GPUを強化した第10世代Core i7「ICE LAKE」搭載『VAIO SX14 ALL BLACK EDITION』徹底レビュー!スペック・外観フォト・ベンチマークテスト
VAIO SX14レビュー
GPUを強化したIntelの第10世代Coreシリーズ「ICE LAKE」を搭載した
『VAIO SX14 ALL BLACK EDITION』の徹底レビューをお届け!
今回レビュー用にお借りしたVAIO SX14はCore i7-1065G7を搭載しているのでGPUが第11世代「IRIS PLUS」となります。
スペック・外観フォトに加えてベンチマークテストも行っているのでご紹介します!
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・第三世代ハイスピードSSD 512GBが通常価格より25,000円OFF
▼主な進化点
・インテル第10世代CPU「Ice Lake」を搭載した。GPU性能を強化!
・CPU選択がCore i3以上に
・SSDにPCIe暗号化機能付きのスタンダードSSDが登場!(標準搭載)
・第三世代ハイスピードSSD 2TBが選択可能に
・Wi-Fi 6に対応
・さらなるロングバッテリー
今回SX14とSX12をお借りしましたが、基本的にはサイズ違いと液晶画面に4Kが選べるかの違いなので、内部スペック的に選べる内容はほぼ同じなのでそれぞれIce LakeのCore i7・Core i5によるベンチマークテストを行わせていただきました。
「Ice Lake」とは?
あれ?インテルの第10世代Intel Coreプロセッサーって変わってないの?
って思われたかもしれませんが、実はインテルの第10世代Coreプロセッサーは「Ice Lake」と「Comet Lake」の2つの開発コードが用意されていて、今までのVAIO SX14/SX12は製造プロセスが14nmの「Comet Lake」を採用していました。
新たにVAIO SX14/SX12に採用した「Ice Lake」では製造プロセスが10nmを採用して、GPUは第11世代を採用していて、全体的にGPU性能が強化されています。
モデル | コードネーム | プロセス | コア/ スレッド |
ベース |
ブースト クロック |
VTP | L3キャッシュ | GPU | EUs | 消費 電力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Core i7-1065G7 |
Ice Lake
|
10nm
|
4/8
|
1.30GHz |
3.90GHz
|
|
8MB
|
Iris Plus
11世代 |
64
|
15W
|
Core i5-1035G1 |
1.10GHz
|
3.60GHz
|
|
6MB
|
UHD
11世代 |
32
|
||||
Core i3-1005G1 |
1.00GHz
|
3.40GHz
|
|
4MB
|
||||||
Core i7-10710U |
Comet Lake
|
14nm
|
6/12
|
1.10GHz
|
3.90GHz
|
4.70GHz
|
12MB
|
UHD
9世代 |
24
|
15W
|
Core i5-10210U |
4/8
|
1.60GHz
|
3.90GHz
|
4.20GHz
|
6MB
|
|||||
Core i3-10110U |
2/4
|
1.00GHz
|
3.90GHz
|
4.10GHz
|
4MB
|
23
|
「Ice Lake」でも『Core i7-1065G7』のGPUに関しては、GPUに第11世代UHD Graphicsではなく、第11世代『Iris Plus』を採用。
EUs(Graphics Execution Units)値を見ても24→64とグラフィックス性能が格段にアップしている。
この表を見ていただくと、コードネーム「Comet Lake」が旧VAIOのCPUで、「Ice Lake」が新VAIOのCPUとなります。
実はCPU性能を少し下げてGPU性能を上げたのが今回「Ice Lake」の特長です。
続いてレビューマシンのスペックをご紹介。
VAIO SX14 | ALL BLACK EDITION
▼VAIO S14 ALL BLACK EDITION レビューマシン スペック
・OS:Windows10 Pro
・ディスプレイ:14型ワイド 4K(3240×2160ドット)
・CPU:Core i7-1065G7(1.30GHz)(4コア/8スレッド)
・グラフィック:Intel Iris Plus
・メモリー:8GB(オンボード)LPDDR4
・ストレージ:第三世代 ハイスピードSSD(NVMe) 256GB(PCI Express×4(32Gb/s))
