SIMフリーXPERIAで通信料見直し! 「XPERIA 1」「XPERIA5」徹底レビュー!
SIMフリーXPERIA
ソニーストアで販売が始まったSIMフリーXPERIAで通信料を見直し!
キャリアに縛られず、格安SIMの利用なら料金も抑えられて、かなりの節約が可能!
SIMフリーXPERIA「XPERIA 1」「XPERIA5」の徹底レビューをお届けします。
>ソニーストア XPERIA SIMフリーモデル
僕のスマホはもっぱらSIMフリーモデルを使っていますが、皆さんはSIMフリーモデルってご存知ですかね?
SIMフリースマホとは、
通信キャリアのSIMに縛られずに、ほぼ”どんなSIMでも使える”モデルのことです。
ドコモ・ソフトバンク・au・楽天モバイルの4大キャリアはもちろん、
UQモバイル、Y!mobile、mineo、IIJmio、イオンモバイル、OCNモバイル、LINEモバイルなど各種格安SIMがありますよね。
これ全て使えます。
僕は格安SIM(IIJmio)を家族4人で使っているのでかなり安い料金でガッツリと利用しています。
うちのリアルな月々の通信料金もご紹介しているので最後まで見ていただければと思います。
SIMフリーXPERIA
目次
1.開梱 4.機能
|
開梱
それでは「XPERIA 1」の開梱。ここは「XPERIA 5」もほぼ同じなので割愛。
付属品は、
・スタートアップガイド
・保証書
・3.5mmイヤホン変換ケーブル(EC260)
USB Type-Cで接続する「3.5mmイヤホン変換ケーブル(EC260)」です。
世の中ワイヤレスの傾向がありますが、有線接続でヘッドホンで楽しみたい方も居ると思います。
有線接続でハイレゾ対応のヘッドホンに接続すればハイレゾ音質で音楽が楽しめます!
こちらはXPERIA 5も同様となる。
Bluetoothで音楽を楽しむ場合はLDACのコーデックにも対応しているので、ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質で楽しむことができます。
▼ハイレゾ対応ワイヤレスヘッドホン(有線接続もできます)
Xperia 1とXperia 5の大きさ比較
「XPERIA 1」と「XPERIA 5」の大きさ比較です。縦横のサイズは違うが厚みは同じ。
僕は手が大きいほうではないですが、XPERIA 1で中指と親指がギリギリくっつくように握れます。
XPERIA 5ではもうちょっと余裕を持って握れる感じ。
どちらも有機ELディスプレイなのですが、それぞれインチが違うのと、
Xperia1は6.5型4Kディスプレイ(1644×3840ドット)で、Xperia 5は6.1型フルHD+ディスプレイ(1080×2520ドット)となる。
仕様比較は以下に。
3機種仕様比較(Xperia 1 II、Xperia 5、Xperia 1)
XPERIA 1 II | XPERIA 5 | XPERIA 1 | |
発売日 | 10/30発売 | 8/28発売 | 8/28発売 |
ソニーストア販売価格 | 124,000円+税 | 69,000円+税 | 79,000円+税 |
カラー | フロストブラック、ホワイト、パープル | ブラック、グレー、ブルー、レッド | ブラック、パープル |
ディスプレイ | 約6.5インチ/有機EL シネマワイド ディスプレイ/4K/HDR対応 | 約6.1インチ/有機EL シネマワイド ディスプレイ/Full HD+/HDR対応 | 約6.5インチ/有機EL シネマワイド ディスプレイ/4K/HDR対応 |
ディスプレイ解像度 | 4K(1644×3840) | フルHD+(1080×2520) | 4K(1644×3840) |
サイズ(幅×高×厚) | 約72×166×7.9mm | 約68×158×8.2mm | 約72×167×8.2mm |
重量 | 約181g | 約164g | 約178g |
バッテリー容量 | 4000mAh | 3140mAh | 3330mAh |
CPU | Qualcomm Snapdragon865 5G Mobile Platform | Qualcomm Snapdragon 855 | ← |
内蔵(RAM/ROM) | 12GB/256GB | 6GB/128GB | ← |
