【WH-1000XM5 実機レビュー】デザイン刷新で装着感や音質がさらに進化!ノイズキャンセリングもより自然で新次元へ
WH-1000XM5 実機レビュー
こんにちは、ソニーショップ ワンズの takuです。
昨日ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンの最上位モデルの新機種『WH-1000XM5』が登場しました。
早速実機を体験することができたのでレビューしていきたいと思います(*^▽^*)
(ブラック/プラチナシルバー)
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【WH-1000XM5】 プラチナシルバー
まずはパッケージ。スリーブを外すとシンプルに「1000Xシリーズ」と刻印されたシンプルな製品箱。
製品箱には竹、さとうきび、市場で回収したリサイクル紙を由来とするソニー独自開発のオリジナルブレンドマテリアルを使用するなど、プラスチックを使用しない個装パッケージを実現している。
箱の中はヘッドホンケースがきっちり収まっていました。
こちらがヘッドホンケース。なかなか手の込んだ造りになっていました。
チャックの持ちてには「SONY」ロゴ。質感はファブリックな素材感です。
今回レビューしたのがプラチナシルバーだったのでケースも同色に近い色でしたが、ヘッドホンがブラックなら黒いケースとなります。
ケースを全開で開いた状態です。
ケースから取り出すとケッド本形状にしっかりと作り込まれたケースでした。
ここを開けると、付属のヘッドホンケーブルとUSBケーブルが収納されていました。
そしてこの細いフタの中身は金属製なのかな?閉じるとマグネットでピタッてくっつきます。
なのでケーブルを収納したままでこのようにしてもフタは開かないのでなかなか凝っていました。
ちなみにケースがなんか複雑な形状になっているのは実は理由があって、ヘッドホンを収納していないときはケースを押しつぶすように畳んでカサを低くして少しコンパクトにすることが可能です。
実際に畳んでみたらこんなことでした。思ったほどコンパクトになってません(笑)
まぁ~盛り上がってたのがフラットにできるってくらいですね。
しかも手でかなり押さえつけないとフラットにならないので、正直コンパクトになるメリットはないですが、個人的にはこの複雑形状のディティールが凄く好みで、たためなくっても結果オーライでした(笑)
こちらが付属品です。
・キャリングケース
・ヘッドホン接続ケーブル
・USBケーブル(Type-C、Type-A)
・リファレンズガイド
・保証書
こちらがヘッドホンケーブル。長さは1.2m。
Bluetoothのワイヤレス接続だけでなく、有線で接続しても楽しめます。
有線で楽しむ場合はハイレゾ音質でしっかり楽しめるのも良いですねぇ~(*^▽^*)
付属の USBケーブルです。(Type-C、Type-A)
長さは15cmです。
最近の付属ケーブルは短めですね。長いと充電器周りがケーブルでごった返しになっちゃいますからね。
充電はUSB Type-Cで、差し込む向きを気にしないのが良いですね!