・キーボード:隠し刻印キーボード
・USB Type-C搭載(給電に対応)
・トリプルディスプレイ出力可(HDMI端子/VGA端子/USB Type-C出力)
重さ約1kgの高性能軽量モバイルノート。
組み合わせによっては、Full HD選択時約999~1023g、4K選択時は約1028~1052gとなる。
続いていきなりベンチマークテスト。
ベンチマークテスト
CPUのベンチマークテストをしてみました
たしかにIce LakeとComet LakeのCore i7で比較するとCPU性能は下がっていますね。
今モデルの狙いはCPU性能は若干下がるけど、GPU性能を上げるが狙い。
今回VAIO同士での比較なので、どうしても比較するとスコアが下がって見えますが、一般的なComet Lake搭載機よりは、Ice Lake搭載VAIOのほうがパワーマンスが上がります。
その理由は、「VAIO TruePerformance」にあります。
【VAIO TruePaerformanceとは】
・インテル ターボ・ブースト・テクノロジーに対応するための電源強化。
・CPUパッケージパワーのリミット値を調整(いわゆるオーバークロック的な)
・放熱用のヒートパイプの熱輸送力を向上。
・放熱用フィンの熱交換率を向上。
・FAN回転数テーブルのチューニングによる、放熱能力の向上。
インテル ターボ・ブースト・テクノロジーにより、
CPU性能を一時的にアップさせることができますが、
VAIO独自の放熱設計を強化することにより、ブーストクロックをさらに超える「VAIO TruePaerformance(VPT)」を実現。
通常クロック→ブーストクロック→VPTブーストクロック
なので、Comet LakeはIce LakeよりCPU性能は下がりますが、一般的なComet Lakeのブーストクロックよりは、Ice LakeのVTPブーストクロックのほうがパフォーマンスがアップしています。
今モデルでの一般的なブーストクロックは主な仕様に記載されてましたが、VTPのブーストクロックが記載されていないような気がして、少し気になっています。
続いて、グラフィックのベンチマークテストをいくつかご紹介。
グラフィックスベンチマークテストソフトに
「ファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」を使用。
今となってはダウンロードできないベンチマークテストソフトですが、基本的に「IceLake」と「Comet Lake」のグラフィックの性能差が分かっていただければと思っています。
【第10世代】 Ice Lake
・Core i7-1065G7(1.30GHz)(4コア/8スレッド)+Intel Iris Plus
使用ソフトはファイナルファンタジーXIVの紅蓮のリベレーターベンチマークです。
スコア結果は以下に。
--------------------------
・1280×720 標準品質(ノートPC):スコア:7261(非常に快適)
・1920×1080 標準品質(ノートPC):スコア:4377(快適)
・1280×720 高品質(ノートPC):スコア:6013(とても快適)
・1920×1080 高品質(ノートPC):スコア:3318(やや快適)
--------------------------
比較もしてみました!
このデータを見る限りでは「Intel Iris Plus」を採用したCore i7ではかなり差が出ていますね!
って思っていたらCore i5でも同じだけグラフィックス性能が上がっていますね!
CPU性能を少し落としてグラフィック機能を強化した結果を確認できました!
【GPU強化によるメリット】
昨今、コロナウイルスの影響でビデオ会議やウェブ授業などGPU性能を連続的に使用する機会が増えたので、CPU性能よりもGPU性能を強化するほうがパソコンがより快適に楽しめるという結論。
オンラインでの説明が増加し、プレゼン作成にも力がはいったり、ビデオ会議で資料やコンテンツの魅力の重要度が増しているので、よGPU性能が必要となっているようです。
そして通信だって進化しています!
VAIO SX14/SX12は『Wi-Fi 6』に対応!
これまで以上に高速で繋がりやすく、さらにセキュリティー性にも優れた最新のWi-Fi規格「Wi-Fi 6」に対応しました!
Webブラウジングはもちろん、大きなデータのダウンロードやWeb会議などもスムーズに行えます。
また、たくさんの人数でネットに繋いでいるときにも速度が落ちにくい「MU-MIMO」にも対応しています。
今求められている性能に進化したのが今モデルのVAIO SX14/SX12ですね!
