ハイビジョンカメラ体験会

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昨日7/3 AM 10:00 ~ 12:00 ワンズ店舗にて

ハイビジョンカメラ感動体験会を実施致しました。

 

参加は7名、講師は「たく」&「店長」。

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この体験会のために事前にお借りした7/7発売の「HDR-HC1」で
木曜日のお休みの日に1日かけて小野の町、

自分の子供をハイビジョンカメラで撮りまくりました。
いろいろなシチュエーションを盛り込みながら、いい映像が撮れました。

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素早く再生できるようにハイビジョンスゴ録「RDZ-D5」に事前にダビングしておき、
要らない部分を事前にスゴ録でカット編集しておき、
ここぞと思うシーンはチャプターマークを付けて準備OK!
この辺はハイビジョンスゴ録の編集能力のスゴさを感じました。
タイトル分割だけでなくタイトル結合機能が便利でした。
i.LINK接続でのダビングなので当然画質劣化なしのハイビジョン画質での
取り込みができます。

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ハイビジョンカメラの体験会なのにハイビジョンスゴ録に興味をもたれた方も多かったです。
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お店にあるQUALIA005の46型に従来のDV方式のカメラ「DCR-HC21」と、
ハイビジョンハンディカム「HDR-HC1」とを2画面で同時に映し出し、
画質の違いをみていただきました。
当然画質は一目瞭然。
テレビに映っている映像をデジカメで撮影しても違いを捕らえることができます。

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この体験会をきっかけにいろいろカメラでできることを試してきましたけど、
お客様の質問などにより、さらにいろいろ試すことで新しい発見などもありました。
テレビに映っているハイビジョン画質にも感動されましたが、
もうひとつ、皆さんに喜ばれたのが、
動画の一時停止した静止画像の綺麗さです。
従来のDV方式は動画を静止画キャプチャーすれば、30万画素の写真になります。
ハイビジョンカメラの静止画キャプチャーなら120万画素の写真で、明らかに違いがわかります。
再生中にビデオカメラのフォトボタンを押すだけで、
本体に差し込んでいるメモリースティックデュオに簡単保存ができます。
この手軽さも好評でしたね。

そして参加者の方の希望でプリンターで印刷してみたところ、
写真のL版サイズではまぁまぁの画質で印刷できました。
実際500万画素のデジカメに比べるとだめですが、
一番いい表情の部分で止めて静止画キャプチャーしたので、
ふだんなかなか思った表情のときにシャッターをきっても、

いいのが撮れないという方には大好評でした。

参加者のいろいろな発想のおかげで、
なかなか良い体験会ができたと思います。
その場でのご成約もあり、家族会議の方もあり、
さすがにこの画質を見て、「たいしたことはないな」という人はいませんでした。
みなさん本当にハイビジョンカメラの画質に魅かれていましたね。
ホントにご参加・ご成約ありがとうございました。

発売前の体験会はこれで終わりですが、
7/7発売なので、もうすぐ常に店頭に展示することになります。
お近くの方はいつでもハイビジョンカメラ体験会の準備が整っていますので、
ぜひ違いを体験してください。

ワンズでは店頭でのソニースタイル「HDR-HC1」のご注文もお受けしております。
ソニースタイルの魅力は、
カメラに3年間の保証サービス<ワイド>が付けられるところ。
落としてしまったり、突然の雨で水濡れしたり、お子様に壊された場合でも
3年間何回でも無償で修理してくれるので、安心して使うことができます。

あと、いろいろ特典があるのでここをチェックしてください。  

ワンズの商品紹介のページはこちら  ←要チェックだ!!

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