iOS版 「Twonky Beam」アップデートにより 「nasne」録画番組をダウンロードが可能に。

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ついに!
「iOS」でも 「nasne」を100%お楽しみいただけるようになりました!
早速iPhoneで動作検証をしてみました。

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それでは行ってみましょう!

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Android版の対応から約一か月遅れで、
iOS版 「Twonky Beam」が 3.4.1アップデートにより、
nasne」に録画したテレビ番組のダウンロードに対応。

これで「Android」「iOS」「Windows」で快適に楽しめますね。

▼今までの対応内容や操作方法はこちらで確認ください。
(12.12.03) nasne<ナスネ>と 「iOS」 で、DTCP-IPの映像配信に対応!
(13.01.24) iOS版「Twonky Beam」が「nasne」のライブチューナーに対応!
(13.02.06) WALKMAN Z、Fでついに「ワイヤレスおでかけ転送」?Twonky Beam最新バージョンで実現!

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nasnaに録画された番組一覧は
「サーバー > nasne > ビデオ > すべて」で出てきます。
録画された番組をタップすると、
「BEAM」「ダウンロードアイコン」の2つが表示されるので
「BEAM」を選択すればストリーミングで再生が始まり
「ダウンロードアイコン」を選択すればiPhone本体にダウンロードすることができます。

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もちろんバックグラウンドでダウンロードさせておくこともできるので、
「BEAM」で他の録画した番組を鑑賞しながらダウンロードも可能でした。

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これでダウンロードした番組はどこでも持ち出してみることができます。
少し気になったのが、最初再生が始まると
2・3回くらい再生・フリーズ・再生・フリーズ・再生・フリーズ・再生となって
そのあとは快適にスムーズに再生が安定します。
もしかしたら僕の「iPhone4」だけの現象かもしれませんが、ちょっと気になりました。

iOSは外部メディアって言う考え方が無いので、
本体の容量を気にしながらダウンロードしないといけないので気になってしまいます。

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iPhoneの「Twonky Beam」に使用している容量は
「設定 > 一般 > 使用状況 > Twonky Beam」で確認できる。

先ほどダウンロードした30分のアニメで約355MB容量がかかってしまうので、
本体の空き容量が無くなっちゃうと大変な目に合ってしまうので注意。

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ついでに消し方なんですが、この鉛筆のようなアイコンをタップし、

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このように バツマークが出てくるのでタップ。

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こんな感じで削除ができます。

とにかくこの「Twonky Beam」のUIが分かりづらくて、そこだけがほんとに微妙です。
できればこんなサードパーティ製のソフトを使わなくっても
ソニーが頑張ってほしい所でもあります。
ともあれ、iOSでも「nasne」が100%楽しめるようになったのは純粋に嬉しいですね。

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