microSD | SDXC(最大1TB) | SDXC(最大512GB) | ← |
メインカメラ (超広角) |
16mm 約1220万画素/F2.2 |
16mm 約1220万画素/F2.4 |
← |
(標準) 有効画素/F値 |
24mm |
26mm |
← |
(望遠) 有効画素/F値 |
70mm 約1220万画素/F2.4 |
52mm 約1220万画素/F2.4 |
← |
3D iToFセンサー | - | - | |
フロントカメラ | 有効画素数約800万画素/F値2.0 | ← | ← |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax | IEEE802.11a/b/g/n/ac | ← |
Bluetooth | Ver5.1 | ← | ← |
外部デバイス | USB Type-C | ← | ← |
防水/防塵 | 防水(IPX5 /IPX8 )、防塵(IP6X) | ← | ← |
おサイフケータイ | 〇 | 〇 | - |
NFC | 〇 | 〇 | 〇 |
生体認証 | 〇(指紋) | 〇(指紋) | 〇(指紋) |
3.5mmオーディオジャック | 〇(4極ヘッドセット対応) | 付属の3.5mmイヤホン変換ケーブル(EC260)にて対応 | ← |
ワンセグ/フルセグ | - | - | - |
デュアルSIM | 〇 | 〇 | 〇 |
対応バンド5G | n77 ,n78 ,n79 | - | - |
対応バンドLTE | Band 1, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42 | Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 19, 20, 25, 26, 28, 29, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 46, 66 | ← |
対応バンド3G | Band 1, 5, 6, 8, 19 | Band 1, 2, 4, 5, 6, 8, 19 | ← |
対応バンドGSM | 850MHz/900MHz/ 1.8GHz/1.9GHz |
← | ← |
SIMフリーモデルと、キャリアモデル(ドコモ、au、ソフトバンク)の違いは
ROMの容量がキャリアモデルは64GB、SIMフリーモデルは128GBと倍の容量となる。
あと、SIMフリーはデュアルSIMに対応で、キャリアモデルはシングルSIMのみとなる。
キャリアモデルにあって、SIMフリーモデルに無いのが、フルセグ・ワンセグのテレビ機能。
おサイフケータイはSIMフリーモデルのXPERIA 1のみ非搭載となります。
SIMフリーとキャリアモデル(ドコモ、au、ソフトバンク)との違い
XPERIA 1 II | XPERIA 5 | XPERIA 1 | |
SIMフリーモデル | デュアルSIM ROM 256GB フルセグ/ワンセグ非搭載 おサイフケータイ |
デュアルSIM ROM 128GB フルセグ/ワンセグ非搭載 おサイフケータイ |
デュアルSIM ROM 128GB フルセグ/ワンセグ非搭載 |
キャリアモデル (ドコモ、au、ソフトバンク) |
シングルSIM |
シングルSIM ROM 64GB フルセグ/ワンセグ搭載 おサイフケータイ |
シングルSIM |
デュアルSIM(SIM×2)、シングルSIM(SIM+microSD)
SIMスロットの位置がそれぞれ違ってきます。
なんと言ってもiPhoneのようにSIMピンが必要ないので、さっと引き出せて入れ替えが可能となる。
SIMフリーのXPERIA 1、XPERIA 5はデュアルSIMに対応。
以下のどちらかの組み合わせで使える。ちなみにSIMサイズはnanoSIMね!(*^▽^*)
・SIM+SIM
・SIM+microSD (※キャリアモデルはこの選択肢しかない)
2つのSIMを挿せば、アンテナマークが2本それぞれに表示される。
2つのSIMを挿していても、ソフトウェア的にON/OFFもできるようになっているので、気軽に使い分けもしやすくなっている。
>SIMフリーって何?デュアルSIMってなに?1台のスマホに自分の “好き” を詰め込もう!
