第10世代インテルCore Uプロセッサーライン搭載『VAIO SX12 ALL BLACK EDITION』徹底レビュー!スペック・外観フォト・ベンチマークテスト
『VAIO SX12 ALL BLACK EDITION』徹底レビュー
第10世代インテルCoreプロセッサー Uプロセッサーライン搭載
『VAIO SX12 ALL BLACK EDITION』徹底レビューをご紹介します!(*^▽^*)
内容はスペック・外観フォト・ベンチマークテストなど。
(1/31発売)
▼VAIO SX12(12.5型ワイド)
・VJS1221:139,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
>新生活応援キャッシュバックキャンペーン(2020年5月25日まで)
>VAIO SX12製品情報(ソニーストア)
同時にCPUが進化したVAIO SX12・VAIO SX14。
SX14はディスプレイが14型ワイドで、4Kディスプレイ(3840×2160)が選択できるっていうのが違うだけで、内容はほぼ同じなので一緒に見ていただければと思います。
どちらも『ALL BLACK EDITION』や、数量限定の『RED EDITION』がラインナップしている。
▼ラインナップ VAIO SX12・VAIO SX14
そして今回レビューするのが、こちらのVAIO SX12 | ALL BLACK EDITIONです。
ALL BLACK EDITIONの特徴は
・天面VAIOロゴ:光沢ブラック
・背面オーナメント:ブラック・ヘアライン加工
・手触りにもこだわった、黒パームレスト
・どの角度から見てもオールブラック
・専用化粧箱もこだわりのブラック仕様
・隠し刻印キーボード(日本語/英字)が選択可能
こちらがALL BLACK EDITION 天面のVAIOロゴ。
光沢ブラックでギラつかず、落ち着いたブラックのロゴでカッコいい。
通常モデルと比べるとかなりクールな感じですね!(*^▽^*)
オーナメント部分もブラックで、全てブラックづくしでALL BLACK EDITIONは超かっこ良くクールなデザインとなっています。
今回「ALL BLACK EDITION」と「RED EDITION」だけに新たに用意されたキーボードが選択可能!
それが、「隠し刻印キーボード」です。
「隠し刻印キーボード」は(日本語/英字)から選択が可能となる。
「隠し刻印キーボード」を選べばより「ALL BLACK」感が得られますね!
それに合わせて、無刻印キーボードは今回VAIOオーナーメードでは採用されませんでした。
こちらが「隠し刻印キーボード」と通常キーボードの違いです。
「隠し刻印キーボード」もキーボードバックライトを採用していますが、文字盤は光らないので注意です。
ならねんで光るの?って言われるかもしれませんが、それをわざわざ変える手間を考えたら、別工程が増えてしまうのでそのままにしたんだと思います。
続いて新モデルの最大の進化であるCPUが格段に性能アップ!
『第10世代インテルCoreプロセッサー Uプロセッサーライン』を採用!
TDP 15Wの省電力モバイル用CPUを採用したUプロセッサーラインを採用されているのですが、前モデルが第8世代だったので一気にCPU性能がアップしております。
▼第10世代インテルCoreプロセッサー Uプロセッサーライン
・Core i7-10710U(6コア/12スレッド)(3次キャシュメモリー:12MB)
・Core i5-10210U(4コア/8スレッド)(3次キャシュメモリー:6MB)
・Core i3-10110O(2コア/4スレッド)(3次キャシュメモリー:4MB)
・Celeron-5205U(2コア/2スレッド)(3次キャシュメモリー:2MB)
CPUの世代がただ単に第10世代になっているだけではなく、VAIO独自のチューニングにより、最大約36%も高速化する「VAIO TruPerformance」を採用。
なので、同じCore i7-10710Uでも他社とは違うってことろがポイントです。
百聞は一見にしかず、以下の動画を御覧ください。
>VAIO TruePerformanceの効果検証 Core i7
あきらかに同じCPUでもポテンシャルの引き出し方がVAIOの方が遥かに上手ですね!
