音や周りの環境音はしっかりとノイズをキャンセリングしてくれています。
基本的にはこれで十分って思える性能です。
今のフラッグシップモデルWH-1000XM6のノイズキャンセリングに比べると、効き具合に若干差はありますが、WH-1000XM6のノイズキャンセリングがキツく感じる方で耳がキュッってする方には、こちらのノイズキャンセリングのほうが丁度良いかと思います。

色がベージュの場合、イヤーカップ上部の金色の部分が外の音を拾うフォワードマイクになっていて、通常のノイズキャンセリング用のマイクに加え、風ノイズ低減構造を採用。この構造によって、風が強い中でも音楽や通話相手の声がクリアに聞こえます。
今モデルでは新デザインに合わせたFFマイクの位置の最適化により、風が強い中でもクリアな通話がより可能に進化しています。

さらに耳の中に漏れた音を拾うマイクフィードバックマイクはイヤーカップの内側に仕込まれていて、WH-1000XM4と同様の「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用し、ノイズをより的確に捉え、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成し、ノイズキャンセリングしてノイズを気にせず、お好みのコンテンツに没入できる。

通話品質も良くて、高精度ボイスピックアップテクノロジー採用で、クリアな通話を実現。
AI技術で音の分類分けを実施しノイズを低減。マイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、騒音下でもあなたの声をクリアに届けます。口元の音を拾う通話用マイクを新たに搭載し、ビームフォーミング技術であなたの声をどんな騒音下でも正確かつクリアに集音します。

このヘッドホン自身に圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」を搭載している。
ソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完します。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生します。

実際にスマホ(Xperia 1 VIII)とBluetooth接続して実際に音楽を聴いてみました。
コーデックはSBCとAACの2種類だけに対応。LDACに対応していないだけにハイレゾ音質には対応していませんが、ノイズキャンセリングがWH-1000XM4並みにしっかり効いて小さなボリュームでも没入感を感じることができます。
とにかく軽量のミドルクラスの大型ヘッドホンでこのノイズキャンセリング性能はなかなか良いのでノイズキャンセリングをデビューしたい方にはおすすめですね!音質も良い音で聴けるのでおすすめですよぉ~(*^▽^*)

上位モデルのWH-1000XM6よりリニューアルされた新イコライザーがWH-CH730Nにも搭載。イコライザーが従来の5バンドから10バンドに拡張。さらにINZONE向けに開発されたテクノロジーを活用し、「Game」のプリセットを新たに追加している。もちろん自分のお好みに自由にカスタマイズすることが出来るのが嬉しい所。

有線接続でも聴いてみました。ヘッドホン端子にケーブルを挿すとBluetooth接続してた場合、Bluetooth接続が自動で切れます。ただしヘッドホンの電源が切れたわけではないので、ノイズキャンセリングはそのまま利用が可能です。

ワイヤレス・有線とどちらでも楽しめるのは嬉しいですよね♪
最近はスマホにヘッドホン端子が付いていない機種もありますが、
今日は自宅の静かな場所で、より良い音で聴くぞって時にはおすすめです。
WH-CH730Nのバッテリー性能は?

ノイズキャンセリングON時は最長50時間、ノイズキャンセリングOFF時は最長75時間の音楽再生が可能。
3分の充電で1時間再生、10分で4.5時間再生が可能な「クイック充電」に対応。
ちなみに、充電しながら聴くことは出来ないので注意です。

新たに追加された新機能3つをご紹介。すべて「Sound Connect」で設定が可能です。
- 最大音量制限
最大音量を制限できる音量設定機能。 - セーフリスニング
いつまでも楽しく音楽を聴き続けられるように、リスニング傾向が聴覚に配慮されているかを確認できる機能です。ヘッドホンで音楽視聴中の音圧(音の大きさ)が記録、蓄積され、世界保健機関(WHO)の推奨する限度と比較した結果が確認できます。 - いたわり充電
イヤホン本体の充電を100%の手前で止めることで、電池劣化を抑える機能です。
■マルチポイント

スマートフォンやPC等の機器の中から2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できるマルチポイント接続に対応。例えば、PCでオンライン会議を終了した後、スマートフォンで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられます。スマートフォンが電話を着信した際には自動でスマートフォンの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をすることも可能。2台の機器でヘッドホンを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適にご使用いただけます。

8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングに対応。Androidでも、iPhoneでも、PCでも、よく使う機器と一度ペアリングしておけば、2回目からのBluetooth接続が簡単になる。

最後に、ブルーの色もご紹介。
ベージュは色味の関係上プラスチック感が感じれないんですが、暗めの色だと、光でテカって少し高級感が損なっている印象です。

色は好みだと思うのでお好きな色をお選びいただけたらと思います。
いかがでしたか?
とにかくミドルクラスのノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスヘッドホンをお考えならばこちらがおすすめです。
折りたたみ機構になって、持ち運ぶ方にもおすすめで、何よりお値段が2万円を切る価格なので、ノイキャンデビューにはもってこいのヘッドホンだと思います。
このレビュー記事がご購入のきっかけになれば幸いです(*^▽^*)
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ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン →19,206円(税込) |
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>ヘッドホン:軽やかな装着感、心地よい静寂:WH-CH730N【ソニー公式】
『WH-CH730N』実機レビュー!
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