【実機レビュー!】『α1 II(ILCE-1M2)』と『SEL2870GM』がいち早く体験できる『αスペシャルイベント』体験レポート!
αスペシャルイベント
こんにちは、ソニーショップ ワンズの takuです。
『α1 II(ILCE-1M2)』と『SEL2870GM』がいち早く体験できる『αスペシャルイベント』に参加してきました!
実機レビューも含めた体験レポートをお届けしたいと思います。
自宅(兵庫県小野市)からだと東京ビックサイトに行くのに、姫路(07:45発)から品川(10:38着)の新幹線のぞみで乗り換えなく行けます。
品川からは「JR上野東京ライン」で1駅の「新橋」で降りて、「ゆりかもめ」に乗り換えて10駅で「東京ビックサイト」駅に11:32に到着。
そこから歩いて5分ほどで到着しました。
「αスペシャルイベント」の会場は東京ビックサイトの南3ホールとなります。
少し早めに着いたので、中にレストランエリアなど、食べるところがあるので昼食を済ませました。
腹ごしらえを済ませて、受付していざ会場に。
入ったらまずは「α1 II」と「SEL2870GM」の勉強を15分ほど。
ちなみにα1 IIの読み方は、アルファワンマークツーと呼びます。
セミナーはステージというところで行われて、後は撮影体験ブースが3箇所。αクロニクルで歴代のカメラとレンズが並んでたり、αシステムラウンジ周りではソニーの説明員達がズラッと並んでいろんな説明をしてくれます。
体験する前にα1 IIの見どころをここで確認できました。
フルサイズ積層型 有効約5,010万画素、BIONZ XR、最高約30コマ/秒、ブラックアウトフリー、秒120回AF/AE、動画記録方式:8K30p / 4K120pと、ここまでは初代α1と同等の性能となります。
今回α1 IIならではの注目ポイントの一つに
ボディ内手ぶれ補正(中央8.5段、周辺7.0段)+動画時ダイナミックアクティブモード+フレーミング補正+レンズ強調補正があります。
CIPAの新基準に基づいた、ボディ内手ぶれ補正(中央8.5段、周辺7.0段)
初代α1が5.5段の手ぶれ補正だっただけに劇的に進化しました。
こちらがα1 IIの実機です。
α1のロゴがゴールド掛かってた色からホワイトに。
マウント周りのシナバーレッドも面積を減らして少し目立たないようになっているんですが、正面からだと分かりづらいですよね(汗)
このように斜め体をわかりやすいと思います。
本当に目立たなくなっちゃいました。個人的にはもっと強調させたいくらいなんですが、プロ機の場合は「カメラは黒子に徹するべき」という考えで、ロゴは「白」にマウント部のシナバーオレンジも最小限に抑えてるとのことでした。
α1 IIには「AIプロセッシングユニット」を新たに搭載。
位相差 最大759点、リアルタイム認識AFにより、(人物、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機)に加え、新たにオートが追加されました。
オートでは自動で認識させたい被写体をセレクトすることで、切り替えなくても自動で被写体認識してくれます。もちろん演算精度を上げたければオートじゃないほうが良いですが、そこまでシビアさを求めていない方にオートという便利な選択肢が増えたと思っていただけたらと。
さらに認識性能も向上しており、動物なら約30%向上、鳥の認識性能はα1と比較して約50%も向上している。
もちろん最大の魅力はプリキャプチャに対応していて、α1 IIはAF/AE追随で最高約30コマ/秒で最大1秒まで遡れるRAW撮影にも対応しているのが注目ポイントです。0.03~1秒前まで細かく設定可能で、1秒~0.1秒は0.1秒刻みで、0.09~0.03までは0.01秒刻みが可能で、プロ仕様のきめ細かやかな設定が可能になっている。ちなみに参考までにα9IIIは(0.005~1.0秒)となり、秒120枚で最大1秒まで遡れる。
圧縮RAWで秒30コマだと連続撮影約153枚なので、約5秒間連続で撮り続けることができる。
これはプロカメラマンの野口純一さんのセミナーに参加した時のお話で、プリ撮影をONにしている時に、シャッターを半押ししている間裏で撮り続けてて、鳥が飛び立った瞬間最大1秒まで遡って記録してくれます。遡ることができれば、写真のような飛び立つ前の状態から撮れることになるので、こういった飛び立つ前のモーションの瞬間を捉えることができます。
そして、欲しかった羽ばたきの瞬間も秒30コマのお陰で、良い瞬間が撮りやすくなります。
圧縮RAWで5秒間連続撮影できることを考えると飛び立ってから4秒間もまだ撮り続けることができるのはいいですね!α9IIIは秒120コマの場合、連続可能撮影枚数が192枚だったので、約1.6秒でした。もちろん連写枚数を減らせばもっと長時間撮影できるので問題なのですが、α9IIIは2400万画素、α1は5100万画素なので、根本的に撮れたときのクオリティが違ってくるのがα1IIの最大の魅力ですね!
