4Kディスプレイ選択可能な大画面モバイル!14型VAIO SX14「VJS1411」が発表!ALL BLACK EDITIONも登場!
フルHD(1920×1080)に加え、4Kディスプレイ(3840×2160)も選択可能なNEW VAIO!
薄型・大画面モバイル VAIO SX14「VJS1411」が発表されました!
1月25日発売でソニーストアでは先行予約販売が開始しました!
こだわり仕様の『ALL BLACK EDITION』も登場しているので要チェックですよ!(*^▽^*)
(1/25発売)
▼VAIO SX14(14型ワイド)
・VJS1411:139,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
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(1/25発売)
▼VAIO SX14(14型ワイド)ALL BLACK EDITION
・VJS1411:139,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
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それでは内容を見ていきましょう!
カラーはブラック、シルバー、ブラウンの3色から選べます。
VAIO SX14では、本体構造・素材の徹底的な見直しによって約999gの超軽量化に成功。
ブラウンは、背面VAIOロゴとオーナメントに特別なゴールドメッキが施され、華やかさと大人の落ち着きを絶妙なバランスで選択肢も増えました。
天板にUDカーボンを採用することで、14.0型ディスプレイ搭載にも関わらず、
モバイルノートPCとしてもトップクラスとなる軽量・堅牢ボディを実現している!
もうひとつ、カラーだけじゃなんですが、『ALL BLACK EDITION』も選択肢の一つに。
今回のALL BLACK EDITIONでは、背面VAIOロゴとオーナメントにブラックを使用。
さらに無刻印キーボードも選択でき、これまで以上の真なる漆黒を表現が可能に。
日本語配列キーボードに加え、英字配列キーボードも無刻印の選択が可能。
ブラインドタッチユーザーはこだわりの無刻印をぜひ選んでくださいね!
キーボードバックライトで更にクールに感じます!(*^▽^*)
サイズはVAIO S13とほぼ同じ筐体サイズで、ベゼルギリギリで14型を収めています。
選べる4Kディスプレイ!
VAIOオーナーメードで、CPUにCore i5、8GBオンボードメモリー以上の選択で、
4Kディスプレイ(3840×2016)が選択可能に。
4Kディスプレイの恩恵は大きく、
高解像度ディスプレイには、文字や図表が滑らかに表示されることによる視認性向上や、画面あたりの情報量の拡大というメリットがあります。
もちろん、写真や動画の表示・編集などといったクリエイティブな用途にも最高です!
僕は普段写真の現像をしていますが、
ほんとカメラマンにおすすめの機種ですね!(*^▽^*)
とにかくVAIOの凄いのが「VAIO TruePerformance」。
最新の第8世代インテルCoreプロセッサーの真の力を引き出す最大の武器!
4コア/8スレッド駆動となり、第7世代から飛躍的に性能が向上した、最新の第8世代インテルCore プロセッサー Uプロセッサーラインを搭載。それをVAIO独自のチューニング「VAIO TruePerformance」によって、さらに高性能化。
特に最上位、Core i7プロセッサー搭載モデルでは、VAIO TruePerformanceをより強力に働かせることで、さらなるパフォーマンスアップに成功しています。
カメラマン目線で言えば、出先でRAW現像や4Kビデオ編集などの作業でもモバイルでありながら快適に行なえます。
VAIOオーナーメードにより、CPUだけでなく、HDDに替わるSSDを標準採用。
SSDでは一般的なSATAに加え、PCIeを採用した「第3世代ハイスピードSSD」も選択可能。
用途に合わせて超高速なSSDを選択しよう!(*^▽^*)
速度の目安
HDD(スコア100)
SATA SSD(スコア500)
PCIe ハイスピードSSD(スコア2000)
PCIe ハイスピードプロSSD(スコア3000)
最大16GBのメモリーを選択可能。
ただしオンボードなので、後から増設や大容量に交換ができないので、
後悔しないよう最初に思い切って大きなメモリーを選んでおいてくださいね!
