デジタルフォトフレーム

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お気に入りの写真を保存してアルバムのように楽しめる
デジタルフォトフレーム3機種が登場しました。
写真好きの方にはうれしい商品ですね。
今まで他社でいろいろ出てて、いまひとつ性能で物欲を感じるものが無かったが
ソニーさんからの登場で買う気満々、物欲度100%になった。

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デジタルフォトフレーム(9型)クリアフォト液晶
実エリア表示サイズ(187×112mm)
DPF-V900   34,800円(税込)

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デジタルフォトフレーム(7型)クリアフォト液晶
実エリア表示サイズ(152×91mm)
DPF-V700   24,800円(税込)

仕様・特徴
・WVGA(800×480)1,152,000ドット
・内臓メモリー512MB
・MS/MS DUO(PRO/PRO-HG)スロット
 SD/MMCスロット
 xD-ピクチャーカードスロット
 CF/マイクロドライブスロット
・画像処理エンジン「BIONZ」搭載
・30枚インデックス表示
・10パターンのスライドショー
・Bluetoothアダプター対応
・JPEG、BMP、TIFF、RAW
・最大4,800万画素まで対応
・アスペクト比 15:9
・USB端子Aタイプ×1、USB miniB端子×1、HDMI出力×1
・リモコン付属

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何といっても液晶が高精細なのがいい。

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しかも「α」譲りの画像処理エンジン「BIONZ」を使って
「くっきり補正」ボタンを押せば、
逆行、ピンボケ、赤目、さらには美肌補正まで行ってくれるという
優れもの。

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ボディもスリムで置き場所には困らない感じ。

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別売りのBluetoothアダプターを買ってV900かV700に付ければ
Bluetooth対応携帯電話で撮った写真やパソコンから
ワイヤレスで表示したりできる。

個人的にはワイヤレスLANアダプターに対応してDLNAで
NAS型ハードディスクの中を表示できれば自分の環境にぴったりなんだけどなぁ。

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本体には縦横感知センサーが付いているので
縦れば自動で写真が回転するってしくみ。

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こんな小さなボディにHDMI出力も装備。
BRAVIAなんかに接続して
写真をハイビジョン画質で堪能できる。
ちなみにHDMIケーブルは別売り。
「ブラビアプレミアムフォト」にも対応しているので
写真鑑賞に最適化された画質モードに切り替わり
楽しめる。

もうひとつお手軽なデジタルフォトフレームがこちら。

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デジタルフォトフレーム(7型)クリアフォト液晶
DPF-D70   19,800円(税込)

V900とV700との違いは、

・対応ファイルがJPEGとRAWだけ。
・Bluetoothに対応していない
・内蔵メモリ256MB
・HDMI出力が無い。
・USB端子Aタイプが無い。

基本的に純粋にデジタルフォトフレームとして楽しむのなら
ぜんぜんこれで良い。
ほんとお手軽ですね。

かなりうれしい配慮がされているのがこちら
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再梱包しやすいパッケージを採用していて、
例えば結婚式の写真を撮ってあげたのなら
フォトフレームに転送してプレゼントという
かなり感激されること間違いない
粋なプレゼントができる。

はやく発売しないかなぁ。
カメラを買ったら一緒に買いたくなるね。
楽しみです。

ワンズのホームページ
 

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