僕もプリ撮影を体験してきました!
空手の撮影体験コーナーにて、α1IIとSEL2470GM2の組み合わせでチャレンジ!
α1II+SEL2470GM2:Mモード、ISO2000(Auto)、F2.8、1/1600秒、0EV
眼の前で凄い速さの正拳突きをしてくれるんですが、タイミング分からず良い瞬間を逃すところですが、プリ撮影があれば1秒遡って良い瞬間が選べました!(*^▽^*)
たしかにこれは本当に便利な機能でした!
続いて回し蹴りのハイキックなら秒30コマでモーション間隔がこんな感じです。
ここで一番顔に近いところを選んでみると…
α1II+SEL2470GM2:Mモード、ISO2500(Auto)、F2.8、1/1600秒、0EV
これがベストな瞬間でした!
それにしても躊躇なくあの速い回し蹴りを顔の寸止めで止めるなんてすごい技術だと思いました!(*^▽^*)
α1II+SEL2470GM2:Mモード、ISO2000(Auto)、F2.8、1/1600秒、0EV
最後は板割り。こんな瞬間もプリ撮影のお陰で確実に撮れます!
逆に緊張感無く撮れるのでストレスが無くて凄く体には良かった(笑)
この割った直後の煙がすごく臨場感を出していますね。
先程の写真の一コマ前には板に当たった瞬間も撮れてました。
でもこの写真が良いかどうか考えた時に次の割れた瞬間が一番良かったかなって思いました。
こうやって、秒30コマ+プリ撮影を使えば、適度な緊張感だけで良い瞬間を捉えることができるのはすごく便利。
さらに5,010万画素という高画素なので、トリミングしても綺麗っていうのはα1 IIのならではですね!(*^▽^*)
ちなみに、プリ撮影って実際自分がどのタイミングでシャッターを切って、そこからどれくらいまで戻ってくれたたのか?が今回分かるようにレーティングされるようになりました。僕はAdobe Lightroom Classicで写真を取り込み管理しているんですが、一番下の小さなアイコン(フッターアイコン)にはレーティング表示されています。ただ小さすぎて分かりにくいと思うので、わかりやすいように赤い星マークでレーティングを表していますが、★★がシャッターを実際に押し込んだタイミングで、秒30コマ設定で、そこから0.5秒プリ撮影でさかのぼれるので、15コマ分戻ってくれています。なので戻った1枚目に★がついているので、自分の反射神経を確認して、プリ撮影でどれくらい遡るのが自分にとってベストかを判断することができます。これは凄く助かりますね!ただ撮れてた!ってだけじゃなんの経験にもならないけど、自分はこれくらいシャッターのタイミングが遅れてるんだなって判断もできるし、どんどん反射神経が上がってきてるって確認もできて凄く楽しい機能ですね!(*^▽^*)
バスケットボール撮影体験コーナーでは、縦位置グリップ撮影も体験できました!
