AVCHD動画再生にも対応したデジタルフォトフレーム発表!
AVCHD動画再生にも対応したデジタルフォトフレームがついに発表になりました!
最近デジタル一眼レフの「チョイ撮りハイビジョン動画」にハマっているので
ついに出てくれたか!って感じです。
とりあえず全ラインナップと発売日、もらえるソニーポイントを書いてみました。
▼ハイエンドモデル(AVCHD動画再生、TruBlack液晶)
 ・DPF-XR100   39,800円(税込)  (11/26発売) SonyPoint:2,786ポイント
 ・DPF-XR80    29,800円(税込)  (11/26発売) SonyPoint:2,086ポイント
▼バッテリー内蔵モデル
 ・DPF-D830    19,800円(税込)  (11/6発売)  SonyPoint:1,386ポイント
▼スワロフスキー・エレメント仕様
 ・DPF-D720(WI) 15,800円(税込)  (11/6発売)  SonyPoint:1,106ポイント
 ・DPF-D720(BU) 13,800円(税込) (11/6発売)  SonyPoint:966ポイント
▼スタンダードモデル
 ・DPF-D720    12,800円(税込)   (11/6発売)  SonyPoint:896ポイント
 ・DPF-D710    10,800円(税込)   (11/6発売)  SonyPoint:756ポイント
 ・DPF-E710    8,980円(税込)    (11/6発売)  SonyPoint:629ポイント

▼10.2型ハイエンドモデル(AVCHD動画再生、TruBlack液晶)
 ・DPF-XR100   39,800円(税込)  (11/26発売) SonyPoint:2,786ポイント
・フルハイビジョンの動画再生(AVCHD)が可能。
 制限として、連続再生可能な容量は2GBまで。

・深みのある黒を再現する「TrueBlack」ディスプレイを採用。
 一度見たら他の液晶は考えられないと個人的には思ってしまっているほど
 映り込みが少なく、黒が締まって綺麗に表示します。
・LEDバックライトで明るさと省電力の両立を実現。
 1日10時間で1か月間使用で1か月の電気代はわずか40円。

・洗練されたフルフラットデザイン。
 これは今回名機入りになりそうなデザインですね。
 スピーカーの存在を感じさせないパンチング仕様の背面がたまらない。
 僕も初代のフォトフレームを持っていますが、そろそろ替え時ですね。 
 綺麗さ、デザイン、機能、全てに申し分なしなので購入したいですね。
 思ってたより安いので購入リストに加えています。

・写真や動画が自動で切り替わる「スライドショー」表示。
背景つきの「スクラップブック」や撮影日情報を表おじする「タイムマシン」など
計17種類の表示パターンを用意。写真や動画の雰囲気に合ったsyライドショーが楽しめる。
 

写真や動画に音楽つきのスライドショーをつけて楽しめる。
BGMはプリインストール3曲に加え最大40曲まで内蔵メモリーに保存が可能。
クリアなサウンドを実現する、ステレオスピーカー。

各メモリーカードに対応。
メモリースティック、メモリースティックデュオ(PRO/PRO-HG含む)、
SDカード(SDXC/SDHC)、MMCカード、xD-ピクチャーカード、コンパクトフラッシュ
ほぼ最新のメモリー企画にも対応しております。

HDMI出力を備えているので、別売りのHDMIケーブルで
ハイビジョンテレビと接続すれば、スライドショーなどを大画面で楽しめます。
どうせ楽しむならXRシリーズがおすすめですよ。
AVCHD動画再生機能はおまけとして画質が良いですからね。
▼ハイエンドモデル(AVCHD動画再生、TruBlack液晶)
 ・DPF-XR100   39,800円(税込)  (11/26発売) SonyPoint:2,786ポイント
 ・DPF-XR80    29,800円(税込)  (11/26発売) SonyPoint:2,086ポイント
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