【VAIO S15レビュー】超爆速に進化した『VAIO S15 | ALL BLACK EDITION(VJS155シリーズ)』 実機レビュー!
VAIO S15レビュー
こんにちは、ソニーショップ ワンズの takuです。
長らくスペックアップがなかったVAIO S15がついに超爆速モデルに!
第9世代だったインテルのHプロセッサーCPUが第12世代と一気に3世代ジャンプしてVAIO最速仕様に!
ベンチマークテストなど、実機レビューをお届けします。
▼VAIO S15(2022年7月)
・VJS1551:149,800円(税込)~ → 詳細・ご購入はこちらから
▼VAIO S15(2022年7月)
・VJS1551:268,800円(税込)~ → 詳細・ご購入はこちらから
ALL BLACK EDITIONは名の通り全て「黒」。
ブラックの半光沢なロゴプレートに、ブラックのオーナメントでクールでカッコいいデザインに仕上がっています。
敢えて光を当ててみた半光沢のブラックロゴ。
ブラックのオーナメントもなかなかクールでかっこいいですよ(*^▽^*)
VAIO PCにおいて、ALL BLACK EDITIONとは『黒』と『高性能』へのこだわりを極めたスペシャルエディションで、天面、背面オーナメント、キーボード…どの角度からみても「オールブラック」の美しいボディを専用の「オールブラック」の化粧箱に入れてお届けしてくれます。
キーボードを覆う、ブラックのフラットアルミパームレストは、国内メーカー(株式会社東陽理化学研究所)との協業により、とことんこだわり抜いて作りあげられたものらしく、見た目だけではなく、手触りでも高級感を感じられるうえ、筐体の剛性アップにも寄与しているとの事。
こんなところにVAIOロゴが刻印されています。
キーボードに関してはバックライトはありません。
あとキーボードで英字配列や日本語入力(かななし)といったような選択肢もありません。
デスクトップPC向けキーボードと同じ、キーピッチ約19mmのフルサイズキーボードを搭載。
テンキーが唯一搭載しているVAIOなので、表計算ソフトなどテンキーが必要な方にはおすすめの機種です。
VAIO S15は、Windows Hello対応の生体認証方式を2種類から選択可能。
センサー部に指を置くだけの指紋認証、内蔵カメラでユーザーの顔を自動認識する顔認証の2つの方法で瞬時にログインできる。
(指紋認証はスリープ状態からの復帰にも対応)
ちなみに指紋認証とカメラは標準搭載です。
カメラはCMOS センサー搭載207万画素のFull HDカメラで、Windows Hello 顔認証に対応。
VAIO S15のみカメラをシャッターで目隠しすることができないですね。
VAIO S15は、15.6型ワイド液晶で、4K(3840×2160ドット)、Full HD(1920×1080ドット)の2種類の液晶から選べる。
4K解像度ディスプレイ(3840×2160ドット)では、「4K HDR」や「Adobe RGBカバー率100%」に対応。
アンチグレアで反射を抑えた見やすい液晶ディスプレイです。
この新モデルからHD(1360×760)の選択肢がなくなったので注意です。
あとインジケーターランプで状況を確認できるのはVAIO S15の特長。
最近の薄型ノートではHDDのアクセスランプや充電の状況など省略されてしまってるので、やっぱりあると落ち着きますね。
VAIO唯一のオールインワンノートは VAIO S15 だけ。
VAIOで唯一光学ドライブが搭載可能で、DVDまたはBDXLに対応したブルーレイディスクのどちらかが選べます。
ちなみに「ALL BLACK EDITION」選択時はブルーレイディスクドライブが標準搭載となります。
右側面は光学ドライブとUSB3.0端子が2つ。
真横から見るとしっかりVAIOな統一感あるヒンジデザインです。
ヒンジ部拡大。液晶が直接地面に触れているのではなく、オーナメントの所にあった突起した樹脂部分が当たるので本体に傷がいかない構造なのでご安心を。
続いて左側面です。
インターフェースはほぼこちらに集約しています。
最近は必要性があるのか分かりませんが、VGA出力端子も備える。
こちらのUSB3.0端子に関しては1.5A出力に対応した充電対応の端子としても使え、設定すればパソコンの電源OFF時でもモバイル機器への充電端子としても使えるのが特長。
USB Type-Cは最大40Gbpsの転送速度を誇るUSB4およびThunderbolt4接続に対応。外付けストレージや外部GPU BOXでより高性能なグラフィックボードを外部で動かすことが可能。
さらに今モデルからUSB PDにも対応しており、USB Tpe-Cを使って充電することも可能になった。
もちろん従来どおりACアダプターが付属しているのでそれで充電することとなります。
底面部。SDカードスロットがこの位置にあります。
たまにバッテリーの不調で電源が入らない時に、バッテリーを抜かないといけないのですが、バッテリーが内蔵タイプなので昔のノートパソコンのように抜き差しできないですよね。
バッテリーオフする方法として、底面に小さな穴が開いていると思うので、そこにクリップほどの細いピン状のものを軽く差し込み、この奥にボタンがあるので3秒ほど長押しすればバッテリーオフされて正常に電源が入るようになります。
こういったトラブルの対処方法も覚えておくといざって時に役に立ちますよ。
>[VAIO_PC] バッテリーオフボタンの位置一覧
それでは性能を見ていきましょう!(*^▽^*)
ほんと長いブランクを経てやっとスペックアップした VAIO S15シリーズ。
前モデルが第9世代のインテルコアHプロセッサーを搭載してましたが、
今モデルでは第12世代のインテルコアHプロセッサーを搭載しているので、一気に3世代アップですね!
