α7RIV(ILCE-7RM4)の先行展示触ってきました!ファーストインプレッション実機レビュー!
α7RIV(ILCE-7RM4)の先行展示
ついに昨日ソニーストア銀座にてα7RIVの先行展示が開始されました!
強行スケジュールの中触ってきたのでご紹介したいと思います!(*^▽^*)
※作例追記しました!
(追記:価格判明、先行予約販売開始)
(9/6発売)
2019年7月23日(火)10時より先行予約販売開始!
・ILCE-7RM4:399,000円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
→10%OFFクーポン使用で:359,100円+税
>残価設定クレジットなら(月々11,100円)詳しくはこちら
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>α7RIV先行展示情報はこちらから
α7RIV(ILCE-7RM4)の先行展示いってきました!
先日突如発表されてからこんなに早くも先行展示が始まったと思えば実機は1台のみ。
なのでこのときが国内で最初に実機に触れる機会でした!
かなりの行列の中お一人様5分という中で、横から撮影させていただいた分も含めレビューフォトをご紹介します。
第四世代ミラーレスの先人を切ったのは、このα7RVI(ILCE-7RIV)。
α7RIVの『R』はHigh Resolution、いわゆる高解像度機の証。
今回このロゴマークの位置も変わっていました。
6100万画素という未知の画素数で今までと同じこと・それ以上の事が実現できてる時点で凄さが感じられます。
「C3」「MENU」ボタンも、ボタン自体を盛り上げず、ボタンの周りを一段高くすることにより、より押しやすくボタンの破損を防ぐ造りとなっている。
パット見、やはり変化を感じるのは右肩周りだ。
後ろダイヤルは右肩に露出して、よりメカメカしさが増してます(笑)
後ろダイヤルは突起したことにより、親指操作の高さを上げることになり、より右手のホールド感・操作感が良くなりました!(*^▽^*)
そしてその右の露出ダイヤルはプッシュボタン式のロック機構を新たに採用。
α<アルファ>では初めての採用した機種となりました。
ここでは「AEL」ボタン以外は、ボタンがさらに押しやすくボタン周りごと突起させている。
ちなみに露出ダイヤルのプッシュボタンを押し込むとこんな感じに。
これでしっかりロックされて、露出ダイヤルが動くことがなさそうです。
絞り優先やシャッター速度優先ユーザーなら、カバンから取り出したときに露出ダイヤルが動いてしまって露出がおかしくなったまま撮るという心配はないのですが、心配性な機能ですよね(笑)
実際ライブビューで好みの露出で毎回撮影しているので、なんでこんな機構を採用したのかな?って思ってしまうけど、今回後ろダイヤルが右肩上部に突起したことにより、間違って回してしまわないようにって言う意味があるのかどうかは分かりませんが、プッシュロック式なのでとりあえず付いてるに越したことはないかなって思いました。
Mモードユーザーはこのダイヤル自体使わないから要らない、別の機能に割り当てたいと言いますが、基本瞬時に露出の変化に撮影する撮影としてはAモード・Sモードになると思うのでこれは外せませんよ!
今回ボタンが増えたりなどの進化はありませんが、操作系の細かな改善が随所に行われています。
このマルチセレクターもより引っかかりやすく操作しやすく改善されていました。
もっと突起させてば操作しやすくなると思うのですが、誤操作にもつながるので、出っ張らずに操作しやすくってほんと難しいですよね!
いろいろなアイデアでこういうの細かい操作感が実現していますね!
今回シャッターボタン、前ダイヤルも人間工学に基づいた角度を採用している。
Aのマウント時代を思い出させてくれるようなデザイン設計だ!
それを実現したのは今回グリップの全体的な見直しで実現している。
これが新しいグリップです。
明らかに今までと違って幅広くなっていました!
そして持ちやすい!
α7RIV:128.9×96.4×77.5mm、665g(バッテリー、メモリーカード含む)
α7RIII:126.5×95.6mm×73.7mm、657g(バッテリー、メモリーカード含む)
全体的なサイズは変わっていないにもかかわらずグリップが格段に上がっています。
この持ちやすくなったグリップに合わせてシャッターボタンの角度、前ダイヤルの角度、後ろダイヤルの高をを見直して、トータル的に格段に操作しやすくなりました!