さぁ~それではヘッドホンを見ていきましょう。
とにかくデザイン刷新でイヤーカップの大型化、ヘッド分小型化に。
このイヤーカップのサイズだと耳がすっぽり入って圧迫感が解消されて抜群の装着感を実現していました。
WH-1000XM4と比べると凄く余裕があって良いですよ(*^▽^*)
WH-1000XM5のほうがヘッド部も窮屈さがないですね。
ヘッドバンドが凄くシンプルに細くなっているのが分かりますね。
ヘッドバンド部とイヤーカップのつなぎの可動部分もシンプルな構造にすることでノイズレスな可動部を実現しています。
動かしてみるとこんな感じです。
これにより可動部のガタつきもサイレントジョイントで低減しています。
本当に細くなったヘッドバンド部。
ソフトフィットレザーを採用していて心地より肌触り。
ヘッドクッションも心地よい弾力で頭に掛かる負荷をあまり感じません。
ヘッドバンド部はほぼレザーで包まれているのでプラスチック感を感じない高級感を醸し出しています。
スライダー部は凄くシンプルなデザインで、さらに無段階に調節が可能に。
もうカチカチって音がなるような機構ではなくなりました。
こういったところでもサイレントになっていてスマートですね。
左耳側にボタン系を集約しています。
ボタンは2種類で「電源ボタン」と「NC/AMB」を備える。
電源ボタンは2秒長押しでON/OFFができる。
さらに5秒長押しでBluetoothペアリングモードにもできる。
電源が入っている時に電源ボタンを一瞬押せば「バッテリー約90%」みたいな感じでバッテリーの残量を音声ガイダンスで教えてくれます。
ヘッドホンを頭に装着している時に操作しようとした時に自然と親指が電源ボタンの位置に来るように、電源ボタンの配置にも凄く工夫されています。
なので、「NC/AMB」ボタンはその上だという認識が直ぐにできるのでご操作が防げるし操作もすぐに慣れることができますよ。
「NC/AMB」ボタンは押すたびにノイズキャンセリングと、外音を取込むアンビエントサウンドの切り替えができます。
「WH-1000XM4」の時は「NC/AMB」ボタンを押すと、音声ガイダンスで「アンビエントサウンド」「外音コントロール」「ノイズキャンセリング」と切り替えるたびに声で知らせてくれていましたが、「WH-1000XM5」では、「トゥリン」「トゥルリン」と効果音で現在の状況が把握できるようになっています。
上の写真で「WH-1000XM4」のイヤーパッド内部に近接センサーが露出していましたが、WH-1000XM5では近接センサーが露出していないけど、しっかりとヘッドホンを外した着けたの認識ができるのでよりスマートになりましたね。
WH-1000XM5は、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1だけではなく、統合プロセッサーV1も搭載。
8個のマイク信号を巧みに制御することが可能になり、今までにないレベルのノイズキャンセリング性能を実現している。
ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて自動で最適化する「オートNCオプティマイザー」が更に進化しています。
常に理想的なノイズキャンセリング効果を装着しただけで自動的に測定して最適化。
ヘッドホン装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレなど)を自動で検出してユーザー一人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を常に最適化して凄く便利になっています。
同時に、ヘッドホンに搭載されている気圧センサーにより、飛行機に搭乗中など気圧の変化に対してもノイズキャンセリングを最適化。これによりユーザーのあらゆる装着状態の差分や、使用環境によるノイズキャンセリング性能を存分に発揮しきれないということをなくし、常に理想的なノイズキャンセリング効果を自動的に提供します。
実際にノイズキャンセリングの効果を新旧比べてみました。
ノイズキャンセリングの効果がすごく違ったかと言えば、WH-1000XM4も凄くノイズキャンセリング性能が優秀なので圧倒的な違いはすぐには感じられませんでしたが、それ以上に凄いと思ったのが装着した時に自然なノイズキャンセリング空間を体験できたところですね。
装着した時に耳とイヤーパッドの空間が広くなったことでの圧迫感がなくなったのもありますが、気圧の変化でノイズキャンセリング効果の強弱による耳がキーンってなるような圧迫感や耳づまりなどの違和感がさらになくなって凄く自然にノイズキャンセリングが楽しめるように。
もともと「WH-1000XM4」はキーンとした違和感は無いんですけどね。表現上使いましたが、そういうノイズキャンセリング効果による違和感部分がさらに感じなくなったと思っていただければと思います。
あと、外音取込みのアンビエントサウンドは明らかに違っていました。
とにかく声をひらうと同時に周りのノイズも除去して凄くクリアに声が入ってくるのは凄く進化しています。