CPU性能は放熱効果による恩恵がかなり影響してて、VAIOはそのへんを凄くこだわって作っているので、通常の性能よりさらにポテンシャルを引き出す技術が優れています。
吸気口はヒンジ周りに設けられていますが、吸気口をこの位置にすることにより、しっかりメモリーやCPUが効率よく冷やせるようなムダのない動線でさらに冷却効率をアップしている。
▼CPU:MAXON Cinebench Version20.0.6.0でのベンチマークスコア
全てのCPUで同じ性能アップかと言うとそうではなく、特にCore i7が「VAIO TruePerformance」で一番効率が上がり性能がアップしている。
VAIO ALL BLACK EDITIONではCPU性能は選べず、「Core i7-10710U(6コア/12スレッド)」で最高のCPUが採用されています。
実際にCINEBENTIを使ったCPUベンチマークテストを行ってみました。
▼VAIO SX12 | ALL BLACK EDITION(ベンチマークテスト)スペック
・CPU:Core i7-10710U(1.10GHz)(6コア/12スレッド)
・グラフィック:インテル UHD グラフィックス
・メモリ:8GB(オンボード)LPDDR3
・ストレージ:第三世代 ハイスピードSSD(NVMe) 256GB(PCI Express×4(32Gb/s))
▼ベンチマークテスト ソフト
・CINEBENCH R15
たしかにかなり性能がアップしていますね!(*^▽^*)
でもこれだけだと知らない人には凄いのかどうか比較する要素がないので以下の表を作成。
今まで当店で計ってきたスコアを機種別・CPU性能別に比較できるように表にしました。
第10世代と第8世代のCore i7での差と、第8世代のCore i5との差。
さらにVAIO最高スペックの「VAIO S15 ALL BLACK EDITION」のCore i9と比べてもらって、どの位置づけかを認識していただければと思います。
ただし、特に第10世代のCPUは、CPUに負荷がかかった時により性能差が生まれるようで、VAIO公式ではベンチマークテストにより時間がかかる「CINE BENCH R20」でのテストを行ってるみたいです。
折角なので「CINEBENCH R20」でもベンチマークのスコアを出してみました!
▼第10世代 Core i7-10710U(1.10GHz)(6コア/12スレッド)
・CPU:2024pts という結果に。
最新版だとOSがしっかりWindows10表記になってますねw
ただ、比較するものがないので参考までに
▼第8世代 Core i5-8265U(1.8GHz)(4コア/8スレッド)
・CPU:1300pts
続いてグラフィックのベンチマークテストを行いました。
新モデルのグラフィックは「インテル UHD グラフィックス」。
後ろに630とかいう数字は無く、性能が上がったのかどうかがよく分からないなって思ってたのですが、やはりグラフィック性能も上がっていましたよ!
【第10世代】Uライン
・Core i7-10710U(1.10GHz)(6コア/12スレッド)+Intel UHD Graphics
使用ソフトはファイナルファンタジーXIVの紅蓮のリベレーターベンチマークです。
スコア結果は以下に。
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・1280×720 標準品質(ノートPC):スコア:5400(とても快適)
・1920×1080 標準品質(ノートPC):スコア:2779(やや快適)
・1280×720 高品質(ノートPC):スコア:3744(快適)
・1920×1080 高品質(ノートPC):スコア:1843(設定変更を推奨)
--------------------------
これまでのベンチマークテストした機種とのスコアの差を御覧ください。
僅かですが、グラフィックス性能も上がっていました!(*^▽^*)
続いてSSDのベンチマークテスト。
PCIe(NVMe)M.2 (PCI Express×4(32Gb/s))
ストレージ:第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 256GB
ストレージのベンチマークテストに使用したのは「CrystalDiskMark」。
第3世代ハイスピードSSDはやっぱり速いですねぇ~(*^▽^*)
ALL BLACK EDITIONは標準で、第三世代ハイスピードSSDとなり、VAIOオーナーメードでは容量が256GB・512GB、1TB、2TBから選べる。
HDDとSATA SSDでも4倍ほど変わってくるんですが、PCIeのハイスピードSSDならさらに桁違いに速度が変わってきます。
これからはSSDの時代ですよねぇ~(*^▽^*)
とにかく、ハイパフォーマンスなのにモビリティ性能が優れています。
VAIOオーナーメード構成によっては僅かながら変動しますが、約887gと1kgを楽勝でクリアしています。
指紋と顔、2つの生体認証方式に対応で、指紋センサーは今まで通り標準搭載。
新モデルはWindows Hello 顔認証に対応したFull HDカメラCMOSセンサーを選択可能。
「ALL BLACK EDITION」は標準搭載となります。
普段は気軽に顔認証。マスクを付けている時は指紋認証など、PCのアンロックがパスワード入力無しで快適に行なえますね!
