高解像度な液晶ディスプレイ「WQXGA(2560×1600)」の選択肢が増えた『VAIO F16(VJF162)』 実機レビュー!
VAIO F16(VJF162)実機レビュー
こんにちは、ソニーショップ ワンズの takuです。
液晶に高精細なWXXGA(2560×1600)が搭載可能になった16型大画面定番PC『VAIO F16(VJF162)』の実機レビューをお届けします!
進化点やベンチマークテストなど、詳しくお伝えしていきます。
>VAIO F16(VJF162)(製品情報)
|
色は3色から選べて、ネイビーブルー、サテンゴールドに加えて、新色のサテンシルバーが登場。
白系がウォームホワイトからサテンシルバーに。
今回レビューに使ったのはサテンゴールドのVAIO F16(VJF162シリーズ)。
発売は2025年6月13日㈮となります。
VAIO F16はVAIOらしい価値を保ちながら価格を抑えたスタンダードモデルで、今回マイナーチェンジで新登場しました。
天板にはメッキ処理された鏡面仕上げのVAIOのロゴプレートが埋め込まれています。
まずはレビュー機のスペック。
VAIO F16(VJF162シリーズ)2025年6月モデル
・OS:Windows11 Pro(変更可)
・ディスプレイ:16.0型ワイド WQXGA 2560×1600(16:10)グレア液晶
・CPU:Intel Core 7-150U(10コア12スレッド)1.80GHz(変更可)
・GPU:インテル グラフィックス
・メモリー:32GB(LPDDR5X)(変更可)
・ストレージ:スタンダードSSD(Gen4 PCIe) 256GB(変更可)
・サイズ:358.3×255.6×16.6~19.9mm
・質量:約1.57~1.59kg
液晶画面は映り込みを抑えたグレア液晶を採用。
ソニーストアでは購入時にOS、CPU、ディスプレイ、メモリー容量、ストレージ容量のカスタマイズが可能。
液晶の解像度のカスタマイズはありません。
進化点をまずざっくりまとめると、
・軽量化で約1.57~1.59kgに。(VJF161は1.65kgでした)
・CPUがインテル Coreプロセッサーシリーズ1に。(旧モデル:第13世代Core Uプロセッサー)
・GPUがインテルグラフィックスに。(旧モデルインテル Iris Xeグラフィックス、UHDグラフィックス)
・メモリーが「LPDDR5X」に高速化(旧モデル:LPDDR4X)
・ディスプレイに「16.0型ワイド WQXGA 2560×1600」が選べるように!(旧モデル:WUXGAのみ)
・Wi-Fi 6Eに対応(旧モデル:Wi-Fi 6)
・Bluetooth 5.3(旧モデル:Bluetooth 5.1)
・USB 3.0×2(Type-A)(旧モデル:USB 3.0×3)
・USB Type-C×2(旧モデル:USB Type-C×1)
・マイク×3(旧モデル:マイク×2)
・オンライン会話設定キー(旧モデル:なし)
・Copilotキー(旧モデル:なし)
・Type-C標準ACアダプター(旧モデル:19.0VACアダプター(V8AC19V82))
16.0型の大画面を活かすために、高精細な液晶WQXGA(2560×1600)が選べるようになりました。
作業領域を必要とするビデオ編集ソフトや写真の現像ソフトなどの使用時に最適ですね!
