NW-ZX707実機レビュー!大画面&軽量&高音質モデルZX700登場!ダウンロードコンテンツをオフライン再生!サブスクも良い音で楽しもう!
NW-ZX707実機レビュー
こんにちは、ソニーショップ ワンズの takuです。。
早速「NW-ZX707」を触る機会があったので、NW-ZX707実機レビューしたいと思います。
大画面になったということで、ダウンロードコンテンツなどを持ち出した楽しみ方もご紹介したいと思います。
【WALKMAN ZX700シリーズ】
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NW-ZX707実機レビュー
ウォークマンZX700はAndroid OS 12を搭載しWi-Fi接続でサブスクが楽しめます。
スマホで何でもできる時代なのでわざわざウォークマンって必要ですか?って言われるかもしれませんが、スマホで楽しむとバッテリーの関係もあるので、できれば分散して楽しみたいっていうのがあって、軽いウォークマンのA100シリーズは画面が小さいし、ZX500シリーズも画面が小さかったので、コンテンツを楽しむ用に気軽に買えるウォークマンが無かったんですよねぇ~。
そこに個人的に理想的なウォークマンZX707が登場したのでご紹介していきたいと思います。
とにかくこのウォークマン使ってみて良かったのが大画面&軽量&高音質モデルってところ!
ウォークマンZX707は「ZX500シリーズ」の後継機種ですが、今まで3.6型で画面が小さかったのが5.0型になって一気にサイズアップし「WM1Aシリーズ」と同等の大画面になりました。
・NW-ZX500:3.6型(1280×720)、約164g
・NW-ZX707:5.0型(1280×720)、約227g
・NW-WM1AM2:5.0型(1280×720)、約299g
ZX707は何と言っても軽さに驚きます!
持ったら予想以上の軽さに錯覚してものすごく軽く感じてしまいます。
大画面で軽くてしかも高音質!ってのがZX707のおすすめのポイントです!
Xperia 1 IVが187gなのでこれよりは重く、
約240gのiPhone14 ProMAXよりは僅かに軽いですね。
「高音質モデル=重い」という最近のソニーの傾向に反するようなモデルですが、実際楽しみ尽くすには最高のガジェットでしたよ!
やっぱり手に持って楽しむシーンが多いので高音質モデルで軽いに越したことないですね!
それではまず外観から見ていきましょう。
正面から見た右側面には操作ボタンが集約。
操作ボタンを見なくても手探りで分かるように、「ボリュームの+(プラス)」ボタンと「再生・一時停止」ボタンには突起が付いているので見なくてもボタンの位置が覚えやすいようになっています。
底面部はUSB端子(USB-C)とストラップホールド。
持ち歩く時に落下防止のためにストラップが直接取り付けられるのは良いですよねぇ~。
左側面下部にはmicroSDスロットがあります。
大容量のmicroSDを利用すれば沢山の音楽やダウンロードコンテンツを持ち出すことができます。
上部には2種類のヘッドホン端子が。
3.5mmステレオミニジャックと4.4mmバランス標準ジャックとどちらも装備。
お持ちのヘッドホンに合わせて選べます。もちろんハイレゾ音源をできるだけ良い音で楽しみたいのなら、バランス接続がおすすめです。
ZX700は高すぎない金額でバランス接続対応ヘッドホンデビューできるモデルなので、ちょっと音にこだわりたい方に最高のウォークマンです。
端子周りのこの金色に輝く部分は拡大してみるとダイヤカット加工が施されていて何気に高級感が出ています。
金色の部分の側面はダイヤカットではなく、バランス端子だけ「BALANCED」の文字が刻印されています。
背面は滑り止めにもなるラバーグリップを採用。
シボ加工されているののとゴールドに輝くウォークマンロゴが高級感を醸し出しています。
まずはハイレゾ音源を試聴してみました。
試聴に使ったヘッドホンはバランス接続に対応した「MDR-1AM2」。
やはりバランス接続の音の力強さ・広がり・明瞭感は最高ですね!