さらに、スマホやUSBメモリーをキーとしたBIOS認証を新搭載。
VAIO SX12は一歩進んだ起動時BIOS認証を搭載。
パスワードの代わりにスマートフォンやUSBメモリーなど、普段身近にあるデバイスで認証を行えます。
強度の高い複雑なパスワードを設定しても、起動時の手間が増えない上、のぞき見されることによる漏出などのリスクも低減できる。
VAIO底面はこのようにシンプルでモダンなデザインチック。
ネジも露出しているので内部アクセスは楽ちんな感じですね。
実は底面にもスロットがあって、VAIOオーナーメードで「LTE通信モジュール」を+15,000円で搭載することによって、SIMフリーの通信スロットを搭載することが可能です。
SIMサイズはマイクロSIMなので、最近のnanoSIMだとアダプターが必要となる。
僕は格安SIMで通信を楽しんでいるのですが、スマホとは別に+400円ほどでデータSIMを追加できる、IIJmioのファミリーシェアプランを契約しています。
家族4人(3人は音声対応SIM、1人はSNS対応データSIM)+SNS対応データSIMの5つのSIMを契約。
▼内訳
・基本料金:2,560円(ファミリーシェアプラン12GB)
・音声通話機能付帯料(タイプD):2,100円(3人分700円×3)
・追加SIM利用料:800円(2台分400円×2)
・SMS機能付帯料(タイプD):280円(2台分140円×2)
・消費税計:574円
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合計:6,314円(税込)
娘はまだ中学生なのでLINEが使える用にSMS機能付きのデータSIMと、僕がデータ通信用にSMS機能付きのデータSIMを契約してて、家族4人で5つ分のSIMで格安で契約しています。
ファミリーシェアプランは12GBをみんなで共有なのですが、出先でデータ通信をそこそこ使うのは僕だけなので、余った分は翌月繰越で、毎月24GBスタートでいざってときでも安心のデータ量で利用させていただいてます。
そのデータ通信SIMをVAIOに挿入してAPN設定してどこでもインターネットを試してみました!
挿入取り出しは、カチッ、カチッってするタイプ。←わかるかなぁ~(*^▽^*)
APN設定をするのに、設定画面の出し方。
WIndowsの設定 > ネットワークとインターネット > 携帯電話 > APN設定
SIMを挿入した時点で、携帯ネットワーク接続プロファイルは自動で「DoCoMo」に切り替わっていました。
「APNを追加します」で+をクリック。
APNの設定値は契約している内容を入力すればOK!
自分の契約している会社のAPN設定が分からなければググれば出てきますよ(*^▽^*)
ね!うまく契約すればたった400円でスマホのテザリングとかを利用しなくても便利に快適にどこでもインターネットが楽しめます。
将来の使い勝手も考えて、VAIOオーナーメードで+15,000円で「LTE通信モジュール」を選択してみたはいかがでしょうか?
