新VLOGCAM ZV-E10II実機レビュー!ソニーストア大阪で触ってきた!
ZV-E10II実機レビュー
こんにちは、ソニーショップ ワンズの takuです。
8/2㈮発売の新ブイログカム ZV-E10IIの実機をソニーストアで触ってきたのでレビューしていきたいと思います。
ソニーストアでは本日2024年7月17日㈬10時より先行予約販売が開始なので、参考にしていただければ幸いです(*^▽^*)
(8/2㈮発売)
ソニーストアで先行予約販売を開始!(2024年7月17日㈬10時より)
【デジタル一眼カメラ VLOGCAM ZV-E10】
▼VLOGCAM ZV-E10(本体のみ)
・ZV-E10M2:152,900円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
→10%OFFクーポン使用時:137,610円(税込)
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※60回払いまで分割払手数料0%(2024.9.30㈪10:00まで)
▼VLOGCAM ZV-E10(パワーズームレンズキット)
・ZV-E10M2K:163,900円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
→10%OFFクーポン使用時:147,510円(税込)
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※60回払いまで分割払手数料0%(2024.9.30㈪10:00まで)
▼VLOGCAM ZV-E10(ダブルズームレンズキット)
・ZV-E10M2X:185,900円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
→10%OFFクーポン使用時:167,310円(税込)
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※60回払いまで分割払手数料0%(2024.9.30㈪10:00まで)
>VLOGCAMTM ZV-E10 II 発売記念キャンペーン
まず手にとって思ったのが「軽っ!」
本体がたったの292gでバッテリーとメモリーカードを入れてもたったの約377g。
さらにこの装着しているレンズ「SEL1020G」が僅か178gなので、計555g!軽っ!ってわけです。
他の機種とどれくらい重さが違うのか以下に比較してみました。
本体のみ |
バッテリー+ |
|
292g |
377g |
|
299g |
343g |
|
399g |
483g |
|
429g |
514g |
|
573g |
658g |
|
638g |
723g |
フルサイズ機「α7RV」と比べると約2倍も違ってきます。
前モデル「ZV-E10」と比べると、本体はさらに軽くなっているんだけど、バッテリーが2倍の容量のZバッテリーになっているので34gほど重くなっています。
でも今回フルモデルチェンジと言ってもいいほど凄くパワーアップしているので恐るべし進化ですね!(*^▽^*)
今回の進化点をまとめるとざっと以下の内容に
-------------------
・APS-C有効約2600万画素裏面照射型イメージセンサー
・BIONZ XR搭載
・進化した色調表現、高感度性能の向上
・最大759点ファストハイブリッドAF
・リアルタイム瞳AF(リアルタイムトラッキング)人物・動物・鳥
・AE/AF追随連写 最高11コマ/秒
・小型軽量292g(ボディのみ)
・高輝度液晶パネル(約103万ドット)、バリアングルモニター
・SDカード(UHS-II)に対応
・大容量バッテリー(NP-FZ100)
・USB充電/給電 USB PD(高速充電に対応)
・4K 60P(4:2:2)10bit All-Intra記録に対応
・XAVC-HS XAVC S-I(ALL-I)
・S-Cinetone、S-LOG3、クリエイティブルック
・LUTモニタリング、ユーザーLUT(PPLUT)
・ブリージング補正
・インテリジェント3指向性カプセルマイク
・手ブレ補正 アクティブモード
・スローモーション、タイムラプス動画
・液晶UI タッチアイコン
・背景ぼけ切り替え、商品レビュー設定、美肌効果
・撮影画面の縦位置表示
・「マイイメージスタイル」
・Creator’s APP
・ライブストリーミング
・防塵防滴に配慮した設計
-------------------
これだけの進化にもかかわらず、バッテリーの重さを除けば前モデルより軽くなっているというのが凄い進化です!
今回かなり進化したといえど、他のカメラにも搭載されている機能がZV-E10IIにも採用した形で目新しさがあるわけではありませんが、唯一ソニー初の機能として液晶タッチアイコンのUIが縦構図にした時には縦表示になるっていうのが進化点でした!この進化はぜひ他の機種でもアップデートにて対応していただきたいと思うところですね!
