ソニー高級コンデジ 「DSC-RX100」 外観フォトレビュー!

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ソニー高級コンデジ「DSC-RX100」外観フォトレビュー!
それではいってみましょう!

▼Cyber-Shot image 6/15発売
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真正面からの写真。
ブラックボディに青のカールツァイスレンズのロゴマークが良い感じ。

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ただしそのロゴがシールだったのが少し残念。せめてシルク印刷してほしかった。

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HX30Vとの比較なんですが、液晶の色味が良く、気持ち明るく見やすいですね。

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横からレンズの飛び出しを見ていただくと分かると思いますが、
コンデジとしてはレンズが大きいですね。

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なんだかシンプルかっこいいよね。
1.0型CMOSセンサーサイズのためにこのレンズサイズが採用されたのか
このレンズを使いたいがために1.0型CMOSセンサーが開発されたかは謎ですが、
この2つは高級コンデジでは凄い武器になりますね。

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これはレンズを開いたところ。
ほんとソニーらしいデザインだと思います。

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斜めからのレンズが閉じているところの写真。

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電源をONにしてレンズが飛び出た状態。
ちなみに広角端も望遠端もレンズの飛び出し量はほぼ同じ。
さらに長く出っ張るということはないですね。

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モードダイヤルなんてほぼα<アルファ>と同じですね。
いつもなら本体正面にCyber-Shotのロゴが目立っているんですが、
RX100は表に出ていません。 どこか探さないと見つけにくい感じですね。
作り手側も、画質がCyber-Shotとしては、あまりうたいたくないのかな?
僕の考えすぎかもしれないですがね...。

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注意!:上の写真はα<アルファ>ロゴ入りに加工しています。

どうせなら画質もα<アルファ>寄りだし、いっそα<アルファ>コンデジという
新ジャンルでロゴ入りで出してくれればかっこよくないですか?
いっそ自分でロゴステッカー作って貼って使っちゃおうかな。
うわぁ~より一層欲しくなってきた。 ミニアルファだね。

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これもα<アルファ>のように「Fn」ファンクションボタンを用意。
WB・ISO・Dレンジ・露出補正・ピクチャーエフェクト・フォーカスエリアなどなど、
最大7つまで登録が可能。

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ボディ底面部は三脚用の穴と、HDMI出力用の端子があります。
今HDMI出力のふたを開けたところ。スマホと共通のマイクロHDMI出力端子だ。

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レビュー用に撮ってたら、ほんと物欲度がさらに増してきました。
なんだかもうかっこよすぎ!って思えるほど。
さぁて、どうやって購入計画を立てようかな?

HX30Vを早速下取りに出すか?
でもこれはこれで、20倍ズームが効く簡単なビデオカメラとして使ってもいいし。
α55を下取りに出すか? う~ん、購入宣言はしてんだけどなぁ~、まだまだ思案中。

▼Cyber-Shot image 6/15発売
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ソニー初の高級コンデジ「DSC-RX100」発売!

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SLT-A77V 148,000円(税込)~(2012.06.14現在)

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▼NEX-7 ズームレンズキット
NEX-7K 144,800円(税込)(2012.06.14現在)

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