MWC2014で「Xperia Z2」が発表!4K動画・ハイレゾ・ノイキャン全部入り!
来ましたね~ フラッグシップモデル 「Xperia Z2」。MWC2014で発表されました。
なんと!5.2インチにサイズアップするけど、16g軽くなって薄くなっていい感じらしい!
4K動画撮影(3,840×2,160/30p)が出来たり、
ハイレゾやノイズキャンセリングに対応したりして、もうパーフェクトなスマホで登場しています。
Z1はスルーだったけど、Z2かぁ~悩む!っていうかまだ日本での発売は未定だけど(笑)
まぁ日本で出ないってことは無いと思いますが、
なんだかカメラ用のシャッターボタンまで付いてるから使いやすそう。
僕はタッチでシャッターは個人的には好きじゃなかったのでこれはいいですね。
まずはプロモーションムービーでもご覧ください。
見れば見るほど、すごくワクワクしてきました。
未だハイレゾを体験していない方や、これからの4K動画撮影など、
この「Xperia Z2」で新しい体験がたくさん出来ると思います。
スマホを買い替え需要を考えると
まだまだ先だと思っている4K動画撮影や、高音質なハイレゾ音源の体験など
今年1年でたくさんの人が当たり前のように利用することとなるでしょう。
ソニーしてやったりですね。
でもほんとこれからが楽しみですね。
まずはスマートウェア商品。
▼スマートバンド
「SmartBand SWR10」
スマートフォンと組み合わせて使用することで、様々な生活情報を記録、活用し、
生活をより楽しくする体験を提供するリストバンド型『SmartBand SWR10』と
Lifelog(ライフログ)アプリケーションの提供。
『SmartBand SWR10』はスマートフォンとあわせて使用することで、
歩数、音楽、写真、通話等の様々な日常を記録します。
同記録を新しく開発したLifelogアプリケーション上で活用することで、
ユーザーの行動パターンの発見や、
未来のコミュニケーションや行動のきっかけになる情報を提供します。
加速度センサーにより歩数や移動した距離等を記録するだけでなく、
電話の着信やFacebookの更新の際に振動し、手元で通知を行います。
またスマートフォン上の音楽の再生や曲送りなどの操作も『SmartBand SWR10』で
行うことが可能。
NFCに対応し、Xperia スマートフォンにかざすだけで、ワイヤレス接続が可能です。
加えて、IPX5/8相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能)を備えている。
これ出たら絶対に買いだな。
生活にルーズな僕がこれで管理してもらって少しは人並みの生活が送れるようになるのか
ちょっと楽しみな商品でもあります。
▼Xperia Z2用マグネットチャージングドッグ
「DK36」
・Micro-USB (充電オンリー)
・寸法:60 x 46 x 16 mm
・質量:25g
標準の充電クレードルです。
マグネットチャージできるので載せるだけで簡単充電します。
▼Bluetoothスピーカー with マグネットチャージングパッド
「BSC10」
・スピーカー5W
・Bluetooth(A2DP/AVRCP/HSP/HFP)
・NFC
・Micro-USB (充電オンリー)
・ 3.5mm オーディオ入力
・寸法:120 x 80 x 80 mm
・質量:500g
マグネット充電台にもなるBluetoothスピーカー。
NFCが搭載されているので簡単に接続できます。
Xperia Z2 Tabletにも対応しています。
▼Xperia Z2用スタイルカバースタンド
「SCR10」
スタンドにもなるスタイリッシュなカバースタンドです。
ホワイト・ブラックの2色が用意されています。
▼デジタルノイズキャンセリングヘッドセット
「MDR-NC31EM」
・3.5mm 5ポールオーディオジャック
・20Hz-20000Hz
・長さ:1m
・質量:21g
デジタルノイズキャンセリングヘッドホンです。
Xperia Z2 Tabletにも対応しています。
まぁソニー製のデジタルノイズキャンセリング対応機器でつかえます。
▼ステレオマイクロホン
「STM10」
・3.5mm 5ポールオーディオジャック
・50Hz-20kHz
「Xperia Z2」や「Xperia Z2 Tablet」で使えるステレオマイクロホンです。
でもこれって、ノイズキャンセリングのマイク録音を利用しているので、
もしかして、WALKMAN Fシリーズなんかでも使えるのかな?
もし録音アプリで使えそうならばテストしてみたいなぁ。
わざわざリニアPCMレコーダー買うのもあれだし、ガジェット的にもツボだし(笑)
利用しないかもしれないが、めっちゃ物欲湧きました。
▼Bluetoothキーボード
「BKB10」
・Bluetooth 3.0
・充電:micro USB
・寸法:260 x 135 x 5 mm
・質量:200g
「Xperia Z2 tablt」だけではなく、NFC搭載Android端末なら使えそう。
今後SONYがPCの販売が無くなったら、僕たちはAndroidを駆使しないといけないのか?
今からBluetoothキーボードで入力慣れとけ!ってことですかね(笑)
個人的に思うことだが、Androidの入力は、ちと特殊な部分もあるのだが、
基本Windows用で使うのに便利な配列になってて、
それにプラスアルファなボタンがあるAndroidにも対応したキーボードにしてくれないかな。
鼻っからAndroid専用で慣れない使い勝手にわざわざ合わせる必要ってあるのかなって思う。
・GMYLE(R) Bluetoothアルミニウム 無線ワイヤレス薄型ミニキーボード10インチ
↑まぁこんなやつで、Windows / Andorid / iOSに切り替えで対応。
これでもっと普通の日本語配列キーボードで入力して、F7押せばカタカナに変換したり
エミュレーションでWindowsと全く同じ入力ができるのをどこか出さないかなぁ。
これならAndroidでのキーボード入力にとっつきやすいし、
全く操作ミスすることなく高速タイピングできそう。
とまぁこんな希望かなうわけないけど、どっかの天才君が作ってくれないかなぁ。
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いや~アクセサリーも踏まえて今年のXperiaはヤバいっす。
なんとかして手に入れる方法を考えてみなければ…
あっ、まだ日本での発売も決まっていなかったな(笑)
マジで楽しみですね。
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