VAIO Lシリーズ タッチパネルなし(ホワイト)フォトレビュー!
VAIO Lシリーズ タッチパネルなし ホワイトカラーをフォトレビューしたいと思います。
▼VAIO Lシリーズ
・VPCL21AHJ・VPCL21AFJ 109,800円(税込)~
「Adobe Creative Suite 5 Production Premium」付属モデル 268,800円(税込)~
Lシリーズは白か黒、かなり悩んでしまうかと思いますが、じっくり見て決めてくださいね。
それでは行ってみよう!
Lシリーズはタッチパネル あり と なし では、
タッチセンサーを隠すためのフレームカバーがあり と なしの差があります。
これは「タッチパネルなし」なので、フレームカバーがありません。
「タッチパネルなし」モデルでも、
液晶パネルとそのフレームを1枚の大きなアクリルパネルが覆っており、
かなりの強度があります。
写真で見ると段差があるように見えるかと思いますが、
透明なパネルなので分かりづらいのですが実はフラットになっています。
BRAVIAの一枚ガラスのようなデザインでおしゃれでカッコイイ。
液晶を拭くときでもフレームとの段差がないので埃もたまらず便利だと思います。
Lシリーズのもう一つデザインのいいところは、この背面。
夜に撮影したので光沢感が伝わってこないのですが、ほんときれいな背面なので
どうせ設置するなら背面も見えるようにと考えてしまいますね。
端子類はこの左側面と、背面下部に集約。
ケーブル類もスタンドの穴に通せばすっきりとした見栄えになります。
ビデオ入力(コンポジット端子)やHDMI入力端子を標準装備。
これは、Lシリーズの24型液晶をモニター替わりに使える
Wiiをつないだり、PS3をつないだりとできますよ!
さらにHDMI出力端子も装備。
大型テレビと接続することによって、ビデオ編集した後の確認や写真鑑賞など、
BRAVIA(液晶テレビなど)とHDMI接続すれば、色鮮やかに映像や画像を確認できます。
電源は19.5V用のACアダプターを採用。 そのおかげで熱問題もクリアですね。
手前には有線イーサネット端子が付いています。
もちろんキーボード・マウスともに色はホワイトです。
どちらも標準でワイヤレスで、単三アルカリ乾電池を一本ずつ使います。
特にコネクトボタンはなく、パソコンの電源を入れたら設定入らずで、普通に使えます。
液晶下部のSONYロゴは光ります。
いきなりブラックモデルの写真ですが、見ていただきたいのは色ではなく、
電源ボタン、その横にWEBボタン、その横にTVボタンがあるのが確認できますよね。
続いて「スグつくTVなし」モデルをごらんください。
なんと!スグつくTVが搭載されていない場合は、スグつくTV用の電源ボタンが付いていない。
スグつくTVを搭載すれば、WEBボタンの右側にTV ON/OFFボタンが付く。
ある場合とない場合でパーツの在庫を持たないといけない。
しかも色との組み合わせがあるので4通りも必要とする。
目立つところはこういったリスクの高いことをしてくれて、さすがとしか言いようがない。
他社メーカーはよく目かくししただけで、そこに何かボタン類が存在していたかのような
残し方をするんだけどね。しかもかなり目につくところでもね。
ほんと見た目だけで言うと個人的にはタッチパネルなしのフレーム処理が気に入っています。
なんだかスッキリしていい感じですね。 あとは色で悩んじゃいますね。
以上、VAIO Lシリーズ タッチパネルなし(ホワイトカラー)のフォトレビューでした。
▼VAIO Lシリーズ
・VPCL21AHJ・VPCL21AFJ 109,800円(税込)~
「Adobe Creative Suite 5 Production Premium」付属モデル 268,800円(税込)~
▼VAIO Lシリーズ
・VPCL21AHJ・VPCL21AFJ 109,800円(税込)~
「Adobe Creative Suite 5 Production Premium」付属モデル 268,800円(税込)~