新型ハンディカムやフルハイビジョン3Dハンディカム発表！

フルハイビジョン3Dハンディカム
・「HDR-TD10」　　　約15万円前後　　4月発売予定
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うーん家庭で気軽に撮れる3Dビデオカメラかぁ～。
去年の年末にかなりの家庭で3D環境を整えてもらっているのでたのしみですね。
ちなみにこのモデルの液晶モニターは裸眼で見れる3D液晶モニターです。
凄い時代ですね～。

▼ソニー： プレスリリース
画質、音質、撮影後の楽しみが進化した “ハンディカム” 5機種 発売
発売は全て2月25日

■新開発 16:9型で総画素数665万画素※1の裏面照射型CMOSセンサーと高音質マイク、
ステレオスピーカーとフルデジタルアンプ搭載などを含む2機種
・HDR-CX700V　　　128,000円（税込）（SonyPiont:8,960ポイント）
・HDR-CX560V　　　108,000円（税込）（SonyPoint：7,560ポイント）

■世界初※2 撮影映像をその場でも楽しめるプロジェクター機能搭載の2機種
・HDR-PJ40V　　　99,800円（税込）（SonyPoint：6,986ポイント）
・HDR-PJ20　　　　79,800円（税込）（SonyPoint：5,586ポイント）

■「撮る」・「観る」を楽しむための高い基本性能を搭載したベーシック機種1機種
・HDR-CX180　　　69,800円（税込）（SonyPoint：4,886ポイント）

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ついにHDD搭載モデルが無くなってしまいました。
そして新たにプロジェクター機能内蔵モデルが登場。

値段的にも3D対応テレビをお持ちの方は悩んじゃいますね。
3Dカメラにするのか2Dカメラにするのか。もちろん3Dカメラの2D再生も可能なので
将来を見越しての撮影もOK。さぁどうせならどちらにしますか？

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