ソニーストアで買える!国内版SIMフリーXPERIA 5 II 実機レビュー!
SIMフリーXPERIA5II
こんにちは、ワンズの taku です!
ソニーストアで買える国内版のSIMフリー「XPERIA 5 II」の実機レビューをお届けします!
(5/28発売)
▼国内版SIMフリーXperia 5 II
・XQ-AS42:114,400円(税込) → 詳細・ご購入はこちら
※24回まで分割払手数料が【0円】
>【期間限定】QUOカード5,000円分プレゼントキャンペーン
>【期間限定】データ移行用USBアダプター<試供品>プレゼントキャンペーン
カラーは、ブラック・ブルー・ピンク・グレーの4色から選べます。
そして今回レビューするカラーはブルーです。
キャリアロゴもなくすっきりしたデザインで良いですね!(*^▽^*)
Xperia 5 IIは、Xperia 5とほぼ同様の寸法で厚みが0.2mm薄くなって、重さも1g軽くなっています。
・サイズ:約68×158×8mm
・質量:約163g
横幅が68mmで厚みが8mm程なのですごく持ちやすく、ホールド感は抜群ですよ。
続いてスペックを見ていきましょう!
・CPU:Qualcomm®Snapdragon™865
・5G Mobile Platform
・SIMスロット:DualSIM
・メモリ(RAM/ROM):8GB/256GB
・外部microSD/microSDHC/microSDXC(最大1TB)
・Display約6.1インチ有機EL シネマワイド™ディスプレイ
・FHD+/HDR対応(1,080×2,520ドット)
・リフレッシュレート:120Hz/60Hz※切り替え
・外部接続Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
・Bluetooth®ver.5.2
・接続端子USB Type-C™
Xperia5と比べて、RAM容量が6GB→8GB、ROM容量が128GB→256GBにアップ。
5Gに対応しているが、楽天モバイルの5Gには非対応なので注意です。
BLuetoothバージョンが5.2にバージョンアップ。Wi-Fiも11axに対応しました。
今回の注目はリフレッシュレートが従来の60Hzに加えて120Hzに切り替えることが可能。
動きのあるゲームやアプリならなめらかに動いて見やすく疲れにくくなっています。
ただしバッテリーの持ちも変わってくるので注意が必要です。
ディスプレイは6.1型の有機EL シネマワイドディスプレイ。
解像度(1,080×2,520ドット)のFullHD+でHDRにも対応してる。
リフレッシュレートはデフォルトで60Hzになっていますが、このXperia 5 IIでは設定で切り替えることにより120Hz表示に対応。
設定方法は、
設定 > 画面設定 > 低残像設定
から、低残像設定の使用をONにすれば切り替えることができる。
本格的にゲームをされる方にはおすすめの機能ですね!
ドラクエウォークみたいに縦長表示に対応しているゲームなら広くフィールドが見渡せますね。
フィールドを指でぐるぐる回転させるときでもリフレッシュレートが120Hzならなめらかにスクロールするので見やすいし疲れにくいですね。
Google Mapなどのアプリでも120Hzの恩恵がよくわかりました。
・おサイフケータイ〇
・生体認証〇(指紋)
・3.5mmオーディオジャック〇(4極ヘッドセット対応)
・フルセグ/ワンセグ(非対応)
・ワイヤレス充電(非対応)
・サイズ:約68×158×8mm
・質量:約163g
・電池容量4000mAh
引き続き、SIMフリーモデルでもおサイフケータイに対応しています。
3.5mmオーディージャックは一時無くす方向で進んでいましたが、やっぱりあると便利なので復活してよかったです。
フルセグ/ワンセグには非対応、ワイヤレス充電にも非対応となります。
防水・防塵にはしっかりと対応しているので安心ですね!(*^▽^*)
5G:n77, n78, n79
4G LTE:1, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42
3G:1, 5, 6, 8, 19
GSM:850MHz, 900MHz, 1.8GHz, 1.9GHz
今回対応バンドはXperia 1 IIと同じ。
ただし、相変わらず楽天モバイルの5Gには非対応となっているので注意が必要です。
通信方式の違いにより対応バンドであっても通信できない場合があるっていう内容で非対応となります。
リアカメラも進化!Xperia 1 IIと同じカメラ性能になりました!
