約280gで軽量コンパクト!シンプルかっこいいモバイルプロジェクター「MP-CD1」が登場!
ソニーから超コンパクトでシンプルかっこいい、モバイルプロジェクター「MP-CD1」が登場!
4月20日発売でソニーストアでは先行予約販売が開始しました。
(4/20発売)
▼モバイルプロジェクター
・MP-CD1:45,880円+税 → 詳細・ご購入はこちら
ポケットに入ってしまうくらいコンパクト。
約280gのバッテリー内蔵で携帯しやすく、手軽に画像を投写できます。
誰でも手軽に利用できるモバイルプロジェクターで、
シンプルにHDMI入力した映像を投影することができる。
電源・充電用にUSB Type-Cを搭載。
HDMIから入力した音声は内蔵スピーカーで鳴らすことも出来るし
ヘッドホン出力でスピーカーやヘッドホンをつないでも楽しめる。
電源ONから約5秒で立ち上がるクイックスタート。
筐体を含めソニー独自の輝度最適化設計で105ANSIルーメンの明るさを実現。
プロジェクターモジュールにはTexas Instruments社のDLPを採用。
IntelliBright技術でリアルタイムに画像コンテンツを解析し、画像の輝度/コントラストを向上させ、電力消費も最小限に抑えることが可能です。
壁との距離を離せば離すほど大型スクリーンへ。
もちろん離すと暗くなるので明るいところでは不利になりますが、暗闇だと十分に楽しめる明るさとなります。
自動台形補正機能もあって便利だ。
約5,000mAhの大容量バッテリーで約2時間の連続投影が可能。
単純にHDMI入力でパソコン画面など手軽にどこでも投影できる。
本体充電用端子には最大3.0A対応のUSB Type-Cを搭載し、約2.5時間でフル充電できます。
光源にLED、投射デバイスはDLP。LED光源の寿命は約50,000時間。
1日10時間使ったとして5,000日、約13年くらい楽しめる計算になるので光源寿命は問題なし。
USB給電機能も付いていてスマホに電源供給(1.5A)する事が可能。
まぁこんな使い方普通する必要ないけど、いざってときに役に立つのと、
Amazon 「Fire TV Stick」などのUSB電源供給としても使えるのが本来の使い方かな。
MHL HDMIに対応しているのでAndroidスマホの画面を大画面で投射。
もっと迫力の音で楽しむなら別売りのスピーカーと組み合わせればOK!
PS4やNintendo Switchなど、ゲームを映し出しても楽しめる。
付属品は本体ケース、HDMIケーブル1m、USB type-Cケーブル1m、
microUSB→USB type-Cアダプターケーブル3cmとなります。
以下、紹介動画を御覧ください。
>モバイルプロジェクター:LifeStyle編【ソニー公式】
いかがでしたか?
凄く手軽でシンプルなモバイルプロジェクターが登場してきましたね!
これはかなりヒットする商品だと思います。
とくにBluetoothやNFC、Wi-Fiなどは一切排除して、
純粋に有線でHDMIで楽しむというシンプルさが誰でも使えるという安心な商品なので口コミでも普及しそうですよね!
発売が楽しみな商品ですね!(*^▽^*)
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