接続が安定した独立型ワイヤレスヘッドホンに、海水でも使える防水・防塵性能！内蔵メモリーで本体だけでも音楽が楽しめる「WF-SP900」が登場！

　

　
接続が安定した独立型ワイヤレスヘッドホンに、海水でも使える防水・防塵性能！
内蔵メモリーで本体だけでも音楽が楽しめるようになった
アクティブワイヤレスヘッドホン「WF-SP900」が登場しました！
10/27発売で、ソニーストアでは先行予約販売が開始しました！
　
　
（10/27発売）
▼ワイヤレスステレオヘッドセット
・WF-SP900：29,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら
 
　
　
　

　
様々なファッションに合わせやすいポップなデザインとなっている。
カラーは、ブラック、ホワイト、イエローの3色から選べる。
　
　
　

　
高度な防水防じん性能（IP65/IP68相当）対応なので、雨の中でも、水中（海水）でも音楽を楽しめる。
左右のヘッドホン本体をつなげるリーシュコードも付属しているので水中での紛失も少し安心。(*^▽^*)
　
この海に潜っている写真を見て気になった方はいるでしょう！
ヘッドホン本体にメモリーが内蔵しているので、スマホ・ウォークマンがなくっても音楽が楽しめます。
そして不思議なのは左右の音がワイヤレスで接続できている所！
　
　

従来の左右の接続方式だと水中では切れてしまいますが、　
今回左右イヤホンの接続をNFMI (Near Field Magnetic Induction/近距離電磁誘導) を採用している。
　

これは現ソニー製品で使っているのはXperia Ear Duo「XEA20」だけとなる。
　
今回NFMIを採用したことにより、
左右の低遅延と左右の安定した接続を実現していている。
　

なので、「WF-1000X」や「WF-SP700N」のように
人が多い場所での通信接続のトラブルは起こりにくくなっている。
　
　
　

4GBのメモリーを搭載。
ヘッドホン本体だけで約920曲（MP3：128kbps、1曲4分の場合の目安）の音楽を楽しめる。
　
対応音楽形式は以下に。
　
・MP3（.mp3）：32kbps-320kbps（VBR対応）／32kHz、44.1kHz、48kHz
・WMA（.wma）：32kbps-192kbps（VBR対応）／44.1kHz
・ATRAC（.oma）：48kbps-352kbps（66／105／132kbpsはATRAC3）／44.1kHz
・FLAC（.flac）：16bit／8kHz-48kHz
・WAV（.wav）：1411kbps／44.1kHz
・AAC（.mp4, .m4a, .3gp）：16kbps-320kbps／8kHz-48kHz
　　
曲の転送には、PCアプリ「Music Center」に対応。

イヤーピース装着位置の調整が二段階で可能に！
こだわりの装着安定性を実現！

耳のサイズに合わせて選べる3サイズのアークサポーターが付属。
日常生活はもちろん、スポーツ時にも安心して使える。
　
　
　

　
限られたスペースで音質を確保するために、新開発のBAドライバーを採用。
シンメトリックアーマチュアとダイレクトドライブ構造を採用し、機械振動系のリニアリティを向上。
入力信号に忠実に振動板を駆動し透明度の高い中高音を実現します。
　
小型・防水を実現しつつ、長時間聞いていても聞き疲れしないクリアで自然な音響設計を実現。
　　
完全ワイヤレスイヤホンが使われる行動的なシチュエーションを考慮し、
ボーカル帯域のニュアンスを聞き取ることが出来る音質チューニングを行っている。
　
　

　
スマートフォン・ウォークマンなど、Bluetoothで接続することができる。
またNFC対応機器ならかざすだけで簡単に接続が可能。
　
Bluetoothコーデックは、ワイヤレスでも高音質、SBCに加えてAACに対応。
iOS 4.3.1以降のiPhoneなど、AACでエンコードした音楽も高音質で再生します。
　
　

　
プレーヤーモード（Bluetooth OFF）は最大6時間のロングスタミナ性能！
ヘッドホンモード（Bluetooth ON）は最大3時間の連続音楽再生が可能です。

　
充電が可能な専用ケースを付属。
プレーヤーモード（Bluetooth OFF）使用後は最大2.5回分
ヘッドホンモード（Bluetooth ON）使用後は最大3回分充電か可能。
　
ケース充電を含む音楽再生可能時間 最大21時間、
ケース充電を含む音楽再生可能時間 最大12時間となる。
　
　
　

　
「アンビエントサウンド（外音取り込み）モード」を搭載
　
ヘッドホンに内蔵されたマイクロホンで、環境音や人の声を取り込み、
電車などでのアナウンスが聞きたい時やスポーツ中も周りの状況に気を配ることができる。
外音取り込み機能はON/OFFが切り替えられるので、
集中したい時と外の音も聴きたい時の使い分けができる。
　
　
　

　
ヘッドホン本体でのかんたん操作
　
本体のボタンにより以下の操作が可能。
「再生・一時停止」
「曲送り・曲戻し」
「電話の受話・終話」
「外音取り込みのオン・オフ」
「クイックサウンドセッティングのオン・オフ」
「プレーヤーモード・ヘッドホンモード切り替え」
　
また、左右それぞれのタップセンサーを2回タップすることで音量の調整も可能。
　
　

スマホユーザーなら「Headphones Connect」アプリを使えばさらに楽しめる。
このアプリはiOS、Androidに対応している。
　

　
「クイックサウンドセッティング」対応
　
ヘッドホン本体左側のボタン2度押しであらかじめ設定しておいた外音取り込みと
イコライザー設定に瞬時に切り替えることができる。

「外音コントロール」
アンビエントサウンド（外音取り込み）モードのボイスモード/ノーマルモードの切り替えが可能。
　
　
　

　
「イコライザー調整」
　
お好みの細かな調整が可能なカスタマイズに加え、
「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットからお好みのエフェクトを選べる。
　
　
　

　
最大8台までの機器をBluetoothペアリング可能な「マルチペアリング」に対応。
　
スマホアプリ「Music Center」をスマートフォンにインストールし、
WF-SP900とスマートフォンをBluetooth接続すると、以下の操作がスマホ上で可能。
ヘッドホン本体保存楽曲の選択／再生／早戻し／早送り、
フォルダー／プレイリスト／アルバム単位で再生、リピート／シャッフル再生／ 1曲リピートなど。
　
　

ラインナップ比較です。

　

　　
ノイズキャンセリングは非採用になりましたが、
今までの独立型ワイヤレスヘッドホンで、完全防水は「WF-SP900」が初めて！
内蔵メモリーも初採用でした。
メモリーを内蔵することで連続音楽再生時間も伸びてるし、なかなか良さげです！
何より、今回左右イヤホンの接続をNFMIを採用することで、接続の安定で切れにくくなったのと、水中での使用も実現しました。
どんどん進化していきますが、インナーイヤータイプならWF-SP900、オープンイヤーならXperia Ear Duoが最新の接続方式となっているので、これから登場するヘッドホンも安心できそうですね！
　
　

　
いかがでしたか？
いろいろ説明しても実際に音を聴かないと、ヘッドホンの音質の良さは分かりませんよね！
　

　
ソニーストア銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神では、
明日9月27日（木）より、先行予約販売が開始いたします。
実際に体験してみて、性能をお確かめいただければ幸いです。(*^▽^*)
　
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