・16㎜(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2
・70㎜(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.4
・24㎜(標準):有効画素数約1220万画素/F値1.7
▼フロントカメラ
・有効画素数約800万画素/F値2.0
リアカメラは3つ装備されていて、広角・標準・望遠と切り替えて使える。
今回望遠レンズが50mm→70mmとより望遠レンズになったのでカメラ性能もアップしている。
すべて、ZEISS(ツァイス)レンズで、T*(ティースター)コーティングにより、低光量な条件下や薄暮れときでも、明るく高コントラストな撮影が可能。
標準のカメラアプリでも瞳AFは使えますが、α<アルファ>の操作要素が盛り込まれた「Photo Pro(Photography Pro)」が用意されている。
ちなみにこちらの画面は「Photo Pro」を起動したもの。
像面位相差AFも使えるし、人物の瞳AFに加え、動物の瞳AFも効くのでおすすめです。
それでは、16mm、24mm、70mmの画角を確認してみよう。
これが超広角の16mm。店内が広々と撮影ができます。
こちらが標準の24mmです。
そしてこれが70mmです。
スマホでは撮れなかった望遠が撮れるようになったのは嬉しい進化ですよね!(*^▽^*)
続いて、他のモデルとの仕様の比較をご覧ください。
▼3機種仕様比較(Xperia 1 II、Xperia 5 II、Xperia 5)
XPERIA 1 II | XPERIA 5 II NEW | XPERIA 5 | |
発売日 | 2020/10/30発売 | 2020/10/30発売 | 2020/8/28発売 |
ソニーストア販売価格 | 118,800円(税込) | 118,800円(税込) | 64,900円(税込) |
カラー | フロストブラック、ホワイト、パープル | ブラック、ブルー、ピンク、グレー | ブラック、グレー、ブルー、レッド |
5G対応 | ← | - | |
ディスプレイ | 約6.5インチ/有機EL シネマワイド ディスプレイ/4K/HDR対応 | 約6.1インチ/有機EL シネマワイド ディスプレイ/Full HD+/HDR対応、 | ← |
リフレッシュレート | 60Hz | 120Hz、60Hz | 60Hz |
ディスプレイ解像度 | 4K(1644×3840) | フルHD+(1080×2520) | ← |
サイズ(幅×高×厚) | 約72×166×7.9mm | 約68×158×8mm | 約68×158×8.2mm |
重量 | 約181g | 約163g | 約164g |
バッテリー容量 | 4000mAh | ← | 3140mAh |
CPU | Qualcomm Snapdragon865 5G Mobile Platform | ← | Qualcomm Snapdragon 855 |
内蔵(RAM/ROM) | 12GB/256GB | 8GB/256GB | 6GB/128GB |
microSD | SDXC(最大1TB) | ← | SDXC(最大512GB) |
メインカメラ (超広角) |
16mm 約1220万画素/F2.2 |
← |
16mm |
(標準) 有効画素/F値 |
24mm |
← |
26mm |
(望遠) 有効画素/F値 |
70mm 約1220万画素/F2.4 |
← |
52mm |
3D iToFセンサー | × | × | |
フロントカメラ | 有効画素数約800万画素/F値2.0 | ← | ← |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax | ← | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Ver5.1 | Ver5.2 | Ver5.1 |
外部デバイス | USB Type-C | ← | ← |
HDMI入力 | 〇 | ||
防水/防塵 | 防水(IPX5 /IPX8 )、防塵(IP6X) | ← | ← |
おサイフケータイ | 〇 | 〇 | 〇 |
NFC | 〇 | 〇 | 〇 |
生体認証 | 〇(指紋) | 〇(指紋) | 〇(指紋) |
3.5mmオーディオジャック | 〇(4極ヘッドセット対応) | ← | 付属の3.5mmイヤホン変換ケーブル(EC260)にて対応 |
ワンセグ/フルセグ | - | - | - |
ワイヤレス充電 | 〇 | - | - |
デュアルSIM | 〇 | 〇 | 〇 |
対応バンド5G | n77 ,n78 ,n79 楽天モバイル5G非対応 |
n77 ,n78 ,n79 楽天モバイル5G非対応 |
- |
対応バンドLTE | Band 1, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42 | ← | Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 19, 20, 25, 26, 28, 29, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 46, 66 |
