VAIO初!『Core i9』採用 VAIO S15 ALL BLACK EDITION徹底レビュー!ベンチマークテスト&外観レビュー!
VAIO S15 ALL BLACK EDITION徹底レビュー
VAIOで初めて『Core i9』を採用した『VAIO S15 オールブラックエディション』が登場!
ベンチマークテスト&外観レビューをお届けしたいと思います(*^▽^*)
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VAIO S15 ALL BLACK EDITION徹底レビュー
▼VAIO S15 ALL BLACK EDITION レビューマシンスペック
・OS:Windows10 Pro
・ディスプレイ:15.6型ワイド 4K(3240×2160)
・CPU:Core i9-9980HK(TDP 45W)2.4GHz(最大5.00GHz)8コア/16スレッド
・グラフィック:Intel UHD Graphics 630
・メモリー:16GB(8GB×2)
・ストレージ:ストレージ:第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 256GB
・ドライブ:ブルーレイディスクドライブ(Ultra HD BD対応、BDXL対応、DVDスーパーマルチ機能搭載)
・顔認証+指紋認証標準搭載
・USB Type-C搭載(Thunderbolt 3対応)外付けGPU BOXでグラフィック強化も可能。
・トリプルディスプレイ出力可(HDMI端子/VGA端子/USB Type-C出力)
ALL BLACK EDITIONは、なかなかハイスペックな 仕様ですねぇ~。
自分の意志で決めるハードウェア面はメモリーの搭載容量とストレージだけですね。
VAIOオーナーメードでは、さらに以下の選択が可能となる。
・OS:Windows 10 (HomeかProが選べる)
・メモリー最大32GB(16GB×2)
・SSD+HDDの組み合わせで高速+大容量を実現!(SSDもHDDも最大1TBが選択可能)
・TPMセキュリティチップの搭載・非搭載が選べる
・Microsoft Office 2019など、ソフトウェアの選択が可能
VAIO S15 ALL BLACK EDITIONのみ『Core i9』を初めて採用。
Core i9のナインは第9世代のナインではなく、Core i7の上位プロセッサーだということを勘違いしないこと。
今回全てのVAIO S15シリーズでは、第9世代インテルCoreプロセッサー Hプロセッサーラインを搭載。
前モデルの第8世代インテルCoreプロセッサー Hプロセッサーラインと比べるとCPUのパフォーマンスが向上しています。
なんとUプロセッサーと比較するとCPU性能が2倍以上に向上しているんですね!
ディスプレイは4K(3840×2160)ディスプレイを標準搭載。
写真や動画なんかをよりきめ細かく高精細に楽しむことができます。
単純にフルHD(1920×1080)の4倍のドットが4K(3840×2160)となる。
同じ15.6型ワイド液晶なので、4Kディスプレイの時は100%表示だとちっちゃすぎて見れない。
4Kディスプレイの場合、アイコンや文字が250%にデフォルトで拡大されているので、文字が小さくて見えにくいという心配は必要ないです。
ドットが細かい分、拡大された文字はなめらかで綺麗な文字なのが4Kディスプレイの良いところですね。
写真や4K動画を再生する際は、きめ細かなドットで表示されるので、超高精細で映像を楽しむことができます。
なので、光学式ドライブも、Ultra HD BD対応のブルーレイディスクドライブが標準搭載されています。
ALL BLACK EDITIONは、パフォーマンスだけでなく、見た目のこだわりも重視されています。
・『天面VAIOロゴ』 光沢ブラック(マットな質感)
・『背面オーナメント』 ブラック×ヘアライン加工
・手触りにもこだわった黒いパームレスト
とにかく、どの角度から見ても『オールブラック』、それが『ALL BLACK EDITION』です。
VAIOは機能性に加えて、デザイン性も重視された製造設計が特徴。
オールインワンノートでもフォルムがカッコいい。
右側面は、USB3.0端子が2つ、ブルーレイディスクドライブが備わる。
ディスプレイをオープンした時に本体が持ち上がるチルトアップヒンジ構造。
この形がVAIOのフォルムですね!
