2022年3月26日

これを見ればすべてわかる！「SELP1635G」徹底スペックレビュー！動画だけじゃなく写真としても最高のレンズだ！

ワンズ店員taku デジタル一眼『α』, カメラ SELP1635G 0 Comments

SELP1635G

　
こんにちは、ソニーショップワンズの takuです！
凄いレンズが登場してテンションが上っております。
16-35mm F4って今までツァイスレンズでありましたが、今回はソニーのGレンズで登場し、凄くコンパクトで軽量にも関わらず、インナーズームで絞りリングや電動ズームレバーも付いていてめちゃめちゃ使い勝手が向上してます。
インナーズーム＆パワーズームレンズなので動画向けとか言われちゃっていますが、もちろん写真撮影としても最高のレンズなので徹底的にレビューしていきたいと思います！(*^▽^*)
　

（5/27発売）先行予約販売開始！
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3月中ならさらに店頭特典でお得になるのでぜひご来店くださいね！(*^▽^*)

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SELP1635Gと他のレンズのサイズ比較

　

　
まずはサイズ感をチェック。
サイズ・重さを近い大きさのレンズで並べてみました。
SEL20F18GやSEL24F14GMを持ってられる方はかなり近いサイズだと思っていただければいいです。
軽さはパワーズームにもかかわらずダントツに軽いですね！
　
　

　　
16-35mmレンズでの比較です。
こちらも圧倒的に小さくて軽いですね！
今回レンズに光学式の手ブレ補正は付いていませんが、16-35mmの超広角なのでブレにくいし、ボディ内5軸手ブレ補正もあるので問題ないかと。GMレンズもF2.8で小型軽量化をするたにレンズ内手ブレ補正を省略しているので同じですね。
　
　

　
主な特長と主な仕様をまずはチェック！

【主な特長】

2枚の高度非球面レンズ（AAレンズ　advanced aspherical)や1枚のED（特殊低分散）非球面レンズの採用により、画面中心から周辺部の隅々までの高い解像度を実現。
スーパーED（特殊低分散）ガラスおよびEDガラスを1枚ずつ採用し、色収差を低減。
コーティングの最適化により、ゴーストやフレアを抑制しクリアで抜けの良い描写を実現。
最短撮影距離0.24m（テレ端時）、最大撮影倍率0.23倍の高い近接撮影能力を実現。
動画撮影時のフォーカス時のブリージングや、ズーム操作に伴うフォーカスシフト、軸ずれの抑制により、滑らかで品位のある映像表現が可能。
ズーム・フォーカス時にレンズの長さの変わらないインナーズーム・インナーフォーカス方式を採用。撮影時の重心変動が少なく、安定した操作性を実現。
高効率、高推力なXDリニアモーターをフォーカス群に2基搭載し、動きの速い被写体でも高精度かつ滑らかで静粛にフォーカスしながら追従する、高性能AFを実現。
高効率、高推力なXDリニアモーターをズーム群に4基搭載した、新設計のパワーズーム機講を採用し、幅広い速度コントロールを静音で実現。
応答性に優れ快適な操作が可能なズームリングと、スローズームなど一定速度のズームが可能なズームレバーを搭載。
別売りのリモートコマンダー『RMT-P1BT』やシューティンググリップ『GP-VPT2BT』などとの組み合わせにより、にズーム・フォーカスのリモート操作が可能。
小型デザイン（最大径80.5mm×長さ88.1mm、フィルター径φ72mm、質量約353g）に、フォーカス・ズーム・絞りの3つのリングやズームレバー、アイリスロックスイッチなどを搭載し、本格的な撮影にも対応できる高い操作性を実現。
防塵防滴に配慮した設計^※5、レンズ表面に施したフッ素コーティングにより汚れ成分の付着を防止。