α1 II+SEL70200GM2での撮影体験です。
秒30コマで連写で撮るとこんな感じのモーション間隔で撮れます。
最初にボールを持った白い服の人にリアルタイム瞳AFで連写開始。
α1II+SEL70200GM2:Mモード、ISO2500(Auto)、F2.8、1/2000秒、0EV
連写を続けてたら、このように二人がフレームの中になります。
明らかに正面になった青い服の相手選手の顔に引っ張られそうですが、AFが一切浮気せずに最初に合わせた人の瞳を追随しています。
先程の写真をトリミングするとこんな感じですね。常に白い服の人の瞳にピントが合っています。
これが撮って出しJPEG等倍トリミング。シャッタースピードを1/2000に固定しているので、ISO2500まで上がるとこれくらいのノイズ感で撮れています。
ノイズ感というのはもちろんその場の明るさによってノイズ度合いが変わってくるので、一概にISO2500のノイズがこれですっていうのは実は違うんですけどね。
例えば凄く明るい所でISO2500で撮ればこんなにノイズ感は無いんですよ。ここは室内で照明はあるものの少し暗い感じだったのでカメラが思う適正露出に明るさを上げた際にISOを2500まで上げざるをえなかった結果のノイズ感だと思ってくださいね!
これは先程のJPEGをさらにノイズ除去をした画質です。
もちろんRAWで撮影してAIノイズ除去をすればもっと綺麗な結果を得られるのは間違いないのでご安心を(*^▽^*)
なので個人的にはISOを上げてでもブレないシャッタースピードにあげてブレのない写真を撮っておくのが正解かと。
そのまま連写を続けてシュートするタイミングまで撮り続けましたがピントは浮気せずに最後まで最初に合わせてたひとにピントは合い続けていました。
α1II+SEL70200GM2:Mモード、ISO2500(Auto)、F2.8、1/2000秒、0EV
顔も認識しにくいような状態ですが、思いっきり正面向いてる方に浮気せずに凄い追随能力です。
先程の写真をトリミングしたらピントがよく分かっていただけますよね。
あとは僕の構図が悪すぎるのでそれさえなければ良い写真が撮れてたかと(泣)
あと縦位置グリップが縦構図の時にこの体制で撮れるのは楽すぎますね。
縦構図などを多用する方にはおすすめのアイテムですね!
バッテリーも2本分使えるので長時間撮影でも電池交換なく安心かと。
縦位置グリップも α1 IIとセットで検討していただければ幸いです(*^▽^*)
動画性能も約3年半も経つと他のモデルにできてるものが初代α1ではできなかったので、一気に追いついたって感じですね。
AF性能に至ってはフラッグシップモデルとして最高峰の性能となります。
・8K30p 4:2:2 10bit
・4K 120p 4:2:2 10bit
・ダイナミックアクティブモード
・ユーザーLUT(インポート/モニタリング)
・オートフレーミング
・フレーミング補正
・ブリージング補正
・フォーカスマップ
・ショットマークで静止画切り出し
α9III同様にカスタムボタンC5を中指で押せる全面に配置。
連写ブーストを割り当てたりして普段秒30枚もいらないけど、いざって時は30枚にボタンを押すだけで切り替えることができて便利。
α1 IIはお値段据え置きで、通常のアイピースカップと大型のアイピースカップも付属する。
大型のアイピースカップは眼鏡をかけたままファインダーを除かれる方にも便利。もちろん裸眼の方も光の漏れを防ぎやすくなるので嬉しい選択肢ですね。別売りで単体販売も開始するので要チェックです!対応機種:α1 II、α1、α9 III、α7R V、α7 IV、α7S IIIに対応する。
12/20㈮発売 ※α1 IIに付属しています
2024年11月16日㈫10:00よりソニーストアにて先行予約販売開始
▼アイピースカップ(対応機種:α1 II、α1、α9 III、α7R V、α7 IV、α7S IIIに対応)
・FDA-EP21:2,640円 → 詳細・ご購入ははこちら
→10%OFFクーポン使用:2,376円(税込)
