コンパクトフルサイズ機!α7C(ILCE-7C)開梱レビュー&作例多数掲載!店頭展示も開始しております!
α7Cレビュー
10/23の発売以降、α7Cの店頭展示を始めました!
開梱レビューや作例も沢山撮ってきたのでご紹介したいと思います。
▼デジタル一眼カメラ「α7C」(Eマウントフルサイズ機)
・ILCE-7C:209,000円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
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※SEL2860(FE 28-60mm F4.0-5.6)とのズームレンズキットもご用意。
・ILCE-7CL:239,800円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
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>世界最小・最軽量コンパクトフルサイズ機!α7C(ILCE-7C)徹底スペックレビュー!
α7C(ILCE-7C)、当店店頭でシルバーカラーを展示しました!
お近くの方は手にとって体験指定ただけます!ぜひご来店くださいね!(*^▽^*)
それではまずは開梱レビューからお届けです。
こちらがパッケージです。
今回展示したのはもちろんレンズキットとなります。
なので少し箱が横長になるのかな?
それでは開梱。
本体・レンズ・そのた付属品がこの様に収まっていました。
こちらが箱の中身です。
▼ILCE-7CL(ズームレンズキット)
・本体:α7C(ILCE-7C)ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ
・レンズ:FE 28-60mm F4-5.6(SEL2860)レンズキャップ、レンズリアキャップ
・リチャージャブルバッテリーパック NP-FZ100
・ACアダプター
・ショルダーストラップ
・USB-A – USB-Cケーブル(USB 3.2)
・取扱説明書、保証書など
このコンパクトさでフルサイズ!良いですね!(*^▽^*)
α7Cは世界最小・最軽量の約509gを実現。
これで大容量のZバッテリーとメモリーカードを含めた重さですからね!
世界最小・最軽量のフルサイズ用標準レンズも魅力的です!
キットレンズFE 28-60mm F4-5.6(SEL2860)も約167gを実現して、世界最小・最軽量を実現!
α7C(509g)+SEL2860(167g)
この2つの世界最小・最軽量のレンズとボディを組み合わせれば、たったの676gです。
iPhone12 Pro MAXが226gなので、3台分(678g)の重さです。←例えが微妙?
レンズの後玉はかなり球体でした。
それでは取り付けてみましょう!
このサイズほんと最高ですね!持ち運ぶ際にこのコンパクトさだとカバンに入れるのもかさばらなくって良いですね!
ちなみにこの状態はレンズが収納された状態となるので、撮影はできません。
ちなみにレンズが収納されている状態だと、このようなメッセージが出て撮影できません。
「レンズが収納状態であるためさつえいできません。レンズを繰り出してください」
レンズの出っ張りもこの程度です。
三脚穴の位置はレンズ中央になっています。
バッテリーはグリップ側に収納します。
この大きなバッテリーがほぼグリップ部いっぱいに収まります。
充電は付属のUSB Type-Cケーブルと、USB ACアダプターで充電できます。
ACアダプターの型番は「AC-UUD12」。
入力は100V-250Vに対応。
出力は5V、1.5Aで、7.5Wとなります。
USBの端子の大きさを見てもらったら分かるように、凄くコンパクトなサイズなので、旅行に持っていくのもかさばらなくてすごく便利ですね!
端子部は左側面に集約。
3つのエリアに分かれるようにカバーで端子部分を保護しています。
上のカバーにはマイク端子のみ。
真ん中のカバーはメモリーカードスロット。
下のカバーはヘッドホン端子、HDMIマイクロの出力端子、USB Type-Cとなります。
メモリーカードスロットはUHS-IIの高速読み書きに対応。
充電はUSB Type-Cで行う。もちろん給電機能にも対応します。
それではズームリングを回して、焦点距離28mmに合わせていただくと撮影可能状態になります。
焦点距離によるレンズのでっぱり具合をGIFアニメで作ってみました。
・レンズ収納時(この状態では撮影ができません)
・28mm広角端(この状態から撮影が可能となります)
・40mm(この焦点距離時に一番レンズが引っ込みます)
・60mm望遠端
コレを見れば、レンズが焦点距離によって出たり引っ込んだりしているのが分かりますね!