【主な仕様】

FE PZ 16-35mm F4 G 「SELP1635G」
焦点距離：16-35mm
レンズ構成：12群13枚
画角：107°-63°
開放絞り：F4
最小絞り：F22
絞り羽根：7枚（円形絞り）
最短撮影距離：0.28m(ワイド端)、0.24m(テレ端)
最大撮影倍率：0.23倍
フィルター径：72mm
フード：花形バヨネット式
寸法（最大径×長さ）：80.5×88.1mm
質量：353g
付属品：フード（ALC-SH172）、レンズフロントキャップ（ALC-F72S）、レンズリアキャップ（ALC-R1EM）、ソフトケース

　
↓一度こちらの動画もチェックしてみてから見ていただければと思います。

＞FE PZ 16-35mm F4 G 機能説明ビデオ | ソニー | レンズ
　
　

3連リング（フォーカスリング、ズームリング、絞りリング）

　
これだけ小さいのに妥協のない高い操作性を実現している。
このレンズの長さでズームしてもレンズが出っ張らないインナーズームを採用したにもかかわらず、世界最小・最軽量を実現したのには驚きました。
そのうえ、パワーズームレンズなので、ズームレバーも物理的に搭載し、さらには絞りリングまで搭載。
絞りリングはF4～F22まで、手動で設定することができます。ただし、本体側のダイヤルで絞りの数値を変えたい場合は「A」にすれば従来どおりのやり方で絞りを変えることができる。

フォーカスリング、ズームリング、絞りリングが揃った『3連リング』も特長です。
フォーカスリング部がズームリングよりやや大きめになっているので見なくて手元操作で判断できるのも特長です。

　

絞りリングを使わない方は「A」にするんですが、「A」の状態でうっかり「F4～F22」に切り替わらないようロックするのが「IRIS LOCK」だ。逆に「F4～F22」の範囲内で「IRIS LOCK」すれば「A」にうっかり切り替わらないようにできる。
　
絞りリングは、回すとカチカチカチってクリック音&振動で分かるので、見なくても簡単に1段絞れたりって事ができます。
もちろんクリック音をOFFにすることで動画撮影でも安心です。
　
　
　

付属のレンズフードはこんな形ですね。フードの型番は「ALC-SH172」となります。
　
　

αレンズでは初めて、ズーム群駆動にもXDリニアモーターを4基も使用しています。
ズームリングを回すことで、応答性に優で電動でズームすることが可能です。
アクチュエータ設計を高効率化することで、応答性に優れ、ズーム遅延もほぼ感じないので、メカズーム並にストレスの無い操作を実現しています。
しかもこのレンズの長さでインナーズームを実現しているのは本当に驚きとしか言いようがありません。
　
　

　
インナーズームの恩恵は、焦点距離を変えてもレンズが伸び縮みしないところ。
ジンバルを使う際でも重心が変わらないので動画ユーザーには、コンパクト・軽量で神レンズの登場と言える。
　
　

　
電動ズームのことをパワーズームと言いますが、シューティンググリップに付いているズームレバーで16-35mmの超広角域で片手で楽にズーム操作できるので、ユーチューバーなど自撮りをする方たちには最高のレンズと言えます。
　
　

【レンズ構成】

　
レンズ構成は、12群13枚。
高度非球面AA（advanced aspherical）レンズ2枚、非球面レンズ1枚、スーパーED（特殊低分散）ガラスとEDガラス各1枚に加え、ED非球面レンズ1枚を用いた構成で、色収差/球面収差を同時に良好に補正するのと同時にレンズの小型も実現している。
小型・軽量デザインながら、最新の設計によりGレンズの称号にふさわしい描写性能を提供。
超広角16mmから35mmのズーム全域で、画面中心部から周辺部まで高い光学性能を実現。
また、コーティングの最適化により、ゴースト・フレアを効果的に抑制し、ヌケのよいクリアな描写が得られる。
　
　

　
作例を見ていても、四隅の周辺部でも高い描写性能ですね。
すでにレンズの画質比較も見ましたが、SEL1635Zと比べると正直雲泥の差で新しいレンズ「SELP1635G」が圧倒的な描写力を誇っていました。
この辺が流石はGレンズと言ったところですね。
これから買われる方は間違いなく「SELP1635G」をおすすめします。
　
　

