2眼カメラとデザイン一新でカジュアルなスマホになった『Xperia 5 V』実機レビュー!SIMフリーモデル(XQ-DE44)
『Xperia 5 V』実機レビュー!
こんにちは、ソニーショップ ワンズの takuです。
Xperia 5 V(XQ-DE44)SIMフリーモデルの実機レビューをお届けします!
(10/27)
▼Xperia 5 V(SIMフリーモデル)
・XQ-DE44:139,700円(税込) → 詳細・ご購入はこちらから
>36回払いまで分割払手数料0%
※期間限定!「1年残価設定クレジット」1年間のお支払い額:総額70,700円
(期間:2023年9月21日(木)~2024年1月31日(火))
>新しいスマホ。新しいワタシ。XPERIA 5V
Xperiaでアーティストとコラボしたの初めてじゃないですかね?
Xperia 5 Vはコンパクトなモデルとなるので女性に使いやすいサイズかと思います。
とにかくカメラのデザインが変わっただけで凄くカジュアルな雰囲気に感じます。
カメラも3眼から2眼に変わってガツガツした感じがなくなりましたね!(笑)
歴代のXperia 5シリーズのカメラは3眼が繋がったイメージでこれぞXperiaってパッと見で分かるデザインでした。
Xperia 5 Vは2眼になってXperiaのイメージが変わった印象ですね。
カラバリは2色で、プラチナシルバー、ブラック、ブルーの3色から選べる。
今回レビューするのはプラチナシルバーなのですが、背面ガラス部は肌触りの良いマット仕上げのガラスで、実際の見た目の色は、限りなくグレー寄りのベージュな感じの色ですね。真っ白でもなくシルバーな感じでもない説明しづらい色ですが、凄く高級感は感じ取れます。
基本スペックは以下の通り。
▼Xperia 5 V SPEC
・サイズ:154×68×8.6mm
・質量:182g
・CPU(Chipset):Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform
・ネットワーク:5G Sub 6
・RAM:8GB RAM
・ROM:128GB、256GB
・外部メモリ:microSD(最大1TB)
・ディスプレイ:6.1型(21:9) FHD+(1080×2520)120Hz HDR
→リアルタイムHDRドライブ(HDR10+HLG)
・リアカメラ
→16mm(超広角):有効画素数約1200万画素/F値2.2
→24mm(広角):有効画素数約4800万画素(記録画素数約1200万画素)/F値1.9
→48mm(広角):有効画素数約1200万画素/F値1.9
・カメラ機能
S-Cinetone for mobile / Creative Look / ナイト撮影機能
/ 商品レビュー用設定 / リアルタイム瞳AF / リアルタイムトラッキング
30fps AF/AE連写 / 4K 120fps スローモーション撮影
ライブ配信機能 / 外部モニター機能 / ぼけの進化 / Video Creato
・フロントカメラ:有効画素数約1200万画素/F値2.0、1/2.9型 積層型CMOSイメージセンサー“Exmor RS for mobile”
・オーディオ
→フルステージステレオスピーカー (新型アンプ)
→3.5mm オーディオジャック / DSEE Ultimate / 360 Reality Audio / 360 Reality Audio Upmix / Music Pro
・ゲーミング:Elite Gaming, Game Enhancer
・バッテリー:5,000mAh
→30分 50%充電 (30W充電機利用時) / 3年間劣化しにくい
→ワイヤレス充電 (Qi)
・耐久性能:IP65/68, Corning® Gorilla® Glass Victus 2™
CPU(Chipset)に「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform」を採用。
8GBのRAMにSIMフリーモデルならキャリアモデルの2倍の容量 256GBのROMを搭載。
外部メモリは最大1TBのmicroSDに対応で容量を気にすること無く楽しめる。
バッテリーは大容量5,000mAhを小型ボディに内蔵。
30分で50%の充電 (30W充電機利用時)が可能で、ワイヤレス充電 (Qi)にも対応する。
サイズは154×68×8.6mmのコンパクトボディで持ちやすく、質量が182gと軽量です。
ベンチマークテストは脅威のスコアを更新!
総合スコアは前モデルの 「Xperia 5 IV」 の約2倍のスコアを更新。
まじか!