特に『ALL BLACK EDITION』に関してはVAIO最速のCore i9が搭載。
14コア/20スレッド、最大5GHzという、ノートPCとは思えない驚異的なパフォーマンスを発揮します。
【CPU】
▼新VAIO S15 | ALL BLACK EDITION
(Core i9-12900HK)VJS155シリーズ
・インテル Core i9-12900HK プロセッサー
・Performance-core:2.50GHz(最大5.00GHz)
・Efficient-core:1.80GHz(最大3.80GHz)
・14 コア(6 P-cores & 8 E-cores)、20スレッド
・TDP:45W
・VAIO TruePerformance:非適応
▼旧VAIO S15 | ALL BLACK EDITION
(Core i9-9980HK)VJS154シリーズ
・インテル Core i9-9980HK プロセッサー
・2.40GHz (最大 5.00GHz)
・8コア、16スレッド
・TDP:45W
・VAIO TruePerformance:非適応
CPUのベンチマークテスト「Cinebench Ver.23.200(Multi Core)」にて、
CPU性能が166%も向上しています。
最高のパフォーマンスを出すには本体の冷却効率を上げる必要性があります。
空気を取り込む吸気口は液晶と本体の間のこの部分になるので、ここを塞がないように注意しよう。
CPU性能は格段に上がったけどグラフィックス性能(GPU)はそれ以上にパワーアップしています。
【GPU】
▼新VAIO S15 | ALL BLACK EDITION
(Core i9-12900HK)VJS155シリーズ
・インテル Iris Xe グラフィックス
▼旧VAIO S15 | ALL BLACK EDITION
(Core i9-9980HK)VJS154シリーズ
・インテル UHD グラフィックス 630
GPUのベンチマークテスト「Cinebench Ver.15.038(OpenGL)」にて、
GPU性能が214%も向上しています。
長らくモデルチェンジが無かったので、正直グラフィックス性能は気づけばVAIO最弱になっていましたが、やっとVAIO Zのグラフィックス性能に追いつきましたね!
僕は去年の9月にVAIO Zに乗り換えましたが、本当はオールインワンでテンキーもついているVAIO S15が欲しかったのですが、あまりにも性能に差がありすぎたので約40万クラスのVAIO Zを買いましたが、今なら間違いなくVAIO S15のオールブラックエディションを買うでしょうね!
何と言っても内蔵でデュアルストレージも可能なのとメモリーが最大64GBまで拡張ができるのでVAIO S15に物欲が湧いています。
それではグラフィックスのベンチマークテストをいろいろ行ったので参考までに。
【ファイナルファンタジーXIVの紅蓮のリベレーターベンチマークテスト】
▼新VAIO S15 | ALL BLACK EDITION
(Core i9-12900HK)VJS155シリーズ
・インテル Iris Xe グラフィックス
・1280×720 標準品質(ノートPC)スコア:12484(非常に快適)
・1280×720 高品質(ノートPC)スコア:10636(非常に快適)
・1920×1080 標準品質(ノートPC)スコア:8179(非常に快適)
・1920×1080 高品質(ノートPC)スコア:6328(とても快適)
▼旧VAIO S15 | ALL BLACK EDITION
(Core i9-9980HK)VJS154シリーズ
・インテル UHD グラフィックス 630
・1280×720 標準品質(ノートPC):スコア:6192(とても快適)
・1280×720 高品質(ノートPC):スコア:4055(快適)
・1920×1080 標準品質(ノートPC):スコア:3189(やや快適)
・1920×1080 高品質(ノートPC):スコア:2029(普通)
新旧比較してもわかるように、
214%性能アップは口だけじゃなく本当に上がっていますね!