VAIO SX12・SX14のACアダプターは5V 1AのUSB充電用端子が装備。
出力10.5V、3.8AのACアダプターはコンパクトで軽量仕様となる。
VAIO左側面に電源端子のDC IN端子・USB3.0×2・ステレオミニジャックが備わる。
USB3.0端子は通常内部が青色ですが、VAIOはデザイン上敢えて黒くしているのでUSB2.0ではないのでご安心を。
VAIO右側面に端子がぎっしり。
ほぼオールインワンモデルに匹敵するほどの端子の充実っぷりです!
左から、
・SDカードスロット
・USB3.1×1(給電機能付き)
・USB Type-C(USB PD 、SuperSpeed USB 10Gbps (USB 3.1)、DisplayPort 1.2、5Vアシスト充電)
・HDMI端子
・LAN端子(1000BASE-T対応)
ちなみにLAN端子は、この液晶を閉じている状態では使うことができません。
VAIOは極力本体を薄く作る設計をしているので、液晶を開いた時にLAN端子が使えるようにギミックが施されている。
この開いた時の横からのフォルムがたまりませんね!(*^▽^*)
見てください!
超モバイルPCなのにこのオールインワンPCのに負けないくらいのインターフェースの充実っぷり!
キーボードもキーとキーの間隔が19mmの大画面PCと同等のフルピッチを採用してて本体横幅ギリギリまでキーボードの面積を占めています。
キートップには専用開発したフッ素含有UV硬化塗装を使用し、防汚性、耐指紋性を強化し、摩耗と皮脂油によるテカリを防ぎます。
SDカードは残念ながら今回もUHS-IIに対応せずUHS-Iとなる。
USB端子とUSB Type-Cの横にカミナリマークが付いていますよね。
まず、USB端子は給電機能に対応。
これは何かって言うと、PCの電源OFFの状態でもカミナリマークの付いたUSB端子にスマホやデジカメをつないで充電することが可能。
パソコンをACにアダプターに接続していなくても、PCのバッテリーを使って充電することもできる。
さらに通常USB3.0の出力電力量は900mA。参考までにUSB2.0は500mA。
このカミナリマークの付いたUSB3.1端子は1.5A(1500mA)まで出力するので、タブレットでも充電が可能となる。
その横にあるUSB Type-Cは様々な使い方が楽しめる。
USB Type-Cはケーブル1本でドッキングステーションと接続が可能。
>USB Type-C ドッキングステーション
今までは様々なメーカーのドッキングステーションと組み合わせて楽しんでいましたが、今回VAIOとの互換性を検証済みのUSB Type-Cアクセサリーが登場!
(2/25発売)
▼USB Type-C ドッキングステーション(単品)
・VJ8PRA2:12,400円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
※VAIO購入時にCTOで選べば10,500円+税で買えます。
※単品販売は2/25日ですが、CTOで購入すればVAIO本体と同時に早く届きます。
(1/31発売)
▼USB Type-C 薄型 ACアダプター(単品)
・RP-OPCF001:8,100円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
※VAIO購入時にCTOで選べば6,900円+税で買えます。
Type-C ドッキングステーションとType-C 薄型ACアダプターを組み合わせることで、帰社時/帰宅時にケーブル1本繋ぐだけで、電源やディスプレイ、有線LANなどへの接続が完了。デスクトップPCとノートPC、両方の用途にワンアクションでシームレスに対応できます。
ドッキングステーションがあれば、さまざまな周辺機器との接続や充電などを1本のケーブルで行えます。
LAN端子挿しっぱなしで液晶を閉じたい方はドッキングステーションとの組み合わせがおすすめですね!