あとF14との違いで縦横比が16:9ではなく、16:10なので、さらに縦の表示が広く使えます。
ちなみに、ディスプレイ解像度2560×1600の液晶で、テキストサイズはデフォルトで150%(推奨)表示になっていて文字が大きく見やすいですね。
これを拡大縮小100%にすると文字が凄く小さくなり見づらくはなりますが、作業領域が広がって作業がしやすくなります。
なので、間の125%にするなり自分が見やすいように、作業しやすいように調整してもらえばと思います。
新モデルからメモリーカードスロットが「microSD」→「標準サイズのSD」カードスロットに変更。
VAIO F14は「microSDスロット」が無くなってしまったのですが、F16はより使いやすくなった。
DC-INを無くし、充電はUSB Type-Cになったので、USB Type-Aの位置を後ろ寄りに変更。
正面から向かって左側面はDC-INが無くなったのでスッキリしました。
端子はUSB 3.0 Type-A×1、ヘッドホン出力だけ。
正面から向かって右側面の端子の新旧比較です。
USB Type-Cが2つ付いていて、それぞれ同じ性能なのでどちらに接続しても充電が可能。
USB Type-Cはどちらも「Thunderbolt 4」には対応していないので注意が必要です。
とりあえず(USB Power Delivery、USB 10Gbps(USB 3.1)、DisplayPort 1.4))には対応している。
底面部です。
底面部の外装は実は無塗装となっています。
省電力設計だけでなく、外装部(液晶を除く)の約50%に無塗装材を採用することで、環境負荷の大きい塗装工程を大幅に削減したとのこと。
さらに、ボトムケース全体(使用するプラスチック総質量の約10%)に再生材を使用することで、循環型社会の実現を目指している。
>VAIOのものづくり(VAIO® F162・F142シリーズ)
ベゼル・ヒンジカバー・ボトムは無塗装で環境に配慮している。
あとレーザー刻印などを採用することでラベルレスで部品点数の削減に努めたり、PCを本体包装材、シート(パームレスト)はプラスチックから植物由来の材料に変更するなど、環境対応とユーザーメリットとの両立を目指している。
旧モデルの白系の本体カラー(ウォームホワイト)ではキートップが白色で、キーの文字が少しグレーで薄く見にくかったというユーザー意見を反映して、新モデル(サテンシルバー)のホワイトキーボードではキーの文字をさらに濃くして見やすく改善がされていました。
これ実はプリントじゃなく、キーを2重塗装していて、下地に黒の塗装をして、上に白の塗装をしてそれをレーザーで削って文字を表示しているので、文字がタイプで擦れて消える心配はありません。
キーボードは日本語配列(かな文字あり)のみで、英字配列キーボードなどの選択はできません。
キーピッチは約19mmでキーストロークは約1.5mmとなる。
大きなタッチパッドを採用していて、今回はクリックボタンを廃止していて、タッチパッドの下部をクリックすることができる。
大画面モデルの魅力はテンキーがついているところですね。
数字入力が大幅に便利になるのでそれだけでも本体選びの決め手にもなりそうですね。
キーはひとつひとつお皿の形状になっていて、指先のフイット感を向上しています。
タイプするときにカチャカチャと耳障りな音が響かない静音性にもこだわっている。
手を置くパームレストはアルミの一枚板で、キーボード全体を覆う一体成型のパームレストで、ヘアライン加工がされている。
VAIOロゴは刻印されてて凹んでいるので高級感がでています。
ディスプレイを開くとキーボードの奥が持ち上がり、タイピングしやすい角度のついたチルトアップヒンジ構造を実現。キーボードが打ちやすく疲れにくい角度になります。
ヒンジ部に透明の樹脂の突起が開いた時に地面に設置する構造になっているので天板を傷つけることはありません。
ヒンジは180度まで開くことができて、ディスプレイの天板が地面に付くくらいまで広げることができる。
180度開くメリットは、キーボードの「Fn」+「2」でディスプレイ表示を反転させることで、例えば対面の人にプレゼンする際に、画面が見せやすくなる。
付属のUSB Type-C ACアダプター(VJ8PD65W2)です。電源コードだけ取り外しが可能。
65W出力に対応。VAIO F14を高速で充電が可能。
USB Type-Cはどちらに接続して充電しても大丈夫です。
VAIOの設定から接続されている充電器のワット数が足りているのか確認できる。
なので、USB Type-Cの他の充電器を使っても大丈夫ですが、一応充電する電力が足りているのか確認しよう。
バッテリーの充電時間は約3時間となります。
充電に関する設定で、バッテリーを長持ちさせるための「いわたり充電」が「VAIOの設定」から設定できる。
充電容量は80%か90%に設定でき、100%までさせないことでバッテリーの寿命を伸ばすことができる。
僕のVAIO Zは50%か80%の設定ができていましたが、この辺の容量設定が今回変わってきています。
生体認証の1つ「指紋認証」は、電源ボタン一体型になっているので、電源ボタンを押すことで指紋認証ができ簡単にログインすることができる。
これならマスクをしていても大丈夫ですね。
もう一つの生体認証はカメラを使った「顔認証」。
WEBカメラは92万画素のCMOSセンサー搭載HDカメラを標準搭載。
Windows Hello 顔認証にも対応している。
ソフトウェア的な操作が苦手な方でも、赤い矢印の方向にレバーをスライドさせることで、プライバシーシャッターを閉じることができ物理的にカメラの映像が映らないようになっています。よくテレビでサイバー犯罪でパソコンのカメラで情報がダダ漏れみたいなケースでも物理的にカメラをシャッターで閉じることで簡単に防げるのは本当に助かりますね。僕もVAIOを使っているので凄く助かってますよ(笑)
VAIOの設定のカメラ設定から、ソフトウェア的に「デジタルプライバシーシャッター」で映像を切ることもできます。
これはデジタル的にブラックアウトしてくれるので、好みに合わせて使い分けることができる。
新たに加わった機能は以下に。「カメラ一時停止」「プライバシーフレーミング」「バーチャル背景」「デジタルプライバシーシャッター」。
WEB会議などのアプリを使っていても、カメラの細かな設定をどこからするのか悩んだら、VAIOの設定からいろいろ弄ってください。
VAIOの設定のカメラ設定でできることが以下に。
この画面で簡単にON/OFFで切り替えたり、細かな設定ができ会議も楽しめそうですね!(*^▽^*)
「VAIOの設定」アプリで便利なのが、マイク入力のAIノイズキャンセリング機能です。
このノイズキャンセリングはマジで凄いので、ZOOMやMicrosoft TEAMSなどのテレワークされる方には最高の機能です。
>AIノイズキャンセリング機能を体験!