ちなみに現行のVAIO Zとグラフィックス性能は同じなので、ほぼ同じようなスコアとなります。
【ファイナルファンタジーXV ベンチマークテスト】
▼新VAIO S15 | ALL BLACK EDITION
(Core i9-12900HK)VJS155シリーズ
・インテル Iris Xe グラフィックス
・1280×720 軽量品質(ノートPC)スコア:4357(普通)
・1280×720 標準品質(ノートPC)スコア:3142(普通)
・1280×720 高品質(ノートPC)スコア:2318(重い)
・1920×1080 軽量品質(ノートPC)スコア:3273(普通)
・1920×1080 標準品質(ノートPC)スコア:2510(重い)
・1920×1080 高品質(ノートPC)スコア:1715(動作困難)
激重で有名なファイナルファンタジーXVのベンチマークテストは以前は全く動かなかったけど楽しめるよにはなりましたね!
【ドラゴンクエストX ベンチマークテスト】
▼新VAIO S15 | ALL BLACK EDITION
(Core i9-12900HK)VJS155シリーズ
・インテル Iris Xe グラフィックス
・1280×720(低品質)スコア:14913(すごく快適)
・1280×720(標準品質)スコア:13153(すごく快適)
・1280×720(最高品質)スコア:12728(すごく快適)
・1920×1080(低品質)スコア:11499(すごく快適)
・1920×1080(標準品質)スコア:10139(すごく快適)
・1920×1080(最高品質)スコア:9345(とても快適)
続いて進化したSSDを見ていこう。
第四世代のハイスピードSSD(PCIe Gen 4.0)が選べ、爆速を更新。
ちなみにALL BLACK EDITIONはハイスピードSSDのみの選択肢となります。
SSDのベンチマークテストは以下に。
リードが圧倒的なスコアを出していますね。
第四世代までいくと、スコア6000を軽く超えていきますね。
ちなみにHDDのリードの速度はスコア100くらいだと思っていただければと思いますw。
どれだけ早いのかよーくわかりますね。
VAIO S15の特長は、SSD(M.2)+HDD(3.5インチSATA)の組み合わせができる所。
今回VAIOオーナーメードでは、HDDのみの選択肢は無くなってしまったので注意です。
とりあえず、SSD選択肢が必須で、HDDは1TBか無しが選べます。
とりあえずHDD無しで買っておいて、後から自分でHDDを増設しようと思われる方は注意していただきたいことがあります。
HDDを本体に固定するステイは、HDDは無しだと付いてこないので後から増設するのはハードルが高くなります。
実はこのステイはHDDを浮かせる役目もあって、浮かすことにより空気の流れの導線ができる構造になっているのでステイは必須なんですよね。
なので、今回HDDのみの注文はできませんが、3.5インチのSATA接続のHDDもしくは自分で改造して大容量のSSDに増設を考えてた方は、とりあえずHDD1TBの選択が必須だと思っていただければと思います。
>VAIO S15(VJS1541)自己責任改造目的での購入時の注意点をご紹介。
何気に進化しているメインメモリー。
従来モデルと比べてデータ転送速度が約80%向上した最新世代の広帯域メモリー規格DDR5を採用。
最大容量64GB(32GB×2)の選択肢が増えました。
※旧モデルは DDR4で最大32GB(16GB×2)
PC5-4800のメモリーはまだ市場にも種類が少なく凄く高価なので、自分で増設しようとせずにオーナーメードで選ぶことをおすすめします。
↓参考までに
>キングストン Kingston FURY ノートPC用メモリ DDR5 4800MT/秒 32GB×2枚 Kingston FURY Impact インパクトCL38 1.1V SODIMM KF548S38IBK2-64 製品寿命期間保証
電源は付属のACアダプターと接続して使用します。
ACアダプターはかなり大きめで持ち運びには向いていないですが、VAIO S15はたぶんモバイル使いする人は少ないと思うので問題ないかと。
19.5V、4.62Aで、TDP45Wの第12世代Hプロセッサーを動かすにはこれくらい余裕のあるACアダプターが必要となります。
実は今回からUSB Type-CはThunderbolt4に対応。
USB PDにも対応しており、USB Tpe-Cを使って充電することも可能になった。
もし「VAIO S15」を持ち運ばないといけない時に、ACアダプターだけでも軽量コンパクト化することが可能だ。
これは僕がVAIO Zでモバイルする際に買ったUSB ACアダプターです。
手の中サイズでコンセント部も折り畳めて凄くコンパクトなんですね。
VAIO ZやVAIO SX12/SX14のコンパクトなUSB ACアダプターとくらべても凄くコンパクトです。
パソコンだけでなく、スマホも充電できて汎用性が高いので便利に使っています。
AnkerのPowerPort III 3-Port 65Wです。
USB Type-C×2つに加えてUSB-A端子も付いているので、パソコンに限らず1つあればすごく便利なガジェットだ。
参考までに以下に仕様を記しておきます。
・サイズ:約 38 x 29 x 66 mm (プラグ部を除く)
・重さ:約 130g
【短ポート利用時】
・USB-C : 5.0V=3.0A / 9.0V=3.0A / 15.0V=3.0A / 20.0V=3.25A (最大65W)
・PPS出力 : 3.3V-16.0V=3.25A (最大52W)
・USB-A : 4.5V=5.0A / 5.0V=4.0A / 5.0V=4.5A / 5.0V=3.0A / 9.0V=2.0A / 12.0V=1.5A (最大22.5W)
【2ポート利用時】
・USB-C (2ポート同時):45W+20W (合計最大65W)
・USB-C (上部) + USB-A : 40W+22.5W (合計最大62.5W)
・USB-C (下部) + USB-A : 12W+12W (合計最大24W)
【3ポート利用時】
・40W+12W+12W (合計最大64W)
USB Type-Cで給電&充電ができるってことはモバイルバッテリー運用も可能だ。
手持ちのPD対応モバイルバッテリーはこれしかなかったけど、正常に給電もできたのでいざってときん味も便利ですよね!
