「Xperia Tablet Z」レビュー!専用クレードル「SGPDS5」を使ってみた。

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乗せるだけで簡単に充電ができる
Xperia Tablet Z」専用クレードル「SGPDS5」をレビューしたいと思います。

▼Xperia Tablet Z専用クレードル
SGPDS5 3,980円 ソニーポイント:398ポイント

▼Xperia Tablet Z 【16GBはストア限定モデルで色はブラックのみ】
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(13.04.14) 専用の保護シートの視認性と貼る時のコツを伝授。
(13.04.13) ついに届いた!「Xperia Tablet Z」 開梱・設定レビュー!

それでは行ってみましょう!



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まずはパッケージ。コンパクトな縦長。

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Xperia Tablet Z」の専用クレードルは深く乗せるタイプで
クレードル時はしっかりと固定できる感じ。

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基本「Xperia Tablet Z」は端子カバーを開いて、
マイクロUSBケーブルで充電できるようになっている。

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ただし、防水仕様なので、充電の際に毎回端子カバーを外さなくってもいいように
クレードル充電用に本体右サイドに充電用の端子を装備している。

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この端子の位置の関係とクレードルに乗せたときの安定感を出すのに
少し深めに挿すクレードルになっているんです。

ちなみにこのクレードルの底に、本体が乗ると充電用の端子が出てきて、
これで「Xperia Tablet Z」本体が充電できる仕組みになっています。

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実際充電するには、付属のmicroUSBケーブルとUSB ACアダプターと接続します。
microUSBは少し挿しずらいので、クレードルのスタンドの足を全開に広げれば
接続が楽になります。

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後はACアダプターをコンセントに接続すれば準備完了。

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結構クレードルに高さがあって、その最上部からしっかりとスライドして乗せる。
正直、本体を挿入するのは少し意識しないとセットしづらい…
でもそれは最初だけで、慣れれば問題ありませんでした。

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良い意味でしっかりと固定され、ガタつきが無く、乗せるといい感じ。
写真で見てもらっても分かるように、
本体を乗せても液晶がほとんど隠れないくらいにデザインされている。
それでいてガタツキガ無いのでホントによく考えられていると思う。
デザイン的にも悪くないし良いですよ。

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あと、クレード
ルの関係で、「Xperia Tablet Z」のスピーカーについてもご説明。

これは本体右下のサイドの写真。
こうやって、右のスピーカーだけでも右サイドと右下部に2つから音が出る。
もちろん左にも同様にサイドと下部に分かれて、計4つの穴から音が出ています。

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これはタブレットを縦持ちや横持ち、右手持ち左手持ちを想定して
手でスピーカーの穴をふさいでしまうのを防止するための配慮。

ちなみに「Xperia Tablet Z」の内蔵スピーカーは低音も聞いて良いですよ。

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結局何が言いたかったかって言うと、
クレードルに載せたときに音が下からしっかり出るように
クレードル下部のスピーカーの位置に穴が空けられていてるんです。

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クレードルを倒すとスピーカー部に穴が開いているのが確認できます。
これならクレードルの穴から机に跳ね返って音が耳元に届くようにもなっていていいかも。

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シンプルでオシャレなクレードルですが、結構実用的で、
角度がかなり起こしたり寝かせたり自由度が高いですね。

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ちょっと不安定になりますが、起こすと約90度近くまで起きます。

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倒すとこの角度まで倒れます。
この間なら好きな角度でシームレスに調整ができるのが便利です。

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クレードルのシルバーの部分はアルミのヘアライン加工が施されています。

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とにかく最初はカサの高いクレードルだなぁって思っていましたが、
なかなかしっかりデザインされていて、スリムな感じでいいかも。

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ただし、今現在クレードルの納期が5月下旬頃お届けと、
かなりの納期がかかっています。

う~ん溜まっているポイントで僕ももう一個買っちゃおうかなぁ。
どこかのタイミングで一気に納期が短くなって早く入ってくるかもしれないが、
今のうちに買っておくか。
車載固定用にも一つ欲しいと思ってたからね。

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余談ですが、これだけの薄さをほこるこの「Xperia Tablet Z」と「Xperia Z」。
なんと、この薄さで実は自立します。
凄いでしょ!
ちょっと振動を与えると倒れちゃうのでこんな使い方する人はいないと思うけど凄いね。

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本体は角が円い分、実際の設置面積はさらに少ないけど、
均等なバランスで作られているのでこれだけ安定してしまうのが凄いですね。

以上「Xperia Tablet Z」専用 クレードル レビューでした。

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