→提携カード決済 3%OFF:2,304円(税込)
>新規の方も安心!My Sony ID新規登録特典 10%OFFクーポン
>ソニーストア提携カード決済で3%OFF(SonyBankWALLET、SonyCard)
ほんとこの大きなアイピースカップはおすすめで、横からの光が入りにくいし、ファインダーに顔を近づいたときに反応するセンサーも汚れづらいのでトラブルが減るかな。もちろん大きい分出っ張るので、カバンに入れるのにかさばったり、ひっかかりやすくなるので取れやすくなるかもしれないので注意が必要です。
さらに最近出たばっかりのNP-FZ100を2個同時充電が可能なバッテリーチャージャー『DC-ZD1』が同梱されます。USB ACアダプターやUSB Type-Cケーブルは付属していないので、そこだけは注意が必要。
※α1 IIに付属しています
▼バッテリーチャージャー
・BC-ZD1:17,600円(税込) → 詳細・ご購入はこちら
→10%OFFクーポン使用:15,840円(税込)
>新規の方も安心!My Sony ID新規登録特典 10%OFFクーポン
α1 IIはネットワークや通信も向上しているので撮ってすぐにデータを納品できるよう高速ワークフローと拡張性を備える。
端子類などのインターフェースカバーも今回細かく独立していて、凄く開けやすいような配置になっていました。
チルト・バリアングルも可能な「四軸マルチモニター」もα7RV、α9IIIに続いて3機種目。
フラッグシップモデルに欠点がどんどん無くなってきていますね。
次は新Gマスターレンズ(FE 28-70mm F2.0 GM)も体験できたのでお届けします。
型番は「SEL2870GM」となります。
ソニー初の”F2ズーム”で単焦点に迫る洗練された描写が売り。
28-70mmでも明るいF2.0通しで使えるのは最高すぎるレンズですね!F2.8レンズに比べると1段分明るく撮れるので、シャッター速度で言えば2倍稼げ、ISOで言えば1段分ノイズ無く撮れる。
画面中央部から周辺部まで、ズーム全域において高い解像性能を実現しているのが特長。
さすがにF2.0通しレンズなのでレンズサイズはかなり大きいが、その分軽く感じます。
FE28-70mm F2.0 GM「SEL2870GM」は重さ918gとまぁまぁの重量ですが、他社が出している同じスペックのレンズ例えばキャノンの「RF 28-70 F2 L USM」だと1,430gあるので、それと比べると超軽量なレンズにソニーが頑張ったのがよく分かりますね。ちなみに1.4kgって、ソニーのFE100-400mm GMと同じような重さなんですよ(笑)
1型(886g)の「24-70mmF2.8GM」と比べてみると、重さはわずか32g差。
2型(695g)と比べれば、223gもあるので重くも感じるかと思いますが、人気の135mmF1.8GM(950g)と比べると、逆に32g軽いという脅威の軽さ!ヤバくないですか!(*^▽^*)
フィルター径はソニー初の86mm。86mmはソニー製のフィルターは今のところ存在しなくて、今後ラインナップに増えるのかは謎。他社製品はたくさんあるのでご安心を。
>86mmレンズフィルター(Amazonへのリンク)
レンズ補正を前提とせず、最新の光学設計によって、より自然で完成度の高い光学性能を実現している。
▼主な仕様(SEL2870GM)
・焦点距離:28-70mm(APS-C時:42-105mm)
・レンズ構成:14群20枚
・開放絞り:F2.0
・最小絞り:F22
・絞り羽根:11枚(円形絞り)
・最短撮影距離:0.38m
・最大撮影倍率:0.23倍
・フィルター径:86mm
・手ぶれ補正:なし(ボディ側対応)
・花形フード
・寸法:92.9×139.8mm、質量:918g
非球面レンズを3枚、超高度非球面XAレンズも3枚、スーパーEDガラスも3枚、EDガラスを1枚と、これだけのこだわりのレンズを贅沢に使っているレンズは見たことありませんね!値段が高くなるのもうなずける高級レンズになります。
会場ではモデル撮影コーナーで体験できました!
