ついに4Kチューナーこと、4Kメディアプレーヤー「FMP-X7」が正式に発表!
ついに4K放送・配信や、4Kハンディカムで撮影した4K動画、ハイレゾ音源に対応した
「4Kメディアプレーヤー」が正式に発表されました!
発売は10月18日で、ソニーストアでは先行予約販売が開始しました。
▼スカパー! プレミアムサービスチューナー内蔵 4K メディアプレーヤー
・FMP-X7:39,880円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
対象モデル:X9500B/X9200B/X9200A/X8500B/X8500A/X9000シリーズ
(一部機種では基板交換およびネットワークアップデートが必要です)
HDMI 4K/60p信号伝送への対応およびHDCP2.2に対応している必要があります。
→ 基板交換 詳しくはこちら
→ ソフトウェアアップデート 詳しくはこちら
▼特長まとめ
・4K対応ブラビアとHDMIケーブル1本で接続すれば カンタン接続&操作で快適
・「4K試験放送」や「スカパー!プレミアムサービス」などの放送を楽しむ
・インターネット配信「4Kアクトビラ」に対応予定
・4Kハンディカムで撮影した4K動画を楽しむ(XAVC S動画の保存・再生が可能)
・MP3やAAC、WAV/FLACなどのハイレゾ音源が楽しめる。
・HDMI端子を2系統搭載、テレビまたはプロジェクターとAVアンプの同時出力を実現
・2014年発売BRAVIAと連携する操作性を実現するホームUIを採用
4K対応ブラビアにカンタン接続&操作で4Kの世界が広がる4Kメディアプレーヤー
なんかいろいろな機能が付いてややこしく感じますが、一応4Kチューナーです。
4Kチューナーだけじゃ物足りないからか4Kハンディカムに対応させたり、
ハイレゾ音源に再生に対応させて、特別感をプラスしていると思ってもらえばいいかなと思います。
まず4K放送・配信サービスをまとめてみました。
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▼衛星放送(124/128度CSデジタル放送アンテナが必要)
・4K試験放送「Channnel 4K」(無料)現在放送中
・スカパー!プレミアムサービス(有料)2015年3月1日より4K専用チャンネル開始予定
▼インターネットサービス
・4Kアクトビラ(有料)2015年2月18日より4K専用チャンネル開始予定
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衛星放送で楽しむ方法と、インターネットを使ったネット配信の2通りで楽しめます。
衛星放送では4K試験放送「Channnel 4K」(無料)が現在放送中なので
登録すれば楽しめるようになる。
4K試験放送は外付けのHDDに録画することが可能。
HDDは1台ずつの接続で、差し替えで最大8台まで登録が可能。
容量は250GB~4TBの大容量まで対応しています。
※注意:録画した番組コンテンツはディスクに残すのは不可能。
現在4K映像を残すためのメディア規格が決まっていないので当分先の話となる。
▼録画時間の目安
HDD容量 |
4K試験放送 |
スカパー!ハイビジョン番組 |
1TB |
44時間 |
195時間 |
2TB |
94時間 |
415時間 |
3TB |
144時間 |
635時間 |
4TB |
194時間 |
855時間 |
さすがに凄い大容量のデータですね。1TBでたったの44時間。
そう思えば、パソコンではあまり必要ない大容量も4Kなど映像の世界では必要になってくるんですね。
最近は3.5インチのHDDで10TBってのが出てきたみたいですがいったいいくらするんだ?
この目安時間を見れば容量は最低でも2TBは欲しいですね。
▼外付けHDD据え置き
・HD-T3(3GB):18,857円+税 → 詳細・ご購入はこちら
・HD-T2(2GB):12,190円+税 → 詳細・ご購入はこちら
いろいろ本格的に始まるのは2015年2月~3月あたりから開始予定。
心待ちにしてた方は楽しみですね。
ちなみに、インターネットサービスの4Kアクトビラに関しては、
株式会社アクトビラがインターネット上で2015年2月(予定)から有料配信を開始する
4K VOD配信サービス「4Kアクトビラ」についても、
サービス開始後に予定している本体アップデートにより視聴が可能になります。
※さらに2014年発売の4K対応ブラビアについても
テレビ本体だけで「4Kアクトビラ」の視聴が可能になるアップデートをサービス開始後に提供する予定です。
おぉ!これなら最悪衛星アンテナ上げなくっても
4Kの有料放送をインターネット経由でチューナーがなくてもブラビアだけでも楽しめます。
まぁ来年の話ですが楽しみですね。
4K試験放送「Channnel 4K」ってどうやって見るの?
