リケーブルに対応したイヤホンをワイヤレス化！Bluetooth「LDAC」に対応した首かけレシーバー「MUC-M2BT1」がおすすめ！

こだわりのリケーブルに対応したイヤホンをワイヤレス化できる！
Bluetooth「LDAC」に対応した首かけレシーバー「MUC-M2BT1」がおすすめ！
3月12日に発売していたのですが、紹介しきれていなかったのでご紹介。
発売しても「入荷次第出荷」ステータスの人気商品です。

（3/12発売）
▼ワイヤレスオーディオレシーバー
・MUC-M2BT1：18,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら

※ 対応モデル XBA-Z5/A3/A2/H3/H2/300

それでは見てみましょう！

ソニーのインナーイヤー型ヘッドホンで、
ケーブル脱着式のリケーブル商品に対応していて、
取り外して「MUC-M2BT1」差し替えることによりお金をかけたお気に入りのヘッドホンを
Bluetooth「LDAC」に対応させたワイヤレス接続で楽しめるようになる。
もちろん、NFCも付いているので「NFC」搭載機器とならかざすだけで簡単接続ができる。

ワイヤレスレシーバー「MUC-M2BT1」に対応したリケーブル商品は以下に。

今現在、
生産完了商品(XBA-H3、XBA-H2)も合わせて6モデルが対応となります。

リケーブルに対応した現行モデルは
「XBA-Z5」、「XBA-300」、「XBA-A3」、「XBA-A2」の4モデルですね。

なのでヘッドホンが付いていないので注意してください。あくまでレシーバーです。

滑り落ちにくいエラストマー製ネックバンドを採用。
重量は約33gで首かけなので重さを感じにくくなっています。

Bluetooth接続すれば曲送り・曲戻しなどの操作や音量調整が可能です。
ヘッドセットとしても使えるので、スマホでBluetooth接続中に電話がかかってきても
このまま受話でき、マイクも内蔵されているので会話が楽しめます。

対応コーデックは「SBC」「AAC」「aptX」「LDAC」となります。
LDACに対応した端末なら、SBC(330kbps)の約3倍ものデータ転送で
LDAC(990kbps)でハイレゾ相当の音質で楽しむことができる。

充電は付属のマイクロUSBケーブルを使って充電します。

充電時間：約2.5時間（フル充電）
連続音楽再生（SBC/AAC）：最大7.5時間
連続音楽再生（aptX/LDAC）：最大6時間
連続通話：最大7.5時間
連続待ち受け：最大200時間

付属品です。

▼h.ear in Wireless
・MDR-EX750BT：20,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら

・やっぱいい感じ！h.ear in Wireless「MDR-EX750BT」 開梱・外観フォトレビュー！

ワイヤレスオーディオレシーバー「MUC-M2BT1」は、先日僕が買った
「MDR-EX750BT」のヘッドホン部がリケーブルに対応したモデルですね。

僕はリケーブルに対応した脱着式の高級インナーイヤーヘッドホンを持っていないので
今回はスルーしてしまったが、対応機種をお持ちの方にはぜひおすすめです。
もちろんワイヤードで聴いたほうが良いかと思いますが、
ワイヤレスで楽しみたい時にはこんな商品があったことを思い出してもらえればと思います。

（3/12発売）
▼ワイヤレスオーディオレシーバー
・MUC-M2BT1：18,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら

※ 対応モデル XBA-Z5/A3/A2/H3/H2/300

↓現在販売中の脱着式ケーブルに対応したインナーイヤーヘッドホンはこちら
 

▼VAIO Z（Skylake採用）
・VJZ13B1/VJZ1311：156,800円＋税～　→　詳細・ご購入はこちらから

※Z ENGINE 基板アクセサリーは限定数量に達したため、プレゼントを終了しました。

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