「X1 Ultimate」搭載!かつてない立体感と臨場感を実現した4K有機ELフラッグシップモデル「A9Fシリーズ」スペックレビュー!

 
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「X1 Ultimate」搭載し、かつてない立体感と臨場感を実現した
4K有機ELフラッグシップモデル「A9Fシリーズ」を紹介したいと思います。
 

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▼4K有機ELテレビ ブラビア「A9Fシリーズ」
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ブラビア:A9Fシリーズ【ソニー公式】

まずは動画をご覧ください!
 
それでは4K有機ELフラッグシップモデル「A9Fシリーズ」スペックレビューです。
 
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背面デザインはイメージ一新。
スタンド部はすっきり薄く感じますが、デザイン構造でそういう風に見えていますね。
  
  
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横から見ると、スタンド部が分厚いのが分かります。
ここにウーファー部分も搭載していますね。
背面のケーブルや端子類はスタンド内に収めることで、すっきりとしたデザインに。
スタンドのカバーには柔らかな印象のファブリック素材を採用。
 
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スタンドやスピーカーが正面からは見えない構造に。
ベゼルも極限まで細くすることで、映像だけが浮かび上がるようなたデザインを実現。
純粋に映像に没入できるカタチにこだわる。
画面を約5度、奥に傾斜させることにより圧迫感を軽減し、
座った状態でリラックスして映像に集中できるよう設計されています。
 
 
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テレビ画面から音が出る「アコースティックサーフェス」はパワーアップ!
左右だけでなく、中央からも。ウーファーも背面から2ヶ所で3.2chに。
3.2ch「アコースティック サーフェス オーディオプラス」を新開発。
音の広がりや音声の明瞭感、音の定位感から音圧にいたるまですべてが大幅に進化。
実用最大出力(JEITA)98Wの臨場感あふれる高音質サラウンドを実現する。
 
 
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画面そのものを振動させて高音質を創出するアクチュエーターを
画面背面左右に加えて、新たに中央にも搭載。
さらに背面スタンドに横向きサブウーファーを左右それぞれに設置するなど構造を大幅に改良。
さらに内部部品の細部まで改良を加えることで、TV1台でかつてない臨場感を実現。
 
 
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今回新たに、AVアンプと直接接続できるスピーカー入力端子を搭載!
5.1chサラウンドシステムのセンタースピーカーとして使える端子となります。
 
 
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アコースティックサーフェスが「センタースピーカーモード」に対応。
テレビ画面がセンタースピーカーの役割を果たすことで、
サラウンドシステム構成時も映像と音の一体感を可能に。
リビングで映画館のような臨場感を実現する。
 
音に関しては、以下の機能も搭載。
・声の大きさを自由にコントロールする「ボイスズーム」
・映像の世界と一体になったような臨場感サラウンド「S-Force フロントサラウンド」。
・音の高低によって変化しやすい出力レベルを一定にする「Clear Phase テクノロジー」
・デジタルアンプを搭載し、クリアな音質を再現「S-Master」
・Bluetooth対応ヘッドホン(別売)を使ってワイヤレスでテレビの音を楽しめる。
 
 
 
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緻密に設計された音響設計で、壁掛けスタイルでも高音質を実現
 
テーブルトップ、壁掛けのそれぞれに合うように、最適な音に調整して出力が可能。
専用の壁掛けユニットSU-WL450(別売)を使用して壁掛けすることで、壁掛け時の厚さが約10.6cmに(壁からの距離)。
よりスタイリッシュな壁掛けスタイルを実現し、映画館のような映像と音の理想的な重なりを堪能できる。
 
  
 
続いて、映像画質について、ここからが真骨頂!

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明るく、鮮やかな新有機EL画質を実現「ピクセル コントラスト ブースター」を搭載。
ソニー独自の有機ELパネル制御技術により、あらゆるシーンの色表現をより鮮やかに。
画面全体が明るい映像や、画面の一部分だけが明るくなるようなシーンでも、
忠実な色表現を可能にし、高コントラストな美しい映像を描き出す。
 
 
 
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そして何といっても大本命はこちら「X1 Ultimate」!
あらゆるコンテンツを限りなく美しく次世代高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載!
フラッグシップモデルが「Masterシリーズ」と呼ばれるのは、このエンジンの進化ですね!
 
従来の高画質プロセッサー「X1 Extreme」からリアルタイム処理能力が約2倍に。
映像をより緻密に分析することが可能になり、高画質機能が進化しさらなる高精細、高コントラストを実現。
あらゆるコンテンツを限りなく美しくします。
 
 
 
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そして次世代高画質プロセッサー「X1 Ultimate」の恩恵として

被写体ごとに最適な精細感に「オブジェクト型超解像」
 
映像の中で、それぞれの被写体に応じて、最適に高精細化する超解像処理を実現。
従来の超解像処理では失われてしまうような質感も、現実に近い質感を再現。
 
 
 
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あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバート。4K映像もさらに美しい映像で描き出す
 
テレビ番組やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」を搭載。
フルH D 映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するさまざまな映像に対応したデータベースを参照することで、最適な高精細化処理を行う。
 