NW-ZX500と聴き比べても音質が向上していて買い替えユーザーにもおすすめです。
やっぱ大画面で軽量ってところが魅力です。
ここでZX700がかなり快適になったのでSoC(System On Chip)を調べてみました。
CPUにはQualcom Snapdragon 665 2.02Ghzが使われていました。
動作クロックは可変式となっていて、300MHz ~ 2.02GHzの範囲で動作するみたいで、スペックを要しないアプリを使用中なんかはクロックを落として省電力につなげていそうですね。
←参考までに
参考までにZX500シリーズを見てみると動作クロック範囲が1.20Ghz~1.80GHzになているので、常に高クロックで動作していることがわかります。
ZX707ではこういった細かな部分を調整して省電力ロングバッテリーライフを実現していそうですね。
NW-ZX707 |
NW-ZX500 |
|
CPU |
Qualcomm 665 |
ARM Cortex-A53 |
クロックスピード |
300 MHz ~ 2.02 GHz |
1.20GHz ~ 1.80GHz |
RAM |
約4GB |
約4GB |
続いてベンチマークテストです。
ZX500も計測しましたが、GPUの計測ができなかったので今回新旧の比較はできませんでした。
その代わり、A300のスコアとの比較です。
ちなみにXperia 1 IVが約80万のスコアで圧倒的ですが、それでも1/4ほどの性能にまでアップしてて驚きでした!(*^▽^*)
【ZX707】スコア
・計:185570
・CPU:62673
・GPU:33198
・MEM:37801
・UX:51898
【A300】スコア
・計:108623
・CPU:29320
・GPU:12207
・MEM:30397
・UX:36699
それでは次に高音質関わっている内部パーツを見ていきましょう。
ZX707はZX500の後継機種なんですが、WM1Aシリーズに使われているパーツなども今回ZX707に採用されているので要チェックです。
【シャーシの低抵抗化】
・「アルミ切削シャーシ」を使用。低インピーダンス化と高剛性を実現。
・「アルミリアカバー」を使用。伸びのある透明感を実現。
・「無酸素銅切削ブロック」を使用。静寂から立ち上がるクリアな音質を実現。
※無酸素銅切削ブロックはWM1シリーズから受け継がれています。
【さらなる電源強化】
・「大容量固体高分子コンデンサー」を使用。クリアで力強い低鬼機を実現しノイズの低減を実現。
・「FTCAP3」を使用。表現力向上、音場が広くなり音の透明感をアップ。
※この2つのパーツもWM1シリーズから受け継がれています。
大画面でいったい何を楽しむのかって言ったら、動画コンテンツです。
僕は良い音で音楽を楽しむのも良いですが、どちらかといえばサブスクの動画コンテンツを楽しんでいる時間が多くて
【オーディオラインの最適化】
・WM1シリーズと同じサイズの大型コイルを使用。全周波数帯域に渡って音の解像度感を向上。
・リフローはんだを使用。微細音の再現力が増し、広がりや定位感の工場を実現。
・Filled via構造を採用。より引き締まった低音と、のびやかな高音、透明感のあるボーカルを再現。
※大型コイルとリフローはんだはWM1シリーズから受け継がれています。
【クロックの最適化】
・小型低位層ノイズ水晶発振器を使用。SN感があり情報量が多い音質を実現。
WM1A2とZX707の基盤を比べてみると、ZX707のほうが大きくなていますよね。
これはZX707の基板上片面に集中させるためで、少しでもスタイリッシュなサイズを維持するため配慮となっています。
ZX707の価格で、大画面サイズのシャーシを分厚いアルミの1枚板から贅沢に削り出して作っているのが凄いですね!