これはヤバ過ぎました(*^▽^*)
WH-1000XM5 | WH-1000XM4 | WH-1000XM3 | |
発売日 | 2022.5.27 | 2020.9.4 | 2018.10.6 |
ソニーストア価格 | 49,500円(税込) | 41,800円(税込) | 生産完了 |
ドライバーユニット | 30mm | 40mmドーム型 | ← |
再生周波数帯域 | 4Hz-40,000Hz | ← | ← |
質量 | 約250g | 約254g | 約255g |
フル充電時間 | 約3.5時間 | 約3時間 | ← |
電池持続時間 | NC ON:30H NC OFF:40H |
NC ON:30H NC OFF:38H |
← |
Bluetooth | Ver.5.2 | Ver.5.0 | Ver.4.2 |
BTコーデック | SBC,AAC,LDAC | ← | SBC,AAC,LDAC aptX,aptXHD |
プロセッサー | QN1+V1 | QN1 | ← |
ノイズキャンセリング | マルチノイズセンサーテクノロジー (マイク8個) |
デュアルセンサーテクノロジー (マイク4個) |
← |
NC最適化 | オートNCオプティマイザー(自動) | NCオプティマイザー(手動) | ← |
通話性能 | 4個のビームフォーミングマイク AIノイズリダクション |
2個のビームフォーミングマイク | マイク2個 |
マルチポイント | 音楽再生2台 通話2台 |
← | 音楽再生1台 通話1台 |
NFC |
– |
○ |
○ |
簡単接続 | Google Fast Pair Windows Swift Pair |
Google Fast Pair |
– |
音質性能 | DSEE Extreme | ← | DSEE HX |
スピーク・トゥ・チャット |
○ |
○ |
– |
装着検出 |
○ |
○ |
– |
Quick Access |
○ |
– |
– |
航空機用 プラグアダプター |
– |
○ |
○ |
ちなみに、製造番号は左耳側のこの部分にシールが貼られていて隠れています。
さらに同じく左耳側のこの部分には、製品名やらいろいろな情報が記載されているのが隠されていました。
それではAndroidスマホと繋いでみましょう。
ヘッドホンをBluetoothペアリングモードにすると、最近の「Google Fast Pair」に対応したAndroid端末なら、自動的に上の写真のような画面が現れて、「接続してペアリングしますか?」的なことを聞いてきます。このまま「接続」ボタンを押せばしばらくすると接続できるのですごく便利です。
さらにWindows端末でもBluetooth接続も簡単に!
ヘッドホンをペアリングモードにし、Windows10またはWindows11搭載PCに近づけると、ペアリングのガイダンスがポップアップで出現して簡単にBluetooth接続できる「Swift Pair」にも対応しています。
このようにOSが進化してよりBluetooth接続が便利になってきているので、最近のソニー製品には「NFC」が非搭載になってきています。
スマホやタブレットと接続すると、「Headphones Connect」アプリで細かな設定が可能だ。
このアプリからバッテリーの残量を確認することもできる。
ノイズキャンセリングや外音取り込みのアンビエントサウンドの切替はヘッドホンの「NC/AMB」ボタンで簡単に行なえますが、スピーク・トゥ・チャットのON/OFFや好みの音質に変えるイコライザー設定は「Headphones Connect」からしか行えないので注意が必要です。
Android搭載ウォークマンでも「Headphones Connect」アプリが使えるのでご安心を。あとiOSにも対応しています。
『サウンド画面』では、以下の設定が行える。
・外音コントロール(ノイズキャンセリング/外音取り込み/オフ)
・スピーク・トゥ・チャット(設定画面あり)
・イコライザー設定
・360 Reality Audio設定
・Bluetooth接続品質(音質優先/接続優先)
・DSEE Extreme(Auto/OFF)
ヘッドホンをつけたまま、会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能
音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替え。手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められる。
スピーク・トゥ・チャットの設定では、声の検出感度を(自動/高感度/低感度)から選べる。
自動は周囲の環境音に応じて感度を自動的に調整したり、声に反応しにくいときには高感度を選択したり、逆に声を出していないのに反応してしまったりする場合は低感度が選べるようになっている。
