ハイブリッドHDD搭載が可能なVAIO Sシリーズ 15が超お買い得! 79,800円~
人気のVAIO Sシリーズのストレージ選択にハイブリッドHDDの選択肢を追加。
リーズナブルに最強VAIOノートが作れるVAIOオーナーメードが可能な機種です。
カラーはブラック、シルバー、ホワイトの3色から選べます。
オールインワンノートで薄型高性能ノートと言えばSシリーズだ。
15インチモデルは特にノングレアのフルHD液晶パネルが標準搭載なので
高解像度液晶(1920×1080)が必要な方におすすめの商品ですね。
特徴は光学ドライブがスロットローディング方式を採用。
CPUにQuad Coreの選択肢や最大12GBの大容量メモリーの選択肢、
高性能GPUや第三世代SSD RAID、ハイブリッドHDDなどの選択肢など
VAIOノートでも超こだわり仕様でカスタマイズできます。
ハイビジョン編集を本格的にされたい方におすすめの機種ですね。
僕も、もう一台ハイビジョン編集用に欲しくなってる機種ですね。
とにかく自分が欲しいオーナーメード仕様にカスタマイズしてもリーズナブルなのに驚きです。
▼VAIO Sシリーズ 15
・SVS1513AJ79,800円~
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▼同時にお得なキャンペーンも開始!
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・メモリーキャ
ンペーン中!2013年2月14日(木)9時15分まで
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それでは、VAIOオーナーメードの性能と金額をチェックしてみたいと思います。
CPUに4コア(Quad Core)が選択できます。
この時はグラフィックにNVIDIA GeForce GT 640M LE GPU(2GB)の選択が必要。
金額面を見ていくと、Core i3-3120M(2.50GHz)をベースに
→ Core i5-3230M(2.60GHz) +10,000円
→ Core i5-3340M(2.70GHz) +13,000円
→ Core i7-3540M(3GHz) +20,000円
→ Core i7-3632QM(2.20GHz) +22,000円
キャンペーンもあってリーズナブルに高性能なCPUが選べます。
ハイビジョンビデオ編集ユーザーはCore i7は最低選んでほしいところですね。
グラフィック性能は2種類から選べます。
インテル HDグラフィックス4000のビデオメモリーはメインメモリー共有なので、
ハイビジョンビデオ編集ユーザーなら専用メモリーが搭載されている
「NVIDIA GeForce GT 640M LE GPU」が断然おすすめです。
価格も+8,000円で高性能GPUの選択肢ができるので迷わず行っちゃってください。
VAIO Sシリーズに魅力の一つで、最大12GBのメモリーの選択ができます。
価格は、4GB(4GB×1)をベースに
→ 6GB(4GB+2GB) +2,000円
→ 8GB(4GB×2GB) +4,000円
→ 12GB(8GB+4GB) +8,000円
たったの8,000円で12GBメモリーが選択できるので、これも迷いなく上げといてください。
パソコンの速度の遅さの大半がメモリ不足が原因
いくら高性能なCPUを積んでも、作業に使うメモリー容量が少ないとメモリ不足が起こり、
仮想メモリーが働くので体感速度を遅くさせてしまう。
ストレージの選択肢に
「ハイブリッドHDD」というHDDとメモリを両方搭載した画期的な技術。
もちろん速さでいえば、第3世代SSD RAIDを選ぶのに間違いはありませんが、
価格帯を見れば一目瞭然。
HDD約320GB(5400rpm)をベースに見ていくと、
▼HDD
→ HDD約500GB(5400rpm) +2,000円
→ HDD約750GB(5400rpm) +4,000円
→ HDD約1TB (5400rpm) +8,000円
▼ハイブリッドHDD
→ HDD約750GB(+NAND型フラッシュメモリー8GB) +7,000円
→ HDD約1TB (+NAND型フラッシュメモリー8GB) +11,000円