デュアルSIMのメリットは、うまく2つのSIMを使い分けて、お得に使う方法。
例えば、1つのSIMは通話かけ放題で安いプランを契約。
もうひとつはデータSIM専用で、動画見放題や容量無制限など組み合わせて、自分にあった使い方でお得感を出すというメリット。
海外出張が多い方は、国内用のSIMと海外用のSIMを1台で使い分けることができるので、海外に行ったらポケットWi-Fiの契約とかしなくても大丈夫です。
なので、デュアルSIMユーザーの方はmicroSDが使えないので、その分SIMフリーモデルはキャリアモデルに比べてROMの容量が2倍大きく、容量の心配がないように配慮されている。
外部ストレージ(microSD)
もちろんデュアルSIMが必要ない方も居ると思います。
そんな方は、大容量SIMフリーモデルでもさらにmicroSDで容量アップすることができます。
ちなみに、microSD 512GBでも今は1万円切ってるモデルがざらにあるんですね(*^▽^*)
>microSD 512GBモデル
microSDカードを大容量に強化すれば、
ブルーレイディスクレコーダーのお出かけ転送で動画を遠慮なく持ち出せるのはかなり魅力ですね!
データ通信が十分楽しめる場合は、外出先視聴もできるので、わざわざおでかけ転送しなくても住むので、大容量のmicroSDもいらない人もいるかも知れませんが(笑)
カメラ機能
ソニーの映画撮影用プロフェッショナルカメラ開発チームが画作り、操作画面を監修したシネマ撮影専用機能「Cinema Pro」を搭載。
映画さながらの画作り・質感・色表現を楽しめます。
このアプリを使って4K動画を沢山撮影される場合は、大容量の高速のmicroSDカードをおすすめしますね!
僕が今回買ったmicroSDはこちら
>microSD 256GB SanDisk Extreme PRO(R:170MB/s、W:90MB/S)
後日またレビューしますね。
カメラはどちらも同性能。
ソニーのデジタル一眼カメラα<アルファ>の技術を注ぎ込んだトリプルレンズカメラを搭載。
「標準」、「望遠」、「超広角」の3つのレンズを自在に切り替えて、クリエイティブな撮影を思いのままに楽しめます。
(約1220万画素)
・超広角:16mm、F2.4
・標準:26mm、F1.6
・望遠:52mm、F2.4
αのアルゴリズムを取り入れた、画像処理エンジン BIONZ X for mobileを独自で新開発。
進化したAFで、より素早く、高精度に被写体をとらえます。
瞳AFや秒10コマのAF/AE追従高速連写に対応。
暗所撮影においてXperia XZ1比で約4倍画質が向上。
夜景やイルミネーションも、標準レンズのF1.6の明るさで、明るく綺麗に撮影ができる。
光学式+電子式のハイブリッド手ブレ補正により、
うす暗い場所などの手ブレしやすいシチュエーションでも、クリアな動画を撮影できます。
標準のカメラアプリでは、おまかせオートな撮影もできれば、マニュアル操作での撮影も可能。
26mmF1.6の明るさのレンズを使えばもしかしたら天の川だって撮れちゃうのかな?
ちょうど試したくっても今天の川シーズン終わってしまったので来月試したいと思います。
センサーサイズがちっちゃいから、まともには撮れないかもしれないけどね。
あと標準カメラアプリではJPEG記録しかできませんが、Adobe Lightroomアプリを使えばDNGでRAW撮影&現像が楽しめそうなので一度撮ってみたいと思います。
カメラに関しても後日別記事でレビューしたいと思います。
それではXPERIAらしさの使い勝手の部分をご紹介していきたいと思います。
生体認証(指紋)
XPERIAは指紋認証に対応しているので、煩わしいパスワードを入力する必要はありません。
指紋を登録すれば、このように指を触れるだけで登録することができる。
最初指紋を登録する際には、指1本分で位置をずらしながら約20回分登録します。
最大5本分の指が登録できるので必要に応じて設定しよう!
こんな時はパスワードを入力しないといけないのが、
電源OFFからの最初の起動時は指紋認証に対応していません。
さらに、登録していない指で5回認証に失敗したらロックが掛かります。
よくドラマで気絶している人の指で本人のスマホの指紋認証を解除するシーンがあって指紋認証のセキュリティの低さにビビってしまうことはありますが、例えば、まさかの指の指紋を登録すればうっかり指紋解除されることがなくなるかもですね。
サイドセンス(片手で操作できるショートカット呼び出し)
横幅が短いと言っても簡単に端っこまで親指が届かないのが現状!