あと、ドッキングステーションを使えばトリプル出力が可能となります。
ちなみにVAIO SX12のバッテリー性能です。
最大駆動時間 約14.5時間、LTE連続駆動最長11時間のロングバッテリーライフとなる。
続いて、USB Type-Cを使ってPCのの本体の充電が行えるPower Delivery(略してPD)や5Vアシスト充電について。
▼USB Type-C(対応機能)
・USB 3.1
・DisplayPort1.2
・Power Deliverly
・5Vアシスト充電
VAIO SX12・SX14はPD対応で、ACアダプターを使わずに、USB Type-C端子から直接電源を取ることができます。
なので、PD対応のモバイルバッテリーで充電することもでき、とても便利なんですね!
さらにVAIOならPD対応のモバイルバッテリーでなくても充電できる「5Vアシスト充電」にも対応。
この辺の便利機能は以前のレビューでとことんレビューしているので要チェックです!
以下レビュー記事
>これは便利!VAIO SX12(VJS1211)でUSB充電(PD充電・5Vアシスト充電)を試す!
>USB Type-C接続でモバイルバッテリーから本体充電をテストしてみました!
>モバイルバッテリーで本体を充電できる実用的な5Vアシスト充電を再検証!【リベンジ編】
いかがでしたか?
こだわりの「VAIO SX12 | ALL BLACK EDITION」なかなか良いですねぇ~
これだけの性能があれば、写真撮影して現地でRAW現像も問題なくできそう。
ノングレア液晶なので映り込みがないので、写真の現像にもってこいのモバイルノートですよね!
あと個人的には「VAIO SX12 | RED EDITION」もすごく気になります。
またソニーストア大阪に取材に行きたいですね!個人的に買うならやっぱレッドエディションかな。
数量限定なのでお早めにね!
以上、VAIO SX12 徹底レビューでした!
この記事を見ていただき、ご購入を検討していただければ幸いです。
ご購入の際は当店のブログ記事内の購入ページのリンクよりソニーストアさんへGo!(*^▽^*)
『VAIO SX12 ALL BLACK EDITION』徹底レビュー
(1/31発売)
▼VAIO SX12(12.5型ワイド)
・VJS1221:139,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
>新生活応援キャッシュバックキャンペーン(2020年5月25日まで)
(1/31発売)
▼VAIO SX12 | ALL BLACK EDITION
・VJS1221:209,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
>新生活応援キャッシュバックキャンペーン(2020年5月25日まで)
(1/31発売)
▼VAIO SX12 | RED EDITION
・VJS1221:219,300円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
>新生活応援キャッシュバックキャンペーン(2020年5月25日まで)
>VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン
▼キャンペーン対象商品
>VAIO SX12・SX14 | RED EDITION
(1/31発売)
▼VAIO SX14(14型ワイド)
・VJS1421:139,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
>新生活応援キャッシュバックキャンペーン(2020年5月25日まで)
▼VAIO SX14 | ALL BLACK EDITION
・VJS1421:209,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
>新生活応援キャッシュバックキャンペーン(2020年5月25日まで)
▼VAIO SX14 | RED EDITION
・VJS1421:219,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから
>新生活応援キャッシュバックキャンペーン(2020年5月25日まで)
<VAIO SX14 先行展示情報>
ソニーストア 直営店舗(銀座/札幌/名古屋/大阪/福岡天神)
2020年1月31日(金)より展示開始
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(1/31発売)
▼USB Type-C 薄型 ACアダプター(単品)
・RP-OPCF001:8,100円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
※VAIO購入時にCTOで選べば6,900円+税で買えます。
<対応機種>
VAIO SX14、VAIO SX12、VAIO SX14(2019年モデル)、VAIO Pro PK、VAIO SX12(2019年モデル)、VAIO Pro PJ、VAIO A12、VAIO Pro PA
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(2/25発売)
▼USB Type-C ドッキングステーション(単品)
・VJ8PRA2:12,400円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
※VAIO購入時にCTOで選べば10,500円+税で買えます。
※単品販売は2/25日ですが、CTOで購入すればVAIO本体と同時に早く届きます。
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取り急ぎ情報までに!
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
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