潜入取材!! 安曇野「VAIOの里」での「VAIO Duo 11オーナーメード体験」レポート!
先日の予告通り、安曇野「VAIOの里」で行われた「VAIOオーナーメード体験」レポートです。
ストアメンバープログラム 「楽しい時間プレゼント」というコーナーで募集していた
「VAIO Duo 11」購入者様限定の応募企画で、
「VAIO Duo 11」の組み立て体験ができる、超素敵な「VAIOオーナーメード体験」イベント。
秋冬モデル購入者は用意された「組み立て体験専用セット」で体験し、
なんと!春モデル購入者にはこれから届く自分の「VAIO Duo 11」の組み立て体験ができるという
超貴重な体験ができるイベントなんです!
もちろん高い倍率で当選された方20名様のみ体験できるということで、
ほんとに超プラチナイベントでした。
そんな中、ソニーショップという立ち位置で、今回「取材」という形で参加させていただきました。
参加された方々の、驚きと感動をみなさんにお伝えしていきたいと思います。
それでは「VAIOの里」での「VAIOオーナーメード体験」レポート、行ってみましょう!
今回僕たちが取材させていただいたのは、2日間行われたうちの、2月16日(土)でした。
朝11:00過ぎに専用のバスに乗り込み「松本駅」を出発。
本日参加された方々の自己紹介から始まり、話が絶えず盛り上がりました。
ほんと世の中には僕なんか足元にも及ばないほどのソニー好きがいるってことを改めて再確認。
負けるつもりはなかったのですが、ある意味完敗でした(笑)
もう自らソニー製品普及活動をされている方もいて、しかもトークも上手。
本業の僕はちょっと焦ってしまいましたよ(汗)
もっと頑張らないとって自分を見つめなおしました(笑)
そんなこんなでVAIOの聖地でもある「VAIOの里」に到着。
ここは「ソニー株式会社 長野ビジネスセンター」と
「ソニーイーエムシーエス株式会社 長野テクノロジーサイト」の
2つで成り立っている工場です。
北アルプスの大自然をバックに、VAIOなどの最先端技術商品を生み出す工場、
そう!まさにここはリゾートファクトリーなんです。
そんな環境の中で「設計」「製造」をこの工場で行い、全世界に向けて商品を送り続けています。
まさに「MADE IN JAPAN」製品を生み出すVAIO工場なんですね。
ここに来ればお約束が、この「VAIOの里」の石碑の前での記念撮影。
ここは工場の敷地外ということで写真撮影は一般の方でもOK。
近くに来られた方は記念撮影場所にいかがですか?
バスを降りると、たくさんの工場関係者にお出迎えをしていただき、
ロビーには「VAIOオーナーメード体験 御一行様」で歓迎されました。
本来はこの日(土曜日)は工場がお休みなのですが、
このイベントのために全社的に休日を事前にズラして、このイベントのために工場のラインを
動かしてくれているんです。
まずこのイベントのためにここまでしてくれたことに参加者全員が感動されていました。
いや~ソニーさんのスケールのデカさを感じました。 ほんと恐縮です!
最初にこの部屋に集まり、概要説明をしていただきました。
1961年にオーディオ機器の製造工場としてスタートし、
1980年代にはワークステーション「NEWS」や
松田聖子をCMに起用したMSXパソコンの「HiT BiT」を製造。
MSXなんて僕がパソコンを始めた原点ですよ!
この時期にソニー製のカラーリボンのプリンターを使ってたけど懐かしいなぁ~。
そして、1997年からVAIOの製造を開始し、今に至ってます。
ここでは開発から製造を一気通貫経営で行っており、
「企画設計」当初から「製造工程」の工夫や「品質管理」の手法まで含めて
一体となり開発し、VAIOを作っているというお話をいただきました。
さらにVAIOオリジナルにするために、協力ベンダーとの共同設計開発で他にない部品を製造。
世界中にあるVAIO生産拠点の元となる上流設計を具現化し、リードする場となっています。
ソニーファン、VAIOファンとしてはこの話だけで気分はヒートアップしますね。
いやいや、こんなところでのぼせてしまっては困ります(笑)
お次は工場見学へと進みます。
工場見学で現場に入る前に、
全員が静電気防止サンダルと安全のためのソニーのユニフォームを着用し、
まずはエアーシャワー室でホコリ取り。
僕も含め、参加者のほとんどがエアーシャワーを体験するのが初めてで、
参加者の中には、工場見学にはいろいろ行ってても、
エアーシャワーを浴びないと入れない場所に入れてもらえなかったみたいで、
そこでも感激されていました。(実は僕もだけど…(嬉))
【 実装エリア 】
ここは(実装)という工程エリアで、主にマザーボードなどの基板を作るところです。
クリーム状のはんだを使っているのが凄く印象的でした。
使っている部品を、米粒との比較してたのですが、なんとなくは分かっていましたが、
こんなに小さな部品を基板に取り付けていくんですね。
丸いディスク状の白いリールには、小型チップが付いているんですね。
たしか一つの基板に約1500点くらいの部品がくっつくって言ってたかな。
考えられないですね。やはりこの辺は機械じゃないと出来ない作業ですね。
ただ説明を聞くだけではなく、実際に手に取って確認までさせていただきました。
こんな体験なかなかできませんね。
お次は場所をかえて「品質保証エリア」いわゆるQA(Quality Assurance)に移動。
と言っても実はここには入れず、EMCサイトで特設された場所で体験してきました。
【 品質管理エリア 】
おっ!なんだかどこかで見たことのあるような装置ですね。
そうです! 「VAIO Duo 11」のプロモーションムービーで紹介され
”Quality Test”で使われてた「VAIO Duo 11」用の開閉試験装置だ! (YouTube)
実際にお目にかかれるとは(ちょっぴり感激!)
