ミュージシャンのためのサウンドが楽しめる！ステージモニターヘッドホン「IER-M9」「IER-M7」が登場！

　

　
ソニーからとんでもない物欲インイヤーヘッドホンが登場！
その名もステージモニターヘッドホン「IER-M9」「IER-M7」。
聞きなれない「ステージモニター」って言葉ですが、
よくライブや音楽番組でミュージシャンがインイヤーヘッドホンを耳に装着して歌ったり演奏したりしてるでしょ！
あれです！(*^▽^*)
　
「ステージモニター」は本来、
アーティスト、ミュージシャンがステージ上で演奏時に装着したり、
PAエンジニア（ライブ会場などの放送設備の設置や運用を行うスタッフのこと）が
ステージ音響を確認したりするためのものなんですが、
プロが聴いている音への興味や、遮音性・装着性の高さなどから、
一般の音楽ファンがこれをリスニング用に使うという流れが巻き起こり、人気ジャンルに。
そしてソニーもステージモニター市場に『IER-M9』『IER-M7』で初参入となります。
　
そりゃそうですよね！
プロが演奏中に、ボーカルやそれぞれの楽器の演奏がしっかりと確認できる最高のヘッドホンを、ソニーミュージックのPAエンジニアリングやアーティストに協力のもと作り上げた最高のヘッドホンなのです。
それをそのまま僕たちも聞けるかと思うと何だか共有できるというか凄く満足感が得られ楽しくなっちゃいますよね！
大好きなアーティストの音楽こそこれで聴いてみたいと思っちゃいます！
　
それではこだわりのステージモニターヘッドホンを見ていきましょう！

（10/6発売）
・IER-M9：129,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら


→AV10%OFFクーポン使用時：116,892円＋税
　
　
（10/6発売）
・IER-M7：74,880円＋税　→　詳細・ご購入はこちら


→AV10%OFFクーポン使用時：67,392円＋税
　
　

「IER-M9」「IER-M7」は基本同じ方向性のこだわりのヘッドホンで、こだわりっぷりが違ってくるだけ。
外観も、形状はほぼ同じだが、見た目や質感で違いが判断できるようになっている。
　

IER-M9とIER-M7の仕様違いです。
それと参考までにXBA-Z5やスタジオモニターのMDR-EX1000も参考にしていただければと思います。
IER-M9がこだわりの素材や処理を施した良質パーツをふんだんに使用しています。

　
　

　
IER-M9とIER-M7とでは、
バランスド・アーマチュア・ドライバーユニット数が違ってきて、
上位モデルのM9のみスーパートゥイーターが用意される。
　

【IER-M9】
ペンタ・バランスド・アーマチュア・ドライバーユニット（5基）
・スーパートゥイーター
・トゥイーター
・フルレンジ
・フルレンジ
・ウーファー
　
　
【IER-M7】
ペンタ・バランスド・アーマチュア・ドライバーユニット（4基）
・トゥイーター
・フルレンジ
・フルレンジ
・ウーファー

※バランスド・アーマチュア・ドライバーユニット、以下（BAドライバーユニット）
　
M9のみ、BAドライバーユニットの
トゥイーターの振動板にはマグネシウム合金を採用。
色付けのないクリアな音質を再現。
また、ボイスコイルに伝送効率の高い銀コート銅線を採用、
端子部には金メッキを施すことで微小な音をしっかりと捉え、再生する。
　
　

インナーハウジング素材には高剛性と高内部損失のマグネシウム合金を使用。
BAドライバーユニットを堅牢に固定しつつ、不要な振動を抑制。
音の透明度を高めます。

自然な高音をそのまま聞くことができるオプティマイズドサウンドパス構造。
各BAドライバーユニットから再生された音は
最適化された経路を通ることで、ロスすることなく耳に伝わるり、
BAドライバーユニットの持つ自然な高音をそのまま聞くことができる。
　
　

　
IER-M9のみ、ハウジングにマグネシウムを使用している。
インナーハウジング素材には
高剛性と高内部損失のマグネシウム合金を使用することで、
BAドライバーユニットを堅牢に固定しつつ、不要な振動を抑制。
音の透明度を高めます。
　
　

　
イヤーピースは7種類のハイブリッドイヤーピースと、
6種類のトリプルコンフォートイヤーピースとで計13種類付属。
自分の耳にピッタリのイヤーピースを見つけることができます。
　
　
　

　
あと、ヘッドホン本体とケーブルは着脱方式に対応。
ケーブルはステレオミニプラグを使用したΦ3.5mmケーブルと、
Φ4.4mmに対応したバランス標準プラグに対応したケーブルが付属する。
　
IER-M9とIER-M7とではケーブルも少し違ってきていて、

IER-M9のみ、タッチノイズを軽減するシルク編組を採用している。
　
　　

　
装着時の安定感に、新開発プリフォームドイヤーハンガーを採用。
従来のアジャストフリーイヤーハンガーの持つ快適で安定した装着性はそのまま、
より簡単に素早く装着することが可能になった。

ヘッドホンケーブルに、銀コートOFC線を採用。
OFC（OxygenFreeCopper：無酸素銅）の表面に純銀コートを施した、二重構造の導体を採用。
信号伝送ロスを最小限に抑え音の劣化を少なくし、なめらかな高音域の再生を実現する。

IER-M9のみ、非磁性体金メッキプラグを採用。
非磁性体のメッキを施したプラグを採用（ヘッドホン側、機器側）することにより、通常の磁性体メッキのプラグに比べ、電流の流れを阻害しにくいため、よりクリアな音質を実現します

【ケーブルを使い分けられる着脱式】

　
さまざまな機器と接続して高音質を楽しめるΦ4.4mmバランス標準プラグ採用
　
▼IER-M9対応別売りヘッドホンケーブル

MUC-M12SB1、MUC-M12NB1、MUC-M12BL2、MUC-M12SM2、MUC-M2BT1
　
　
▼別売りバランス接続対応機器

　

　
【独自設計のシリコン製ケーブルホルダー付属】
ケーブルやハンガーへの負荷を軽減しつつ収納しやすいコンパクトなサイズにまとめます。
ハウジング同士の接触を防ぐセパレーションを設け傷つきを防止します。

　
【信頼できるハードケース】
持ち運び時の衝撃からヘッドホンを守る専用のハードケースを付属。
表面には、耐久性を考慮しポリエステルクロスを採用しています。
　
IER-M9のみ、天面には金属パネルを使用し、耐衝撃性を高めています。
　
　
　
以下それぞれの内容物です。
　

　
　

　
いかがでしたか？
いやぁ～ステージモニターヘッドホンという新しいジャンルに踏み込んだソニーのヘッドホン。
ソニー・ミュージックのPAエンジニアやアーティストの意見をもとに作り込まれた音色は
まさにアーティストのみならず我々一般ユーザーにも求められている音ですよね！
大好きなミュージシャンと同じヘッドホンで聴けるほうが、
より高揚感も増して、さらに良い音で音楽が楽しめるはずです！
　
ぜひ！この製品が作られた、設計者のこだわりのを
↓ スペシャルインタビューからご確認できるので要チェックですよ！(*^▽^*)
　

＞アーティストのためのサウンドをその手に！「IER-M9」「IER-M7」スペシャルインタビュー！
　
　
　

　
　

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