ここでもα1 IIとの組み合わせで撮影体験。この組み合わせだと恐ろしい金額ですね(笑)
α1II+SEL2870GM:Mモード、70mm、ISO160(Auto)、F2.0、1/500秒、+0.3EV
手前にLEDのランプを前ボケに望遠端70mm開放F2.0で撮影。
口径食が思ってたほど出てなくて驚きました。これくらいなら開放でどんどん楽しめそうです。
拡大トリミングしてみました。
ほんと綺麗な玉ボケで、輪線ボケのない自然なボケで撮れています。
これは超高度非球面XAレンズの恩恵となります。
さらに2段(F4)絞っても円形を保つ11枚羽根の円形絞りユニットも特長です。
このピントの合ったところの解像感と前ボケ・後ボケの滑らかなボケ味がホントたまりません。
これくらいトリミングしても綺麗なのはα1 IIの5,010万画素の凄さですね!(*^▽^*)
α1II+SEL2870GM:Mモード、28mm、ISO200(Auto)、F2.0、1/500秒、+0.3EV
広角端28mmで撮影。これくらい広く撮影してもF2.0という明るさで綺麗にボケてくれる。
たしかに単焦点レンズかって思うほどの自然で滑らかなボケ味。
やばいやばい!前ボケも後ボケも凄いけど、ピントが合ったところのシャープ感・被写界深度感がすごく好みのレンズですね。
いあやぁ~本当に良いレンズですねぇ~。これなら多少レンズが大きくて重くても撮るのが楽しいが勝ってしまうので、そこは問題なさそうだが、やっぱり現実金額が大きいですよね。でも考え方によっては28mm~70mmまでF2.0の単焦点レンズクラスの性能だと思えば割引で約45万円ほどの値段は決して高くは無いと思います。それこそ、24-70mmF2.8GM2を考えてる方は、多少高くても(約16万円差?)このレンズを買う価値は十分にあるかと思います。
それと24mmじゃなく28mmにはなりますが、SEL1635GM2を持ってられる方はそれほど困る必要はないと思います。
いつかまた、16-28mm F2.0ってレンズがでれば問題ないですからね!(笑)
いかがでしたか?
α1 IIは目新しい昨日はなかったものの、フラッグシップモデルにふさわしい正当進化で不満点は全て解消しより便利に、さらにAIプロセッシングユニットにより世の中で最高峰のAF性能がまたさらに自身を進化される性能になったので
ついに明日11/26㈫10時よりソニーストアにて先行予約販売が開始致します。
当店も何人か注文をお聞きしているので、受注開始に合わせて発注作業を行いたいと思います。
α1 IIを購入してくださるお客様はやはりα1ユーザーでした。α9IIIが登場してもα1 IIを待つってお客様が多かったのでやっと皆さん動き出しました。それはやはり圧倒的な高画素が決め手となります。だって、ヨンニッパやロクヨンなどの明るい良いレンズ持ってる方は、画素数が大きくなるだけでトリミングを含めるともっと遠くの被写体を解像感高く撮れるので画素数が高くなるとレンズの価値も上がるので一度使ってしまうと低画素には戻れないですもんね!(*^▽^*)
ソニーストアなら60回払まで分割払い手数料無料も用意されているので、ご検討いただければ幸いです。
12/13㈮発売
2024年11月16日㈫10:00よりソニーストアにて先行予約販売開始
▼α1 II(αデジタル一眼カメラ)フルサイズ
・ILCE-1M2:990,000円(税込) → 詳細・ご購入はこちら
→10%OFFクーポン使用:891,000円(税込)
→提携カード決済 3%OFF:864,270円(税込)
>新規の方も安心!My Sony ID新規登録特典 10%OFFクーポン
>ソニーストア提携カード決済で3%OFF(SonyBankWALLET、SonyCard)
※60回払いまで分割払手数料0%
>ソニー製品情報 α1 II(ILCE-1M2)
>ソニープレスリリース α1 II(ILCE-1M2)
>α1 II 発売記念キャンペーン
12/13㈮発売
2024年11月16日㈫10:00よりソニーストアにて先行予約販売開始
▼FE 28-70mm F2 GMフルサイズ
・SEL2870GM:498,300円(税込) → 詳細・ご購入はこちら
→10%OFFクーポン使用:448,470円(税込)
→提携カード決済 3%OFF:435,015円(税込)
>新規の方も安心!My Sony ID新規登録特典 10%OFFクーポン
