2019年2月2日

【開梱レビュー】4Kディスプレイを搭載した「VAIO SX14」の店頭展示はじめました！

ワンズ店員taku VAIO, パソコン VAIO SX14, VJS1411, VAIO SX14 レビュー 1コメント

　

　
「VAIO SX14」の店頭展示をはじめました！
4Kディスプレイを搭載したモデルなので、ぜひ体験してくださいね！！(*^▽^*)
それでは簡単に開梱レビューしたいと思います！
　
　

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送られてきた状態はこんな感じ。
箱がとにかく薄いんです！(*^▽^*)
　
　

　
あぁ～なるほど！コレ自体は外箱って思ってたけど、メインの箱でしたか！
ACアダプターや書類関連のものはこの箱に直に収納されています。
　
　

　
そして、VAIO本体のみ、さらに薄いこのブラックの箱に収納されていました！
　
　

　
開けるとVAIO本体が白い綿の袋に収納されていました。
　
　

　
ようやく本体が出てきました。
当店展示機はブランをチョイス！
S11がシルバーで、S13がブラック、そしてSX14がブラウンで
カラー見本として購入前にご確認いただけます！(*^▽^*)
　
　

　
液晶をオープンすると液晶とキーボードの間にはクリーニングクロスが挟まっていました。
　
　

　
それではブラウンカラーのディティールを御覧いただきましょう！
パームレスト左側にはVAIOロゴの刻印が施されています。
アルミのパームレストで、ヘアライン加工されており高級感漂いますね！(*^▽^*)
　
　

　
天板も大きなVAIOロゴがあるんですが、
本体カラーのブラウンには特別なゴールドメッキを施すことで、華やかさを演出。
　
　

　
オーナメントの部分もシルバーでなく同色に近い色合いで演出。
　
　

　
タッチパッドとクリックボタンです。
　
　

　
SX14は今回指紋認証センサーが標準装備です。
　
　

　
指の皮脂油がつきにくい静音キーボードです。
パームレストキーボード周りが一体成型のつなぎ目のないクールなデザインとなっています。
　
　

　
キーボードバックライト機能も標準装備。
暗闇でもキーボードの文字が光ってくれて明かりをつけなくても打てますよ！(*^▽^*)
　
　

　
付属のACアダプターです。
5V、1.0AのUSB充電端子も備える。
　
　

　
10.5V、3.8A出力で、VAIO S13、S11、A12ともに同じACアダプターとなります。
　
　

　
本体にACアダプターを繋いでみたところ。端子はL型なのでコードが後ろに流れる感じ。
充電中は充電用のインジケーターランプがつきます。
　
　

　
電源ボタンは右上で、電源が入ると緑色に光るインジケーターと兼用の電源ボタンとなります。
　
　

　
最初のセットアップ画面です。
今のWindows10はセットアップが音声を使ったコルタナで行うことができ、
いきなりパソコンが喋りだしてびっくりするかもしれないですが、ご注意下さい！(*^▽^*)
もちろんマウス操作でも問題なく行えるので進めていって下さい。
　
　

　
起動しました！液晶は映り込みを抑えたディスプレイとなるので、視認性は抜群です！
今回展示機の液晶ディスプレイには4Kディスプレイ（3840×2160ドット）にオーナーメードしています。
　　
　

　
VAIO S13とVAIO SX14を比較してみました！
まず液晶画面周りのベゼルの薄さがかなり違ってきますよね！
さらに、アイコンのドットのガタガタ感もSX14の4Kディスプレイなら荒が見えません。　
　
VAIO S13：13.3型、Full HD（1920×1080ドット）
VAIO SX14：14型、Ultra HD（3840×2160ドット）
　
　

　
ちなみにSX14はディスプレイのテキストサイズが300%の状態です。
　
　

　
本体サイズ的にもほとんど変わりません。
　

VAIO S13（13.3型）：幅320.4mm×高さ15.0～17.9mm×奥行216.6mm、1.06kg
VAIO SX14（14型）：幅320.4mm×高さ15.0～17.9mm×奥行222.7mm、1.028g　
　
しかも軽いのは驚きの事実ですね！(*^▽^*)
　
　

　
ほらね、本当に厚みも同じでした！
　
　

　
ちなみにSX14をテキスト100%表示にするとこんなにアイコンが小さく…（泣）
　
　

　
こんなに1枚の写真で撮影したそれぞれの画面のアイコンを見比べるとこれだけドットのきめ細かさが変わってきます。
ほぼSX14の1ドットが1/4のサイズになるかな。
　
　

　
なので、SX14を200%表示にすると、アイコンやブラウザーの文字は、ほぼ同じサイズに！
　
　

　
写真などは%表示に関係なく、ドットバイドットのきめ細かな4Kディスプレイならではのクオリティで楽しめます。
これは写真好きの方にはたまらないディスプレイですね！
4K動画も再生しましたが、クオリティが高くって感動しますよ！(*^▽^*)
店頭で展示しているVAIO SX14には、
僕が撮影した4K動画や写真をたくさん入れているので、ディスプレイの凄さを体験してくださいね！
　
　

ソニーストアではVAIOオーナーメードで、4KディスプレイかフルHDディスプレイかが選べます。
4Kディスプレイを選択する条件として、以下２つの選択が最低でも必要。
・CPU：Core i5-8265U（1.60GHz）以上（+12,000円～）
・メモリー：8GB（オンボード）以上（+10,000円～）
　
そして、Full HD（1920×1080） → 4Kディスプレイ（3840×2160）が（+20,000円）となります。
写真されてる方はぜひ4Kディスプレイで楽しんでみてはいかがでしょうか！
　
　　

　
いかがでしたか？
ほんと13.3型とほぼ同じサイズ・軽さで大画面14型でモバイルができるのは良いですね！
僕も毎日のように写真の現像を楽しんでるんですが、
写真を拡大しなくてもピントが合ってるかどうかの確認がそのままでも分かるのが良いですね！
現像作業もはかどりそうです！
本気でVAIOを買い替えるときの僕の選択肢はこれ一択ですね！(*^▽^*)
ちなみにLightroomCCとPhotoshopCCはインストールしたので現像体験も可能ですよぉ～！
ぜひご来店くださいねぇ～！
　
　
　

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