ってことで新旧のスコア比較と各モデルのスコアの比較をどうぞ。
Xperia 5 V | Xperia 5 IV | Xperia 1 V | Xperia 10 V | |
総合スコア | 1459941 | 718331 | 1351378 | 449712 |
CPU | 381317 | 189209 | 341682 | 144680 |
GPU | 602713 | 268051 | 546516 | 103193 |
MEM | 240957 | 122851 | 225318 | 94896 |
UX | 234954 | 138220 | 237862 | 106943 |
さらになんと!
若干 フラッグシップモデルである「Xperia 1 V」のスコアを超えていました!
えっ?なにこれ? えっ?どういうこと? 素敵やん!(笑)
サイドはシルバーで、丸みをなくし、このような凹凸のあるデザインで引っかかりがあって持ちやすく安心して使え、機能とデザインが両立している。
底面はUSB Type-C端子とSIM / microSDトレイがあります。
ちなみに底面はデザインのアクセントで縦のラインが2本入っていますね。
充電はUSB Type-C接続で行なえます。
PD対応で、別売りの30Wの充電器なら最短30分で約50%の急速充電が可能。
さらにワイヤレス充電にも対応。
バッテリーは大容量5,000mAhを小型ボディに内蔵。
30分で50%の充電 (30W充電機利用時)が可能で、ワイヤレス充電 (Qi)にも対応する。
サイズは154×68×8.6mmのコンパクトボディで持ちやすく、質量が182gと軽量です。
画面から向かって左側面は特にボタンや端子はありません。
・リアカメラ
→16mm(超広角):有効画素数約1200万画素/F値2.2
→24mm(広角):有効画素数約4800万画素(記録画素数約1200万画素)/F値1.9
→48mm(広角):有効画素数約1200万画素/F値1.9
リアカメラは3眼から2眼になって、超広角の16mmと、広角の24mmの2つのレンズを採用。
48mmも存在しているように見えますが、ソフトウェア的にうまくやっていて、有効画素4800万の高画素をトリミングして画質劣化のない1200万画素の48mm相当の画角を実現している。
カメラアプリは、ソニー製のアプリ「Photography Pro」を使用。
縦撮りでも横撮りにも対応したUIを採用している。
現在「BASICモード」の画面ですが、基本的にこのBASICモードで十分楽しめます。
▼写真モード
・色温度(WB) / 露出補正
・ボケ効果
・ドライブモード(連写・セルフタイマー・HDR連写)
・クリエイティブルック「ST」「」
・ナイト撮影
・フラッシュ(Auto)/強制発光/OFF、赤目軽減、照明(ライト)
・画角「4:3(12MP)」「16:9(9MP)」「1:1(9MP)」「3:2(10MP)」
▼動画モード
・色温度(WB) / 露出補正
・記録モード:4K、4K 60fps、4K120fps、FHD、FHD 60fps、FHD 120fps、1080 1:1、HD
・クリエイティブルック「ST」「NT」「VV」「FL」「IN」「SH」
・S-Cinetone
・D-R WIDE、D-R Std
・商品レビュー撮影ON/OFF
・声優先マイク(リア)、全方位マイク(ステレオ)
・照明(ライト):ON/OFF
このほか、メニューから顔/瞳AFのON/OFFや美肌効果、フォーカスモード、Bluetoothリモコンの登録なども行える。
BASICモードで注意しないといけないのが、JPEG記録のみとなり、RAWで撮影したい場合はベーシック以外のモードとなります。
BASIC以外に以下のモードでは、RAW+JPEG設定が可能です。
・AUTO
・プログラムオート
・シャッターシャッタースピード優先
・マニュアル露出
・登録設定呼び出し
ソニーの一眼カメラαに似たUIになっているので使っている方は分かりやすい可と思います。
ただし、こちらのモードでの設定は、JPEG撮影以外連写撮影できないので注意が必要です(泣)
それぞれの焦点距離のイメージです。
まずは16mmと24mm。
24mmの2倍の48mmは、24mmレンズをトリミングして、48mm相当で画質劣化なく記録できます。
6.0倍の144mmはデジタルズームですが、意外と綺麗でいざって時に使えそうでした。
それでは実際に朝活してリアルに写真撮影してきたので御覧ください。
Xperia 5 V:Mモード、16mm、ISO800、F2.2、1/15秒、手持ち撮影
ちなみにこれは超広角の16mm。MモードでJPEG撮影したものをLightroomで少し編集してみました。ノイズ処理などは行っておらす、部分的に露出補正を行っただけです。
日の出5:56で、撮影時間が5:29と日の出約30分前の薄暗い状態での撮影です。
すごく綺麗に撮れて感動しました(*^▽^*)
Xperia 5 V:BASICモード、24mm、ISO320、F1.9、1/10秒、手持ち撮影
これは広角の24mm画角です。これもJPEG撮影。
彼岸花にピントを合わせたら奥が少しボケました。
Xperia 5 V:Mモード、16mm、ISO100、F2.2、1/800秒、手持ち撮影
日の出に合わせて列車が走ってくれました!撮影時間は06:09頃。
この時は「RAW+JPEG」設定で撮ったので連写設定できなかったので、良いタイミングで撮れなかったのが失敗でした(泣)
Xperia 5 V:撮影時間:6:40、BASICモード、16mm、ISO100、F2.2、1/800秒、手持ち撮影
これはBASICモードJのPEG撮影です。Lightroomで部分的に露出の調整だけしました。
あと16mmの超広角で撮ったのをトリミングしています。
被写体にもよりますが、手前から奥までパンフォーカスを効かせたい時は16mmがおすすめですね!