▼第3世代SSD RAID
→ 第3世代SSD RAID 約256GB +30,000円
→ 第3世代SSD RAID 約512GB +70,000円
SSDだと、これだけの値段差がでてきます。
そこで登場したのがHDDの大容量と、NAND型フラッシュメモリー8GBを組み合わせて
よく使うファイルや起動に必要なファイルはフラッシュメモリーで処理。
そして値段差はHDDのみモデルに+3,000円で実現できてしまう。
あとはみなさんの予算次第なので、
僕なんかはハイビジョンビデオ編集用に購入するなら、大容量のデータストックも兼ねて
→ HDD約1TB (+NAND型フラッシュメモリー8GB) +11,000円
これなんか選択しちゃいそうです。
とにかくリーズナブルなうえに大容量でストックデータを沢山持てるってところが良いですね。
もちろんSSDにして、USB3.0の外付けHDDで賄って超爆速仕様にしてもいいのですが
あとは予算の問題だけですね。
これからの時代ブルーレイディスクドライブはあっても損はないと思います。
まずライティングソフトが付属してくるメリットと、
リカバリーディスクを作成するときにブルーレイディスクなら1枚で済ませられます。
あと1枚辺り、一層25GBや二層50GBなどの大容量なディスクなので
まるまる写真や音楽やビデオなどをバックアップするのに、便利でもあります。
DVDスーパーマルチドライブをベースに
→ ブルーレイディスクROMドライブ(DVDマルチ機能搭載) +5,000円
→ ブルーレイディスクドライブ(DVDマルチ機能搭載、BDXL対応) +10,000円
プラス1万円でライティングソフトも付いてくるので考え方によってはリーズナブルかも。
しかもほかのVAIOノートではないスロットローディング方式ですからね。
VAIOオーナーメード以外の標準搭載機能は以下に。
15.5型ワイド1920×1080ドット「VAIOディスプレイプラス」を採用。
ノングレア液晶で映り込みの少ない画面で写真やビデオ編集にお勧めです。
薄型大画面液晶搭載で、高性能かつスタイリッシュ。
バックライトキーボードも標準装備。
USB3.0×1、USB2.0×1、無線LAN(IEEE802.11 b/g/n)
HDウェブカムなど充実したインターフェースを備える。
VAIOオーナーメード(参考金額構成)
▼VAIO Sシリーズ 15(2013年春モデル)
・SVS1513AJ79,800円~
※2013年2月1日現在の価格&キャンペーン
・プロセッサーキャンペーン中!2013年2月14日(木)9時15分まで
・グラフィックアクセラレーターキャンペーン中!2013年2月14日(木)9時15分まで
・メモリーキャンペーン中!2013年2月14日(木)9時15分まで
・ストレージキャンペーン中!2013年2月14日(木)9時15分まで
ストアメンバーズプログラム(詳しくはこちら)
・VAIO本体5%OFFクーポンが使えます。
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VAIO-OWNER-MADE おすすめ構成
ディスプレイ:15.5型(1920×1080)+0円
CPU:Core i7-3632QM(2.20GHz)+22,000円
グラフィック:NVIDIA GeForce GT 640M LE GPU(2GB)+8,000円
メモリ:12GB(8GB+4GB)+8,000円
ストレージ:HDD 約1TB(+NAND型フラッシュメモリ8GB)+11,000円
ドライブ:ブルーレイディスクドライブ+10,000円
合計金額138,800円
これだけの高性能で15.5型フルHD VAIOノートが
この金額で買えちゃうんですよ。ほんと超お得ですね。
同じサイズで、タッチパネルが優先の方はVAIO Tシリーズ 15という選択肢になりますが、
性能がUltrabookなのでハイビジョンビデオ編集を快適に行いたい場合は
VAIO Sシリーズ 15がおすすめですね。
▼VAIO Duo 11(Windows 8 搭載)
▼VAIO Tap 20(Windows 8 搭載)
ネットワークレコーダーメディアストレージ「nasne」<ナスネ>