対応バンド3G | Band 1, 5, 6, 8, 19 | ← | Band 1, 2, 4, 5, 6, 8, 19 |
対応バンドGSM | 850MHz/900MHz/ 1.8GHz/1.9GHz |
← | ← |
▼SIMフリーとキャリアモデル(ドコモ、au、ソフトバンク)との違い
XPERIA 1 II | XPERIA 5 II | XPERIA 5 | |
SIMフリーモデル |
デュアルSIM |
デュアルSIM |
デュアルSIM |
キャリアモデル (ドコモ、au、ソフトバンク) |
シングルSIM |
シングルSIM |
シングルSIM
|
右側面は操作ボタンが集約。
音量ボタンは一つに見えますが、シーソー型で上下でプラスマイナス操作が可能。
電源ボタンは指紋センサーにもなっていて、指紋を登録しておけば、電源ボタンを押し込まなくても触れるだけでロックを解除することができる。
Googleアシスタントキーを押せば、Googleアシスタントが立ち上がり、音声でカメラの操作ができる。
例えば、「カメラのライトを点けて」って喋りかけるとライトを点けてくれる。
カメラキーは、物理シャッターボタンとして使え、シャッター半押し状態も実現する。
さらにカメラキーを長押しすればカメラアプリを立ち上げることができる。
デフォルトでは標準のカメラアプリが立ち上がるので、設定すればPhoto Proを起動させることも可能です。
設定の方法なんですが、この赤枠のアプリがカメラの標準アプリ。
まずはこのアプリを起動します。
アプリが立ち上がったら赤線の歯車の「設定」をタップ。
「カメラキー長押し起動」項目を選択すれば、長押しで行える動作を以下の4項目から設定することができる。
・カメラアプリの起動(デフォルト)
・カメラ起動&静止画撮影
・Photography Proの起動
・OFF
左側面はSIMµSDスロットのみとなる。
SIMスロットの取り出しは、少し凹んでいる所に爪を引っ掛ければ道具無しで気軽に引き出せます。
ディアルSIM対応なので、以下の組み合わせで利用が可能です。
・SIM+SIM
・SIM+microSD
ディアルSIMのメリットは、2枚のSIMを切り替えて使うことができます。
例えば一つは電話かけ放題の音声SIMともう一つはデータ使い放題がお得なSIMなど、自分あったお得な料金の組み合わせで利用ができます。
ただし、最近3大キャリアの新料金プランで電話かけ放題+大容量ギガが格安で利用できるようになりました。
そうなるとデュアルSIMである必要もなくなってきましたが(汗)海外でデータ通信を利用する際に切り替えて使えるのも良いですよね。
本体が256GBの大容量なので、microSDカードの必要性も少ないですが、スマホを変えた時に自分のデータをmicroSDに入れておけば、気軽に機種を変えても持ち出せるのが良いですよね。最大1TBまで対応するので、動画・音楽・写真などいつでもみたいコンテンツを持ち運ぶことができます。
ソニーのブルーレイをお持ちの方には大容量だと「お出かけ転送」でテレビ番組を沢山持ち運べるのも魅力の一つですね!
>128GB microSDカード(Amazon)
>256GB microSDカード(Amazon)
>512GB microSDカード(Amazon)
>1TB microSDカード(Amazon)
ボトムはUSB Type-C端子のみ。
トップは3.5mmのステレオヘッドホン端子のみ。
ヘッドホン端子があるので、お気に入りのヘッドホンでハイレゾ音源の再生が可能。
ハイレゾストリーミングサービスの再生にも対応していて手軽にハイレゾの高音質で楽しめる。
さらに、MP3、AACなどの圧縮音源をハイレゾ相当に変換できる「DSEE Ultimate」を搭載。
ソニー独自のAI技術でYouTubeやストリーミングサービスなどもハイレゾに近い高音質で楽しめます。
▼おすすめハイレゾ対応有線ステレオヘッドホン
もちろん、Bluetoothのワイヤレス接続でお気に入りのノイズキャンセリングヘッドホンと組み合わせても楽しめます。
▼おすすめBluetoothヘッドホン
Bluetooth接続の際にLDACに対応したワイヤレスヘッドホンなら、ワイヤレスでハイレゾ相当の音質で楽しめます。
あと、話題の「360 Reality Audo」対応ヘッドホンなら新感覚の立体音響コンテンツが楽しめますよ!
>「WH-1000XM4」や「WF-1000XM3」で360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティーオーディオ)をいち早く体験してみよう!
これはYouTubeの動画を再生しています。
自分で撮った映像の動画ですが、BGMを付けているんですが、音が凄く良いですね!
赤丸で囲ったところがスピーカーで凄くステレオ感が感じられます。
それと重低音もしっかりしていて、スマホで再生している感じがしないくらい良い音で楽しめます。
さらに、音の設定で、ダイナミックバイブレーションをONにすれば、スマホを手に持って再生すれば、音に連動して振動が伝わってさらに臨場感を感じることができます。
ただし、ヘッドホンで楽しんでいる時は本体から振動だけがでるので、手で持たない場合は気軽に「音設定」からダイナミックバイブレーションのON/OFFで切り替えれば省電力にも繋がります。
Xperiaといえば「サイドセンス」と「マルチウィンドウ」が特長ですよね!
