VAIO春モデル「typeT」の魅力を紹介。

今日は「typeT」の魅力について語りたいと思います。

ソニースタイルVAIO
VGN-TX91S　164,800円（税込）～

まず大きな変更点の１つとしては、カッパーという色が追加され、
前回限定だったプレミアムブルーが今回も1,000台限定で販売。
あとは従来のホワイトとブラックの計４色から選べます。
プレミアムブルー以外は注文受付が開始しております。



















今回のプレミアムブルーも限定販売1,000台で、まだ買えません。
前回が受注開始から数時間（約３時間）ほどで完売してしまった人気のカラー。
前回おしくも買えなかった方、限定カラーが欲しい方は、
１月２０日１３時から開始する先行予約エントリーでまずエントリーしよう。

エントリーとは？
購入をするしない関係なく、とりあえずエントリーされた方から
注文ページを優先でメールにてお知らせ。
あとは早いもの勝ちなので負けないように注文しよう。
先行予約エントリーはこちら　1 / 23 17時まで
まぁ今回は限定カラーだけでなくカッパーもあるので
どれにするか迷っちゃうと思いますが、
カーボンボディのヘアラインが綺麗に出るのが
ブラックとプレミアムブルーです。










あとのホワイト・カッパーは塗装の関係で、
カーボンのヘアラインが目立ちにくくなっています。










あと大きな機能追加としては、
地上デジタル放送に対応したワンセグチューナーの搭載。
この本体サイズでチューナーが内蔵ですよ。
スゲー！！って
携帯電話に入れれるくらいだから、何でもいけるか。

ワンセグってなに？
ワンセグとは地上デジタル放送１チャンネルあたり
13のセグメントに分けたうちの1セグメントを利用して
提供される携帯・移動体向け放送サービス。

２００６年４月からサービス開始で、
地上デジタル放送が受信できる地域が対象（順次拡大予定）、
放送局も対応が必要で現時点での予定はこちらです。


地上デジタル放送っていっても
ハイビジョンじゃないですよ。

ちなみにテレビ表示サイズも
携帯電話で見るくらいのサイズです。
でも画面サイズを拡大することができるので
パソコンの画面で大きく見ることは可能。

テレビの
表示解像度は、
240×180（4：3）～ 640×480（4：3）/
240×135（16：9）～ 640×360（16：9）
自由に調節できます。自由ねぇ～？

640×360で見ると
拡大だからそんなにきれいではない。
でも「typeT」ほど
液晶画面が小さい機種は
顔をつけて見ると言うことはしないと思うので
拡大しても少し顔からの距離からすると
十分見れるかなって感じです。



まぁテレビはひまつぶしのおまけ機能ってとこですね。

おまけついでに、
テレビの録画機能も搭載しております。
ただし、録画予約には対応しておりません。
当然録画した映像をDVDにすることもできません。



録画時間の目安
ビットレートが約312kbpsの場合。
40GBモデル 約88.5時間
60GBモデル 約226時間
80GBモデル 約363.5時間





ただ便利な機能として、
視聴中の番組はハードディスクに一時保存されるので、
作業にかかりっきりでじっくり見られなかった場合も、
ひとつ前の番組までさかのぼって再生できるから便利です。

また「TVポーズ」機能により、
視聴中に一時停止したシーンからの追いかけ再生も可能です。

プレミアムブルー以外はもう注文できるんだけど、
他のカラーでもワンセグチューナー搭載モデルの販売開始が１／２６から。
ソニースタイルのオーナーメードで+１０，０００円で追加できる機能。
これから進んでいくデジタル放送化に向けて、
内蔵させておいても損は無いかも。

さぁみなさんも
好みのカラーを選んで、
好みの機能を追加してソニースタイルでオーナーメードしよう！

ソニースタイルVAIO
VGN-TX91S　164,800円（税込）～

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