さてさて、ZV-E10II は VLOGCAM(ブイログカム)と言われているので、動画がメインのカメラには間違いないのですが、動画専用ではありません。ファインダーが無いので液晶モニターのみの表示にはなってしまいますが、普通に写真も撮れるので一般的な一眼カメラとして十分使えます。
ただし、一つだけ注意点があって、それはメカシャッターレスなので、電子シャッターオンリーのカメラとなります。
電子シャッターといえばローリングシャッター歪が起こりやすいので、動きの速いものを撮影すると歪んでしまうんですね。
電子シャッターはシャッター音が鳴らないというメリットがありますが、ゴルフのスイングなど超高速に動くものを捉えようとすると電子シャッターのローリングシャッター歪が仇となってしまいます。
α1、α9シリーズなんかは、電子シャッターだけど、高速読み出しに対応しているメモリー内蔵積層型のCMOSセンサーを使っている機種ならこの歪を極力抑えてくれるので気にならないレベルで撮影が可能です。今年始めに登場した世界初のグローバルシャッターを採用したα9IIIなら歪が一切起こらないという凄いカメラなんでが88万円もする金額もモンスター級のカメラとなります(笑)
前モデルと比較すると、実は進化だけでなく、無くした機能もあります。それがメカシャッター。物理的なメカシャッターを省略したことで軽量化を実現していますが、同時にデメリットも発生してきて、電子シャッター特有の高速に動く被写体を狙った時にローリングシャッター歪が起こりやすいということ。さらにフラッシュの同調速度が1/30秒とハイスピードシンクロの高速シャッターに非対応で、加えて非常に残念なのが、バルブ撮影が非対応となります。バルブ撮影が非対応ということは、30秒を超える長時間露光に対応してなかったり、花火の撮影で自分のタイミングで撮れるバルブ撮影に対応していないのが非常に残念なところです。電子シャッターのみのカメラが全てバルブ撮影に対応していないってわけではなく、α9IIIなどは電子シャッターオンリーだけどバルブ撮影に対応しています。技術的にできないのではなく、バルブ撮影ができるための技術を導入しないといけなくて、ZV-E10IIは価格的な面もあるからか今回バルブ撮影には対応させなかったってことになります。(α9IIIは電子シャッターオンリーですがバルブ撮影に対応しています)
ちなみにフルサイズVLOGCAM ZV-E1も電子シャッターオンリーでバルブ撮影には非対応なので合せて注意が必要です。ボディが33万円もするのにもかかわらずバルブ撮影には非対応。
ただし、自分の使い方で花火は動画を撮られる方には問題ないし、写真で撮られる方にはインターバル撮影機能があるので、自動で10秒間隔で撮影させることもできるし、フラッシュは全然使えないこともないので気にならない人もいるかも知れません。
まぁ~あくまでVLOGCAMって名前がついている分動画がメインで写真がおまけなので問題ないとは思いますが、これからハンディーカムの位置づけがVLOGCAMって感じになっていくんでしょうね!
ZV-E10との比較で圧倒的に分る違いはグリップ。
あとマウント部がテカテカのシルバーからマットなシルバーになって落ち着いた印象に。
今回ZV-E10IIではZバッテリーが採用されていて、その分グリップが出っぱって抜群に持ちやすくなっている。
ZV-E10も表面に凹凸のデザインが見えて一見グリップしそうな感じなんですが、へこませてるデザインなのでツルツルで実は滑り止め効果はありませんでした。今回ZV-E10IIではグリップにつぶつぶで突起していて滑り止め効果としては抜群でした。ストラップなしでも落とす気がしないって感じでした。
さらに電源ボタンをスライドスイッチからシャッターボタンと一体型になったレバースイッチに変わって、片手で電源ONできるようになったので抜群に使いやすくなっています。これで前ダイヤルなんかが搭載されてたら文句なしですが、ここは触れずにおきましょう(笑)
USB給電はもちろん、USB充電がPD対応で高速充電に対応しました!
