小型化した新型3Dハンディカム「HDR-TD20」登場!
思い出を3Dで残せる、小型・計量になった
新型ハイビジョン3Dハンディカムが発表されました!
3DデジタルHDビデオカメラレコーダー
・HDR-TD20V 148,000円(税込)
発売日は3月9日。ソニーストアでは現在「Comming Soon」ステータスで、
受注開始日などの情報はまだ掲載されていません。
なので、現在メール登録を受付中になっています。気になる方はメール登録をどうぞ。
とにかく一気に小型・軽量化しましたね。
従来機よりも34%も小型化している。
小型化するといろいろなところに妥協が入るかと思えば、
「Gレンズ」「Exmor R CMOSセンサー」「BIONZ」をすべてダブルで搭載している。
これなら小さいに越したことはないですね。
ソニー独自の光学技術を結集した広角33.4mmの高性能「Gレンズ」を搭載。
2眼レンズの中心間の距離が21mmと近接ながらも
3D映像の立体感を表現するの適した設計を実現している。
快適な3D感を自動で調整する「3D奥行調整」機能により、
カメラを動かして、被写体との距離が変わっても、適切な立体感になるように
自動調整してくれます。
さらに30cmまで近づいて3D映像が撮れる「30cm近距離撮影」に対応しており、
3Dのワイド撮影時は0.3~5mがベストとなります。
▼多彩な2D機能ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もちろん3D映像撮影だけでなく、2D撮影でも多彩な機能が搭載されているので大丈夫。
・ワイド撮影で約10倍ブレない
・ズーム撮影で約3倍ブレない
・2D撮影時では、最大広角29.8mmというワイド撮影が可能
▼いい音で撮る ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高感度マイクロカプセルを搭載し、高密度でクリアな音質、
臨場感あふれるサラウンド記録「5.1chサラウンドサウンドマイクロホン」を搭載。
ズームに連動して音声レベルも変化してくれる。
まだまだ進化した機能もあります。
風の音を自動的に抑える「自動風ノイズ低減」や、
周りの騒音を低減し、人の声をはっきりと録音する「くっきり音声」など、
映像だけでなく録音品質もかなりパワーアップしています。
カメラ本体に、快適に管理、保存、共有ができるソフトウェア
「PlayMemories Home」というソフトが付属。
パソコンに接続するだけで簡単にインストールできます。
撮った写真や映像をカレンダー表示して、整理・検索・再生が行える。
便利なのは、パソコンに接続して、
カメラの映像を取り込まなくても管理して見ることができます。
さらにパソコンに取り込んでブルーレイディスクやDVDを作成することもできます。
ソニーが新しく用意したサービス、”PlayMemories Online”なら、
ドラッグ&ドロップで簡単に動画や写真をアップロードできます。
撮った3D映像をYouTubeに簡単にアップロードも可能。
3Dに対応していないパソコンでもYouTube側でフォーマット変換して
アナグリフ方式にして、赤青メガネで楽しむことも可能です。
3D映像の簡易編集や写真の切り出しも付属のソフトで行えます。
複数の動画を連結してひとつのビデオファイルとして保存できる
動画連結機能も搭載
撮った映像をディスクに残そう!
ブルーレイディスクでは3D映像で残したり2D映像でも残せます。
DVDなら2D映像に変換して残せますよ。
買った後のサポートが充実してて安心ですね。
パソコンが古いとなかなかハイビジョンコンテンツを楽しむことが難しいが、
今ならブルーレイディスク搭載パソコンでも10万円以下で買えるので
これを機にパソコンも買い替えるかですね。
早く実機を見てみたいですね。
購入宣言は忘れなく登録しておいてくださいね。
そうすると、カスタマー登録での500ポイントに加え、
ボーナスポイント1,000ポイントが後からもらえるので早期購入の場合はお得ですよ!
合計1,500ポイント(1,500円分)になってお得です。
安くなって買い時の2011年秋モデルVAIOラインナップはこちら