液晶モニターは3.0型で92万ドットの解像度で、クオリティはα7IIIと同じです。
何が違ってくるかというと、バリアングル液晶になった所。
バリアングルを採用することにより、自撮りがしやすくなったり、縦構図時のローアングル撮影が凄くやりやすくなります。
これができれば寝転がらなくてもしっかりと構図確認ができますね!(*^▽^*)
操作ボタンはこのような感じで基本は同じ。
他のフルサイズ機との違いは、
・マルチセレクターが無い
・前ダイヤルがない
・カスタムボタンが2つ少ない
と言ったところです。
AF-ONは、今回親指AFだけでなく、「押す間トラッキング+AFオン」が使えてすごく便利でした!
カスタムキーの「AF-ON」ボタンは、
デフォルトで「押す間トラッキング+AFオン」に設定されています。
例えば、普段風景でAF-S+ワイドで撮っていても、AF-ONボタンを押せばトラッキングでAF追従してくれるので超おすすめです!
α7IIIで言えばカスタムキーの「C1」のところは動画記録の「録画」ボタンになっています。
もちろん、動画は撮らないよ!って方は、カスタムキーで好きな機能に割り当てることも可能です。
贅沢言えば、この機種に前ダイヤルがあれば良かったのですが、コレがないおかげで僕がα7IIIで設定している機動性の高いカスタムキー設定が行えないのが少し不満を感じてしまいました。
続いて外観の質感を見ていきましょう!
グリップ部と、背面の親指を置くところのこの素材が今までにない手触りで、柔らかくも感じれて好感触でした。
ダイヤルやシャッターボタンの質感もコレくらいのサイズでは伝わりにくいですが、ちゃんと質感あるんですよ!
拡大するとお分かりいただけますか?ダイヤカットされたボタン・ダイヤルとなります。
マルチインターフェースシューです。
デジタルマイクやフラッシュなど必要に応じて利用できます。
α7Cの魅力は、軽量コンパクトに加えて、少しクラシカルなデザインで物欲のそそるデザインですね!
(左)α7C+SEL2860、(右)α7III+SEL2870
キットレンズで比べたときの携帯性の良さも魅力の一つですね!
(左)α7C+SEL2860、(右)α7III+SEL2870
持ってみた感じもガッツリなデジイチと違って女性向けなサイズ感ですね。
バリアングル液晶の関係で待ち方が少し変わってくるのでαユーザーには新鮮ですね!
それでは少しだけ作例をご紹介したいと思います。
僕は普段RAW現像現像ありきな撮影設定で撮っているのでご了承ください。
α7C+SEL2860:Aモード、60mm、ISO100、F5.6、1/640秒、-1.3EV
AF:トラッキング、手持ち撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
こちらは「ひまわりの丘公園」に咲いてたコスモスです。
まずはキットレンズの60mmの望遠端での作例。
逆光を背に現像ありきの設定で撮ってみました。
α7C+SEL2860:Aモード、34mm、ISO100、F4.5、1/160秒、-1.7EV
AF:トラッキング、手持ち撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
続いては広角寄りの34mmの焦点距離で、コスモス畑全体を撮影。
α7C+SEL70300G:Aモード、300mm、ISO200、F13、1/160秒、-0.7EV
AF:トラッキング、手持ち撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
キットレンズだけじゃ物足りない方に手軽な望遠レンズとして「SEL70300G」と組み合わせた作例。
α7C+SEL2860:Mモード、28mm、ISO6400、F4.0、30秒、0EV
MF、三脚撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
星空をキットレンズで撮影してみました。オリオン座が少しだけ顔を出しています。
28mmの広角端で30秒かけて撮ったらかなり星が流れていました。
500ルールで考えても28mmだと17秒くらいにしないと星が凄く流れてしまいますね!
