VAIO「typeL19型」 販売開始。ブルーレイを安く買うぞ!

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先行予約販売が遅れていた
VAIO 「type L 19型」が昨日から受注開始しました。

VAIO 「type L 19型」
VGC-LA92S    189,800円(税込)~
【ソニースタイル販売価格】


VAIO 「type L」
デスクトップという位置づけだが液晶本体一体型で
その薄さゆえに「ボードPC」と呼ばれている。

液晶フレームを中に浮いたように演出しているのが
透明のポリカーボネートによる巧みな設計。

置き場所を選ばない、こだわりの質感のある
ワイヤレスキーボード・マウスも
シルバーカラーで統一。
インテリア感を損なわないようなデザインに仕上げている。


持ち運びを考えず、
場所をとらない大画面パソコンといったら
VAIO 「type L 19型」がおすすめです。


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これだけスタイリッシュだと
高性能が選べないと思われがちだが
ブルーレイディスクも搭載可能な
ハイエンドクラスのデスクトップでもある。


まずはオーナーメードをチェックしてください。

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VAIO OWNERMADEシミュレーションはこちら


標準スペック
・OS:Windows Vista Home Premium
・ベース1
 CPU:Celeron M 400(1.73GHz) 
 グラフィック:Intel Graphics Media アクセラレータ950(チップセット内臓)
 ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
 テレビ機能:地上アナログ放送【録画・視聴】
 映像編集ソフトウェアなし
・メモリ:1GB(512MB)×2
・HDD:約160GB
・Office:なし
・3年間保証サービス<ベーシック>


標準性能で189,800円(税込)という価格は高く思われがちだが、
その価格理由が液晶の性能にあります。



19型ワイド液晶
WSXGA+(1680×1050)



ホームページを軽く2つ並べて
比較ができるほどの解像度。
エクセルやワードなどの文書作成にも便利だし、
写真などを表示するのも
それだけ高精細に表示できるって事です。

一眼レフなどで撮った
自慢の写真を確認するのにも最適です。

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OSは標準で
「Windows Vista Home Premium」を搭載。
Vista Home Premiumの特徴である
「Media Center」もリモコンでらくらく操作


実際快適に操作したいって思うのであれば
CPUはCore 2 Duo
グラフィックにNVIDIA GeForce Go 7400 GPU
が欲しいところ。

そうなると最低でも「ベース3」の選択になる。

 

・ベース3
 Core 2 Duo T5500(1.66GHz)
 NVIDIA GeForce Go 7400 GPU
 DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層記録対応)
 地上アナログ放送【録画・視聴】
 「Adobe Premiere Elements 3.0」
 「Adobe Photoshop Elements 5.0」

ベース1との値段差は
+32,000円

この値段差なら
絶対最低でもベース3以上がおすすめです。


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インテリアとしても使えるスタイリッシュなVAIO。
でもハイエンドユースも納得な高性能を実現。


なんといっても
この薄さ・デザインで
これだけの性能が選べるってとこを見てください。

まずは「type L 19型」 
最強スペックをご覧ください。


     

最強スペック

・OS:Windows Vista Home Premium
・ベース5
 Core 2 Duo T7400(2.16GHz)
 NVIDIA GeForce Go 7600 GPU
 ブルーレイディスクドライブ
 地上デジタル放送【録画・視聴】
 「Adobe Premiere Elements 3.0」
 「Adobe Photoshop Elements 5.0」
・メモリ:2GB(1GB×2)
・HDD:約750GB
・Office:なし
・3年間保証サービス<ベーシック>

450,800円(税込)
...高っ!!

いくらオシャレでも...凄いことができても...
なかなか手の出せない金額じゃないっすか。
地デジとブルーレイと高性能グラフィックにCPU、
やはりこれくらいしてしまうのか?

うぅ、こ、これを買うぐらいなら...って
またいらない回路が働いちゃう。

もう少し安くブルーレイ搭載モデルを買えないものか...

もうちょっとオーナーメードを見直すか。

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メモリーを2GB→1GBに変えてみる。
-20,000円かぁ。
これはどう見てもお得すぎるからはずせない。
ぶっちゃけVistaは
1GBではかなり快適に動いてるってわけではないから
ハイビジョン編集のことも考えて2GBを選ぶのが妥当。


そうなると
残るはハードディスクだけか

約160GBをベースにして
どれくらいの金額アップで購入できるかを見てみる。

・約250GB  +10,000円
・約300GB  +14,000円
・約500GB  +30,000円
・約750GB  +65,000円 ←これかぁ!

とりあえず大容量も魅力だが
テレビなんかを録画するなら別のハードディスクって考えもある。
ただせっかくスマートなPCなのに
それも微妙。

とりあえず
容量を自分で管理して抑えて使うって事で
お得感でいえば約300GBにしてみて金額チェック。

...399,800円なり。

なんとか40万円以内におさまったか。

まだこれだけの性能でこの金額ならありだね。
ブルーレイディスクレコーダーを買ったって
298,001円ということを考えたらそんなに高くは無いよね。
あっほんとだ、高くない。←って今頃きがついた。

さらに安く買う方法としては
「My Sony Card」「eLIO決済」3%OFFを利用する。

さすがに40万円の3%はデカイですからね。
実際3%OFFで、11,994円(税込)
そうすると最終387,806円で買えるって事に。

こうなると夢のブルーレイ搭載スリムPCも
がんばれば買えそうですね。


ちなみに
「My Sony Card」をすでにもってる方はいいですけど
持っていない方でも
「My Sony Card」同時申し込みでの購入も可能。
その場で3%OFFで買えますよ。

さぁソニースタイルでチェックだ!

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