PDに対応したUSB充電器は18W、27W以上を使えばより高速に充電することができそうです。
SDカードは1スロットのみで、UHS-IIに対応したので、高速書き込みに対応したUHS-IIのSDカードを用意すればOK。
本体マイクは「インテリジェント3カプセルマイク」を採用。屋外での撮影では強風による風切り音や、さまざまな環境音により音声が聞こえにくくなることがあります。そこでVLOGCAM ZV-E10 IIには、高い集音性能を持つインテリジェント3カプセルマイクを搭載。カメラが被写体を認識して自動的に内蔵マイクの指向性を(前方・後方・全指向性、Auto)切り換え、さまざまなシーンで主役の声をクリアに録音できる。
マルチインターフェースシューはデジタルオーディオインターフェスにも対応していて、デジタルの外部マイクにも対応する。
外部マイクを使わずに内蔵マイクを使われる方には、付属のウインドスクリーンを使用してください。
マルチインターフェースシューに差し込むことでセットでき、ボボボボボっていう風切音を極力抑えてくれます。
本体カラーがホワイトなら白いウインドスクリーン。本体がブラックなら、ちょっとグリーンがかった色のウインドスクリーンとなります。ウインドスクリーンは再生素材を使っているみたいです。
とにかくVLOGCAMだけに動画性能の進化は凄いですね!
10種類のプリセットを写真でも動画にでも適応でき、思い通りの表現ができる「クリエイティブルック」を搭載。
今回省略文字の詳細が公開されました!「SH」はSoft Highkeyだったんですね!
>VLOGCAM:VLOGCAM ZV-E1 機能説明動画 シネマティックVlog設定【ソニー公式】
さらに「シネマティックVlog設定」で直感的に印象的な映像が撮れます。
とにかく、複雑なカメラ操作をすることなく、映画のワンシーンのような印象的な画づくりをちょ感的に一括設定できて、誰でも簡単にシネマのような撮影が楽しめます。
【シネマティックVlog設定】
・画面アスペクト比:シネマスコープ2.35:1(固定)
・フレームレート:24p(固定)
・AFトランジション速度(High / Mid / Low)
・5 Looks × 4 Moods
→Look(ルック):S-Cinetone、CLEAN、CHIC、FRESH、MONO
→Mood(ムード):Auto、GOLD、OCEAN、FOREST
電子式手ブレ補正機能「アクティブモード」搭載。歩きながらの撮影でブレを抑えてくれる。
実は何気に進化していて、ZV-E10IIは4K30pではクロップなしの撮影が可能になった分手ブレ補正に使えるマージンが広くなり、より手ブレ補正が進化しています。
コンパクトな本体で 4K (QFHD:3840×2160)60p / 4:2:2 10bit All-Intra の記録を実現。高い圧縮効率で記録ファイルサイズを小さくできる「XAVC HS」や「XAVC-S-I」、プロフェッショナルなワークフローにも応える「All-Intra圧縮記録」を実現。
・4K 60p:1.1倍クロップ(5.6Kオーバーサンプリング)
・4K 30p:クロップなし (6Kオーバーサンプリング)
・FHD 120p:クロップなし
・XAVC-HS(新搭載)
・XAVC-S-I(新搭載)
・4:2:2 10bit
今回、4K画質でスローモーション撮影が可能。
「タイムラプス動画」撮影が可能。1~60秒で設定が可能。
ピクチャープロファイルでは、S-Log3、HLGに加え、シネマのようなルックを手軽に再現できる「S-Cinetone」などが選べる。
プロフェッショナルなワークフローでは、ユーザーLUTファイルをインポートして自分自身のLUTをカメラに直接記録できる「PPLUT」や、LUTをインストールしてモニタリングできる「LUTモニタリング」にも対応。
もう十分と言っていいほど、動画記録性能や機能が充実している。
さらに初心者でカメラ用語がなくても簡単操作を実現する「マイイメージスタイル」が便利
・背景ぼかし:ぼかす~くっきり
・明るさ:暗く~明るく
・色合い:冷たく~暖かく
・クリエイティブルック(Auto、ST、PT、NT、VV、VV2、FL、IN、SH、BW、SE)
今回レンズも新しくなっていて、従来の「SELP1650」は販売が終了しました。
これからは新レンズの「SELP16502」となります。
通常ならマーク2と言うことで、型番が「SELP1650M2」になるのかと思いきや、「SELP16502」という表記で16-502mmでは無いということだけはお間違えなく!(汗)
カメラ本体は、ZV-E10II(ZV-E10M2)とマーク2は「M2」表記するのに今回しなかった理由は、GMレンズに合せたって所ですかね。GMレンズは2型が沢山登場していますが、例えば1型が「SEL70200GM」、2型が「SEL70200GM2」と一見M2に見えるけど、GM2なんですよね。ってことは単純にM2を付けた場合「SEL70200GMM2」って事になります。Mが被るので省略して「2」を足しただけ。これにあやかって「SELP1650」も「2」を足して「SELP16502」になったという経緯だと思います。正直、GMレンズの場合だけイレギュラーにして、本当は「SELP1650M2」にしてほしかったですね。なんだか融通が効いているのか効いていないのかもっと単純に分かりやすくしてほしいものです(泣)