そこでソニーが考えたのが「サイドセンス」。
液晶ディスプレイの角っ子(赤い線のエリア)を親指でトントンと2回タップすれば、押した付近に「サイドセンス」という片手で操作できるメニューが呼び出せる。よく使うアプリなんかが出てくるのでホーム画面にアイコンがいっぱいの方はうまく利用すると便利だ。
マルチウィンドウ(2画面表示)
そして横幅が短くなって縦長になったディスプレイを活かす、最高に使い勝手が良いアプリが21:9 マルチウィンドウだ。
こちらも液晶の角っ子(赤い線のエリア)を下から上にスライドするとマルチウィンドウが出てくる。
これはアプリを2画面表示できてすごく便利な機能です。
まずは上のウインドウで開くアプリの選択。
続いて下のウィンドウで開くアプリを選択すれば…
このように2つのアプリを同時に楽しむことができる。
今は半分半分で表示されていますが、真ん中の仕切りを上下することにより、片方を広く表示したりすることができます。
これは「Google Map」と「みんドラ」というアプリを2つ表示しているところ。
マルチウィンドウで表示できるアプリはもちろん限られてきます。
対応してるアプリは選ぶときに「もっと見る」を押せばこのように一覧表示される。
SNS系はもちろん、電卓や動画プレーヤー系は選択できそうだ。
上にウェブサイト、下に電卓など、価格を計算するときには便利ですよね。
ただし、動画プレーヤー+動画プレーヤーは同時再生はできないので注意です。
あと「ドラクエウォーク」など全画面で楽しむゲームの画面を開きながら、SNSっていうのもできませんでした。
それにしても全画面対応ゲームは、こんな縦長でもしっかりと縦長で楽しめるんですね!
ただ、毎回マルチウィンドウをセッティングするのも面倒ですよね!
そこで、呼び出した際に、今までの2画面設定した履歴が残っているので、よく使う組み合わせはすぐに呼び出せるので便利でした。
さてさて、XPERIAらしい便利な操作も分かった所で、
最後に格安SIM運用で「通信量節約術」をお届けしたいと思います。
格安SIMで通信量節約術
うちはドコモ回線を利用した格安SIM「IIjmio」を利用しています。
ドコモの電波が入るところで利用できるので月々の通信費も節約でき、電波もしっかり入るので快適に使わせていただいております。
通常SIMカードをスマホにセットすれば、Android端末であればAPN設定をすれば楽しめます。
設定の仕方やデータ移行は以下のリンクからYouTubeでしっかり動画で説明してくれています。
僕も実際に「IIJmio」のSIMカードをセットしてみました。
すると、面倒なAPN設定が一切なくあっというまにモバイルデータ通信を利用することができました。
通信会社のSIMによっては、面倒なAPN設定が必要ないこともあるようです。
調べてみたら、予めメジャーな通信会社のSIMは登録されているみたいで、端末が自動的にSIMの通信会社を認識して使えるようにしてくれてたみたいです。
【登録されていたAPN一覧】
・AEON mobile タイプ1(ドコモ) (i-aeonmobile.com)
・AEON mobile タイプ2 (n-aeonmobile.com)
・BIGLOBEモバイル(タイプD)(biglobe.jp)
・IIJmio(LTE端末)(iijmio.jp)
・IIJmio(タイプD)(iijmio.jp)
・ILNEモバイル(ドコモ)(line.me)
・OCNモバイル ONE(LTE)(lte-d.ocn.ne.jp)
・OCNモバイル ONE(lte.ocn.ne.jp)
・Sony Network Communications Inc(ドコモ)(so-net.jp)
・b-mobile 4G カメレオンSIM(bmobile.ne.jp)
・jcommobile(vmobile.jp)
・mineo(ドコモプラン)(mineo-d.jp)
・mopera U(mopera.net)
・nifty(LTE)(mda.nifty.com)
・y.u mobile(yumobile.jp)
・楽天モバイル(rmobile.co)(rmobile.co)
・楽天モバイル(emobile.jp)(rmobile.jp)
なんか微妙に中途半端ですね(笑)
まぁ~メジャーどころを抑えてると言えば抑えていますが、もうちょい欲しかったですね。
もう国内SIMの通信会社は全て登録してくれてても良いんじゃないかとも思いました。