【MTF曲線】　SELP1635G

MTF曲線を見てもらっても解像感の良さがよーくわかります。
赤いラインのところがほぼ天井に位置していてSEL1635Zとの画質の違いが分かっていただけるかと思います。
　
　

せっかくなので、「SEL1635Z」のMTF曲線も御覧ください。
このレンズもすごく評価の良いレンズでしたが、「SELP1635G」の登場によりレンズの魅力が霞んできましたね。
　
　

　
開放F4始まりのレンズなので絞って風景なんかを隅々まで描写する分には全く問題ないと思われるでしょうけど、35mm画角で接写すればしっかりとボケも表現できます。
　
最短撮影距離： 0.24m（テレ端）
最大撮影倍率： 0.23倍
　
　

16mm画角でも接写すればこれだけのボケの表現も可能です。
高度非球面AA（advanced aspherical）レンズをはじめとする光学設計の最適化によって、最大撮影倍率0.23倍の高い近接撮影能力を実現したようです。
　
最短撮影距離： 0.28m（ワイド端）
最大撮影倍率： 0.23倍
　
　

　
静止画、動画問わずユーザーの撮影自由度を高めるAF性。
フォーカスにもXDリニアモーターを2基搭載し、高い推力による高速かつ静粛で振動を抑えたフォーカス駆動が可能です。
たとえば、ハイフレームレート動画撮影時に被写体をなめらかに捉え続けたり、α1の最高30コマ/秒の高速連写にも対応。また、ズーミングしながらの撮影でも、被写体をなめらかで静粛に追随できる。　
　

フォーカスブリージングについて

従来のレンズでしたらフォーカス操作をするとブリージング現象が発生します。
ブリージングとは、フォーカスを変えると若干焦点距離が変わってしまうような現象です。
このレンズはそのブリージング現象を抑えることができます。
最新のカメラ「α7IV」からカメラ本体で「ブリージング補正」に対応してますが、このレンズと組み合わせるとさらに抑えることができるので最強ですね！
ブリージングについては以下の動画でご確認ください。
　

＞α7 IV:機能説明:ブリージング補正【ソニー公式】
　
　

リニアレスポンスMFに対応

聞き慣れない言葉かもしれませんが、アニュアルフォーカス時の繊細なフォーカシング操作にレスポンス良く反応する「リニア・レスポンスMF」を採用。
　

「リニア・レスポンスMF」対応のレンズは、フォーカスリングに高分解能な位置検出センサーを搭載することで、微量な回転も精度高く検知し、リング操作に対するタイムラグが少ない高精度なフォーカシングが可能です。メカニカルに連動したリングに近いダイレクトな操作性を実現し、フォーカスリングの回転量に応じてフォーカス位置が移動するため、動画撮影中、リング操作によるフォーカスコントロールが容易に行えます。また、同じシーンを繰り返し撮影する場合にも、リング操作角度に応じてフォーカス位置を容易に再現できます。
　
αレンズのテクノロジーはこちらからでも学べます。
＞α Lens Technology

　

　
上の画像を見てただいたら分かるように「リニアレスポンスMF」は電子的なフォーカス操作にも関わらす、フォーカス位置に印をしておいてまた戻してあげればピントがしっかり戻ってくるのでメカフォーカスのように使うことができるのでめっちゃ便利です。

ほんと凄いですね！位置検出センサーはソニーの得意とするセンシング技術なので、他のメーカーのレンズがほとんどが未だに「速度検出」でMF駆動しているみたいなので、一歩先に進んでいるって感じですね！

↓リニアレスポンスMFについては以下の動画を参照してください。

＞Four advantages of Sony’s lenses in video shooting | Sony | Lens
　
　

　
それにしてもXDリニアモーターをズーム用に4基、フォーカス用に2基、計6基も搭載しててほんと贅沢ですね！
でもこのXDリニアモーターのおかげで小型軽量が実現しているので、これから登場するレンズはこういった技術を搭載させて小型・軽量を図っていくのかもしれないですね！
　
　