Xperia 5 V:BASICモード、24mm、ISO25、F1.9、1/160秒、手持ち撮影
近くのお寺さんに寄って「花手水(はなちょうず)」を撮影。
ちっちゃなアヒルも沢山いて癒やされました(*^▽^*)
Xperia 5 V:BASICモード、24mm、ISO25、F1.9、1/125秒、手持ち撮影
こんな風に手前も奥もボカスことができます。
Xperia 5 V:BASICモード、24mm、ISO25、F1.9、1/200秒、手持ち撮影
どうです?自然なボケで一眼カメラで撮影したような写真が撮れました。
カメラが3眼から2眼に変わって少し心配してましたが特に撮影を楽しむのには問題なさそうですね。
むしろ手持ちで暗い夜明け前とか撮影できるポテンシャルには驚いてしまいました(*^▽^*)
撮った写真や動画は「Video Creator」で簡単に音楽付きのスライドショー動画を作成することができます。
素材を選択して、おまかせ編集ボタンを押すだけ。
動画の長さや音楽を選んで「開始」ボタンを押せば、あっという間に動画が作成できます。
これは超簡単で便利ですね!シンプルなスライドショー作成ソフトで、後からテキストを挿入したり、写真や動画もフィルターをかけて良い感じの色味にしてみたりとすごく簡単に良い感じの動画ができます。
あとはエクスポートしてSNSなどに投稿したりLINEで友達に送ったりもできて凄く楽しめそうです。
パソコン入らずでスマホだけでこんなのが作れちゃうと気軽に動画クリエイターになれちゃいそうですね!(*^▽^*)
続いて内蔵スピーカーの性能をチェック!
Xperia 5 IVと比較して、Xperia 5 Vはスピーカー・アンプが進化している。今まで駆動電圧以上の強い音はリミットされてなまっていましたが、より高い駆動電力により「楽器やボーカルの強い音」をつぶれずに正しく表現できるように。さらにアンプ内のノイズ低減により、「繊細な音」がノイズに埋もれずに正しく表現できるように進化しているので実際に聴いてみた。
音楽というか普段から楽しんでるYouTubeの動画をかなりの音量で聴いてみたけどビックリ!
とにかくいかにもスマホで再生しているような音でなくて、えっ?これスマホの音?っていうくらい、しっかりと喋っている声も簡単なポータブルスピーカーで聴いているかのような聞こえで凄く良かったです。
Xperia 5 V本体のスピーカーでも部屋いっぱいに広がるクリアなサウンドで楽しめるっていうのは本当でした。
あと、Xperia 5 Vは丸みが無いので、水平の台の上だと安定して自立することができます。
いやぁ~本体スピーカーがここまで良くなっていてびっくりしましたよ。
音楽などの本当に良い音は別売りの良い音のポータブルスピーカーやヘッドホンで聞けばいいけど、やっぱり普段遣いですよね、YouTubeなんか気軽に再生する時に聞こえが悪かったら本体のスピーカーで聞こうと思わないけどこれなら十分スマホ本体のスピーカーで楽しめるので超おすすめです!