角衝撃テストの様子も間近で体験できました。
落下試験は装置が大きくなるのでここでは体験できませんでしたが、
いろいろなテスト、例えばYouTubeで公開されていない
落下試験で高い位置で角から落とすとか、ガラス面を下にして落とすなど、
想像しただけでも痛くなるような試験はもちろん行っているとのこと。
みなさんさすがに「VAIO Duo 11」オーナーなので、ここではいろいろな質問をされていました。
ここで引き出した話で、ACアダプターの線を足でひっかけてしまった場合なんかでも、
もちろん想定して、コネクタの強度を確認するためのテストや、
無理やりACアダプターを引っ張ってみたりなど、超過酷なテストも行っているみたいです。
やめて~僕も「VAIO Duo 11」オーナーとしては聞いてるだけで心苦しいです(笑)
お次はEMCサイト内での3m法電波暗室です。
ここは電子機器に影響を及ぼす可能性のある不要な電磁波を測定する試験室です。
左の写真の奥に真っ直ぐ上下に動くアンテナが1m~4mの高さを往復。
VAIOやモニターが乗せられたターンテーブルがくるくると回されてテストを行っていました。
このほかに、無線LAN/WANなどの通信機器としての性能を確認する試験室もあって
外部からの電波を完全に遮断したトゲトゲついた電波暗室で行われていました。
以前NHKで携帯電話の電波テストを行ってた部屋と同じような環境でしたね。
実際に見れて感動しました。
画面には何が映っているのかなと思ったら、アルファベットのHが並んでいました。
どうも白黒でHという文字を画面いっぱいに表示したときが一番電波を発するみたいですね。
こんなテストも行われていたので想像していなかっただけに驚きました。
自作パソコンって…って考えちゃいますよね。
なんだかこんなことまでやっていて、ただパソコンを組み上げているだけでは無かったんですね。
さてお次は「VAIO Duo 11」の製造工程エリアです。テンション上がってきました!
【 製造工程エリア 】
ここでは「VAIO Duo 11」の組立を行っており、
VAIOオーナーメードモデルで受注いただいたカスタマイズの内容で組み立てていきます。
その管理はすべてバーコードで管理されており、手作業を中心に行っていました。
上の写真は液晶パネル内側にWEBカメラを取り付ける工程。
手作業と機械と役割分担が分かれていますが、思ってたより組み上げはオートメーションではなく、
人間の手で組み上げられているのが分かって物凄く「MADE IN JAPAN」を感じました!
細かくゴムシートをつけたり、ビスで止めたりしている早さは、まさに「職人技」でした。
一番難しい工程はこのヒンジ
の部分。極限にまで設計された構造になっているので、
フラットケーブルなんてあまり長さに余裕がありません。
ただし、専用の治具のおかげで楽に作業が行えるみたいでした。マイスターさんたちならね(笑)
VAIOオーナーメード初!液晶保護シートの貼り付けサービスは
この「VAIO Duo 11」が初めてでした。
実際にどのようにしてあんなに綺麗に貼れるのかはここで見て初めて分かりました。
これも治具がしっかりしていて手作業で行っております。
さらにホコリがほとんどないクリーンブース内での作業でした。
当店での「VAIO Duo 11」の購入者ほぼ全員が選択される貼付サービスになっています。
僕ももちろん液晶保護シート貼り付けサービスを申し込んだのですが、
「VAIO Duo 11」だけではなく、今後大画面タッチパネル液晶の商品には
貼り付けサービスを申し込めるようにしていただきたいものですね。
多少コストがかかっても僕は希望ですね。
さてさて、ここで昼食をはさんだ休憩時間。
思い出の記念にお昼ご飯をパチリ。ほんとおいしかったですねぇ~。
食事をしながら参加者達といろいろなお話ができて楽しい時間でした。
食後に食堂から見える北アルプスの絶景を堪能しました。最高の場所ですね!