　

超広角レンズって下から上に向けて撮る機会が多いレンズだと思いますが、従来のメカズームのレンズでは使えば使うほどだんだんズーム機構が緩んできて、レンズを上に向けた際にだんだん焦点距離がレンズ重さで変わってしまったりして、希望の焦点距離で撮れなくなってメーカーに修理に出したりすることがあるけど、このXDリニアモーターを使ったズームによる焦点距離設定は勝手にレンズがズレ落ちることがなく、常に固定される形となるので安心なのもポイントの一つです。

パワーズームについて

　

　
パワーズームは電動でズームする機能のことですが、レンズ側のズームレバー操作に加えて、ズームレバーに対応した本体でも電動ズームすることが可能です。
ちなみに電動ズームに対応したα＜アルファ＞本体は以下に。
　

　
ズーム操作は、Bluetoothリモコンやシューティンググリップ、スマホで最新のImaging Edge Mobileアプリから容易にズーム操作が可能です。
直接本体に触れずにワイヤレスでズーミングができるのは良いですよねl！
　

　

カメラ本体にズームレバーがなくっても、カスタムボタン設定で「ズームボタン」設定が可能です。
「ズームボタン」設定が可能な機種は以下に。
ズームのスピードも固定する設定もできるので便利ですね！

　
レンズ側のズームレバーは「可変速」にも対応しているので、レバー操作で超ゆっくりズームにも高速ズームにも対応します。
もちろん、ズームリングによるズーム操作も問題なしです。
4基のXDリニアモーターにより、応答性が優れていてほぼ遅延も起こらないレベルにまで作り上げられていて、メカズームと変わらない応答性にびっくりすると思いますよ。
　
　

FE PZ 16-35mm F4 G 対応カメラ本体　ズーム操作機能一覧

ズーム速度の設定については以下の表をご参考までに。

			従来モデル（例：α7C）	α1、α7SIII、α7IV	ZV-E10	FX3	FX6/FX9
レンズズームリング			高速（メカズーム的な動作）
レンズ　ズームレバー			可変速度
カメラ　ズームレバー			ズームレバー搭載なし		8段階（1～8）	8段階×2 可変ｽﾞｰﾑﾚﾊﾞｰ (High/Low)	8段階×2 ﾊﾝﾄﾞﾙｽﾞｰﾑ (High/Low)
		標準設定			3	3	ﾊﾝﾄﾞﾙｽﾞｰﾑ（可変）
カスタムキーズーム (Wide/Tele ｽﾞｰﾑｱｻｲﾝ)			非対応	8段階			非互換
リモートズーム	RMT-P1BT	速度固定	固定（高速）	8段階
		可変速		固定（中速）
	GP-VPT2BT	速度固定	可変 2段階（Fast/Very slow）	8段階
		可変速		2段階
	Imaging Edge Mobile	速度固定	かなり遅い	8段階

※ズームスピード　1（遅い）～8（速い）
　
　

　
電動ズームの魅力は超スローでズーミングをすることができるところです。
編集でズーム処理をするのではなく、撮ってる段階でそういうズーム効果を編集無しで実現します。
ズームのスピードを固定すると便利なのがドリーズームです。
スライダーを用意して組み合わせれば、一眼カメラでもズムーズなドリーズームが楽しめそうですね！
スライダーで後ろに下がりながらズームすることにより、被写体の大きさを変えずに背景の圧縮効果で印象的に表現できる手法です。
　
　

防塵防滴・コーティング

　

　
［防塵・防滴に配慮した設計］
防塵・防滴に配慮した設計を施すことで、屋外での過酷な撮影環境での使用にも十分耐えられる信頼性を確保しています。
防水ではなくあくまで配慮した構造なだけなので、埃や水を完全に防ぐものではないので注意してください。
　
［フッ素コーティング］
最前面のレンズに施したフッ素コーティングにより、レンズ表面に指紋、ほこり、水滴、油、泥などが付きにくく、付着しても簡単に取り除けます。
　
　