拡大すると星が線になっているのがよく分かりますよ。
α7C+SEL2860:Mモード、28mm、ISO1600、F4.0、30秒、0EV
MF、三脚撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
まだ星が見える時間で少しだけ夜明けの雰囲気が現れだした。
α7C+SEL2860:Mモード、28mm、ISO100、F4.0、10秒、0EV
MF、三脚撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
α7C+SEL100400GM:Aモード、132mm、ISO50、F8.0、1/25秒、-0.7EV
MF、三脚撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
太陽が出てきましたが、生憎空が霞んでたので強い光はなく幽玄な太陽が撮れました。
α7C+SEL100400GM:Aモード、100mm、ISO50、F8.0、1/400秒、-0.7EV
MF、三脚撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
太陽がかなり上に上がりましたが、空気が霞んでるのか色づいて綺麗でした。
写真真ん中の下部には工場から出た煙なのか蒸気なのかわかりませんが、雲海を作っている工場のようにも見えて面白い絵が撮れました!
α7C+SEL100400GM:Aモード、190mm、ISO100、F8.0、1/125秒、-0.7EV
MF、三脚撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
ここは景色が可愛いので、これくらい薄い雲海が丁度いい感じでした。
望遠で切る撮るとなお面白いですね!
α7C+SEL100400GM:Aモード、303mm、ISO100、F8.0、1/320秒、-0.7EV
MF、三脚撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
雲海が濃いと完全に見えなくなるので、ひょっこり顔を出したアンテナの塔が印象的でした。
α7C+SEL2860:Aモード、60mm、ISO100、F8.0、1/400秒、0.7EV
MF、三脚撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
こちらが全体の薄雲海の写真です。キットレンズの望遠端で撮影しました!
α7C+SEL100400GM:Aモード、100mm、ISO100、F4.5、1/2000秒、-1.3EV
MF、三脚撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
こちらは望遠レンズでキリトリ。
太陽がの霞が取れ、強い光を放ってからは霧状の雲海のおかげで、斜光がでて綺麗でした。
α7C+SEL100400GM:Aモード、400mm、ISO400、F8.0、1/2500秒、-1.3EV
AF-C+タッチフォーカス、三脚撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
雲海を撮った後は、この日二回目のプチ登山。
山の上から望遠でキティーカラーの新幹線を撮影。望遠でブチ抜きました!
α7C+SEL100400GM:Aモード、400mm、ISO400、F8.0、1/2500秒、-1.3EV
AF-C+タッチフォーカス、三脚撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
夕方、今日3回目のプチ登山。
太陽は雲の中に入ってしまって、撮りたかったイメージの印象的な写真は撮れませんでしたが、望遠で列車を狙ってみました!
α7C+SEL20TC+SEL200600G:Mモード、1200mm、ISO100、F13、1/160秒、0EV
マニュアルフォーカス、三脚撮影、RAW現像:Adobe Photoshop、Lightroom
→画像を大きく見るにはこちら
最後に昨日の夜に撮影した満月。
この日はハロウィンで、実に46年ぶりのハロフィン満月でした。
さらに今月2回めの満月とあって「ブルームーン」とも呼ばれてて、今年で一番小さな満月でした。
600mmのレンズに2倍のテレコンバーターを付けて、1200mmで撮影しました!
トリミングなしですが、今年一番小さな満月でも、ソニーのレンズシステムで最大に大きく撮ることができました!
いかがでしたか?
世界最小・最軽量なコンパクトなモデルで、女性向けやガッツリ撮影しない人向けな雰囲気が漂ってしまっているα7Cなのですが、実際ガッツリ撮ってみて十分楽しめることが今回作例をたくさん撮ってて思いました。
ボタンの数も少なく、Bluetoothリモコンには対応しているけど、有線リモコンには対応していないなど、いろいろ心配してましたが、よく考えたら僕自身Bluetoothリモコンオンリーで撮影しているので全く問題ないんですよね!