今回AIノイズキャンセリング用にマイクが1つ追加されて3マイクに。
これにより、対面の声を拾わずに正面の声だけを集音が可能になり、より快適にオンライン会議が利用できるようになりました。
今回新たにタスクバーに「VAIOオンライン会話設定」というアイコンがあるので、一発で設定画面を出すことができます。
VAIOの設定のアイコンと横並びであります。
さらにキーボードででも一発で呼び出せる専用キーも付いています。
VAIOオンライン会話設定では、オンライン会話モードを、「標準」「プライベート」「プライバシー」「会議室」の4つから簡単にセレクト。
カメラの簡単な設定から、マイクミュート、小声モード、スピーカーミュートなど、分かりやすく設定が一発で行こなえるようになっていて便利でした!
それではPCのスペックやベンチマークテストで性能を見ていきましょう!(*^▽^*)
OSは最新の「Windows 11」を標準搭載。
ソニーストアでの購入時にカスタマイズで「Windows 11 Home 64ビット」「Windows 11 Pro 64ビット」から選べる。
ざっと選べる内容を書き記したのでご確認くださいね!
仕様もほぼVAIO F14と同じですよ。
VAIO F16(VJF162) | |
カラー |
・ネイビーブルー |
OS |
・Windows 11 Pro 64ビット |
CPU + メモリー + ストレージ |
・Core 7-150U(1.80GHz)(10コア12スレッド) |
グラフィック |
・インテル グラフィックス |
ディスプレイ | ・16.0型ワイド WQXGA(2560×1600)16:10 ・16.0型ワイド WUXGA(1920×1200)16:10 |
光学ドライブ | ・なし |
質量 |
約1.57~1.59kg |
それではベンチマークテスト行ったので性能を見ていきましょう!
VAIO F16(VJF162シリーズ)2025年6月モデル
・OS:Windows11 Pro
・液晶:16.0型ワイド 2560×1600(16:10)グレア液晶
・CPU:Intel Core 7 150U(12コア)1.80GHz
・GPU:インテル グラフィックス
・メモリー:32GB(LPDDR5X)
・ストレージ:スタンダードSSD(Gen4 PCIe) 256GB
CINEBENCH R23を使ったベンチマークテストです。
▼VAIO F14(VJF142)
CPU:Intel Core 7 150U(12コア)1.80GHz
GPU:インテル グラフィックス
・CPU(マルチコア):6251pts
・CPU(シングルコア):1883pts
ベンチマークテスト【グラフィックス編】
▼ドラゴンクエストX ベンチマークテスト
▼VAIO F16(VJF142)
CPU:Intel Core 7 150U(12コア)1.80GHz
GPU:インテル グラフィックス
・(低品質)1280×720 スコア:16704(すごく快適)
・(低品質)1920×1080 スコア:13577(すごく快適)
・(標準品質)1280×720 スコア:16268(すごく快適)
・(標準品質)1920×1080 スコア:12751(すごく快適)
・(最高品質)1280×720 スコア:14886(すごく快適)
・(最高品質)1920×1080 スコア:11002(すごく快適)
▼VAIO F16(VJF161)
CPU:Core i7-1355U(1.70GHz)(10コア/12スレッド)
GPU:Intel Iris Xe
・(低品質)1280×720 スコア:8671(とても快適)
・(低品質)1920×1080 スコア:6233(快適)
・(標準品質)1280×720 スコア:6840(快適)
・(標準品質)1920×1080 スコア:5720(快適)
・(最高品質)1280×720 スコア:6782(快適)
・(最高品質)1920×1080 スコア:5701(快適)
▼ファイナルファンタジーXV ベンチマークテスト
▼VAIO F14(VJF142)
CPU:Intel Core 7 150U(12コア)1.80GHz
GPU:インテル グラフィックス
・軽量品質(ノートPC)1280×720 スコア:3871(普通)
・軽量品質(ノートPC)1920×1080 スコア:2848(やや重い)
・標準品質(ノートPC)1280×720 スコア:3261(普通)
・標準品質(ノートPC)1920×1080 スコア:2237(重い)
・高品質(ノートPC)1280×720 スコア:2150(重い)
・高品質(ノートPC)1920×1080 スコア:1682(動作困難)
▼VAIO F14(VJF141)
CPU:Core i7-1355U(1.70GHz)(10コア/12スレッド)
GPU:Intel Iris Xe
・軽量品質(ノートPC)1280×720 スコア:4031(普通)
・軽量品質(ノートPC)1920×1080 スコア:2910(やや重い)
・標準品質(ノートPC)1280×720 スコア:3389(普通)
・標準品質(ノートPC)1920×1080 スコア:2267(重い)