なるほど!リゾートファクトリーと言われるのも分かりますね。
さて、お待たせしました! ついに「VAIOオーナーメード」組立体験です。
ここでの時間は約1時間となっています。
【 組み立て体験 】
部屋に入ればそこには、参加者人数の倍以上の工場関係者が迎えてくれました。
これが今回体験できる組立の最終工程。かなり完成間近に見えますが、
これからが大変なんですね。
参加者一人一人に対し、VAIOマイスターさんと技術の方の計2名が、
付き添って指導を行ってくれるという、なんて贅沢なシチュエーションでした。
今回最大の難関はやはり、サーフスライダー機構のヒンジ部の取り付けですね。
製造工程エリアでマイスターさんたちが使っていた鏡付きの同じ治具が用意されています。
そして一人一人にこのような治具やら道具やらを用意していたせりつくせりな環境が整いました。
さていよいよ組立です!
この日参加された方で、自分のVAIOを自分で組み立て体験希望されたのは4名様でした。
そして、こちらのお客様は2013春モデルをご注文いただいてて
まさしく自分のVAIOを自分で組立希望で申し込まれた方でした。
しかもこの体験に応募するために、このVAIOを買われたというS級のソニー好きでいらっしゃいます。
正直僕負けてます(笑)
最終自分に届くVAIOが目の前にあるとそりぁもうワクワクもしますよね。
とくかく精密機械なので壊さないようにまずはアースバンドを付けての作業。
マイスターさんの指示のもと、みなさんそれぞれ組み立て作業を始めました。
マイスターさんが組み立て指導をし、技術の方が設計のポイントをアドバイスしてくれたりと
「VAIO Duo 11」の設計のこだわりを聞きながら、組み立てるというなんてうらやましい環境
での作業。 そりゃもうみなさん真剣に黙々と作っておられました。
せっかくなんで撮った写真を沢山アップしておきます。
写真撮りが許されてるのは僕たち取材班だけです。
僕も参加者のみなさんに何かしてあげれるとすれば、
思い出を写真に残してあげられるこれくらいですからね。
みなさんこのネジを片手でドライバーにセットするのに苦労されてましたね。
組立が完了すれば、画面に表示されている「DUO」の文字をデジタイザスタイラスペンでなぞって
最後に「PASS」が出てくれば組立成功!お疲れ様でした!
いやぁ~みなさんの楽しんでいる姿を見てたら、
僕も体験してみたいってうずうずしながら撮影してましたよ。ホント羨ましい!
でもこの時思いました、楽しんでる姿を撮るのも超楽しいってね。
根っからのカメラ好きなんだなと改めて感じてしまった(笑)
あと、今回撮影に使った「DSC-RX100」の性能の良さも改めて再確認できました。
余った時間で、最後はネジ締めのタイムアタックです。
5×5 計25個のネジ穴に65秒以内で25本のネジを締められるかな?
この65秒をクリアしないと、ラインで作業することができないそうです。
さらに熟練したマイスターはもっと早くネジ締めできるそうですね。
参加者の中には、すぐにラインに立てる方もいましたよ。成長早すぎるでしょ(笑)
あっというまに1時間が経って「組立体験」が終了。楽しい時間もあっという間ですね。
みなさん、「もう1時間経ったの?」って驚くぐらい集中して楽しんでました。
【 開発者との座談会 】
最後は、これも組立体験と同じくらい楽しみな
「VAIO Duo 11」開発者との座談会!