これはぜひ実際に聴いてもらいたいところですね。
3.5mmオーディオ入力端子も搭載していて、お持ちのヘッドホンやハイレゾ対応ヘッドホンと有線接続してハイレゾ音源も楽しめます。
もちろんBluetoothでワイヤレスヘッドホンを楽しむことも可能です。
お好みの自分に合ったヘッドホンで楽しんでください。
Xperia 5 V には圧縮音源を高音質化してくれる「DSEE Ultimate」を搭載。
ソニーのAI技術で、高音域の表現力や微細な音の再現性が向上し、ヘッドホン接続時には、ハイレゾに迫る高音域やディテールまで感じられる体験を実現。スピーカー再生時にも、より高品質な音を楽しめるようになりました。
ストリーミング や MP3 や YouTube などの圧縮音源も高音質にアップスケーリング。スピーカー・ワイヤレス・有線など、どんな聴き方でも”良い音”で楽しめるのでXperia 5 Vはおすすめですね。
SIM/microSDの兼用スロットを採用。
microSDは最大1TBまで対応するので、大容量のmicroSDを用意すれば容量を気にすること無くコンテンツを楽しめます。
SIMフリーモデルなので、キャリアにとらわれること無く、基本的にどこの通信会社のSIMでも利用できるところがメリット。
キャリア独自の機能縛りもないので気軽に使えます。
SIMは物理的な「nanoSIM」と内蔵の「eSIM」のデュアルスロットに。
デュアルSIMはDSDS/DSDVに対応。
これにより、電話番号の違う仕事用とプライベート用の2つの電話番号を1台の端末で使えたり、通話のプランとデータ通信のプランを分けて自分に最適なSIMを組み合わせて楽しむことができる。
【SIM】
・デュアルSIM:nano SIM/eSIM(デュアルSIM仕様:DSDS/DSDV)
【対応バンド】
・5G:n1, n3, n5, n28, n41, n77, n78, n79
・4G LTE:Band 1, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 21, 26, 28, 38, 39, 40, 41, 42, 66
・3G:Band 1, 5, 6, 8, 19
・GMS:850MHz/900MHz/1.8GHz/1.9GHz
5Gのミリ波には対応していないものの、Sub6については全てのキャリアに対応している。
いかがでしたか?
カメラ性能の凄さや内蔵スピーカーの音質の良さ、さらにはVideo Creatorで簡単にスライドショー動画も作れてなかなか楽しい機種でしたよ。
また当店も展示を予定しているのでぜひ体験していただければと思います(*^▽^*)
『Xperia 5 V』実機レビュー!
(10/27)
▼Xperia 5 V(SIMフリーモデル)
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▼当店ブログレビュー記事
>【α7RV徹底スペックレビュー!】 6100万画素の高画素機に新開発AIプロセッシングユニットや4軸マルチアングル液晶モニターを搭載したα7RV(ILCE-7RM5)が発表!
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>α<アルファ>で撮った作例記事!(α<アルファ>で撮る!)
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:https://www.ones.co.jp
兵庫県小野市にある唯一のソニーショップです。基本的に街の電気屋さんなので、Panasonicなどのエアコン・冷蔵庫・洗濯機などの白物家電の販売や取り付け工事も行っております。テレビの壁掛けもお任せください。
店頭ではメインでソニー製品の展示を行っております。
特にα<アルファ>コーナーは充実していて、カメラ本体やレンズなども多数展示しております。
実際に見て触って体験していただけるので気軽にご来店くださいね!(*^▽^*)
普段カメラの接客は、このブログの筆者takuこと、吉田が行っております。
自身で撮った写真の作例を大画面テレビをお見せしたり、レンズ選びのサポートをさせていただいております。
>takupocho(Instagram)
インスタグラムでも写真の撮影Exifデータの提供を行っているのでご参考にしていただければと思います。
店頭ではソニーストア商品をさらにお得にご購入していただける「ソニーストア取り扱い店」となっているのでご購入を検討される方は、ぜひご来店くださいね!
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
【ソニーストア直営店】
・ソニーストアショールーム/ソニーストア銀座
・ソニーストア札幌
・ソニーストア名古屋
・ソニーストア大阪
・ソニーストア福岡天神
など、リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコード「2029001」をお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです(*^▽^*)
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:https://www.ones.co.jp
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