迫力のある映像を撮れ!ソニーからアクションカムがついに登場!!
海外で人気が出ている小型カメラ、通称 「アクションカム」 が発表されました!
▼デジタルHDビデオカメラレコーダー 10月12日発売 
・HDR-AS15 販売予想価格:30,000円
販売予想価格:30,000円 
正直 「コレ、何に使うの?」 って思われるカメラなんですが、 
個人的には 「待ってました!」って思うカメラの登場でテンションが上がってきてます。 
スポーツやアウトドアでの使用にお勧めしたいのが、 
このウエアラブルカメラこと「アクションカム」ですね。 
本体90gと超軽量で、身に着けて楽しむのがこのカメラのスタイル。 
海外では「GoPro」が1年半ほど前から流行りだして今まさに人気の商品となっていて 
ついにソニーがこの分野にも参入したというわけです。 
明らかにデザイン・機能・価格では圧倒的にソニー商品に物欲が湧きますね。 
 
 
最初に付属品などを説明しておくと、 
水深60mまで潜れる 「ウォータープルーフケース」や、 
圧着式マウントがこれだけ付いて、販売予想価格が約30,000円です。 
安すぎやろ~! って大声で叫んでしまうほど、ほんとにリーズナブルな商品なんです! 
もちろんハイビジョン録画してくれるんで、映像の綺麗さはある程度間違いなし。 
発表会や運動会を綺麗に残すのではなく、今まで残せなかった映像を撮るといった 
まったく新しい発想のカメラですね。 
↓論より証拠! まずはこのカメラで撮影されたYouTube動画をチェックしてください。 
↓できたらHDハイビジョン画質でお楽しみいただけたら、なおさら驚くかと思います。 
どうでしたか? 
超広角で全体的にきっちりピントが合っているので 
ピントが外れるってようなことが起こりにくいカメラとなっています。 
それと、カメラを固定することによって面白い映像が撮れてましたよね。 
この小ささで手ブレ補正もしっかり付いていて、 
あれだけ激しく動いても、ブレも起こりにくい映像が記録できます。 
これは個人的にも買いな商品ですね。 
簡単に説明しますと、 
本体重量90gと小型軽量で、手に持って撮影するカメラと言うよりは、 
設置して録画しているのを意識なく楽しむカメラって感じですね。 
操作は超簡単! 
基本的には背面の「録画ボタン」を押すだけの簡単操作。 コレだけです。 
背面一帯がパカッと空いて、そこにバッテリーやらメモリーカードの挿入口やらがある。 
少しうれしいのが、こんなに小さいけどステレオマイクが搭載されています! 
小さいながらでもいろいろ妥協なく作りあげているのがスゴイですね。 
 
 
レンズはカールツァイスの「バリオテッサー」を使用。 
迫力ある映像が撮れるようレンズは超広角仕様になっていて、 
動画・静止画撮影共に 120° と 170° と、2種類用意されています。 
手ブレ補正は120°の場合のみ電子式の手ブレ補正が機能します。 
35mm換算の焦点距離で例えると、 
・120°(21.3mm) 
・170°(15.3mm)となり、 
一眼カメラを使われてらっしゃる方なら凄い広角だということが分かっていただけるかな。 
とにかく目の前の景色を人間の目で見るような広角で撮影してくれるので、 
迫力のあるダイナミックな映像を撮影してくれるってわけです。 
1,680万画素の「Exmor R CMOSセンサー」を搭載しているので、 
暗い場所での撮影にも効果的です。 
撮影モードは5つの以下のモードかえあ選べる。 
・1920×1080 (30p)Full HD 最高画質 
・1280×720(120p)HD Slow 
・1280×720(60p)HS Slow 
・1280×720(30p)HS 
・640×480(30p)Standrad 
注目は2倍(60p)と4倍(120p)のスローモーション撮影ができるところ。 
フォームを確認したいときには便利かもしれないですね。 
それと静止画撮影になるんですが、インターバル撮影が可能です。
 
 
ほんとにシンプルな造りで、ボタン類は録画ボタンのほかに 
戻す・送るのボタンしかないんですね。 
ちなみに表示パネルは付いているのですが、ここには映像は表示されません。 
設定項目のみが表示されるほんとの表示パネルです。 
でも写真の右側面の写真には、Wi-Fiのロゴが入っていますよね、 
そう! 注目したいのが Wi-Fi を搭載していて、 
スマホなんかに映像を表示して画角を確認することができます。 
なので、ヘルメットに固定してから、スマホで撮影画角を確認し、 
調整して本番に臨めるってことですね。 
これはほんとに凄いです! 
僕はあまりスポーティなことをしないので、ダイナミックな撮影はできないのですが、 
実はある撮影に使おうとすでに計画済みで、もちろん購入確定商品です。 
ほんとにこれはかなりいろいろ楽しめそうですね。 
あぁ~発売日が10月12日っていうのが痛いなぁ。 
いろいろ使おうって発想のイベントが次々に終わっていくよぉ~。 
一日でも早く手に入れたいですね。 
バッテリー持続時間も小型ながらVGA画質で最大3時間5分もあって 
ハイビジョン最高画質でも2時間20分と長時間の撮影が可能です。 
標準の付属バッテリーは「NP-BX1」なんですが、 
別売りの、しかも「NP-BG1/FG1」の「Gバッテリー」にも対応してるんです! 
これはほんとにありがたいですね。 
また大量に予備バッテリーを買わないといけないかと思っていましたが、 
Gバッテリーは自分持ちで4つもあるのでこれでバッテリー問題はなさそうですね。 
 