・高品質(ノートPC)1280×720 スコア:2123(重い)
・高品質(ノートPC)1920×1080 スコア:1631(動作困難)
グラフィックのベンチマークは、ドラクエが2倍以上のスコアに更新されたにもかかわらず、ファイナルファンタジーでは性能変わらずといった状態でした。
今回CPUもグラフィックも全く新しいものになってしまったので、単純進化というよりは
ベンチマークテスト【ストレージ編】
スタンダードSSD 250GB (PCI Express×4(64GT/s))
搭載されていたSSDは「Nextorage NE6M2E00SCC001T」
ストレージベンチマークテストです。
Read:5106、Write:4426
スタンダートSSDが第三世代から第四世代に変わったので、より高速な読み書きが可能で十分過ぎる性能ですね!
いかがでしたか?
ほんとちょうど良い性能で手頃感がある、これからの定番VAIOですね!
PCの速さ的にはVAIO F14とほぼ同等なので、あとはサイズ感と持ち運ぶかどうかで判断していただければと思います。
やっぱりこのサイズにテンキーが付いているのは便利ですよね!画面も少しでも大きいほうが良いと思われる方におすすめです。
CPU「Core 7-150U」とディスプレイの「16.0型 WQXGA(2560×1600)」の発売日がまだ決まっていないので、現在注文できるのはCPUは「Core 5」と「Core 3」、ディスプレイは「16.0型 WUXGA(1920×1200)」なので、また発売日が決まればこのブログでもご連絡しますね!
こちらのレビュー記事が購入のきっかけとなれば幸いです(*^▽^*)
|
|
>VAIO F14・F16 発売記念10%OFFキャンペーン
VAIO F16(VJF162)実機レビュー
------------------------
ソニーストアでのオトクな買い方!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
>ソニーストアでお得に買う方法をまとめてみました!ワンズ店頭特典も利用してお得に購入できます!
>ソニーストアでのお買い物なら『Sony Bank WALLET』でさらに3%OFF!
>2025年(04-07月)ソニーストアご利用感謝『ラッキー抽選会』
(抽選期間:2025.04.3㈭10:00~2024.07.02㈬10:00まで)
>VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン(2025.1.31~5/30)
【α<アルファ>で撮った作例記事】
>α<アルファ>で撮った作例記事!(α<アルファ>で撮る!)
毎日インスタグラムに写真を投稿しています!ぜひフォローしてくださいね!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
>@takupocho(Instagram)
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:https://www.ones.co.jp
兵庫県小野市にある唯一のソニーショップです。基本的に街の電気屋さんなので、Panasonicなどのエアコン・冷蔵庫・洗濯機などの白物家電の販売や取り付け工事も行っております。テレビの壁掛けもお任せください。
店頭ではメインでソニー製品の展示を行っております。
特にα<アルファ>コーナーは充実していて、カメラ本体やレンズなども多数展示しております。
実際に見て触って体験していただけるので気軽にご来店くださいね!(*^▽^*)
普段カメラの接客は、このブログの筆者takuこと、吉田が行っております。
自身で撮った写真の作例を大画面テレビをお見せしたり、レンズ選びのサポートをさせていただいております。
>takupocho(Instagram)
インスタグラムでも写真の撮影Exifデータの提供を行っているのでご参考にしていただければと思います。
店頭ではソニーストア商品をさらにお得にご購入していただける「ソニーストア取り扱い店」となっているのでご購入を検討される方は、ぜひご来店くださいね!
-------------------------------
ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
【ソニーストア直営店】
・ソニーストアショールーム/ソニーストア銀座
・ソニーストア札幌
・ソニーストア名古屋
・ソニーストア大阪
・ソニーストア福岡天神
など、リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコード「2029001」をお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです(*^▽^*)
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:https://www.ones.co.jp
----------------------------------