ただし、人の手の大きさは様々で、必ずしもみんながそんな風に思わないのかもしれませんが比較的手の小さい僕は格段にグリップが向上して満足でしたよ。
(左)α7RIII、(右)α7RIV
比較写真を横から撮らせてもらいました(笑)
(左)α7RIII、(右)α7RIV
メモリーカードスロットも大幅に見直されてます。
今回はスライドロック機構を非採用に。
メモリーカードスロットのスライドロック機構は欠点もありました。
故障・破損した際に開けるすべがなくなってしまうところ。
今までも修理を受け付けた中でその症状の方がいらっしゃったので、いろいろな修理経験上の変化と言える。
メモリーカードスロットカバー自体を手前にスライドさせて開ける構造です。
さらに、今回注意していただきたいのが、SLOT1、SLOT2の位置が逆に!
でも本当はこれが本来の形だと思うので思い切って変更してくれてよかった。
今回はデュアルスロットどちらもUHS-IIに対応するので、やっとデュアルスロットでフルパワーが発揮できますね!(*^▽^*)
メモリーカードの挿入向きはラベル面が向こうでα7RIIIと同じとなります。
今回端子カバーも大幅に見直されました!
ちょっと撮った写真がピンぼけで補正をかけましたが(汗)、これでピロ~んって邪魔になってた端子カバーがスッキリして扱いやすそうです。
本体底面部です。
残念ながらエクステンショングリップは従来品は非対応ですね。
今の所予定はありませんが、持ちやすくなったので必要ないかと。
画面のUIは特に変更なさそうでした。
今回「設定」で「フォーカスエリア枠色」が変更できるようになっていました。
従来は白枠で、フォーカスが合うと緑枠になりますよね。
こういう白ベースの被写体を撮影するときに変更できるのは便利だと思いました。
今回もう一つ注目したいのがより高画素・高精細化した電子ビューファインダーです。
UXGA OLED Tru-Finderを新たに搭載することで、α7R IIIに比べて約1.6倍の約576万ドットの圧倒的な解像度を実現。
ファインダー倍率0.78倍とファインダーの覗いた時の大きさはα7RIIIと同等だが、今回電子ビューファインダーEVFの解像度が約369万画素(α7RIII)から576万ドットに高精細化しているので、よりシビアなフォーカス合わせや、ピントの確認が行えるのがかなり魅力的です。
実際にファインダーを覗いてみましたが、本当に凄かった!
高精細になったおかげで、ジャギー感もなく、より自然に光学ファインダーのように見えるかと思います。
それでいてライブビューなので最高ですね!
6100万画素のセンサーのお影で、今回嬉しかったのが、Mサイズにしても2600万画素で撮影できるところ。
例えばそこまで画素数が要らない時の連写や、インターバル撮影などに切り替えて使えるかなって思います。
今までは実はわざわざMサイズに落としてまで撮ることはなかったんです。
理由はα7RIIIなんかは4200万画素で、Mサイズ時は1800万画素になっていました。
あまりにも画素数が落ちすぎてもったいないと思っちゃうからです。
でも2600万画素もあれば、α7IIIの2400万画素よりさらに高画素で記録できるので、妥協せずに切り替えることができそうです。
さらにAPS-Cモードでも同じ2600万画素で記録できるのもいいですよねぇ~(*^▽^*)
ファイルサイズ的にJPEGで15MB~30MB、非圧縮RAWファイルで117MBでした。
別売りの新しい専用の縦位置グリップ「VG-C4EM」も先行展示されていました。
グリップ形状・操作ボタン形状がα7RIVに合わせてあるので縦位置でも横位置でも同じグリップ感で楽しめます。
(9/6発売)
2019年7月23日(火)10時より先行予約販売開始!