まず、4Kの映像を楽しむのに
別売の124/128度CSデジタル放送アンテナ「SP-AM600M」を購入する必要があります。
すでに「スカパー!プレミアムサービス」を楽しんでられる方はその衛星アンテナを使用。
これからの方はここから購入することが可能です。
http://www.skyperfectv.co.jp/service/kiki/am600m/index.html
常にキャンペーンも行っているのでお得に購入が可能。
今回新しく発売された「SP-AM600M」なら、
BS・110度CS・スカパープレミアムサービスが1台の衛星アンテナで賄え
ます。
そして4K試験放送の「Channel 4K」の試聴にはお申し込みが必要。
もちろん試験放送なので無料です。 → お申し込みはこちらから
4Kハンディカムで撮影した4K動画の取り込み&管理
「4Kメディアプレーヤー」と言うだけあって「4K放送」だけではなく、
「4Kビデオカメラ」で撮った映像も「FMP-X7」を通して外付けのHDDに保存が可能。
4Kハンディカムで撮影した「XAVC S」の取り込み・再生に対応しています。
ただし、バックアップと言う意味での接続には向いていないので、
基本的にはパソコンに取り込んでバックアップして、
いつでも4Kメディアプレーヤーを通してさっと見れるようにするための機能だと思ってください。
4Kの試験放送と混同するとデジタル著作権の絡みで
4Kハンディカムの映像を抜くことができなくなるのでこの辺は注意してください。
なので、挿しかえる手間は有りますが、
4Kハンディカムの映像を、直接専用の外付けHDDにデータコピーさせて
そのHDDを4Kテレビにつないで楽しむと言ってことができれば一番安心かと思います。
この場合外付けHDDのデータは利用できますからね。
さらにこの場合も特にバックアップにはなっていないのでパソコンでしっかりと
もう一つのHDDを用意してコピーを取っておくこと。
ハイレゾ音源や音楽ファイルの再生や保存に対応
本機前面のUSB端子に音源の入ったウォークマンやUSBメモリーを接続することで、
4K対応ブラビアで音楽ファイル(MP3/AAC/WAV/FLAC)を再生することが可能。
また、本機の音声専用HDMI出力端子に別売のAVアンプや
ハイレゾ対応スピーカーを接続することで、ハイレゾ音質での音楽再生が楽しめます。
なお、音楽ファイルは、外付けHDD1台あたり100GBまで保存が可能です。
すぐれた接続性や操作性
HDMI端子を2系統搭載、1つは映像・音声出力のHDMIでテレビと接続。
もうひとつは音声のみ出力のHDMI出力です。
ビデオプロジェクターはテレビと違い音声再生機能を持っていないため、
4K放送・配信をお楽しみいただく場合、4K映像信号および著作権保護規格
HDCP 2.2のパススルー機能を持ったAVアンプを使用しなければ、4K映像と音声を同時に視聴することができません。
本機はHDMI端子を2系統搭載することで、4K対応ブラビアおよび4K対応ビデオプロジェクターで4K映像を再生しながら、HDCP 2.2非対応のAVアンプへの音声出力を実現しました。
ブラビアでの快適な操作性を実現するホームUIを採用
4K放送・配信をはじめとした様々なコンテンツを、
簡単なリモコン操作で直感的に利用できるUIデザインを採用しました。
テレビとの間はHDMIケーブル一本での簡単接続が可能で、
2014年発売の4K対応ブラビアに接続すれば、
ブラビアのホーム画面に本機のアイコンが表示され、ブラビアのリモコンで簡単、
スムーズに本機を操作できます。
▼主な仕様(FMP-X7)
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・チューナー:スカパー!プレミアムサービスチューナー×1
・ストレージ:外付けHDDで対応
▼再生フォーマット
・ビデオ:XAVC S、MP4(AVC/H.264、HEVC/H.265)
・オーディオ:FLAC、WAV、MP3、AAC
・入出力端子 HDMI映像/音声出力端子:1系統
・HDMI音声出力端子:1系統
・USB HDD専用端子(背面):1系統(外付けHDD接続用)
・USB端子(前面):1系統
・有線LAN端子:1系統(『100BASE-TX』)
・アンテナ端子:1系統(スカパー!プレミアムサービス)
・電源:AC100V、50/60Hz
・消費電力:約43W
・待機時消費電力:約0.5W
・外形寸法(幅×高さ×奥行き):約250×50×261mm(突起含む)
・質量:約2.3kg(本体のみ)
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いろんな機能が付いてるけど、現在始まっている 4K試験放送「Channel 4K」や
2015年3月1日より始まる スカパー!プレミアムサービス(有料)の4K専用チャンネル
を見ようと思えば必要になるので、4Kユーザーは必見ですよ!
▼スカパー! プレミアムサービスチューナー内蔵 4K メディアプレーヤー
・FMP-X7:39,880円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
(追記)
ひっそりコーナー
「takuのパズドラ日記」(2014.09.29 月) Vol.124
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現在:ランク 405、スタミナ最大219、D組(ID:198,179,229)
この日から始まった新ダンジョン「炎の蟲龍 鎌蟲龍」。
この手のダンジョンで超地獄級は初めてなんじゃないかな?
早速「超地獄級」から攻めてみました。
いきなり幻獣枠の「フェニックス」登場!焦らず回復しつつ倒す!
途中、デーモン・キマイラが出てきたりしましたが同時攻撃以外は特に困らず。
そしてボス「炎の蟲龍・フラムシックル」。
いつものように
赤ソニア(火闇の陣)+ウルズ(ドロップ火闇強化)+キングワルりん(悪魔3倍エンハンス)
でワンパンにて終了。
超地獄級ってことで油断できないダンジョンかと思えば大したことなかったです。
スタミナ50で経験値19089とまずまずのダンジョンですね。
あとはスタミナをためつつ「地獄級」「超級」「上級」「中級」をクリアして魔法石回収。
あと、ピッコロを究極進化させました。たまドラ不足で覚醒できません(笑)
そしてこの後は貯まったスタミナでひたすらランクアップのために
「ドラゴンボール コラボ2」を回ります。 ランク406になりました!
スタミナ50で経験値42,425はやめられません!固定ダンジョンにしてほしいなぁ~。
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