新ウォークマン「Aシリーズ」5機種ラインナップ。
新商品が続々登場するこのシーズン。
ついに出ました。有機ELディスプレイ採用のHDDウォークマン。
それでけではなく、
全く新しい発想で、よりユーザーの好みに合わせたウォークマン
「Aシリーズ」として5機種がラインナップ。
これからのウォークマンが変わろうとしてれおります。
発売日は全て11/19。
只今エントリー受付中! 10/17 15時まで
とりあえず気になる方はエントリーしておこう!あくまでエントリーなので。
最新の情報をいち早く教えてくれるよ。
まずは機種とカラーラインナップをご覧ください。
それとソニースタイル限定販売カラーもあるので要チェックです。
NW-A3000とNW-A1000はハードディスクを採用したモデルです。
NW-A600、シリーズはメモリ内蔵モデルで大きさは従来と同じで、
今回最大2GBの容量が登場!
カラーバリエーションも容量により様々なので、気に入った色があれば
その容量であるかどうかを間違えないようにしてください。
またソニースタイル限定販売カラーも多数ラインナップしているのでおすすめ!
ソニースタイルでのご購入なら迷わずエントリーしておこう!
A3000/A1000のエントリーはこちら
A600のエントリーはこちら
一番気になるのが大きさだと思う。
前のハードディスク搭載モデル「NW-HD5」との比較です。
NW-A1000は前より小さくなっていて、NW-A3000はひと回りおおきくなってる。
う~ん、僕なら小ささをとってA1000が魅力かなぁ。
容量派の方は迷わずA3000だね。
有機ELを採用したことが一番の魅力かな。
実際この「Aシリーズ」の最大の特徴は
「ユーザーの好みに合わせて進化する」というところ。
たとえば、
「アーティストリンク」機能
楽曲の再生中に、気に入ったアーティストに近いジャンルのアーティストをライブラリから紹介。
紹介されたアーティストの曲は、曲の途中からプレビュー再生してくれるので、
曲を聞きながら、次に聞きたいアーティストを気分に合わせて選ぶことができます。
「よく聞くシャッフル」
ウォークマン本体で記録される再生履歴を元に、普段よく聞いている曲だけを集めて、シャッフル。お気に入りの曲だけを楽しめます。*「CONNECT Player」接続時に情報更新が行われます。
「日本語の自動読み仮名変換と50音順表示による優れた検索性」
業界で初めて、日本語の曲名・アルバム名・アーティスト名を自動的に読み仮名変換することが可能になった。
50音順、行単位で表示できるので、日本語の楽曲でも素早く検索できる。
といった機能が今回の進化点です。
あといろいろなアクセサリー類も前モデルより充実しているのでおすすめです。
何度も言いますが、とりあえずエントリーしておいてください。
エントリーしても絶対に買わないといけないことはないです。
とりあえずしとけば、本当に欲しくなってきたときにご購入の優先度があがり
早く手に入れることができます。
ほんと発売が楽しみですね。
僕達は近日ソニーディーラーコンベンション2005で見れると思うのでその時はまたレビューします。
お楽しみに。