2010年5月17日

VAIO Pシリーズ　徹底フォト＆動画レビュー！（訂正）

（訂正）すみませんでした。動画が非公開になっていたことをお詫びします。

先日、東京出張でソニー本社にて
VAIO New Ultra Mobileの商品説明会ということで行ってまいりました。
その時の写真撮影&動画撮影もしてきているのでお楽しみください。

ちなみに本日5月17日AM10:00よりVAIO Pシリーズの一般先行予約販売の開始です。

どのカラーも魅力的で無意味に揃えたい感が湧いてしまう。
こんな風に並べられる機会はないので楽しかったですね。
なんとか気分によって着せ替えみたいにできないかなぁ（笑）。

写真撮影のために並べたい放題です。
たくさんあったので、一つぐらいさりげなくポケットに入れて持って帰りたかったです（笑）。

ビビットカラーのオレンジなんかもいいがシンプルなホワイトやブラックも悪くない。

ブラックカラーに関してはクリップデザインを楽しむことはできませんが
超クールでマットなブラックもなかなか良い。

ただし、お分かりだと思いますが、ホコリなどがのれば目立つので
埃の多い部屋ではかなり覚悟がいります。
そんな方には明るめの色がおすすめですね。

縦表示では縦長のWEB鑑賞にはいいですね。
加速度センサーでわざわざ設定しなくても自動で切り替わるのがいいですね。
ストレージにSSDを採用しているので使い方に気遣いがなくなりいいですね。
この切り替わりは動画レビューで何箇所か紹介しています。
快適に切り替わるのでいいですよ。

は要準バッテリーに限っては同色のカラーが用意されているので
デザインを損なわないためにも、とりあえずは標準バッテリーがおすすめです。

大容量のLバッテリーは黒のみなので注意です。
ボディーカラーに黒を選択するときには全く違和感なく使えますが…って
そんなこと言ってたら長時間モバイルなんて楽しめないので仕方ないですよね。

Pシリーズのキー部分のカラーは素材の色。
そこにレーザー刻印で文字部分を削っているので
ハードなタイピングでも文字が消えたり、カラーがはがれたりという心配はありません。

レーザー刻印を採用することにより、慣れるのに時間のかかる英語配列キーボードではなく、
日本語配列で「かな表示」なしという選択肢も増えております。

英字配列キーボードもかっこいいんだけど、日本人ならエンターキーが大きく押しやすい方がいいし
せっかく新キーボードに変わってから半角全角ボタンがいつもの場所になり押しやすくなったので
ここは是非+5,000円で「日本語配列キーボード（かななし）」の選択をお勧めします。

グリーンカラーもなかなかいいですね。こちらは英語配列キーボードを採用しております。

簡単なキャリングポーチもカラーに合わせて購入することができます。

液晶を閉じたときはフラットになるのでたくさん積んでも前や後ろに偏ったりしません。
いくらでも積んでくださいね（笑）

フォトギャラリーはこのくらいで、
写真では伝えられない部分は以下の動画でご確認ください。

以下に動画ギャラリーを用意したのでどうぞご覧ください。

・外観
・加速度センサーによる縦位置・横位置画面の切り替え動作
・タッチパッドによるマウス操作
・解像度自動切り替えボタンの動作
・レーザー刻印の部分をマクロ撮影。
・VAIOをPS3のBluetoothキーボードとして使っている動画

（訂正）すみませんでした。動画が非公開になっていたことをお詫びします。

新型VAIO Pシリーズ　オレンジカラーの外観映像です。

新型VAIO Pシリーズ　グリーンとブラックカラーの外観映像です。

新型VAIO Pシリーズ　ピンクカラーの外観映像です。

新型VAIO Pシリーズ　ピンクカラーの外観映像（液晶部のタッチパッド＆クリックボタン）です。

新型VAIO Pシリーズ　ピンクカラーの外観映像です。

新型VAIO Pシリーズ　オレンジカラーの加速度センサーで縦表示から横表示に切り替え。
液晶部のタッチパッドを使ってマウス操作。

新型VAIO Pシリーズ　ホワイトカラーの片手で液晶をオープンしたりクローズしたりの映像です。

新型VAIO Pシリーズ　ホワイトカラーのぐるっと全体の外観です。

新型VAIO Pシリーズ　ホワイトカラースティックポインターのクローズアップとから
加速度センサーによる縦位置・横位置の自動切り替え、解像度切り替えボタンを押して画面の解像度を
1600×768から1280×600に一発で切り替える様子など。

新型VAIO Pシリーズ　ホワイトカラーのキーボードのレーザー刻印の部分をマクロ撮影。

VAIOをPS3のBluetoothキーボードとして使っている動画
「Ctrl」+「Alt」+「Backspace」で気軽にVAIO←→PS3とで切り替えが可能です。
レスポンスも良く専用キーボードとして使えます。

以上フォト&動画レビューでした。
何か購入のきっかけになれば幸いです。
ご購入の決心が付きましたらの以下よりどうぞ。
新型VAIO Pシリーズのご購入はこちらから

▼2010年5月17日AM10:00より一般受注が開始されました。

VAIO Pシリーズ
・VPCP11ALJ・VPCP11AKJ　　　79,800円（税込）～