モバイルながら充実のインターフェースを備える。
ビジネスで便利な外部ディスプレイ出力のHDMI端子やVGA端子をダイレクトに装備。
プロジェクターや大型のテレビにアダプター無しで接続できます。
もちろんLAN端子も標準装備。
USB3.0端子は両サイド合わせて3つを用意。
そのうちの一つ右側面にある端子は「USB充電対応端子」となります。
どういうことかって言うと、パソコンの電源を落とした状態でも、例えばスマホを接続して充電器として使えます。
さらに、USB Type-C端子も装備。
パソコンの充電にACアダプターで充電するんですが、VAIO SX14はUSB Type-Cからも充電が可能となっております。
最大連続約11.0時間のスタミナバッテリー
内蔵バッテリーだけで朝から晩まで使える、最大約11.0時間の連続駆動を実現。
外出時にACアダプターを持ち歩く必要がなくなるので、荷物がさらに軽くなります。
さらに、わずか1時間でも最大約8時間分の充電ができる急速充電にも対応。
うっかり充電を忘れてしまっても、短時間でリカバリーできます。
また、バッテリー容量の低下を防止する「いたわり充電機能」も搭載してる。
なお、付属のACアダプターは約200gの小型・軽量タイプ。
充電用のUSB端子が搭載されているので、PCと同時にスマートフォンなどを充電することができます。
VAIO SX14では、一般的なクラムシェル型のノートパソコンでありながら、
モバイルバッテリーからの電源供給・充電が可能になりました!(*^▽^*)
最新のUSB Power Delivery対応機器からの給電/充電に加え、
スマートフォン向けの5Vモバイルバッテリーや充電器を使った、VAIO独自の「5Vアシスト充電」も可能。
VAIO A12のような低電圧PCで同じように充電できるようになりましたが、
VAIO SX14のハイパフォーマンスの機種でも実現できたのは嬉しいですね!
VAIOオーナーメードにて、「LTE通信モジュール」の選択肢が可能。
+15,000円で、「LTE通信モジュール搭載+「データプラン」対応SIM同梱」が選択できる。
LTEを搭載しておけば、自分の所有しているデータSIMなどを入れて設定すれば、どこでも”最適”オンラインでインターネット接続が楽しめます。
もちろんSIMフリーなので、格安SIMなども問題なく設定が可能。
みんなで使っても高速な最新Wi-Fiテクノロジー対応
高速かつ、高速データ通信が可能なWi-Fi最新規格「IEEE802.11ac」に対応。たくさんの人数でネットに繋いでいるときにも速度が落ちにくい「MU-MIMO」にも対応しています。
アンテナ位置を最適化
LTE/Wi-Fiアンテナは、液晶を開いたときに最も高い位置となる、液晶上に引き続き配置することで、電波の受信感度を向上させています。
VAIO SX14はメイド・イン・ジャパン
VAIO SX14は組み立て工程以降を長野県・安曇野のVAIO本社で行うメイド・イン・ジャパンモデル。フラットアルミパームレストなど、体裁に大きくかかわる部分に日本製部品を使い、タッチパッドや、キーボードなど、高い精度の組み立てが求められる部品を、敢えて国内工場で丁寧に組み立てることで、高い品位を保っています。
安曇野FINISHで1台1台しっかりチェックします
すべてのVAIOは、長野県・安曇野のVAIO本社で、専任の技術者が約50項目にもおよぶ品質チェックを行ってから出荷します。私たちはその総仕上げを「安曇野FINISH」と名付けました。私たちが製品の品質に、自分たちで責任を持つために施す最終工程です。
最新のOffice 2019から選択可能です
先日発表されたOfficeの最新版2019がいきなり選択可能となっています。
これでためらいなく購入できますね!(*^▽^*)
いかがでしたか?
突然の登場で驚きましたが、ついにVAIOも4Kディスプレイのモバイル機が出てきたので嬉しい限りです!
今まで、出先で写真のRAW現像されてた方でMacではなくVAIOの選択肢が増えてくれることを願いたいですね!
ただSDカードスロットがUHS-Iなのがちょっと勢いに乗れないところですがいつか標準仕様になってほしいですね。
USB Type-Cによる充電対応も最高でした!VAIO A12といい、VAIO SX14といい、物欲の湧くVAIOがどんどん登場してくれてこれからが楽しみですね!
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