組み立て体験も終わり、後は開発者たちの「VAIO Duo 11」を作るにあたっての
熱い思いを聞けました。
この「VAIO Duo 11」の開発をとりまとめたプログラムマネジャーは、
今までに、「VAIO U」「VAIO P」などの特徴的なVAIOを手掛けてきていて、
「VAIO Duo 11」も、この方なくしては成功は無かったのではないでしょうか。
もちろんこのVAIOに関わった開発者全員の経験やノウハウを生かして、
渾身の作品に仕上がっています。
「VAIO Duo 11」は、タッチパネルだけではなく、デジタイザスタイラスペンにこだわっていて、
このペンを使ったソフトウェアの開発でDuo 11ならではの使い心地を実現しているところなど
開発者ならではのエピソードも聞けてより一層自分の持っている機種に愛着が湧いてきました。
cTDPの貴重なお話もしていただき、改めて「Duo 11」の凄さを実感出来ました。
簡単に説明すると、第三世代のインテルの Core プロセッサーで「U」の付く型番は
通常17W駆動するところ、Core i7ならパフォーマンスを優先させて、
TDPを上げて駆動することができるんです。
この時の条件としてはキーボードモードで、ACアダプターを接続しておくことが必要。
話には聞いてましたが、やはり開発者の口から聞けて、
実演もしていただけたのでかなり納得のいくお話でした。
途中設計前のモックアップや試作品まで登場しました。
僕も開発者への事前質問で「試作品なんかが見れたらなぁって」希望を書いてたら
まさか用意されてたなんて感激でした。
こちらは設計前のモックアップ。削って削って持ちやすさだとか薄さなんかのイメージを作ります。
最初USB端子を後方に付けるだとか、いろいろな案が出ていた話も聞けて楽しかった。
あ~僕もこういう開発なんかに加わってみたいなぁ。
キーボードの雰囲気なんかも削って再現。
次はサーフスライダー機構をシミュレーションするためのモック。
次は試作機。
この時点でもサーフスライダーのスライドさせた時に、ギィーっていう音が気になりました。
もちろん製品版では気になるところを全てのクリアして快適な動作を実現しています。
みなさん手に取ってモックや試作機を体感していました。
お客様の中にはまだ自分の届いていない「VAIO Duo 11」を触る前に試作機を先に体験し、
その感触を覚えておいて自分のが来た時にその違いを確かめてみたいと言われてた方もいました。
ほんといい経験ができVAIOが届くのが楽しみですね。
楽しいトークを続けながらさりげなく、メカニカルプロジェクトリーダーが
軽快に「VAIO Duo 11」を分解し始めます。
分解しながらこだわりの部分を説明してくれました。
「VAIO Duo 11」は本当にモバイルパソコンとしては音が良いのは分かっていましたが、
設計にオーディオマニア、 失礼、オーディオのプロフェッショナルが関わっていて、
その辺のポータブルプレーヤーには負けない高音質化へのこだわりも聞けました。
ほんと、「VAIO Duo 11」は使っている部品が特注の部品、
これが協力ベンダーとの共同設計により生み出される特殊部品。
例えば、左の写真は2種類のフラットケーブルなんですが、
オレンジ色のフラットケーブルは一般のもので、黒いフラットケーブルは、なんと柔らかい
特殊なケーブルなんです。サーフスライダー機構による耐久性も配慮された部品も
しっかり設計するところは流石は世界の「長野ビジネスセンター(VAIOの里)」ですね。
これぞ「MADE IN JAPAN」の基本ではないでしょうか?
ものづくりに対するとことんにまでこっだわった商品、
その集大成がいまの「VAIO Duo 11」ですね!
ほんと話をしながら最後にはすべてバラバラに分解されてました。
驚くべきは、長さやピッチの違いがある数種類のネジを無造作にネジ入れに入れていますが、
これって本当に戻せるのかな?
って思っていたら、普通にお客様と話をしながら
最後なんの迷いもなく組み立てて電源を投入して動作確認をして終了。
えっ?マジか!! いやちょっと待て! たしかこのサーフスライダー機構は極力無駄の無いよう
短いフラットケーブルを使っているから専用の治具を使って….って、そんなの関係なし?
結局道具は電動ドライバー1本だけで… 正直夢をみているような感じでしたね。
マイスター達のそれを遥かに上回るこの人は….神?
もう僕はそう呼ぶことにしました(笑)
とにかく今までもこだわりのVAIOを数多く作られていますが、
この「VAIO Duo 11」に対するこだわりは今までにないくらいこだわりぬいている。
もう全ての面において妥協を感じない、
ほんと究極のガジェットと言っても過言ではないくらい開発者たちの語りに心躍りましたね。
自分の持っている「Duo 11」が良いものだって再認識し、ニンマリしながらこの場を去りました。
ついにこの地からお別れの時がやってきました。
バスに乗り込む前からイベント関係者数十人からお見送りされて
それはまさに、このイベントに当選した方たちだけの至福のひと時でした。
工場から出てからも、どこまで続くのか見えなくなるまでお見送りされてほんと恐縮と同時に
感動を与えていただきありがとうございました。
この後、バスの中で体験された方の感想を一人一人にお聞きしました。
参加された全ての人がここまでされたらもうソニーはやめられないというくらい
今回のイベントに感動・感銘をされ、
これからもソニーを応援するという気持ちで一体感が生まれました。
我々もソ
ニーショップという立ち位置で取材させていただいて、最後に挨拶をかわしました。
僕自身ソニーショップの店員でありながら、
いちソニーファンとして今回のイベントに感動を覚えました。
実際僕はソニー好きから始まってショップ店員になってしまったので気持ちは皆さんと同じ。
このようなイベントを企画してくださったソニーさんにホント感謝です。
これからもソニーファンのための、もしくはソニーファンになっていただくための
このような体験イベントを続けていっていただきたいですね。
その時はいつでも取材に行きますよ(笑)
夢のような体験をありがとうございました!(←参加者の立ち位置になってるし)
以上「VAIOオーナーメード体験」レポートでした。
サーフスライダー機構でタブレットスタイルからノートスタイルへ
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