▼縦位置グリップ
・VG-C4EM:希望小売価格:38,000円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
>新規の方も安心!My Sony ID新規登録特典 10%OFFクーポン
Zバッテリーを2つ入れることができるので長時間バッテリーを意識せずに撮影される方にはおすすめです。
今回気になるのが、急速充電器「BC-QZ1」が付属してくるのかどうか。
α7RIIIはこちらが付属してきました。
ただし、α7RIIIからの買い替えユーザーももちろんあると思うので、高額なこの急速充電器を付属させてくるとなると無駄に増えるだけですよね。
現在まだ製品ページでも付属品の詳細が明らかになっていないので気になるところなんですが、本体のコストを下げてくるならば別売りにしてもらえうのも良いかもしれないですね!(*^▽^*)
時間がなかったので、写真だけでしたが、
α7RIVと同じタイミングで先行予約販売が始まるので気になったらお早にね!(*^▽^*)
(作例追記)
(写真 Flickr クリックで拡大)撮影機材:α7RIV(ILCE-7RM4)+SEL2470GM
68mm、ISO100、F2.8、1/250秒、瞳AF(動物)
これが6100万画素の写真です。
残念ながらボケ味の良いGMレンズで撮ったので被写界震度が浅く、解像感を見てもらうには微妙な写真しか撮れませんでした。(T_T)
本物のネコの毛並みなら解像感が伝えられたかもしれませんが、陶器なので分かりませんよね(笑)
(写真 Flickr クリックで拡大)撮影機材:α7RIV(ILCE-7RM4)+SEL2470GM
68mm、ISO100、F2.8、1/250秒
こちらも作り物のひまわりだったので素材感しか伝わりませんが…(泣)
(写真 Flickr クリックで拡大)撮影機材:α7RIV(ILCE-7RM4)+SEL2470GM
70mm、ISO125、F2.8、1/80秒
唯一解像感が分かっていただけるのはこの写真だけかも。
でも人の顔が写っていたので悩んでしまいましたが、顔がわからないようにしてアップさせていただきました。
本当は広角レンズF8まで絞って風景写真とかで6100万画素の解像感が伝えればと思うんですが、現時点ではストアでは無理だったので中途半端な作例ですがご了承ください。
いかがでしたか?
あまりにもの体験時間がなくって少ししか確認できませんでしたか、グリップ感・操作感の向上はかなりの良かったのと電子ビューファインダーの高精細化はかなり魅力的でした!
タッチトラッキング機能もα7RIIIには無い性能なので魅力的!
AF性能は短時間で確認できませんでしたが、リアルタイム瞳AFも超快適で、話を聞くと位相差AFポイントの向上に加えてAFのアルゴリズムの進化で追従性も向上しているとのこと。
とにかく6100万画素という、とんでもない解像感のある写真が撮れるようになったにもかかわらず秒10コマを実現していたりバッファー性能も向上しているのでカメラの処理能力が格段に上がっていることは間違いないですよね。
僕は永らく旧機種α7RIIを使っているのでそろそろ買い換えようと思っています。
予想外に早い時期の発表&発売だったので購入タイミングが個人的になやましいところなんですが、
年末までには確実に手に入れたいと思う機種でした!(*^▽^*)
以上、簡単ですがファーストインプレッションは終わりです。
この後、この記事に6100万画素の作例写真や動作の動画などを追加していきたいと思うのでまた見てやってくださいね!(*^▽^*)
最後に全メニュー画面を撮っているのでご参考までに見てやってください!