ただ、使ったことのある方には分かっていただけると思いますが、サイドセンスは薄型ベゼルだと持った時に反応してしまってちょっとうっとおしいことがあったと思います。
実はサイドセンスバーは自由にカスタマイズできてたんですが、デフォルトでは自動検出設定になっているので、誤操作しまくってたと思います。
今回Xperia 5 IIではこのサイドセンスはデフォルトでサイドセンスバーが出ててここを操作しないと操作できないようになっています。
この赤丸の中にバーがあるでしょ、これが「サイドセンスバー」と言って、この部分をダブルタップすれば片手操作できるショートカットが出てきます。
この「サイドセンスバー」の位置を変えたり、バーの長さを長くしたり短くしたりカスタマイズすることができるので誤動作を防ぐことができます。
ちなみに設定は、以下から設定できる。
設定 > 画面設定 > 詳細設定 > サイドセンス
この項目の中には以下の内容を細かく設定できます。
・サイドセンスメニュー設定
・マルチウィンドウメニュー設定
・サイドセンスバーの操作範囲
・サイドセンスバーの感度調整
・ジェスチャー操作の割り当て
・ロック画面で再度センスを使用する
・ジェスチャー操作を有効にするアプリ
・アプリ予測精度を高める
とにかく、今回の仕様で誤操作が防げるので、快適にサイドバーやマルチウィンドウが楽しめました。
これはXperia 1でレビューしたときの画像ですが、このように2つのアプリを同時に起動して便利に使えます。
いかがでしたか?
XPERIAも毎回どんどん進化していって次はどうなるんだろう?って楽しみが尽きないのですが、Xperia 5からかなり進化したので凄く楽しめる機種だと思いました。
ソニーストアでは有償で「Xperiaケアプラン」もご用意しているので保証も安心ですし、24回までなら分割手数料が0円なので楽にご購入できますよ!
ぜひキャリア制限にとらわれないSIMフリーXPERIAを手に入れて、自分に合った3大キャリアの新料金プランや、格安SIMに気軽に乗り換えてみてはいかがですか?(*^▽^*)
(5/28発売)
▼国内版SIMフリーXperia 5 II
・XQ-AS42:114,400円(税込) → 詳細・ご購入はこちら
>24回まで分割払手数料が【0円】
>スマホあんしん買取サービス
>【期間限定】QUOカード5,000円分プレゼントキャンペーン
>【期間限定】データ移行用USBアダプター<試供品>プレゼントキャンペーン
ソニーストアでは「Xperiaケアプラン」をご用意しているので安心!
▼Xperiaケアプラン料金
年払い:5,500円(税込)、月払い:550円(税込)
修理代ご負担金:上限5,500円(税込)(ご利用回数 何度でも)
(Xperia 1 II、Xperia 5 II、Xperia 1、Xperia 5)
交換機ご負担金(ご利用回数 1年間に2回まで)
・Xperia 1 II:11,000円(税込)
・Xperia 5 II:11,000円(税込)
・Xperia 1:7,700円(税込)
・Xperia 5:7,700円(税込)
SIMフリーXperia 5II
>ahamo・LINE MO・povoなど、新料金プランにおすすめな「SIMフリーXPERIA」の魅力をご紹介!
>SIMフリーXPERIAで通信料見直し! 「XPERIA 1」「XPERIA5」徹底レビュー!
>ウォークマンやα<アルファ>も融合したSIMフリー「Xperia 1 II」フロストブラックレビュー!
(プライスダウン)
▼Xperia 1 II(フロストブラック、パープル、ホワイト)
・XQ-AT42:118,800円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
▼おすすめアクセサリー
→Xperia 1 II Style Cover View(XQZ-CVAT): 6,248円(税込)
→Xperia 1 II Style Cover with Stand(XQZ-CBAT):3,828円(税込)
→Xperia 1 II用 液晶保護ガラスフィルム(PM-X201FLGG):1,408円(税込)
→Xperia 1 II用 液晶保護ガラスフィルム(フルカバー)(PM-X201FLGGRBK):3,058円(税込)
>ウォークマンやα<アルファ>も融合したSIMフリー「Xperia 1 II」フロストブラックレビュー!
(プライスダウン)
▼Xperia 5(ブラック、グレー、ブルー、レッド)
・J9260:64,900円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
▼おすすめアクセサリー
→Xperia 5 Style Cover View(SCVJ10):6,248円(税込)
→Xperia 5用 液晶保護ガラスフィルム(フルカバー)(PM-X5FLGGRBK ):3,058円(税込)
▼Xperia PRO(SIMフリー)
・XQ-AQ52:249,800円(税込) → 詳細・ご購入はこちら
SIMフリーXPERIA
-------------------------------
ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
【ソニーストア直営店】
・ソニーストアショールーム/ソニーストア銀座
・ソニーストア札幌
・ソニーストア名古屋
・ソニーストア大阪
・ソニーストア福岡天神
など、リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコード「2029001」をお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです(*^▽^*)
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:https://www.ones.co.jp
----------------------------------