1インチ大型CMOSセンサー&大口径F1.8レンズ搭載 高級サイバーショット「DSC-RX100」登場!
1インチの大型CMOSセンサー&大口径F1.8レンズを搭載した
最上位サイバーショット「DSC-RX100」が登場しました!
一眼カメラユーザーのサブ機としてお勧めの妥協のない高級コンデジの登場です。
コンデジの常識を覆すような大型CMOSセンサーを搭載しています
事実上サイズは違えど、
サイバーショット史上最高画質を誇っていた「DSC-R1」の後継機種ともいえる。
ついに待ちに待ったRのシリーズの新型モデルだ。
R1はサイバーショットでもコンデジではなかったので、その技術を小さなボディに詰め込んで
高級コンデジの中ではダントツのスペックを引っ提げて登場。
「DSC-R1」を4年程使ってた僕はかなりテンション上っています。
価格はソニーストアで69,980円(税込)。
発売日は6月15日でソニーストアでは近日販売開始予定となっている。
発売日が一週間後なのでほんと受注開始が待ち遠しいですね。
・DSC-RX100 69,980円(税込)
早速、「発売記念キャンペーン」も始まっています。
レンズは新開発、F1.8の大口径カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ
焦点距離は広角28mmから望遠100mmで光学3.6倍ズームとなる。
全画素超解像ズームも搭載しており、7.2倍ズーム(200mm)を実現。
一番のおすすめはレンズの付け根にあるコントロールリングだ!
これをクリクリって回すと、ズームしたり、
あと、絞り・シャッター速度・ホワイトバランス・ピクチャーエフェクトなど、
簡単に操作の切り替えが可能で、アナログチックな操作が楽しめます。
あと専用のアクセサリーも充実しており、本革のジャケットケースは超おすすめです。
高級コンデジらしさが増しますね。
今日は時間がなかったので
まずはさらっと紹介しましたが、レビュー・詳細は後日お楽しみに。
ほんと、一眼カメラユーザーのサブ機に最適なカメラの登場です。
僕は確実に買っちゃうんだろうなぁ。