さて、僕の毎月のスマホにかかっている通信料金です。
平均6,600円程
これね、1台じゃなく、5台分なんですよ!(*^▽^*)
うちはドコモ回線を利用した格安SIM「IIjmio」の「ファミリーシェアプラン」を利用しています。
音声通話機能付きSIMが3台分(僕・嫁・息子)と、SMS機能付きのSIMを2台分の計5つのSIMを契約しています。
・音声通話機能付きSIM×3台分(僕、嫁、息子)
・SMS機能付きのSIM×2台分(娘、僕のサブ機)
娘は中2なので、今の所LINEで通話ができればいいかなってことで、SMS機能付きのSIMを選んでいます。
あとは僕のサブ機のデータ通信だけできればいいかなってことでSMS機能付きのSIMを選択。
これで合計5つのSIMを契約していることになります。
>IIJmio(料金・仕様(タイプD/どこも編))
ファミリーシェアプランのデータは家族で共通の12GB(月)となります。
うちの家族は僕以外、出先であまり通信を使わないので、12GBも使わないんですよね。
そうすると余った通信容量は翌月に繰り越しされるのでさらに溜まってきて、毎月24GBスタートって感じです。
なので、僕ががっつり10GBくらい使っても14GB余るとまた来月24GBスタートってなるのでいつもギガが足りないことはないんですよね。
なので、うちは年間約79,200円(6,600円×12ヶ月)程。
家族4人で月30,000円(一人あたり7,500円として)ほど払っている家庭もあると思うんです。
そうなると年間約360,000円。
うちの格安SIMと比べれば年間280,800円も差が出ます。
2年なら561,600円も差が出るんですよ!ありえないですよね。
これだけの差があると、Xperia 1 IIを4台買っても
Xperia 1 II:124,000円×4台=496,000円+税(税込:545,600円)
Xperia 1:79,000円×4台=316,000円+税(税込:347,600円)
Xperia 5:69,000円×4台=276,000円+税(税込:303,600円)
ってな感じで、
家族の通信量を安くすれば、SIMフリーのスマホなんて安いものです(*^▽^*)
それでもいざこの金額を払おうとすると先立つものがって思うところもあると思います。
そこでソニーストアでは24回払いまで分割払い手数料 無料になるので楽に支払うことができます。
さらには落としても安心な「XPERIAケアプラン」もあるので、SIMフリーモデルでも安心ですね!
いかがでしたか?
SIMフリー XPERIAはキャリアモデルと違って縛りがないのと、容量も倍大きい128GBあるし、デュアルSIMも使って賢くガッツリお得に使えるしすごく便利ですよ。
XPERIA 1はおサイフケータイに対応していませんが、XPERIA 5やXPERIA 1 IIはおサイフケータイにも対応しているのでキャリアスマホと同じ用に便利に使えます。
格安SIM運用で毎月の通信量を節約すれば、買いたかった商品もすぐに手が届くはずです。
MNPで電話番号そのままで、3大キャリアから乗り換えもできるし、設定も簡単で気軽に乗り換えてみてはいかがでしょうか?(*^▽^*)
Xperia 1 II、Xperia 5、Xperia 1 ソニーストア価格
(10/30発売)
▼Xperia 1 II(フロストブラック、パープル、ホワイト)
・XQ-AT42:124,000円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
▼おすすめアクセサリー
→Xperia 1 II Style Cover View(XQZ-CVAT): 5,680円+税
→Xperia 1 II Style Cover with Stand(XQZ-CBAT):3,480円+税
→Xperia 1 II用 液晶保護ガラスフィルム(PM-X201FLGG):1,280円+税
→Xperia 1 II用 液晶保護ガラスフィルム(フルカバー)(PM-X201FLGGRBK):2,780円+税
→急速充電対応ACアダプター(UCH32C):4,980円+税
(8/28発売)
▼Xperia 1(ブラック、パープル)
・J9110:79,000円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
▼おすすめアクセサリー