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高精細でノイズの少ない映像を再現する「デュアルデータベース分析」
 
ソニーのノイズ低減技術のノウハウを凝縮したデータベースを新たに搭載。
「4K X-Reality PRO」の持つ超解像処理用のデータベースに加え、ノイズ低減のデータベースを持つことで、より高精細かつノイズの少ない映像を実現。
X1 Ultimateを搭載することで更なる低ノイズ化を実現。
 
 
 
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よりリアルな高コントラストを実現進化した「HDRリマスター」
映像の中で、それぞれの被写体に応じてコントラストを向上させるオブジェクト型の映像処理を実現。
さまざまな映像をHDR相当のコントラストにまでアップコンバートすることができ、白飛びや黒つぶれの少ない、明るい空の色合い、浮かぶ雲の立体感、花びらの質感など、まるで目の前にあるかのような表現を可能にしました。
そして、「X1 Ultimate」では処理能力の向上により、「X1 Extreme」よりもさらに細かく被写体のコントラスト調整が可能。
 
 
 
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HDR10やHLG、ドルビービジョンなどのHDR信号に対応。
通常の放送などで使用されているSDR信号に比べ、広いダイナミックレンジの輝度情報を扱えるようになります。
これにより、白飛びしてしまいがちな明るい部分の色味や潰れてしまいがちな暗部の階調も再現し、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を創出します。
 
 
 
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豊かな色を再現「トリルミナスディスプレイ」。
人の目に映る色は、たとえば赤といっても、バラ、紅葉、トマト、ワインなど、さまざまな赤の色合いがあります。
この微妙な色彩の違いを表現するために色再現領域を拡大することで幅広い色の表現を可能に。
これにより、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも描写できるように。
 
 
 
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なめらかな色を実現「Super Bit Mapping 4K HDR」。
ソニー独自の階調変換機能で地上デジタル放送やブルーレイディスクなどの8bit映像や、HDR信号などの10bit映像を14bit相当の階調表現にして出力。刻々と変化する夕焼けの赤や紫など、微妙な色合いもリアルに再現。
 
 
 
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動きをなめらかに描画するコマ数補間技術「倍速パネル」
「倍速」は、1 秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して120コマにする技術。
これにより、残像感が低減され動きの速い映像が見やすくなる。
 
 
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Andorid TV搭載。OSは「Android8.0 Oreo」に対応!
従来のAndroid TV機能搭載ブラビアと比較し、
ネット動画アプリの起動時間は最大1/4に、電源のオンは約1/3に高速化。
Netflixのアプリなら、約1秒以下で起動できたりと、さまざまなアプリを快適に操作できるように。
 
さらにハンズフリーで音声操作で検索が可能に。
『OK Google, 〇〇して』と直接テレビに話しかけることでYouTube などの動画を検索したり、テレビの音声操作をすることができます。
また、Google アシスタント 搭載後は、テレビの電源や音量コントロールなどもハンズフリーで操作が可能です。
今までにない快適なテレビ視聴をお楽しみいただけます。
  
 
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動画や音楽、ゲーム、ショッピングなど
好きなアプリを自由に追加して楽しめるのが「Android TV(TM) アプリ」。
4K高画質映像を配信しているアプリも豊富にそろっているので、4Kコンテンツを楽しめます。
 
 
 
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「Google アシスタント 」ボタン
 
リモコンの「 Google アシスタント 」ボタンを押して会話をするように声で見たい動画を探せる「音声検索」が可能。
押して、話す。それだけで見たいものを検索できます。
リモコン本体はスリムで持ちやすく、ボタンの文字も大きく読みやすので、よりかんたんに操作できます。
 
 
見たいアプリをらくらく起動「ネット動画」ボタン
「Hulu」「Netflix」「U-NEXT」「AbemaTV」「YouTube 」の「ネット動画」ボタン搭載で、ワンプッシュでかんたんアプリ起動。
地上波を見ながら、シームレスにネット動画に移動することができる。
また「Android 8.0 Oreo」に対応することでホーム画面が進化し、各アプリにどんなコンテンツがあるのかがひと目で分かるビジュアル番組表のように。
また、リモコンの「アプリ」ボタンを押すと、ネット動画アプリがアイコン一覧で表示され、よりネット動画へのアクセスがしやすくなった。
 
数字ボタンで電源オン!「チャンネルポン」も健在。
新たに、HDMI接続したブルーレイのホーム画面にワンプッシュで移動できる「レコーダーホーム」や、放送波を見ながらテレビボタンを押すと、他のぜんざいの方素中の番組や録画番組をすぐにチェックできる。

無線LAN内蔵ですっきり簡単にネット接続が可能。
「Googleアシスタント」や「Amazon Alexa」などと組み合わせて、音声でブラビアの操作が可能。
対応ブルーレイレコーダーやナスネで録画した番組を別室から再生できる「ソニールームリンク」。
スマホをリモコン代わりに使える「Video & TV SideView」も利用できる。
 
