音楽を純粋に楽しむならWALKMAN A860シリーズがおすすめです!
個人的に一番物欲を感じるのが、
新型WALKMAN A860シリーズですね。
ハイエンドオーディオに迫る進化したフルデジタルアンプ「S-Master MX」を搭載。
Blutoothを内蔵し、タッチパネルにも対応しました。
Android OSではないですけど、純粋に音楽を楽しむといったところでは
ダントツにA860シリーズがおすすめですね。
▼Aシリーズ(NW-A860シリーズ) 10月8日発売
・NW-A867(64GB) 37,800円(税込) ストア限定カラー:ラッシュバイオレット
・NW-A867(64GB) 34,800円(税込) SonyPoint:1,044ポイント
・NW-A866(32GB) 24,800円(税込) SonyPoint:744ポイント
・NW-A865(16GB) 19,800円(税込) SonyPoint:594
まずデザインが良いですね!
表はHOMEボタンのみの、シンプルでかつ丸みを帯びたデザイン。
タッチパネルに対応して画面も大きくなりました。
さらに、サイド部には音楽を楽しむための操作ボタンも実装しているので、
ポケットに手を入れたままでのボタン操作にも対応した
「ハイブリッドオペレーション」を採用。
ほんとにこれは良いですね!
タッチパネルを採用するとシンプルにしすぎてボタンを省略しすぎて
結局画面を見ながら片手でホールドし、もう片方の手でタッチ操作するという。
お次は、音楽プレーヤーに重要な音質ですね。
ハイエンドオーディオに迫る高音質を実現する、更に進化した
フルデジタルアンプ「S-Master MX」を搭載。
新たに設計しプロセスの単純化を実現し、より原音に忠実な再生を実現している。
周囲の騒音を約98%カットする「デジタルノイズキャンセリング機能」搭載。
リスニング環境に合わせて選べる3つのモード(電車 ・ バス/航空機 ・ 室内)。
環境に合わせて効果的なノイズキャンセリングで楽しめます。
音楽を再生しなくても周囲の騒音を抑える 「サイレントモード」
ちょっと注目したい機能を発見!
“ウォークマン” 以外の機器にも対応した 「外部入力モード」を搭載。
たとえば、飛行機内での映画の音声もウォークマンに接続するだけで、
ノイズを除去して聞くことが出来ます。 これってかなり良くないですか?
このウォークマンさえあれば、全てノイズキャンセリングで聞くことが出来ますよね!
その他高音質で楽しめる機能一覧
・高音域をクリアに再現。「DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)」
・本来のステレオサウンドを実現。「クリアステレオ」
・引き締まった力強い重低音。「クリアベース」
付属のヘッドホンにもこだわっています。
・直径13.5mmドライバーユニットのEXモニターヘッドホン
優れた音の再現力を実現するソニー製ヘッドホン、
モニターシリーズMDR-EX300SLと同等のヘッドホンを付属。
直径13.5mmドライバーユニットを採用し、筐体とドライバーユニットを一体化することで、
気密性を高めた音響構造を実現。音の漏洩を低減し、
低域から高域までの広い帯域で鮮明な音を再生します。
・装着感と音質を向上させるハイブリッドシリコンイヤーピース
2種類の硬度のシリコンを組み合わせた、ハイブリッドシリコンイヤーピースを採用。
芯の部分は硬い素材を用いることで形状をキープし、音の通路を確保。
先端の潰れによる音質劣化を防止します。
外側の部分には軟らかい素材を用いることで耳へのフィット感を向上。
密閉度を高め、長時間でも快適な装着性を実現しています。
歌に合わせて歌詞を表示する「歌詞ピタ」にも対応。
ボーカル部分だけを消してカラオケ効果で楽める「ボーカルキャンセリング」や
「キーコントロール」機能により音程を変えたり出来ます。
また別売りのケーブルでテレビに接続して、カラオケのようにも楽しめます。
「語学学習モード」で、再生スピードを9段階(0.5 ~ 2倍速)に調整可能。
指定した区間を繰り返し再生する A-Bリピートや、
ワンボタンで3秒戻せるクイックリプレイ機能があります。
高輝度・高コントラスト・広視野角に優れた
2.8型ワイド液晶ディスプレイ(400×240ドット)を搭載。
ミュージッククリップなどのビデオや写真を、クリアな美しい映像で楽しめます。
音楽の再生中にタッチパネルを軽くなぞるだけで、
ジャケット写真のリストをスクロール。
ジャケット写真を見ながら、聴きたいアルバムを探せます。
タッチパネルによる直感的な操作で、ビデオの再生ポイントをすばやく検索。
秒単位や分単位で細かくビデオを分割することが可能。
間隔を指定するだけで自動的に分割されるので、見たいシーンをすぐに探せる。
個人的に大活躍しそうなのがBluetooth機能だ。
「Bluetooth自動接続機能」に設定しておけば、
ペアリングしているBluetooth機器の電源をONにするだけで自動で接続される。
“ウォークマン”同士はもちろん、
携帯電話やスマートフォンともワイヤレスでファイルの送受信が可能になった。
携帯電話で撮った写真を“ウォークマン”に転送して、“ウォークマン”で閲覧したり、
壁紙に設定したりできます。
Bluetoothアダプターを付けなくても、内蔵しているのでスッキリ楽しめる。
そして新型WALKMANと同じく発表されたBluetooth対応機器の豊富さも魅力です。
▼ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン
・MDR-NWBT10N 6,980円(税込)
別売りの 「ノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothヘッドホン」
ついにワイヤレスのBluetoothノイズキャンセリングヘッドホンが登場。
再生・停止・曲送り・曲戻し・ボリューム調整などの基本操作も可能。
充電はパソコン・ACアダプターなどからUSB充電に対応。
WALKMANとUSB接続して、「おすそ分け充電」にも対応。
いざというときに役に立ちます。
その他Blutoothに対応したWALKMANドックスピーカーも多数登場。
自宅や車で楽しんだり、あなたに合ったドックスピーカーが選べます。
オシャレでかわいい対応製品も増えて、またまた楽しみが増えましたね。
う~ん、どれにしようかな?