→Xperia 1 Style Cover Touch(SCTI30):5,680円+税
→Xperia 1用 液晶保護ガラスフィルム(PM-X1FLGG):1,280円+税
→Xperia 1用 液晶保護ガラスフィルム(フルカバー)(PM-X1FLGGRBK):2,780円+税
→急速充電対応ACアダプター(UCH32C):4,980円+税
(8/28発売)
▼Xperia 5(ブラック、グレー、ブルー、レッド)
・J9260:69,000円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
▼おすすめアクセサリー
→Xperia 5 Style Cover View(SCVJ10):5,680円+税
→Xperia 5用 液晶保護ガラスフィルム(PM-X5FLGG):1,280円+税
→Xperia 5用 液晶保護ガラスフィルム(フルカバー)(PM-X5FLGGRBK ):2,780円+税
→急速充電対応ACアダプター(UCH32C):4,980円+税
SIMフリーXPERIA
24回まで 分割金利手数料 無料
24回の分割クレジットを利用すれば、
Xperia 1 II(XQ-AT42)124,000円+税が、月々5,600円(税込)で買えますよ!
▼Xperia 1 II (XQ-AT42) 124,000円+税
・月々のお支払い:5,600円(税込)
・1回目のみ:7,600円(税込)
▼Xperia 1(J9110) 79,000円+税
・月々のお支払い:3,600円(税込)
・1回目のみ:4,100円(税込)
▼Xperia 5(J9260) 69,000円+税
・月々のお支払い:3,100円(税込)
・1回目のみ:4,600円(税込)
SIMフリーXPERIA
落としても安心な「Xperia ケアプラン」
そして一番心配なのは保証ですよね!
ソニーストアでは「Xperiaケアプラン」をご用意!
▼Xperiaケアプラン料金
年払い:5,000円+税、月払い:500円+税
修理代ご負担金:上限5,000円+税(ご利用回数 何度でも)Xperia 1 II、Xperia 1、Xperia 5
交換機ご負担金(ご利用回数 1年間に2回まで)
・Xperia 1 II:10,000円+税
・Xperia 1:7,000円+税
・Xperia 5:7,000円+税
月々なら500円+税で、故障・水濡れ・全損など、いざというとき交換機をお届けします。
ご負担金上限5,000円で、何度でも修理に出せます。
専用窓口でサービスのご利用を承ります。
ちなみに年払いなら5,000円+税となり、月々より1,000円ほどお安くなります。
ご利用の流れは、交換の申込みをして、交換機が送られてきたら、ご利用できなくなった機器を返却すると行った感じです。
SIMフリーXPERIA
【Xperiaオーナー限定】Xperia乗り換えキャンペーン実施中!
現在ご使用のXperiaをオンラインで買取りお申込みいただくと、
最終査定額に【+3,000円】上乗せして買取ります。
・キャンペーン期間:2021年1月14日(木)10時まで
【Xperia 購入者限定】「nuroモバイル」キャッシュバックキャンペーン
ソニーストアで Xperia をご購入いただき、
「nuroモバイル」の対象プランをご契約いただくと、ご利用開始翌月に【10,000円】キャッシュバックいたします。
・キャンペーン期間(購入期間):2021年1月14日(木)10時まで
・「nuroモバイル」 お申込み期間:2021年1月31日(日)まで
いかがでしたか?
ついにSIMフリーのXPERIAが手軽にソニーストアで買えるようになりましたね!
関税のかかるEXPANSYSで購入することを思えば、サポートもしっかりしているソニーストアでのご購入が明らかにおすすめです。
僕もSIMフリーのiPhone11ProMAXをAppleStoreで買って、格安SIMで運用していますが、
XPERIAも分割手数料が無料であれば使ってみたいですね!
買ったら使用レポートもお届けしたいと思うのでお楽しみに!(*^▽^*)
SIMフリーXPERIA
-------------------------------
ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
----------------------------------