【Dolby Atomos、dtsX対応】臨場感あふれる3次元の立体音響を実現するサウンドバー「HT-Z9F」「HT-X9000F」が登場!
Dolby Atomos、dtsX対応、臨場感あふれる3次元の立体音響を実現するサウンドバー
「HT-Z9F」「HT-X9000F」 2機種が登場しました!
>プレスリリース
6月9日発売で、ソニーストアでは先行予約販売が開始しました!
(6/9発売)
▼サウンドバー
・HT-Z9F:79,880円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
※音楽をもっと楽しもうキャンペーン!2018年7月31日(火)23:59まで
(6/9発売)
▼サウンドバー
・HT-X9000F:59,880円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
※音楽をもっと楽しもうキャンペーン!2018年7月31日(火)23:59まで
それでは内容を見ていきましょう!
【HT-Z9F】
まずはサウンドバー「HT-Z9F」。
最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応し、
ハイレゾやネットワーク機能を搭載させ機能重視モデル。
別売りの専用リアスピーカー「SA-Z9R」と組み合わせて、さらに臨場感を増すことが可能。
HT-Z9Fと接続してリアルサラウンドにカスタマイズ、
リアスピーカーは電源コードを接続するだけで、音声信号はワイヤレスで伝送できる。
壁掛けにも対応し、HT-Z9Fと調和したデザインとなる。
従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報を加えた、
最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応。
前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間が楽しめる。
ソニー独自の技術で
臨場感のあるサラウンドサウンドを実現「Vertical Surround Engine」搭載。
前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現する「S-Force PROフロントサラウンド」。
さらにリモコンワンタッチで立体音響を楽しむ「Vertical S.」ボタンも搭載。
・ハイレゾ音源に対応。DSD(5.6MH/2.8MHz)WAV・FLAC(最大192kHz/24bit)
・ハイレゾ音源を忠実に再現するフルデジタルアンプ「S-Master HX」
・圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリング「DSEE HX」
・ソニー独自の「MRC(発砲マイカ)」素材を採用したスピーカーユニット
・人の声をより豊かに再現する「センタースピーカー」
・マンションや深夜の視聴に最適、小音量・高音質を実現する「サウンドオプティマイザー」
・4K信号とHDR信号のパススルーに対応
・ブルーレイディスクの高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD」に対応
・着脱式の「フロントグリル付属」
・Bluetoothで音楽などワイヤレスで気軽に楽しめる。
・対応コーデックはSBC、AACに加えてハイレゾ対応オーディオ伝送技術LDACにも対応。
・Bluetoothスタンバイ機能で、接続機器から電源ONが可能。
・対応する複数のスピーカー機器を、1つのスマートフォンで一括管理・操作ができる「ワイヤレスマルチルーム」
・音声操作で広がる新しい音楽体験Works with the Google アシスタント に対応
・インターネットラジオやミュージックサービスが楽しめるChromecast built-in に対応
・音楽ストリーミングサービス Spotifyが楽しめる Spotify Connect
・スマートフォンやタブレット用の操作アプリ「Music Center」
・テレビのリモコン信号をパススルーする「IRリピーター機能」
・おすすめのサウンドに自動切り替えする「オートサウンド」
・さまざまなジャンルに対応した「サウンドモード」
・人の声やセリフをアップし、聞き取りやすくする「ボイスモード」
・深夜の小音量時でも明瞭感のあるサウンドを実現する「ナイトモード」
・自宅のリスニング環境に合わせ最適な低音を調整できる「サブウーファーボリューム」
・自由度の高いレイアウトを可能にする「壁掛け対応」
・HDMI端子を複数搭載し、さまざまな機器との接続が可能
・テレビとの接続がより簡単になった「ARC」に対応
・番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」
・スタンバイ時の消費電力を低減する充実の省電力機能「パススルー」「オートスタンバイ」
・自由なレイアウトができるワイヤレスサブウーファー
寸法:バースピーカー(1000×64×99mm)、サブウーファー(190×382×386mm)
質量:14.5kg (バースピーカー:3.1kb、サブウーファー:8.1kg)
(6/9発売)
▼サウンドバー
・HT-Z9F:79,880円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
※音楽をもっと楽しもうキャンペーン!2018年7月31日(火)23:59まで
サウンドバー「HT-Z9F」とリアスピーカーで、5.1chにカスタマイズ可能。
(6/9発売)
▼リアスピーカー
・SA-Z9R:34,880円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
※音楽をもっと楽しもうキャンペーン!2018年7月31日(火)23:59まで
【HT-X9000F】
HT-Z9Fと同じく、
最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」対応で臨場感豊かなサラウンドサウンドを実現。
ソニー独自のバーチャルサラウンド技術で天井環境に依存せず立体的なサラウンド音場を創出。
様々な4Kコンテンツに対応、映像と音楽の迫力を表現
HT-Z9Fとの違いとしては、ハイレゾ音源に非対応。
Chromecast built-inやSpotify Connectなどネットワーク機能にも非対応となる。
新しく発表された2018年BRAVIAのX9000にベストフィットしたデザインとなっている。
・最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応
・ソニー独自の「Vertical Surround Engine」搭載
・前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現する「S-Force PROフロントサラウンド」
・リモコンワンタッチで立体音響を楽しむ「Vertical S.」ボタン
・原音に忠実なサウンドを実現するデジタルアンプ「S-Master」
・圧縮音源やCDを自然な音質で再生する「DSEE」
・マンションや深夜の視聴に最適、小音量・高音質を実現する「サウンドオプティマイザー」
・4K信号とHDR信号のパススルーに対応
・ブルーレイディスクの高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD」に対応
・Bluetoothで音楽などワイヤレスで気軽に楽しめる。
・対応コーデックはSBC、AACに対応。
・Bluetoothスタンバイ機能で、接続機器から電源ONが可能。
・ソニー製のBluetooth搭載テレビとワイヤレスでつなぐ
・テレビのリモコン信号をパススルーする「IRリピーター機能」
・おすすめのサウンドに自動切り替えする「オートサウンド」
・さまざまなジャンルに対応した「サウンドモード」
・人の声やセリフをアップし、聞き取りやすくする「ボイスモード」
・深夜の小音量時でも明瞭感のあるサウンドを実現する「ナイトモード」
・自宅のリスニング環境に合わせ最適な低音を調整できる「サブウーファーボリューム」
・自由度の高いレイアウトを可能にする「壁掛け対応」
・HDMI端子を搭載し、ケーブル1本で接続が可能
・テレビとの接続がより簡単になった「ARC」に対応
・番組情報(EPG情報)に応じて自動でサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」
・スタンバイ時の消費電力を低減する充実の省電力機能「パススルー」「オートスタンバイ」
・自由なレイアウトができるワイヤレスサブウーファー
(6/9発売)
▼サウンドバー
・HT-X9000F:59,880円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
※音楽をもっと楽しもうキャンペーン!2018年7月31日(火)23:59まで
新しいBRAVIA 2018年モデルと組み合わせて使っていただければ幸いです。
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
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厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
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ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
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TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
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