VAIO 夏モデルが発表されました!とにかくVAIO Media Plusが凄い!


VAIO夏モデルが発表されました。

って言っても
発表されたのは「type C」と「type N」の2機種だけ。

ということで第1弾ってことでよろしいのでしょうか?
ソニーさん。

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VAIO type C VAIO-OWNER-MADEモデル
VGN-CR92NS・CR92S・CR92HS   99,800円(税込)~

とにかく値段が安い。
この金額でメモリ1GBスタートで
+15,000円で2GBにできる。

VistaのServicePack1が適用済みで
すこし快適になったVistaをいきなり楽しめる。

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VAIO type N
VGN-NR52    119,800円(税込)
VGN-NR52B   139,800円(税込)
VGN-NR72B   159,800円(税込)

VAIO type Nに関してはオーナーメードモデルではないので
カスタマイズはできないが、
標準でメモリ2GBになっている。
※NR52・NR52B(1GB×2)、NR72B(2GB×1)

メーカー標準でも安くするより、メモリの必要性を分かってくれているのが
凄くありがたいしユーザーのために基準を変えてきましたね。

とにかくServicePack1適用済みでアップデートでトラブルの心配も無く安心だ。

あまり夏モデルのインパクトはなかったが
本当の進化はここにある。

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DLNA対応ネットワーク共有ソフト
VAIO Media Plus」が夏モデルの特徴だといっても良いくらいだ。

インターフェースにBRAVIA、ブルーレイ、PS3、PSPと同じ
クロスメディアバーの採用。
以前のVAIO Mediaとは違い、誰でも戸惑い無く使えそうだ。
しかもかなり快適に使えるらしい。

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ホームネットワークで
VAIOのコンテンツ(写真・音楽・動画など)を
ルームリンク対応のBRAVIAや、VAIO同士で共有できる。

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なにが凄いかっていうと
ブルーレイディスクレコーダーでAVC記録したハイビジョンデジタル放送が
VAIOで再生できてしまう。
そう!DTCP-IPに対応してくれました。
もちろんAVCHD記録したハンディカムの映像も再生できる。

これであとはBRAVIAがDTCP-IPに対応してくれることを期待。

今回発表されたのは2機種だけだが、
この「VAIO Media Plus」の登場とServicePack1の適用、
今までのVAIO Update適応済みってことを考えたら、
早く他の機種の発表も待ちどうしい。

続けて早く発表しないかな。

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