次にバランス接続についてよくわからない方もいらっしゃると思うので少し説明します。
バランス接続が登場するまでは、3.5mmのステレオミニジャックが一般的なヘッドホン端子で、バランス接続が登場することによって、ステレオミニジャック接続がバランスの反対の「アンバランス接続」って言われるようになっています。
そして言葉の通り、ステレオミニジャックの3極プラグはGNDだけは左右共通になっているため、右の音が左に少し漏れるというようなイメージの「クロストーク」というものが生まれて、本来のステレオの立体感・明瞭感が若干失う事になっていまします。
続いてアンバランス出力(GND分離)とバランス出力があって、この2つは左右の音を完全に分離しているのでステレオ感に悪影響を与えるクロストーク(左右の信号の混信)を限りなく低減し、ノイズの少ない低歪で繊細なサウンドを再現します。
そしてバランス出力だけはまた別物で、アンバランス出力(GND分離)はプラス側にしかアンプがないので左右合わせて2個のアンプを使うんですが、バランス出力では片側プラス側マイナス側共にアンプがついているので、片側で2個のアンプ、両側で計4個のアンプを使うことになるので出力が上がり、パワーのある立ち上がりと、クロストークの無い明瞭感(解像感)のある音を楽しむことができます。
なのでせっかくバランス接続で楽しめるんだったらバランス接続に対応したヘッドホンで少しでも良い音で楽しみたいと思うのがこの機種を買うメリットでもあります。
プレイヤーのアンプ性能も重要ですが、ヘッドホンをよくするだけでも間違いなく音が良くなるので、自分にあったバランス接続対応のヘッドホンで楽しんでいただけたらと思います。
▼バランス接続対応のヘッドホン
とは言うものの、今どきはワイヤレスで便利に楽しみたいですよね!
WH-1000XM5なたノイズキャンセリングでハイレゾ級ワイヤレスで楽しめるので、こういった使い方ももちろんおすすめです。
オーバーヘッドだけじゃなく左右独立型のインイヤータイプのワイヤレスで便利に楽しんでいただけたらと思います。
▼ワイヤレスヘッドホン
AI技術によりハイレゾ音源にさらに近づいた「DSEE Ultimate」
ZX707には「DSEE Ultimate」を搭載していて、膨大な楽曲データを学習しているAI(人工知能)技術により、リアルタイムに楽曲の情景を分析し、最適にハイレゾ級高音質にアップスケーリングが可能。ハイレゾ音源に限らず、CD音質相当の音源(44.1kHzや48kHz/16bit)の音源も「DSEE Ultimate」で最大192kHz/32bit相当まで拡張してくれる。
ZX700はAndorid OS 12を搭載しているので、
ハイレゾコンテンツだけじゃく、サブスクなどのストリーミングサービスも、アップスケーリングで良い音で楽しめちゃうっていうのも魅力です。
今回以下のサービスを実際にZX707で楽しんでみました!(*^▽^*)
・amazon music
・prime video
・YouTube music
・YouTube Premium
ウォークマン本体は64GBのメモリーを内蔵していますが、大容量のmicroSDを用意することをおすすめします。
ちなみに、本体メモリー64GBで使用できる実容量は約40GBとなります。
僕はそこそこ良いmicroSDカードを使っていますが、適度なスピードがあれば手頃なmicroSDでも良いかと思います。
僕は256GBが最大容量ですが、1TBでも動作は可能だと思いますが自己責任で。
YouTubeのコンテンツを楽しんでみました。
YouTube PremiumならYouTubeをダウンロードして持ち出せるので、オフラインでもがっつり楽しめます。
やっぱ5.0型(1280×720)は大きくていいですね!