あと、ヘッドホンが声を検出しなくなってから指定した時間が経過するとスピーク・トゥ・チャットモードを終了して元の状態に戻る時間を設定できます。
標準で(15秒)設定になっているので、短い(5秒)、長い(30秒)、自動で終了しないから選べる。
またヘッドホンを操作するといつでもモードを終了することができるのでご安心を。
『システム』画面では、以下の内容が設定できる。
・2台の機器と同時に接続(ON/OFF)
・音声アシスタントの選択(モバイル機器、Google、Alexa、使用しない)
・タッチセンサーコントロールパネル(ON/OFF)
・「NC/AMB」ボタンの操作設定(ノイズキャンセリング/外音取り込み/オフ)
・Quick Access:「NC/AMB」ボタン2回押し3回押しに機能割当
・自動電源オフ(ヘッドホンを外したらオフにする/オフにしない)
・ヘッドホンを外したら音楽を一時停止(ON/OFF)
・通知音と音声ガイダンス(ON/OFF)
・ソフトウェア自動ダウンロード(ON/OFF)
・設定の初期化
いろいろと便利になりすぎて自動でいろいろなことを制御してくれるけど、必要ないときには機能をオフにすることもできるのでご安心くださいね。
うっかりタッチセンサーに当たってご操作してイライラしてしまう方にはオフにできるのでご安心を。
でも右耳のタッチセンサーはかなり便利なので使いこなせるようになったほうが得策です。
ヘッドホンをつけたまま瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」
タッチセンサーコントロールパネルに触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能。急なアナウンスを聞く際や話しかけられた時など、周りの状況をすぐ把握したい場合などに便利。
耳元でスマートフォンなどのプレーヤーをかんたん操作
ハウジング部のタッチセンサーコントロールパネルを使ってスマートフォンなどの音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、さらには電話の受話/終話などの操作が可能です。また、Siriや Googleアプリといったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応。スマートフォンを取り出すことなく、ヘッドホンだけで多様な操作ができます。
さてさて、装着感はもちろん、ノイズキャンセリングや外音取り込みが更に進化したのはわかりましたが、肝心な音質性能が上がったのかを試しに聴いてみました。
試聴に使った楽曲は、宇多田ヒカルの「君に夢中」。
出だしのピアノのイントロの時点で明らかに違いを感じることができた。
ピアノの高音のキラキラしたリフレインの明瞭度と広がりだけでなく、その後、低音が鳴り出した時にその重低音の違いにさらに驚かされました。
これは新開発の専用設計した30mmドライバーユニットに加えて、ウォークマンで培ってきた高音質化技術をヘッドホンに最適化して、S/N感の向上による微細音の再現、広がりや定位感が向上したため、前モデル「WH-1000XM4」と比べても圧倒的な音質の向上を実現している。
いやぁ~このワイヤレスヘッドホンの最上位モデルの新旧だけでもこれだけの音質差があるのには正直驚いてしまいました。
前モデルWH-1000XM4を買われて満足されている方には申しわけないですが、さらに良い音で楽しみたいって気があれば買い替えてもらっても満足していただけるかと思います。
現にワンズのお客様でWH-1000XM4を使ってられる二人の方がソニーストアの先行展示で試聴していただき速攻で購入してくださいました。
それくらい圧倒的な進化を遂げているので百聞は一見に如かず、実際に試聴していただければその凄さを感じていただけるかと思います。
気になるバッテリー性能ですが、ノイズキャンセリングON時で最長30時間、OFF時で最長40時間音楽再生可能なロングバッテリーライフを実現。
3分の充電で1時間再生が可能なクイック充電に対応。
さらには3分充電で約3時間再生可能なUSB PD充電にも対応している。
充電を忘れてた場合の突然の外出時に便利ですね!(*^▽^*)
いかがでしたか?
とんでもない進化を遂げた1000Xシリーズ第5世代の『WH-1000XM5』。
これから買おうと思っている方も買い替えようと思ってる方にも超おすすめのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンです。
装着性能もノイズキャンセリング性能も音質性能も全ての面においてかなり進化しているので僕も物欲MAXです。
一度聴いちゃうと前モデルが安くなっても魅力を感じなくなっちゃいましたね。
逆に言えばその金額差なら最近モデル間違いなく買うわって思えるヘッドホンでした。
ワンズでももちろん展示するので発売したら体験に来てくださいね!(*^▽^*)
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