続いてストレージ。
今回第三世代ハイスピードSSD(PCIe)に2TBの選択肢が追加されました!
さらには標準のSSDがSATAではなく、PCIeに変わって「スタンダードSSD」に!
スタンダードSSDにはSATAよりは大幅に速くなっているので、嬉しい標準化アップグレードですね!
読みが3.5倍、書きが2倍に速度が向上していますね。
これは10GBの1ファイルを、フォルダからフォルダへコピーした場合の処理時間(秒)です。
SATAのSSDより約半分の速度でコピーが終了していました。
続いてALL BLACK EDITIONのデザインを見ていきましょう。
こちらがALL BLACK EDITION 天面のVAIOロゴ。
半光沢ブラックでシルバーのようにギラつかず、落ち着いたブラックのロゴでカッコいい。
通常モデルと比べるとかなりクールな感じですね!(*^▽^*)
オーナメント部分もブラックで、全てブラックづくしでALL BLACK EDITIONは超かっこ良くクールなデザインとなっています。
今回も「ALL BLACK EDITION」と「RED EDITION」だけに「隠し刻印キーボード」が選択可能。
「隠し刻印キーボード」は(日本語/英字)から選択が可能となる。
「隠し刻印キーボード」を選べばより「ALL BLACK」感が得られますね!
キートップには専用開発したフッ素含有UV硬化塗装を使用し、防汚性、耐指紋性を強化し、摩耗と皮脂油によるテカリを防ぎます。
通常のキーボードと比べれば文字が白くない分目立ちにくくなっています。
ちょっとでもクールな雰囲気でカッコよく決めたい方にはおすすめですね!(*^▽^*)
キーボードバックライトは標準搭載なのですが、隠し刻印キーボードを選ぶと文字のところが光らないので注意です。
この洗練されたスタイリッシュなボディ。
ヒンジのところなんてVAIOを象徴するかのようなデザインでやっぱカッコいいですね!
インターフェースも充実で、左側面には(左から)以下の端子を備える。
・SDカードスロット
・USB3.1×1(給電機能付き)
・USB Type-C(USB PD 、SuperSpeed USB 10Gbps (USB 3.1)、DisplayPort 1.2、5Vアシスト充電)
・HDMI端子
・LAN端子(1000BASE-T対応)
USB3.1の端子はデジカメやスマホなどの機器の充電にも使える。
さらにはパソコンをACにアダプターに接続していなくても、PCのバッテリーを使って充電することもできちゃいます。
通常USB3.0の出力電力量は900mA。参考までにUSB2.0は500mA。
このカミナリマークの付いたUSB3.1端子は1.5A(1500mA)まで出力するので、タブレットでも充電が可能となる。
USB Type-Cを使えば、VAIO本体の充電だって可能。
PD対応のUSBバッテリーや5Vアシスト充電だって行える。
いざってときに手持ちのバッテリーで充電できるのは非常にありがたいですね。
USB充電に関することは過去のレビュー記事を参考にどうぞ。
>VAIO SX14レビュー!USB Type-C接続でモバイルバッテリーから本体充電をテスト!
>VAIO SX14分解レビュー!バッテリー容量と5Vアシスト充電を試してみた!
>VAIO SX14レビュー!モバイルバッテリーで本体を充電できる実用的な5Vアシスト充電を再検証!【リベンジ編】
次に、USB Type-Cはケーブル1本でドッキングステーションと接続が可能。
>USB Type-C ドッキングステーション
今までは様々なメーカーのドッキングステーションと組み合わせて楽しんでいましたが、今回VAIOとの互換性を検証済みのUSB Type-Cアクセサリーが登場!