新旧レンズ比較。新しいレンズはマットな塗装でテカリがなくシンプルに高級感が増しています。
もちろんパワーズームレバーも変わりなく装備されています。
気になるレンズの描写性能の向上は特になく、従来通りのズーム全域で高い解像性能を発揮し、色にじみも抑えて被写体をクリアに写します。さらに最適化されたAFモーターに最適化されたリニアモーターを採用して、α9IIIの秒120枚の高速連写にも対応するトラッキング性能を実現している。
あと、ブリージング補正に対応したり連写中のズーム動作が可能になったり、手ブレ補正の協調制御にも対応。
サイズは少しだけアップしていますが、実は軽量化しているので、何気に嬉しい進化ですね!
このシルバーのレンズは、カメラの色をホワイトを選んでかつレンズキットで買われた方のみしか手に入れることができなくて、単品販売は今のところなしとなります。
単品販売で用意されているのはブラックのみ。
本体の色をブラックを選んだ時にはパワーズームレンズキットのレンズもブラックになります。
あとレンズだけ新しいのを買い足したいという方に単品販売はブラックのレンズだけ用意されているので要チェックです。
(8/2発売)
▼パワーズームレンズ E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II
・SELP16502:35,300円(税込) → 詳細・ご購入はこちら
→10%OFFクーポン使用時:31,770円(税込)
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※24回払いまで分割払手数料0%
パワーズームレンズは一新しましたが、ダブルズームレンズキットの望遠レンズの方は今まで通りなので注意が必要。
いかがでしたか?
本日7/17㈬10時よりソニーストアにて「ZV-E10II」の先行予約販売が開始します。
手のひらサイズのボディで動画を撮影するための性能が凝縮されているVLOGCAMです。
ソニーのハンディカムが縮小される中、写真も楽しめて手軽にシネマティックな動画撮影もできるのでご検討いただければ幸いです。
(8/2㈮発売)
ソニーストアで先行予約販売を開始!(2024年7月17日㈬10時より)
【デジタル一眼カメラ VLOGCAM ZV-E10】
▼VLOGCAM ZV-E10(本体のみ)
・ZV-E10M2:152,900円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
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※60回払いまで分割払手数料0%(2024.9.30㈪10:00まで)
▼VLOGCAM ZV-E10(パワーズームレンズキット)
・ZV-E10M2K:163,900円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
→10%OFFクーポン使用時:147,510円(税込)
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※60回払いまで分割払手数料0%(2024.9.30㈪10:00まで)
▼VLOGCAM ZV-E10(ダブルズームレンズキット)
・ZV-E10M2X:185,900円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
→10%OFFクーポン使用時:167,310円(税込)
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▼パワーズームレンズ E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II
・SELP16502:35,300円(税込) → 詳細・ご購入はこちら
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ZV-E10II実機レビュー
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▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:https://www.ones.co.jp
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厚かましいですが、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
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