　
これは16mmの超広角の画角だと思うんですが、YouTubeの動画から切り出してみました。
動画なので16:9比率だから上下切れてしまいますが、やっぱり広角レンズってこういうダイナミックな画角で撮れるのがたまらないですよね！
24mmまでしか撮ったこと無い方はこの16mmの世界もこのレンズで楽しんでいただけたらと思います。
　
　

　
いかがでしたか？
SELP1635Gは、初めてレンズがテクノロジーで進化していってるのを感じるレンズでした。
ズーム機構もフォーカス機構もすべてXDリニアモーターで駆動させるという発想！
今後こういった技術を採用し、小型化したレンズが登場するかと思うとワクワクが止まりませんよね！
今噂されている大三元の標準域レンズの2型『SEL2470GM2(FE 24-70mm GM II)』も、もしかしたらインナーズームで小型・軽量化して登場するかもしれないですね！
しかもインナーズームで来そうな予感がするのでこちらもワクワクが止まりません(*^▽^*)←勝手に想像しているだけなので違ってるかもしれませんが妄想は自由ですよね（笑）
　
とにかく、パワーズームレンズだからといって、動画向けではあるが、写真向けではないってことは無いので安心して写真撮影用途のレンズとしても検討していただければ幸いです。光学性能的にツァイスレンズよりは解像感のあるレンズなので、どちらか悩まれている方は「SELP1635G」がおすすめですよ。
小型軽量でインナーズームという夢にまで見た理想の小型レンズとなって登場したので、登山で超広角レンズを考えてた方にはベストバイなレンズだと思います。
　
　
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SELP1635G
　

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＞【速報】 α7IVが年内に手に入る！ついに国内でも「α7IV（ILCE-7M4）」が発表されました！

（11/26発売）
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・SEL70200GM2：330,000円(税込)　→　詳細はこちらから
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＞国内でも正式に「SEL70200GM2」（FE 70-200mm F2.8 GM OSS II）が発表されました！徹底スペックレビュー！
　
　

＞α7IV（ILCE-7M4）が海外で正式に発表！分かったことだけをまとめてみた！スペックレビュー！
　
　
　
【α＜アルファ＞で撮った作例記事】　

＞α＜アルファ＞で撮った作例記事！（α＜アルファ＞で撮る！）
　
　
　

　
▼店舗情報－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ソニーショップワンズ（ショップコード：2029001）
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL：0794-63-7888、URL：https://www.ones.co.jp
　
兵庫県小野市にある唯一のソニーショップです。基本的に街の電気屋さんなので、Panasonicなどのエアコン・冷蔵庫・洗濯機などの白物家電の販売や取り付け工事も行っております。テレビの壁掛けもお任せください。
店頭ではメインでソニー製品の展示を行っております。
特にα＜アルファ＞コーナーは充実していて、カメラ本体やレンズなども多数展示しております。
実際に見て触って体験していただけるので気軽にご来店くださいね！(*^▽^*)
　
普段カメラの接客は、このブログの筆者takuこと、吉田が行っております。
自身で撮った写真の作例を大画面テレビをお見せしたり、レンズ選びのサポートをさせていただいております。
＞takupocho（Instagram）
インスタグラムでも写真の撮影Exifデータの提供を行っているのでご参考にしていただければと思います。
店頭ではソニーストア商品をさらにお得にご購入していただける「ソニーストア取り扱い店」となっているのでご購入を検討される方は、ぜひご来店くださいね！
　
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もし、ソニーストア直営店（銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神）で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。

当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
　

【ソニーストア直営店】
・ソニーストアショールーム／ソニーストア銀座
・ソニーストア札幌
・ソニーストア名古屋
・ソニーストア大阪
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など、リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコード「2029001」をお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです(*^▽^*)
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

・ワンズのホームページへ

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〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL：0794-63-7888、URL：https://www.ones.co.jp

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