▼α7RIV(ILCE-7RM4)全メニュー画面
▼画質/画像サイズ1 (1/15)
・ファイル形式
・RAW記録方式
・JPEG画質
・JPEG画像サイズ
・横縦比
・APS-C/Super 35mm
▼画質/画像サイズ2 (2/15)
・長秒時NR
・高感度NR
・色空間
・レンズ補正
▼撮影モード/ドライブ1 (3/15)
・ドライブモード
・ブラケット設定
・インターバル撮影機能
・ピクセルシフトマルチ撮影
・MR📷1/📷2の呼び出し
・MR📷1/📷2の登録
▼撮影モード/ドライブ2(4/15)
・MRメディア選択
・カスタム撮影設定登録
▼AF1(5/15)
・フォーカスモード
・AF-S時の優先設定
・AF-C時の優先設定
・フォーカスエリア
・フォーカスセット
・フォーカスエリア限定
▼AF2
・静止画 縦横フォーカスエリア切換
・静止画 AF補助光
・顔/瞳AF設定
・静止画 AF被写体追従感度
・静止画 AF時の絞り駆動
・静止画 シャッター半オシAF
▼AF3(7/15)
・静止画 プリAF
・静止画 アイスタートAF
・静止画 フォーカスエリア登録機能
・静止画 登録フォーカスエリア消去
・フォーカスエリア枠色
・フォーカスエリア自動消灯
▼AF4(8/15)
・コンティニュアンスAFエリア表示
・位相差AFエリア表示
・フォーカス位置の循環
・AF微調整
▼露出1 (9/15)
・露出補正
・露出補正値のリセット
・ISO感度設定
・測光モード
・マルチ測光時の顔優先
・スポット測光位置
▼露出2 (10/15)
・露出値ステップ幅
・静止画 シャッター半押しAEL
・露出基準調整
▼フラッシュ(11/15)
・調光補正
・露出補正の影響
・ワイヤレスフラッシュ
・赤目軽減発行
▼色/WB/画像処理1 (12/15)
・ホワイトバランス
・AWB時の優先設定
・DRO
・クリエイティブスタイル
・ピクチャーエフェクト
・ピクチャープロファイル
▼動画1 (1/11)
・動画 露出モード
・S&Q 露出モード
・動画 記録方式
・動画 記録設定
・S&Q スロー&クイック設定
・Px プロキシー記録
▼動画2 (2/11)
・動画 AF駆動速度
・動画 AF被写体追従感度
・動画 オートスローシャッター
・動画 ピント拡大初期倍率
・音声記録
・録音レベル
▼動画3(3/11)
・音声レベル表示
・音声出力タイミング
・風音低減
・動画 マーカー表示
・動画 マーカー設定
・ビデオライトモード
▼動画4(4/11)
・シャッターボタンで動画撮影
▼シャッター/手ブレ補正(5/11)
・静止画 サイレント撮影
・電子先幕シャッター
・レンズなしレリーズ
・メモリーカードなしレリーズ
・手ブレ補正
・手ブレ補正設定
▼ズーム(6/11)
・ズーム
・ズーム設定
・ズームリング操作方向
▼表示/オートレビュー1 (7/11)
・DISPボタン
・FINDER/MONITOR
・静止画 ファインダーフレームレート
・ゼブラ設定
・グリッドライン
・露出設定ガイド
▼表示/オートレビュー2 (8/11)
・ライブビュー表示
・連写残量表示
・オートレビュー
▼操作カスタム1 (9/11)
・静止画 カスタムキー
・動画 カスタムキー
・再生 カスタムキー
・ファンクションメニュー設定
・マイダイヤル設定
・ダイヤルの設定
▼操作カスタム2 (10/11)
・Av/Tvの回転方向
・ダイヤルの露出補正
・ファンクションリング(レンズ)
・タッチ操作時の機能
・MOVIE(動画)ボタン
・操作部のロック
▼操作カスタム3 (11/11)
・電子音
▼ネットワーク1(1/3)
・スマートフォン転送機能
・パソコン保存
・FTP転送機能
・テレビ鑑賞
・スマートフォン操作設定
・PCリモート機能
▼ネットワーク2 (2/3)
・飛行機モード
・Wi-Fi設定
・Bluetooth設定
・📱位置情報連動設定
・Bluetoothリモコン
・機器名称変更
▼ネットワーク3 (3/3)
・ルート証明書の読み込み
・セキュリティ(IPsec)
・ネットワーク設定リセット
▼再生1 (1/4)
・プロテクト
・回転
・削除
・レーティング
・レーティング設定(カスタムキー)
・プリント指定
▼再生2 (2/4)
・コピー
・動画から静止画作成
・拡大
・拡大の初期倍率
・拡大の初期位置
・インターバル連続再生
▼再生3 (3/4)
・インターバル再生速度
・スライドショー
・再生メディア選択
・ビューモード
・一覧表示
・グループ表示
▼再生4 (4/4)
・記録画像の回転表示
・画像送り設定
▼セットアップ1 (1/7)
・モニターの明るさ
・ファインダー明るさ
・ファインダー色温度
・ガンマ表示アシスト
・音量設定
・削除確認画面
▼セットアップ2 (2/7)
・表示画質
・パワーセーブ開始時間
・自動電源OFF温度
・クリーニングモード
・タッチ操作
▼セットアップ3 (3/7)
・タッチパネル/タッチパッド
・タッチパッド設定
・デモモード
・TC/UB
・赤外線リモコン
・HDMI設定
▼セットアップ4 (4/7)
・動画 4K映像の出力先
・USB接続
・USB LUN設定
・USB給電
・日時設定
▼セットアップ5 (5/7)
・エリア設定
・IPTC情報
・著作権情報
・シリアル番号書き込み
・フォーマット
・記録メディア設定
▼セットアップ6 (6/7)
・静止画ファイル/フォルダー設定
・動画 ファイル設定
・管理ファイル修復
・メディア残量表示
・バージョン表示
・認証マーク表示
▼セットアップ7 (7/7)
・設定の保存/読込
・設定リセット
▼マイメニュー設定 (1/1)
・項目の追加
・項目の並べ替え
・項目の削除
・ページの削除
・すべての削除
・マイメニューから表示
(追記:価格判明、先行予約販売開始)
(9/6発売)
2019年7月23日(火)10時より先行予約販売開始!