本体の冷却性能にも関わってくる機能美を考えたデザインとなります。
ちなみに一般的にUSB3.0の端子は青いのが普通なんですが、VAIOはデザインも考慮して敢えて黒くしています。
間違いなくUSB3.0端子なのでご安心を!(*^▽^*)
左側面は、電源のDC IN、LAN、VGA、HDMI、USB3.0、USB Type-C、ヘッドホン出力などの端子が備わる。
パソコンの熱を逃がす排気口も左側面ですね。
吸気口は液晶を開いたときのと本体との隙間になります。
なので、閉じると吸気口が塞がりますが、わずかに隙間ができるので、閉じてディスプレイ出力メインでされる方でも問題なさそうです。
VAIO S15はオールインワンノートなので、充実したインターフェースを備えています。
SDカードスロットも全面に備わっています。
USB Type-Cを使えば、別売りのドッキングステーションも利用できて、ケーブル1本で様々な機器と接続することができます。
本体(HDMI出力、VGA出力)に加えて、USB Type-C(HDMI変換ケーブルまたはドッキングステーション)を使えば、トリプルディスプレイも可能です。
今回USB Type-Cによる給電機能は搭載しておりません。
本来ならギリギリ給電にも対応できそうなんですが…
その代わりにThunderbolt3に対応しているので、外付けのグラフィックス(dGPU)にも対応しています。
VAIO株式会社にはデスクトップモデルはありませんが、ノートパソコンで、デスクトップ用のグラフィックスカードをUSB Type-C経由で利用できるのが「Thunder volt 3」の特長。
自宅でがっつり最強グラフィックで4Kビデオ編集やゲームを楽しんだりもできるステキな楽しみ方もできちゃいます。
上の写真では、外付けGPU Boxに
GIGABYTE製 AORUS RTX 2070 Gaming Box 「GVN2070IXEB-8GC」を使用。
パソコンとの接続はUSB Type-C一本のみ。
このGPU Boxに「NVIDIA GForce RTX 2070」が接続されています。
なので、もっと高性能なグラボを増設することも可能です。
なかなか高価なものですが、それでもノートパソコンでグラフィックス性能がアップできるのは非常にありがたいですね!
>GIGABYTE ギガバイト GIGABYTE NVIDIA GeForce RTX 2070 搭載 外付けVGA BOX GV-N2070IXEB-8GC[GVN2070IXEB8GC]
ります。
ボタンがLEDで光るような構造です。
あと閉じた時でも状況が分かるようにインジケーターランプが手前側面に集約。
ストレージのアクセスランプは最近のモバイルPCには省略されてしまっているので、やはりあると状況がよく把握できるので良いですね。
大型ノートならではの特権ですね。
僕がVAIOで一番好きなヒンジのデザイン部分です。
DC INの電源端子の二回り大きいくらいの薄さのボディも凄いですね。
オールインワンノートでもほんと薄いほうですよね。
ACアダプターはちょっぴり大きめ。
出力19.5V、4.62A、最大90Wまで対応のACアダプターです。
さすがに低電圧モデルとは違いますね。
でもTDPは45Wなので、ACアダプターはかなりの余裕をもたせてあります。
ACアダプターの発熱量を抑えるのにも貢献しますね!
WEBカメラは標準搭載。
VAIO S15は、Windows Hello対応の生体認証方式を2種類から選択可能。
まずひとつは内蔵カメラでユーザーの顔を自動認識する顔認証に対応。
面倒なパスワード入力を省略して瞬時にログインできます。
指紋センサーも標準搭載。
こちらもパスワード入力を省略することができ便利です。
顔認証でマスクをしている時は指紋認証することによりマスクを外す手間も省けます。
【ベンチマークテスト】
それでは、いろいろベンチマークテストをご紹介したいと思います。
▼VAIO S15 ALL BLACK EDITION レビューマシンスペック
・OS:Windows10 Pro
・ディスプレイ:15.6型ワイド 4K(3240×2160)
・CPU:Core i9-9980HK(TDP 45W)2.4GHz(最大5.00GHz)8コア/16スレッド
・グラフィック:Intel UHD Graphics 630
・メモリー:16GB(8GB×2)
・ストレージ:ストレージ:第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 256GB
使用したベンチマークテストのソフトは『CINEBENCH R15』で行いました。
CPU性能は
第9世代のCore i9-9980HK 2.40GHz(最大5.00GHz)
8コア/16スレッド(TDP 45W)
【第9世代】
・Core i9-9980HK 2.40GHz(CPU:1447cb、OpenGL:61.17fps)
たしかに凄いスコアが出ました!
参考までに歴代のスコアも載せておきますね。
【第8世代】
・Core i7-8750H 2.20GHz (CPU:1220cb、OpenGL:54.90 fps)
・Core i5-8300H 2.30GHz (CPU:841cb、OpenGL:49.06 fps)
【第7世代】
・Core i7-7770HQ 2.80GHz (CPU:664cb)
・Core i5-7300HQ 2.50GHz (CPU:522cb)
第8世代のHラインCoreプロセッサーと、第8世代のUラインCoreプロセッサーだけでもこれだけの差があります。
現時点では間違えなく最速のVAIOでした!(*^▽^*)
CPUのベンチマークテスト『CPU-Z』でも測定してみました。
【第9世代】Hライン
・Core i9-9980HK 2.40GHz スコア(マルチスレッド:4958.8、シングルスレッド:546.9)
【第8世代】Hライン
・Core i5-8300H 2.30GHz スコア(マルチスレッド:2331.5、シングルスレッド:460.7)
【第8世代】Uライン
・Core i5-8250U 1.60GHz スコア(マルチスレッド:2175.1、シングルスレッド:443.8)
こちらのCPUベンチマークテストソフトのほうが、シングルスレッドと、マルチスレッドでの差がはっきりしてわかりやすいですね!