ただし、わざわざType-Cで電源をとらなくてもいいと思うのであくまで参考程度に。
USB Type-Cはドッキングステーションや、外付けGPU BOXなど、いろいろな拡張性があるので、相当パワーアップしたVAIO S15ですが、まだまだ伸びしろも残されているので楽しい機種ですよ(*^▽^*)
いかがでしたか?
現時点でまだ発売日や受注開始日は決まっていませんが、選考して実機を触る機会があったのでレビューされていただきました。
文中でも言いましたが、光学ドライブやテンキーも付いたVAIO唯一のオールインワンノートでスペックも最強仕様で登場したので、モバイルしなければ拡張性も高いのでおすすめのノートパソコンですね。
画面も大きめなので家族で使ったり、テンキーもあるのでビジネス使いにもおすすめですよぉ~(*^▽^*)
(2022年6月14日(火)9:00から受注開始予定)
発売開始(最速お届け)日:7月1日(金)
▼VAIO S15(2022年5月)
・VJS1551:159,800円(税込)~ → 詳細・ご購入はこちらから
(2022年6月14日(火)9:00から受注開始予定)
発売開始(最速お届け)日:7月1日(金)
▼VAIO S15(2022年5月)
・VJS1551:296,800円(税込)~ → 詳細・ご購入はこちらから
VAIO S15レビュー
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(Windows11搭載)
▼VAIO Z(2022年1月モデル)14型ワイド
・VJZ1421:279,200円(税込)~ → 詳細・ご購入はこちらから
【お求めやすい価格になりました】
<VAIO Z お買い得>
・本体を20,000円(税込)値下げしました(2022年3月17日(木)10:00~)
【当店レビュー記事】
>Windows11搭載 『VAIO Z | 勝色特別仕様』 実機レビュー!VAIOファンに贈るこだわり塗装に物欲MAX!
>VAIO Z 分解レビュー!「PCIe Gen.4 M.2 2TB」の超爆速大容量SSD 2TBに換装してみた!(2021年3月モデル)
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(Windows11選択可)
▼パーソナルコンピューター VAIO S15(15.4型ワイド)
・VJS1541:117,180円(税込)~ → 詳細・ご購入はコチラから
【当店レビュー記事】
>4K HDRやDolby ATMOS対応「VAIO S15 ホワイト」実機レビュー!
>VAIO S15(VJS1541)自己責任改造目的での購入時の注意点をご紹介。
>>VAIO S15分解レビュー!サポート終了後でも自分でメンテナンスが楽しい機種♪
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(Windows11搭載)
▼VAIO SX14(2021年10月モデル)14型ワイド
・VJS1441:128,099円(税込)~ → 詳細・ご購入はこちらから
【お求めやすい価格になりました】
【当店レビュー記事】
>Windows11を搭載しフルモデルチェンジした 『VAIO SX14』 実機レビュー!ペン入力対応タッチパネル液晶も選べる!
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(Windows11搭載)
▼VAIO SX12(2021年10月モデル)12.5型ワイド
・VJS1241:128,099円(税込)~ → 詳細・ご購入はこちらから
【当店レビュー記事】
>VAIO Zの技術も取り入れた超軽量モバイルノート 『VAIO SX12』 実機レビュー!
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>VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
【ソニーストア直営店】
・ソニーストアショールーム/ソニーストア銀座
・ソニーストア札幌
・ソニーストア名古屋
・ソニーストア大阪
・ソニーストア福岡天神
など、リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコード「2029001」をお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです(*^▽^*)
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:https://www.ones.co.jp
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