 
メモリーカードは 「microSDカード」 と 「メモリースティックマイクロ」 の2種類。 
付属の「ウォータープルーフケース」を使えば、水深60mまで潜れる防水性能が発揮します。 
これが付属ってところがほんと凄いですね。それで3万ですよ! 
ほんとダイバーの方におすすめですね。 
撮影をほとんど意識なく行えるので、しっかり遊びつつ、しっかり残すことができます。 
もちろん水中カメラで写真を撮っていても、 
アクションカムでは動画撮り続けておけばいいだけですね。 
スキーや、ダイビング、サーフィンなどにも使えて、 
ほんと今まで撮れない楽しい、ダイナミックな映像が取れるはずです。 
付属の2タイプ(平面用・曲面用)の接着式マウントが便利。 
ヘルメットの場合は曲面用を使えばしっかりと固定ができます。 
一度取り付ければ再度はがして取り付けることができないので注意が必要。 
なのでもちろん別売りでいろいろなところに固定ができるように予備で買うこともできる。 
以下、別売りの多彩なアクサせりー類をご覧ください。
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▼ハンドルバンパーマウント 
・VCT-HM1 販売予想価格:3,150円
販売予想価格:3,150円 
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これは別売りの自転車のハンドル用「ハンドルバンパーマウント」。 
ちょっとした記録に便利ですね。 
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▼ウォータープルーフヘッドマウントキット 
・VCT-GM1 販売予想価格:3,675円
販売予想価格:3,675円 
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スキーや、ダイビングに便利な、 
ゴーグルなどに「ウォータープルーフケース」のまま装着できる 
別売りの「ウォータープルーフヘッドマウントキット」です。 
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▼ヘッドバンドマウント 
・BLT-HB1 販売予想価格:3,150円
販売予想価格:3,150円 
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これは別売りの 「ヘッドマウントバンド」 です。 
スケートボードやフリークライミング、登山などに便利ですかね。 
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▼クリップスタイルLCDユニット 発売日:2013年1月18日 
・AKA-LU1 販売予想価格:10,500円
販売予想価格:10,500円 
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大きく見やすい2.7型液晶を追加できる 「クリップスタイルLCDユニット」もあります。 
「撮影前のアングル確認」 や 「録画中のモニタリング再生」が可能になっている。 
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▼水中で鮮明に撮影、音声をクリアに記録できる 
交換ドアパック 発売日:2013年11月22日 
・AKA-LU1 販売予想価格:5,775円
販売予想価格:5,775円 
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交換パック(別売) 
付属のウォータープルーフケースのレンズ部分を交換することで、 
水中でより鮮明に撮影できる「水中用交換ドアパック」と、 
音声をくっきり記録できる「集音用交換ドアパック」のキットが使い分けできる。 
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▼チルトアダプター  発売日:2013年11月22日
・VCT-TA1 販売予想価格:3,150円
販売予想価格:3,150円 
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チルトアダプター(別売) 
本体(ウォータープルーフケースの装着が必要です)に 
チルトアダプターを取り付けることで角度の調整が可能、撮影範囲が広がります。 
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▼曇り止めシート  発売日:2013年11月22日
・AKA-AF1 販売予想価格:2,100円
販売予想価格:2,100円 
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急な温度の変化による、ウォータープルーフケース内のくもりを防止します。 
自然乾燥にて1枚につき、約200回の使用ができます。 
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撮った映像は、スマホやタブレットにWi-Fiで転送できます。 
対応OSはAndroidやiOS。 
パソコンとは付属のマイクロUSBケーブルで転送が可能。 
ちょっと残念なのは、せっかくWi-FiがあるのでPMHをWi-Fi転送にも対応してくれれば 
なおさら良かったのに残念です。 
テレビとは、別売りのマイクロHDMI端子を利用して出力します。 
ほんと小さいながらも端子類も充実している。
とにかく、この小さなボディにこれだけの機能が盛り込まれて、 
いろいろなアクセサリーが付属して広角のハイビジョン動画が撮れて約3万円ですよ。 
これはもう絶対買いの商品ですね。 
これから凄いダイナミックな動画がYouTubeにでもアップされる機会が増えるでしょうね。 
ほんと発売がたのしみです。 
▼デジタルHDビデオカメラレコーダー 10月12日発売 
・HDR-AS15 販売予想価格:30,000円
販売予想価格:30,000円 
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