2017年9月12日

ネイティブ4K SXRDパネルを搭載し4K HDR対応ホームシアタープロジェクター「VPL-VW745」「VPL-VW245」を発表！

ネイティブ4K SXRDパネルを搭載し4K HDR対応の
ホームシアタープロジェクター「VPL-VW745」「VPL-VW245」が発表されました！

VPL-VW745はレーザー光源「Z-Phosphor」を採用で
2,000ルーメンの明るさを実現。
発売は12月9日で、ソニーストアでは先行予約販売が開始しました！

（12/9発売）
▼ビデオプロジェクター（レーザー光源「Z-Phosphor」を採用）
・VPL-VW745：1,530,000円＋税　→　詳細・ご購入はこちら

※60回払いまで分割金利手数料0%

レーザー光源を使ったネイティブ4Kパネル搭載で
ついにレーザー光源を使ったプロジェクターが
家庭でも導入できそうな価格で登場してきましたね！

ネイティブ4K対応の4K SXRDパネル＆Z-Phosphorレーザーダイオード光源
を採用で約2万時間（出力高時）の長寿命を実現。
4K HDR 60p（HDR10/HLG）に対応し、自動切り替えにも対応。
あと4K用モーションフローも搭載している。

続いて
手ごろな4K HDRホームシアタープロジェクター「VPL-VW245」が登場。
発売は10月21日でソニーストアでは先行予約販売が開始しました！

（10/21発売）
▼4K HDRホームシアタープロジェクター
・VPL-VW245：494,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら

※60回払いまで分割金利手数料0%

こちらは明るさが1,500ルーメンで、ネイティブ4Kパネルを採用。
「VPL-VW535」の下位モデルとなり、VPL-VW315の後継となる。
ランプ交換は約6,000時間で
HDMI端子が2系統ともHDCP 2.2に対応。

色はホワイトとブラックの2色から選べる。

＞ビデオプロジェクター：特長動画：VPL-VW745【ソニー公式】

今まではレーザー光源のプロジェクターは（800万、200万）と超高価で
なかなか一般家庭では敷居の高く液晶プロジェクターが現実的でしたが、
ついに大本命のレーザー光源を使ったプロジェクターが登場しましたね！

8年以上前に当時100万円ほどで買われた方なんかは
そろそろ買い替えにおすすめしたいプロジェクターです。
技術も格段に進歩しているので今一度高輝度なプロジェクターに買い替えて
大画面で映画鑑賞などしてみてはいかがでしょうか？

▼レーザー光源

▼高圧水銀ランプ

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＞α9をソニーストア大阪で触ってきたのでストアレビューだ！
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