VAIO「typeR」 新アーキテクチャでついに登場!

typrR














 





ハイビジョン編集ユーザーの方へ
おまたせしました!
VAIO夏モデルが発表されて以来、約1ヶ月、ついにベールをぬぎまた。

ソニースタイルオリジナルモデル
VGC-RA73S 149,800円(税込)~ カスタマイズ可能。
3年間保証<ベーシック>付 くわしくはこちら

6月3日(金)17時より先行予約販売開始予定

まーパソコン好きの方には、この時期まで発売しないとなると、
どんな仕様で登場してくるのか、すでにお察しの方もいらっしゃたかと思いますが...
そうです。
今回、「typeR」には、新アーキテクチャを採用した、
「Pentium D」プロセッサーを搭載。

従来のHT対応(ハイパースレッディング)Pentium4は、
ひとつのプロセッサーを2つの論理CPUに見せかけることで、
CPUのリソースをこれまで以上に活用し、
CPUのパフォーマンスを向上させる技術だった。

「Pentium D」プロセッサーの凄い所は、
ひとつのプロセッサーに2つの独立したデータ実行部分を備え、
今まで以上の高効率、高速処理能力を実現する
「デュアルコアCPU」。

速度の話でいうと、
動画のエンコード時間が約15~25%もスピードアップするらしい
(従来比、TMPGEnc 3.0 XPress for VAIO使用時)。
さらに複数のソフトウェアを同時に実行してもすばやく応答します。

そんなPentiumDプロセッサーが選べる「typeR」の気になるお値段が、
VGC-RA73S 149,800円(税込)~ TUNE可能。
しかも3年間保証<ベーシック>付

気になるTUNE内容はこちら。
typeR TUNE




























ハイビジョン編集の入門マシンを作るなら、
OSは「Window XP Professional(SP2対応)+Adobe Pemiere Pro 1.5」。
「Windows XP Home Edition + Adobe Premiere Standard」と比べると、
たったの+20,000円でWindowsはProfessionalになって、ハイビジョン編集可能なAdobe Premiere Pro1.5(ソフトだけなら92,400円する)が付いてきます。これに関しては迷わず選択です。
CPUはPentiumD 830 (3 GHz)辺りがおすすめ。
Pentium4 630(3 GHz)に比べて+19,000円でデュアルコアCPUに。
グラフィックは8,000円差なので当然「NVIDIA GeForce 6600 (256MB)」。
ハードディスクはRAID 0(ストライピング)設定の高速読み書き仕様がおすすめ。
最初なら500GB(250GB×2)にしても、160GBだけに比べたら+24,000円で3倍以上の容量+高速仕様が手に入る。
メモリは最低1GB(512MB×2)。
ハイビジョンハンディカムの編集なら特にデジタルハイビジョン放送を編集しなければテレビ機能をはずして、
USBジョグコントローラを付けて
本体価格260,800円(税込)でどうでしょう?

詳しくはこちらをチェックしてください。

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