驚くほど小さく・安くお買い得感いっぱいのハンディカムCX120登場
「ほんと勘弁してくださいよ」って言っちゃうくらいに
お買い得度が増した新機種「HDR-CX120」。
そのお買い得度はなんと、内蔵メモリ16GBに加えて、
メモリースティック16GBを付属。
それでありながら、お値段は99,800円(税込)。
ありえない...
ハイビジョンハンディカム1920×1080
16GBメモリ内蔵+メモリースティック16GB付属
HDR-CX120 99,800円(税込) (SonyStyle販売価格)
SonyPoint: 7,000beatプレゼント、3年間保証サービス<ベーシック>
ボディはさらにコンパクトになったって感じ。
もう、レンズサイズになりつつあるな。
寸法
CX120 55×60×107mm 約280g
CX12 69×67×129mm 約370g
ほんとにどこまで小さく軽くなるんだろうね。
これと言って
性能が変わったわけではないので高機能でのインパクトは少ないが
小ささ・軽さ、価格と保存能力の変化は衝撃的だな。
少しあったらいいなぁって思った機能が採用されているのが
液晶タッチパネルを開けばすぐに起動。
TG1で採用されて、その後発売されたCX12には採用されなかったものの
今回のCX120では採用されている。
やっぱりその方が使いやすいと思う。
クイックONのボタンが小さくって押しづらかったからなぁ。
どうせ録るとき液晶開くからなぁ。
僕の好きな広角レンズを装着した状態。っていっても
新たにコンパクトなワイド端専用の広角レンズが発売される。
ようはこれを装着すれば室内なんか広く撮影できるけど、
ズームが出来ませんよってな特殊な広角レンズみたいだ。
もちろん今までのような装着したままズームも出来る広角レンズも発売される。
ワイドコンバージョンレンズ
2月上旬発売
VCL-HGE07A 11,340円(税込)
倍率:約0.7倍
レンズ構成:2群2枚
対応機種:フィルター径Φ30mm、Φ37mmのビデオカメラ
特徴はワンタッチで外せるってところ
基本ズームするときってワイコン外したいけど、
従来の装着方法では外すのも手間かかるし装着するのも大変だけど
いいのが登場した。フィルター系もアダプターが付属しているので
ほぼ今までのカメラに対応する感じ。
僕もCX12用に買い足そうかな。
専用レンズのケースのようなセミソフトキャリングケースも発売される。
それではいったい、
これだけの機能を搭載しつつ小型軽量化したCX120が、
どれくらいお得に購入できるのかをシミュレーションしてみたいと思う。
ソニースタイルを利用された方(30,000円以上)で
AV商品10%OFFクーポンもっている人は10%OFFだから
89,820円(税込)で買えることになる。
さらにSonyCard eLIO決済で3%OFFを使えば、
87,125円(税込)で買えてしまう。
しかもSonyPoint 7,000beatも貰えるので、アクセサリーでも何でも購入することが可能。
細かく言えばSonyStyle商品をSonyCardでご購入すると1%分のカードのポイントが付く。
例えば、87,125円なら871円分のソニーポイントに還元できる。
最後にハンディカムをオンラインカスタマー登録すれば500円分のソニーポイントが貰える。
アクセサリーを後から購入するときでも
7,000+871+500=8,371円分のお買い物ができる。
さらにAV商品10%OFFクーポンをもう一つ持っている方は
10,000円分の商品を買うときには10%OFFで
9,000円で買えることになる。
そしてクーポンを使って購入すれば
10,000円のアクセサリーを購入するのに629円負担で買えてしまう。
どれだけお得に買えるんだ!って思うような
ソニースタイルマジックにハマってしまう。
とにかく実機を見るのが楽しみになってきた。