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>α7RIV先行展示情報はこちらから
フルサイズEマウント | α7RIV | α7RIII | α7III |
撮像素子(35mm) | (35.7×23.8mm) ExmorR CMOSセンサー |
(35.9×24.0mm)ExmorR CMOSセンサー | (35.6×23.8mm) ExmorR CMOSセンサー |
カメラ有効画素数 | 約6100万画素 | 約4240万画素 | 約2420万画素 |
記録画素数(3:2) フルサイズ時 |
Lサイズ |
Lサイズ |
Lサイズ |
記録画素数(3:2) |
6240×4160 (26M) |
5168×3448 (18M) |
3936×2624 (10M) |
動画記録方式 | XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠 | ← | ← |
フォーカス 検出方式 |
ファストハイブリッドAF(位相差検出方式/コントラスト検出方式) | ← | ← |
測距点数 (フルサイズ時) 位相差検出方式 |
567点 | 399点 | 693点 |
コントラスト検出方式 | 425点 | ← | ← |
測距点数 |
フルサイズレンズ装着時 |
フルサイズレンズ装着時 323点(位相差検出方式) APS-Cレンズ装着時 255点(位相差検出方式) |
フルサイズレンズ装着時 |
ISO感度 静止画撮影時 |
ISO100-32000 (拡張:下限ISO50、上限ISO102400) |
← |
ISO100-51200 |
フリッカーレス撮影 | ○ | ← | ← |
ファインダー | 0.5型 EVF (576万ドット) |
0.5型 EVF |
0.5型 EVF |
ファインダー倍率 | 0.78倍 | ← | ← |
液晶モニター | 3.0型TFT駆動 144万ドット |
← |
3.0型TFT駆動 |
液晶角度調整機能 |
上約107°、下約41° |
← |
← |
ピント確認機能 | 5.9倍、11.9倍 | 6.2倍、12.4倍 | 5.9倍、11.7倍 |
シャッター速度 | 静止画撮影時:1/8000-30秒、バルブ | ← | ← |
サイレント撮影 | ○ | ← | ← |
手ブレ補正効果 | 5.5段 | ← | 5.0段 |
連写 | 秒10コマ | ← | ← |
連続撮影可能枚数 |
JPEG:68枚 |
JPEG:76枚 RAW:76枚 非圧縮RAW:28枚 |
JPEG:163枚 |
リアルタイムトラッキング | ○ | ✕ | ← |
リアルタイム瞳AF 人物・動物対応 |
○ | ← | ← |
質量(メモリーカード・バッテリー含む) | 約665g | 約657g | 約650g |
寸法(mm) | 128.9×96.4×77.5 | 126.5×95.6mm×73.7 | 126.5×95.6mm×73.7 |
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(8/30発売)
7月17日(水)10時よりソニーストアにて先行予約販売
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→ ILCE-6500、ILCE-6400、ILCE-6300、ILCE-6000ILCE-5100
→ILCA-99M2、ILCA-77M2
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
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