16:9の比率の動画なら画面いっぱいにして楽しめますよぉ~!(*^▽^*)
とにかく軽いので長時間手に持って動画を楽しんでも苦にならないのが良いですね。
YouTubeには音楽アーティストのPVやLIVE映像もいろいろあるので、これを持ち出すことができるのは嬉しすぎます。
なので、僕は「YouTube Premium」に加入して音楽も動画コンテンツも楽しんでいます。
YouTube Premiumの料金は月額1,180円です。※2023.01時点
「YouTube Premium」は、YouTubeの月額制有料サービスの最上位プランで、YouTube Music Premiumの有料サービスがすべて利用できます。
【YouTube Premium】
・広告なし
・オフライン再生(ダウンロード)
・バックグラウンド再生
・YouTube Music Premiumの利用(月額980円のプランが無料で楽しめる)
・YouTube Originalsの視聴
スマホとは違って出先でWi-Fi環境がない所での通信が不可能なのでダウンロードしてオフライン再生できればスマホの代わりに大画面で音楽や動画などのコンテンツを持ち出せるのはありがたいですね。
液晶画面の輝度がスマホ並みに高いので屋外でも動画コンテンツが楽しめました。
待ち時間にダウンロードしたコンテンツを楽しんだりするのにも良いですよね!(*^▽^*)
コンテンツをSDカードにダウンロードするときは設定が必要です。
YouTube Premium > 設定 > バックグラウンドとオフライン > SDカードを使用する
をONにする必要があります。
ダウンロードする時の画質は自動で最適な画質をダウンロードできるようになっているので自ら選ぶことはできませんが「中画質(360p)」と「高画質(720p)」のどちらかになります。
設定で高画質に指定すれば720pでダウンロードされます。
保存容量がわかなかったので、ネットで調べてみたら
#360p なら15分で 約0.083GB(83MB)
#720p なら15分で 約0.166GB(166MB)
となるうようです。
ダウンロードした動画は最大30日間インターネットがつながっていないオフライン環境で再生することができます。
ただし、一度インターネットに繋げば30日間にリセットされるので長くウォークマンに入れておくことも可能です。
YouTube Musicの音楽もダウンロードしてオフラインで楽しめるけど、別アプリなので再度設定で「SDカードを使用する」っていう設定をしてくださいね。
続いてアマゾンの「prime video」で映画やアニメを持ち出してみよう。
こちらもダウンロードの保存先を本体からSDカードに変更する必要があります。
prime viedo > ストリーミング再生・ダウンロード > SDカードにビデオをダウンロードする
にチェックを入れればOK。
プライムビデオはダウンロードの際に画質と容量を確認しながら選ぶことができます。
SDカードの残量も確認することができるので超便利でした。
約23分の動画なら画質と容量は以下となる。
・最高画質:0.22GB(220MB)
・高画質:0.12GB(120MB)
・標準画質:0.09GB(90MB)
・データセーバー:0.05GB(50MB)
SDカードに十分空き容量があるので、どうせなら高画質くらいで楽しむのが良いかなって思いました。
とにかくYouTubeやプライムビデオなどの動画コンテンツも良い音で楽しめるのは良いですよねぇ~(*^▽^*)
最後に「amazon music」で音楽をダウンロードしてオフライン再生してみました。
こちらも保存先をSDカードにするために設定する必要があります。
amazon music > 設定 > 保存先
ここからSDカードに変更すればOK!
後はダウンロードして音楽をオフライン再生すればウォークマンでもサブスクを楽しみ尽くせます。
僕はamazon musicに契約してたんですが、月額880円(税込)払うこと思えば、YouTube Premium(月額1,180円)を契約して、YouTubeの広告なし、オフライン再生やYouTube Music Premiumが楽しめるので解約して乗り換えました(笑)
バッテリー性能も従来より省電力化を実現していますが、W.ミュージックアプリ使用時が最長の25時間で他のアプリのストリーミングサービスなら22時間となります。
僕みたいに動画コンテンツを楽しむ場合は再生時間が一気に落ちますが、また近々計測してみますね。
満充電に約3.5時間、約80%までなら約3時間となるのでご参考までに。
W.ミュージックアプリで音楽を楽しむ時に設定で「カセットテープ画面で再生」ってのが選べます。
音楽のコーデックによって、メタルやハイポジ、メタルマスターなどのに変わります。遊び心があって楽しくて良いですねぇ~(*^▽^*)
いかがでしたか?
ウォークマン「NW-ZX707」は音質が向上しただけでなく大画面・軽量モデルに進化したので、ハイレゾ音源だけの楽しみ方だけじゃなく、サブスクや動画ストリーミングサービスのダウンロードでオフラインで幅広く楽しめるように提案してみました。
今僕がウォークマンZX700買ったらこんなふうに楽しみたいと思ったので、皆さんも大画面・軽量モデルの使い道を考えてみてくださいねぇ~(*^▽^*)
NW-ZX707実機レビュー
【WALKMAN ZX700シリーズ】
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ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:https://www.ones.co.jp
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