僕の現在メイン機のα7RIIIのサブ機感覚で2台体制で撮影しましたが、2400万画素は容量も小さくて手軽で扱いやすく、ほんとサブ機を買うつもりなら軽いのが最高の武器ですね!
最近登山して撮影しているのでサブ機の軽さのありがたみがよく分かりました(*^▽^*)
あと僕は普段標準レンズはあまり使わないのですが、この軽さでこれだけ撮れたらとりあえず持って行くにも苦にならない重さで十分戦力になるので良いなぁ~って思いましたよ!
不満を述べるのであれば、前ダイヤルが欲しかった。
がっつり使う人ほど夜の撮影ではMモードを使いこなすので、コントロールホイールはISO感度に割り当てるほうが機動性が高く、絞りとシャッター速度を前ダイヤルと後ろダイヤルで操作できれば、カスタムキーボタンの少なさは苦にならなかったので、前ダイヤルだけがあれば問題なかったですね。
あと贅沢を言えば、ファインダーは大きく見えるに越したことないですね。
フルサイズ機の最新機種なのに昔のカメラのファインダーを覗いているようでそこは物足りない気がしました。
この2つさえα7III同等であれば、トラッキング機能も付いていてAF性能がすごく便利なのと、バリアングル液晶で縦撮りのローアングル撮影はムリな体制無くしっかり構図確認しながら撮れる便利なカメラなので、α7IIIとどちらにするか悩んじゃうかもしれないけど、撮れた写真はもちろん不満のないクオリティなので、ファインダーの綺麗さとわずかな操作性で違いで検討していただければと思います。
当店では常時店頭展示しているので、いつでも気軽に体験し、相談いただければと思います。
今回撮った作例も4Kテレビの大画面で見ていただくことができるので気軽にご来店くださいね!
以上、α7Cの開梱レビューでした!(*^▽^*)
α7Cレビュー
▼デジタル一眼カメラ「α7C」(Eマウントフルサイズ機)
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>世界最小・最軽量コンパクトフルサイズ機!α7C(ILCE-7C)徹底スペックレビュー!
α7Cレビュー
(12/11発売)
▼フラッシュ
・HVL-F28RM:25,364円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
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(2021年春予定)予約販売開始日は未定です
▼デジタル一眼カメラα Eマウント用レンズ『FE 28-60mm F4-5.6』
・SEL2860:メーカー希望小売価格:60,000円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
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α7C実機レビュー
>α7C:機能説明ビデオ【ソニー公式】
>α:FE 28-60mm F4-5.6 機能説明ビデオ【ソニー公式】
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▼以下カメラの関連情報
>α9II(ILCE-9M2)スペックレビュー!国内でも発表!基本性能そのまま、さらに磨きを上げて登場!
▼α9II フルサイズミラーレス(Eマウント)
・ILCE-9M2:545,000円+税 → 詳細・ご購入はこちらから
→10%OFFクーポン使用で:490,500円+税
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>10月1日より、αあんしんプログラムは「月払い」オンリーに!内容変更のお知らせ!
>α7RIV(ILCE-7RM4)の先行展示触ってきました!ファーストインプレッション実機レビュー!
>世界初!6100万画素フラッグシップ機 α7RIV『ILCE-7RM4』国内で正式発表!スペックレビュー!
▼αあんしんプログラムについての記事はこちらから
>αあんしんプログラム 入会金無料&月額払いなら一番オトクになる『ご入会キャンペーン』が開始!
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>α7III・α7RIII・α9におすすめなお手頃カメラボディケースのご紹介!
>α7III(ILCE-7M3)実機レビュー!ベーシック機とは思えない実写から見るAF性能の凄さ!(実写作例多数)
>CP+2018、ソニーブース完全レポート!注目のα7IIIなど体験プチレビュー!
>【ILCE-7M3】α7III+SEL85F14GMを使って光るキノコを撮影してきました。
>α7IIIで撮る!『チームラボ 姫路市立美術館』 SEL24F14GM、SEL1635GM、SEL85F14GM作例レビュー!
▼α7IIIおすすめアクセサリー
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
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