>ソニーストア提携カード決済で3%OFF(SonyBankWALLET、SonyCard)
※60回払いまで分割払手数料0%
>ソニー製品情報(SEL2870GM)
>ソニープレスリリース(SEL2870GM)
12/20㈮発売 ※α1 IIに付属しています
2024年11月16日㈫10:00よりソニーストアにて先行予約販売開始
▼アイピースカップ(対応機種:α1 II、α1、α9 III、α7R V、α7 IV、α7S IIIに対応)
・FDA-EP21:2,640円 → 詳細・ご購入ははこちら
→10%OFFクーポン使用:2,376円(税込)
→提携カード決済 3%OFF:2,304円(税込)
>新規の方も安心!My Sony ID新規登録特典 10%OFFクーポン
>ソニーストア提携カード決済で3%OFF(SonyBankWALLET、SonyCard)
αスペシャルイベント
>α1(ILCE-1)で撮る!野鳥写真(ツバメ・エナガ)。瞳AFの凄さも実感!
>これを見ればすべてわかる!α1(ILCE-1)徹底スペックレビュー!
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ソニーストアでのオトクな買い方!
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>ソニーストアでお得に買う方法をまとめてみました!ワンズ店頭特典も利用してお得に購入できます!
>ソニーストアでのお買い物なら『Sony Bank WALLET』でさらに3%OFF!
>2024年(10-12月)ソニーストアご利用感謝『ラッキー抽選会』
(抽選期間:2024.10.03(木)10:00~2024.01.15(水)10:00まで)
>My Sony IDキャンペーン(2024.11.1㈮ ~ 2024.12.2㈰ 13:00)
>αウィンターキャッシュバックキャンペーン2024(2024.11.15㈮~2025.1.14㈫)
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【α<アルファ>で撮った作例記事】
>α<アルファ>で撮った作例記事!(α<アルファ>で撮る!)
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:https://www.ones.co.jp
兵庫県小野市にある唯一のソニーショップです。基本的に街の電気屋さんなので、Panasonicなどのエアコン・冷蔵庫・洗濯機などの白物家電の販売や取り付け工事も行っております。テレビの壁掛けもお任せください。
店頭ではメインでソニー製品の展示を行っております。
特にα<アルファ>コーナーは充実していて、カメラ本体やレンズなども多数展示しております。
実際に見て触って体験していただけるので気軽にご来店くださいね!(*^▽^*)
普段カメラの接客は、このブログの筆者takuこと、吉田が行っております。
自身で撮った写真の作例を大画面テレビをお見せしたり、レンズ選びのサポートをさせていただいております。
>takupocho(Instagram)
インスタグラムでも写真の撮影Exifデータの提供を行っているのでご参考にしていただければと思います。
店頭ではソニーストア商品をさらにお得にご購入していただける「ソニーストア取り扱い店」となっているのでご購入を検討される方は、ぜひご来店くださいね!
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
【ソニーストア直営店】
・ソニーストアショールーム/ソニーストア銀座
・ソニーストア札幌
・ソニーストア名古屋
・ソニーストア大阪
・ソニーストア福岡天神
など、リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコード「2029001」をお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです(*^▽^*)
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:https://www.ones.co.jp
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