▼USB Type-C ドッキングステーション(単品)
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※単品販売は2/25日ですが、CTOで購入すればVAIO本体と同時に早く届きます。
▼USB Type-C 薄型 ACアダプター(単品)
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※VAIO購入時にCTOで選べば6,900円+税で買えます。
Type-C ドッキングステーションとType-C 薄型ACアダプターを組み合わせることで、帰社時/帰宅時にケーブル1本繋ぐだけで、電源やディスプレイ、有線LANなどへの接続が完了。デスクトップPCとノートPC、両方の用途にワンアクションでシームレスに対応できます。
ドッキングステーションがあれば、さまざまな周辺機器との接続や充電などを1本のケーブルで行えます。
LAN端子挿しっぱなしで液晶を閉じたい方はドッキングステーションとの組み合わせがおすすめですね!
あと、ドッキングステーションを使えばトリプル出力が可能となります。
左側面は以下の端子が備わる。
・DC IN
・USB3.0
・USB3.0
・ヘッドホン端子
さらに長時間使えるロングバッテリーを実現!
最大連続22.7時間も使えるから遠距離出張でも安心。
VAIO SX14は、これまでとほぼ同じ重量・サイズで約11%の長時間駆動化を実現した新型バッテリーを採用。
これによって、内蔵バッテリーだけで最大約11.0~22.7時間もの長時間駆動を実現しました。
※4Kディスプレイを選択時は約6~9.6時間となります。
外出時にACアダプターを持ち歩く必要がなくなるので、荷物がさらに軽くなります。また、消費電力が大きくなるLTE接続時でも最大約6.8時間の連続駆動が可能なので、たとえば東京から大阪までの日帰り出張時、往復の新幹線でずっと通信し続けてもなお余裕があります
指紋と顔、2つの生体認証方式に対応で、指紋センサーは今まで通り標準搭載。
新モデルはWindows Hello 顔認証に対応したFull HDカメラCMOSセンサーを選択可能。
「ALL BLACK EDITION」は標準搭載となります。
普段は気軽に顔認証。マスクを付けている時は指紋認証など、PCのアンロックがパスワード入力無しで快適に行なえますね!
さらに、スマホやUSBメモリーをキーとしたBIOS認証を搭載。
VAIO SX14/SX12は一歩進んだ起動時BIOS認証を搭載。
パスワードの代わりにスマートフォンやUSBメモリーなど、普段身近にあるデバイスで認証を行えます。
強度の高い複雑なパスワードを設定しても、起動時の手間が増えない上、のぞき見されることによる漏出などのリスクも低減できる。
LTE通信モジュールを+15,000円で搭載させれば、お手持ちのデータSIMでどこでもインターネットが可能。
そのデータ通信SIMをVAIOに挿入してAPN設定してどこでもインターネットを試してみました!
挿入取り出しは、カチッ、カチッってするタイプ。
APN設定をするのに、設定画面の出し方。
WIndowsの設定 > ネットワークとインターネット > 携帯電話 > APN設定
SIMを挿入した時点で、携帯ネットワーク接続プロファイルは自動で「DoCoMo」に切り替わっていました。
「APNを追加します」で+をクリック。
APNの設定値は契約している内容を入力すればOK!
自分の契約している会社のAPN設定が分からなければググれば出てきますよ(*^▽^*)
いかがでしたか?
今の時代に適応し、さらなる進化を遂げたVAIO SX14/12。
WEB会議やオンライン授業が増える中、プレゼン資料作成などGPU性能アップに貢献し、Wi-Fi 6対応によるネットワーク通信の安定や速度の強化を図りさらに不満要素がなくなりましたね!
これだけの高性能にもかかわらず重さ約1kg、さらなるロングバッテリーライフで現時点ではVAIO史上最高のモバイルノートが誕生しました。
ぜひ、VAIOオーナーメードにて欲しい仕様にカスタマイズしてみてくださいね!(*^▽^*)
VAIO SX14レビュー
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※ただし、「ホワイト」および「HDR準拠の4Kディスプレイ」は、2020年10月21日(水)9時より販売開始予定です。
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>VAIO S15実機フォトレポート!第8世代Hコアプロセッサー搭載デスクトップ級の性能を持ち出せ!
>新VAIO S15(VJS1531)開梱レビュー!店頭展示もはじめました!
>デスクトップ級ノートPCが登場!『VAIO S15』がフルモデルチェンジでパワーアップ!(VJS1531)
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〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
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