ウォークマン・スマホ・iPhoneとつながる「マルチコネクトコンポ」が発表。先行予約販売開始!

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ウォークマン・スマホ・iPhoneとつながる「マルチコネクトコンポ」が発表されました。
発売日は7月6日。
ソニーストアでは早速先行予約販売が開始されています。

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今回発表されたのはこの2機種。

▼マルチコネクトコンポ
CMT-SBT300Wspacer40-1039,800円(税込)
CMT-SBT100spacer40-1029,800円(税込)

主な違いはネットワークに対応しているかどうかとスピーカーの性能の差くらいですね。

Wi-Fiや有線LANでネットワーク経由で
(DLNA、AirPlay)を楽しむなら「CMT-SBT300W」、
直接USB接続やBluetoothで楽しむだけなら「CMT-SBT100」もありですね。

後はスピーカー性能が異なるだけなので、
いい音・ネットワークなら断然「CMT-SBT300W」となる。

それではちょっと特徴や仕様を見てくとしましょう。

まずは「CMT-SBT300W」だけのネットワーク機能をチェック。

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▼マルチコネクトコンポ
CMT-SBT300Wspacer40-1039,800円(税込)

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IEEE 802.11b/gに対応。
DLNA対応のサーバー(パソコン、ネットワークレコーダー、nasneなど)に
保存している音楽を「CMT-SBT300W」でワイヤレス再生することができる。

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CMT-SBT300W」の操作を、
スマホのアプリ「Network Audio Remote」を使って操作が可能。
対応OSは、AndroidやiOSにも対応しているので、
iPod/iPhone/iPadでも操作できる。

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ソニー製品はさらに便利に使えて、
Android搭載ウォークマンや、Xperia、Xperia Tabletに保存されている音楽は
WALKMANアプ
リを使えば、「Music Throw」で簡単にワイヤレス再生ができます。

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Windows 8搭載のパソコンやタブレットでも操作が可能な「Play To」にも対応。

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Apple規格の「Air Play」にも対応しています。
iPod/iPhone/iPadやiTunesでAirPlayが楽しめます。

こんな感じで最近のネットワークに関する機能はほぼ対応しています。

あと、2機種の大きな違いは以下に。

型番
CMT-SBT300W CMT-SBT100
アンプ 実用最大出力 50W+50W 25W+25W
スピーカー ウーファー部

120mmコーン型

100mmコーン型
トゥイーター部 25mmドーム型 40mmコーン型
寸法 スピーカー 約150×270×220 約150×240×220
質量 約2.5kg(1台)

約2.0kg(1台)

スピーカーの性能がわずかに違ってきますね。
もちろん「CMT-SBT300W」のスピーカーの方が低音・高音がともに良くなります。

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あとは共通の仕様になるので残りの説明をしたいと思います。

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本体背面にWALKMAN端子、前面にはUSB端子を装備。
機器をそれぞれダイレクトに接続してお楽しみいただけます。

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クレードルとして使える”ウォークマン”専用スタンドが付属。
WALKMAN F800シリーズに最適な専用スタンドを使って、音楽の再生や充電が行える。

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音楽CDからウォークマンに約2.5倍速で直接録音が可能。
録音したファイルをフォルダーに自動的に振り分ける機能も搭載。

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Android系のスマホ・タブレットや、iPod/iPhone/iPadとUSBケーブルでダイレクトに接続。
付属のリモコンでiPod/iPhone/iPadに入っている音楽をリモコンで操作が可能。
接続している間は充電も可能です。

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USBメモリーに音楽を入れて楽しめます。
対応フォーマ
ットはMP3・WMA・AACとなる。
FMチューナーも搭載しています。

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NFC搭載でワンタッチでBluetooth接続&音楽再生ができます。

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音にもこだわっていて、高音質フルデジタルアンプ「s-master」を搭載。
Bluetooth音源など圧縮音源の帯域補完技術「DSEE」を搭載。

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▼マルチコネクトコンポ
CMT-SBT100spacer40-1029,800円(税込)

もう一度説明しておくと、
CMT-SBT100」はネットワーク機能が付いていないのと
アンプ・スピーカー性能にわずかながら差があるだけなので、
Bluetoothでワイヤレス接続やUSB端子で直接挿す場合は
CMT-SBT100」でも十分。

少しでも音にこだわったり、Wi-Fiなどのナットワークに対応させたい場合は
CMT-SBT300W」がおすすめですね。

ほんと今どきの商品って感じのコンポですね。

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