 
いかがでしたか?
とにかく、音の進化だけでなく、映像の進化がほんと凄まじい!
先日IFA2018で発表されたときに、実際に現地で体験された記者様の記事がなかなか興味深かった。
 
▼PHILE WEB レビュー記事
<IFA>数字だけの8Kより、作り込んだ4K。ソニー新有機EL「AF9」が見せる至上の立体感
 
「X1 Ultimate」によって作り上げられた映像処理により、ディティールを出しながら自然な立体感。
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今年のIFAでは8Kディスプレイも大きな話題になっているが、解像度を上げただけで遠近感を引き出せるわけではないことを思い知らされるような映像が多く、なんのための8Kなのかよくわからない展示にも遭遇する。
しかも、それはけっして極端な例ではない。
ディスプレイの性能を判断する指標が相変わらず解像度偏重になる傾向は、特に海外では依然として強く、個々の被写体一つ一つの階調とコントラストを忠実に再現することで立体感や遠近感を表現するというアプローチはむしろ少数派と言っていい。
そんな環境だからこそ、AF9が見せるあざとさのない立体感豊かな映像はかえって目立っているように感じられた。
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僕は未だどんな画質なのか実際に目にしていませんが、
A9Fを目にされた方が、いかに8Kって言う数字に踊らされているのか。
記事を読んでて楽しくなっちゃいました!
ぜひ一度熟読してみてください!(*^▽^*)
 
思い出してください!アナログ時代からハイビジョンに変わった時凄く綺麗だって思いましたよね!
でも地上波で送られてくる映像はあくまで15Mbpsという圧縮された映像。
それを各メーカーが高画質化回路でいかに綺麗に補正して映像化するかを競い合ってきました。
WEGAエンジン、BRAVIAエンジンと…
さらにテレビ画面が大型化するにつれてどんどん粗が見えるようになってきました。
40型くらいまでなら良かったけど、55型くらいになるとハイビジョンの1920×1080ドットが引きのばされてドットの粗さが際立つようになってきました。
いくら高画質化回路を用意しても元が荒いと意味がないということで、ハイビジョンパネルからハイビジョンの4倍のきめ細かさをもつ4Kパネルを使うことにより、高画質エンジンを使ってハイビジョン映像をより綺麗に楽しめるように進化していきました。
ただ、せっかく4Kパネル使っているのにハイビジョンの映像だけじゃもったいないということで、4K映像が生まれ、4K放送が楽しめるようになってきました。
でもハイビジョン映像でさえ送られてくる信号がそんなに綺麗ではないのに、4K放送が地上波では送れるはずもなく、インターネットを介した4Kストリーミング放送(Netflex、AmazonVideo、YouTubeなど)や、衛星放送を使ったCS放送スカパープレミアム、もちろん自分で撮影した4Kムービーや写真を楽しむなど、現実4Kテレビと言っても誰もが4K映像で楽しめるってわけではありませんでした。
そして、今年の12月1日に、ついにBS4K放送が始まります。
 
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民放6チャンネルに加えて有料放送チャンネルも多数始まります。
別売りの4Kチューナー「DST-SHV1」を使うことにより、たくさんの4K放送が楽しめるようになります。
この新規格の中には「BS 8K」放送チャンネルも出てきます。
8K、8K…まだ4Kでさえ対応に追われて、さらに楽しめる人も限られてくるというのに世の中は8K猛アピール(笑)
いつかは8Kテレビが出て来ると思いますが、僕はまだまだ先で良いと思う。
4Kテレビ現在55型や65型や75型でも十分ドットの粗さも見えない。
そもそも75型くらいになると適度な距離で見るので、なおさらドット感はまだ気にする必要はない。
問題は85型以上のテレビくらいです。ここまで大きくなってくると8Kパネルになっても値打ちが出てくるようにも思えます。
あと超高画素な写真を楽しむ人達くらいですね。
 
でも冷静に考えてみてください!
今は55型、65型が安くなって庶民でも買えるような金額に。
皆が買って売れるから量産化でき値段も安くなる。
いつかは75型、85型が安くなって…っていくら安くなったって、このサイズってなかなか置けないですよね!
広いお部屋のお家は問題ないかと思いますが、どう考えても65型くらいが一般的な限界サイズ。
 
そうなると8Kパネルっているんですか?ってこと。
4K映像を高速に処理して高画質化する技術だって凄いエンジンが必要になるんです。
そして今回やっと4K映像を映し出す「X1 Ultimate」を開発して、4K映像を最高の画質で楽しめるようになりました。
ここで、8Kって言葉だけで何の考えもなしに8Kテレビを買っても綺麗に見えるかどうかは別のお話。
8Kパネルで4K映像を綺麗にアップスケーリングするのにどんなエンジンが必要になってくることか…
数字だけの8Kとはそういうところを指しているんだと思います。
 
ながながと語ってしまいましたが、
今4K映像を最高の画質で楽しめる4K有機ELテレビ「A9Fシリーズ」。
ハイビジョン映像を4K相当にアップスケーリングした技術も合わせて、
今最高の映像体験ができる「A9Fシリーズ」でテレビを楽しんでみてはいかがでしょうか?(*^▽^*)
 
 

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