とにかく第9世代HラインのCore i9は驚異のCPU性能でした(*^▽^*)
続いてグラフィックのベンチマークテスト。
グラフィックは『Intel UHD Graphics 630』で長らく変わっていませんが、CPU性能の違いによるグラフィックスの影響もあるのかどうか見ていきましょう!
【第9世代】Hライン
・Core i9-9980HK 2.40GHz+Intel UHD Graphics 630
使用ソフトはファイナルファンタジーXIVの紅蓮のリベレーターベンチマークです。
スコア結果は以下に。
--------------------------
・1280×720 標準品質(ノートPC):スコア:6192(とても快適)
・1920×1080 標準品質(ノートPC):スコア:3189(やや快適)
・1280×720 高品質(ノートPC):スコア:4055(快適)
・1920×1080 高品質(ノートPC):スコア:2029(普通)
--------------------------
やはり同じグラフィック『Intel UHD Graphics 630』を採用しててもグラフィック性能は格段に変わってきますね!(*^▽^*)
カメラの高画素機でのRAW現像処理はCore i9のS15でやってみたいなぁ~。
最後にストレージのベンチマークテストです。
VAIO S15はOSはSSD、データストレージにHDDのデュアルドライブの選択が可能なモデルです。
展示機に搭載しているSSDはこちら。
PCIe(NVMe)M.2 (PCI Express×4(32Gb/s))
ストレージ:第三世代ハイスピードSSD(PCIe) 256GB
ストレージのベンチマークテストに使用したのは「CrystalDiskMark」。
第3世代ハイスピードSSDはやっぱり速いですねぇ~(*^▽^*)
ALL BLACK EDITIONは標準で、第三世代ハイスピードSSDとなり、VAIOオーナーメードでは容量が256GB・512GB、1TBから選べる。
HDDとSATA SSDでも4倍ほど変わってくるんですが、PCIeのハイスピードSSDならさらに桁違いに速度が変わってきます。
正直足を引っ張っているのはHDDなので、OSはハイスピードSSDに、データをHDDにすれば快適なPCライフが楽しめますよ。
いかがでしたか?
間違いなく現時点で最速のVAIOは、『VAIO S15 ALL BLACK EDITION』でした。
VAIO S15はコアプロセッサーラインがHラインで TDP45Wと高出力設計のVAIOです。
CPUが刷新し、第9世代のCPUをいち早く搭載。
その中でもALL BLACK EDITIONだけはCore i9を初めて採用したモデルなので驚くべきハイパフォーマンスを実現しました。
将来性もあるThunderbolt3にも対応しているので、グラフィック性能を外付けでさらに強化させることも可能なのも魅力の一つですね!
ぜひ最速VAIOならVAIO S15 ALL BLACK EDITIONを手に入れてみてはいかがでしょうか?
これからVAIO S15をご検討の方に、参考にしていただけたのなら幸いです(*^▽^*)
VAIO S15 ALL BLACK EDITION徹底レビュー
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※プレミアムエディションもキャンペーン対象となります
※期間内であっても、用意数に達し次第終了となります
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ちょっとしたお願いごとです。
もし、ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で
商品ご購入の際には、当店のショップコード「2029001」をお伝えいただければ幸いです。
当店はソニーストアと業務提携をしている「e-ソニーショップ」です。
ホームページ・ブログを通してソニー製品の魅力をお伝えしつつ、
ご購入のアシストをさせていただいています。
ソニーストア直営店「銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」など
リアル店舗でご購入の際には
当店のショップコードをお伝えいただくと当店の成績となります。
もし、ブログの内容など参考になり気に入っていただけるのであれば
ぜひともご協力いただければ幸いです。
厚かましいですが、よろしくお願いいたします。
▼店舗情報 -----------------------------
ソニーショップ ワンズ (ショップコード:2029001)
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町1687
TEL:0794-63-7888、URL:http://www.ones.co.jp
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あき坊
2020年1月13日 @ AM 7:08
おはようございます。
いいですね、Core i9のS15。
第8世代のCore i7のS15でも不満がないのに
それよりもパワフルなCPUで。
Type-Cもあるのはやはりいいですね。
初代S11にもあったUSB端子。
私もクラウドファンディングに参加して、
Type-Cドッキングステーションを購入しました。
https://greenfunding.jp/lab/projects/3107
こんなに小っちゃい端子がこれだけの拡張性があるのも便利です。
私のドッキングステーションは238台しか出回っていないモデルです。
私はしばらくはノートPCはいいかなぁ・・・。
自宅でもS15を使っている時間が一番多くなりました。
ワンズ店員taku
2020年1月13日 @ PM 1:51
あき坊さん、こんにちは。
ほんと第9世代Core i9の性能にはびっくりしました!
このドッキングステーション、クラウドファンディングで見たことありました!
買われたんですねぇ~
もうノートPCのは充実してますよねぇ~(*^▽^*)